1982年 アニメ「スペースコブラ」 OP~ED主題歌2:59 シークレット・デザイアー.


トランプのスペードのカードが入った案内状によって集められたコブラと義勇兵たち。
その目的は、20年前にカオス軍によって滅ぼされたシバの一族の城、シバ城を奪回し、
シバ王の栄光を取り戻すこと。義勇兵の一人、美貌の殺し屋クイーンによって、
義勇兵になりすましていたカオス軍のスパイを見破った彼らだったが、
そこにカオス軍が操る機械獣の群れが襲いかかる。
多くの義勇兵たちが命を落とす中、コブラの機転によって窮地を脱するクイーンほか数名の義勇兵たち。
案内状によってコブラや義勇兵を集めた人物とは一体誰なのか。
謎を残したまま、コブラたちは、城への抜け道を知る最後の義勇兵"キング"の元へ向かうのだが・・・・・・。


前野曜子 / スペースコブラ / コブラ / シークレット・デザイアー

スピードとスタミナの限界に挑戦する世界最高のメテオレースの売上金を狙い、
レースに参加したコブラは、前年度のワールドチャンピオンであるパメラと知り合う。
パメラと競り合いながらも1着でゴールインしたコブラは、事故を装って姿を消すのだが、
その夜、ホテルのラウンジでパメラの前に再び姿を現す。
レースの売上金を盗んだ犯人がコブラであると気づいていたパメラは、
「黒い弾丸をとめて」と涙を流し、コブラの前から立ち去ってしまう。
その頃、"黒い弾丸"と呼ばれるマシンの暴走によって、街中は火の海となっていた。
果たして時速600キロで疾走し、ありとあらゆるものを破壊する"黒い弾丸"の正体とは・・・・・・。

ボニーの勤めるバーに来たコブラを、一人の女が待っていた。彼女はエリザベス・タッカー。シークレットを人質にコブラに仕事を依頼してきた。ナスカ星に生えるマンドラドと呼ばれる植物の種を採取してこいという。「マンドラド」とは一体?その他短編収録。

EPレコード 前野曜子 / コブラ/シークレット・デザイアー ..

なじみのバーでコブラを待ち受けていた美女・エリザベス。彼女はコブラに頼みごとがあると近づく。
適当に話をかわすコブラにエリザベスは自身の左目を見るように言う。
エリザベスの左目の中は亜空間になっており、そこにはシークレットが捕らわれていた。
シークレットを助け出すためには、エリザベスの言うことを聞くほかはない。
エリザベスの依頼はマンドラドという人面草の種子を手に入れてくること。
マンドラドの若木は、人間の顔の形をしており、その歯の部分はダイヤモンドで出来ているという。
コブラは同じくエリザベスの依頼を受けた三人の男たちと巨大なマンドラドの親木がある惑星へとやってくるのだが・・・・・・。

断崖絶壁が続くカゲロウ山を登るコブラたちの前に、巨大な氷塊が落下し、雪崩が起こる。
コブラの機転によって危機を脱したのも束の間、カゲロウ山の存在を疑ってしまった
クレイジーマウス姉弟の弟・バッキーは足場を失い、山から落ちてしまう。
どうにか洞窟までたどり着き、寒さを凌ぐバリヤーテントの中で一夜を過ごしたコブラたちだったが、
夜が明けるとバッキーの姉・デイジーが凍死しているのを見つける。
外されたエネルギーチューブを見て、彼女が事故に見せかけて殺されたのではないかと疑うコブラ。
互いに疑心暗鬼となる残された者たち。果たしてカゲロウ山の頂上に金塊はあるのだろうか。
そして彼らの中に潜む犯人の正体とは・・・・・・。

EPレコード 前野曜子 / コブラ/シークレット・デザイアー ~TVアニメ「スペースコブラ」主題歌&エンディングテーマ ..

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『コブラ』では、基本的に各エピソード毎に登場してくるヒロインが変わることから、同様の構図を持つ『007』シリーズの“ボンドガールズ”宜しく、歴代のヒロイン格の女性キャラクター達をまとめてこう呼んでいる。

前野曜子: Yoko Maeno / コブラ / シークレットデザイアー(7

ギザラの町へやって来たコブラたちは、シバ城への抜け道を知る最後の義勇兵"キング"を探し出すために、
奴隷商人ザールの館に忍び込む。そこで奴隷として地下牢に捕われているキングの相棒のエリスに出会うコブラ。
コブラはエリスにキングを救い出しに来たことを告げるが、義勇兵の一人である金庫破りのセブンが
別の牢が開けてしまったため、そこに捕らわれていた凶暴なゾラ星人に襲われてしまう。
ゾラ星人を倒したコブラだったが、そのまま闘技場へと連れて行かれ、ザールの前で格闘試合に出場することになる。
初戦の相手であるゲルド星人を圧倒的なパワーで倒したコブラの前に、
無敵の格闘王として最後の義勇兵"キング"が現れる―。

親友のジョニーから連絡を受け、とある港町の灯台にやってきたコブラ。
約束の時間になっても、なかなか姿を現さないジョニーを心配したコブラは、
漁師たちから、彼がバロン島の近くの海で、宝探しをしていたことを聞く。
そこは何人もの美女の亡霊が海底をさまよっているという伝説のあるいわくつきの場所だった。
ジョニーの行きつけの酒場のマスターから、彼の録音機を預かったコブラは、
そこで沈没船の美術品を集める女性・エリスと出会う。エリスは古代の歴史を専攻する学生で、
ジョニーの行方を追って、バロン島に向かおうとするコブラの船に、調査のために乗り込んでくる。
仕方なくエリスを連れ、バロン島へ出発するコブラだったが・・・・・・。


スペースコブラ コブラ/シークレット・デザイアー (レコード盤)

"黄金の扉"を通り抜け、ガロン星を動かす推進器のコントロールスイッチのところまでやってきたコブラたちだったが、
再びトラップの重力壁に捕われ、動けなくなってしまう。
なんとかスイッチに近づくことのできたコブラも落とし穴に落ちてしまい、その衝撃で記憶を失ってしまうのだった。
記憶を失ったコブラが目を覚ますと、そこは見知らぬ街・ガロン星の地下都市だった。
そこで街の大物であるボガードの手下の男たちに襲われていた少女・ボニーを助け出したコブラは、
その腕を見込まれ、賞金を賭けたストリートファイトに出場することになるのだが・・・・・・。

コブラ(3種セット)シークレット入り シークレット/コブラ ..


・物語について
本作は数話にまたがってシリーズもののストーリーを展開するパートと、一話完結のストーリーを繰り返すパートを繰り返すことで全体の物語が構成されている。まずその分類から追ってみよう。

まず最初の2話であるが、ここは「コブラ」の物語設定の植え付けをしている部分である。「コブラ」がどのように登場するかが第1話、コブラを特徴付けるサイコガンについてが第2話、という形で必要な設定をじっくり描くのだ。これでコブラとレディというキャラクターと、その武器のサイコガンというものを設定上でキチンと根付いたものにしてから本題へ進むというゆったりさは、当時のアニメでよく見られる贅沢な作りでもあるだろう(当サイト考察作品の中では「母を訪ねて三千里」と「魔法の天使 クリィミーマミ」は例外であるが)。地に足が付いたこれらの設定はブレることはなく、また序盤では敵が主人公の顔を知らないまま話が進むという点に説得力も与えてくれる。内容的に敵がコブラの顔を知っていると進みにくいという展開が、この先にいくつかあるからだ。

次は3話から12話まででひとくくり、ここは公式設定では「イレズミの女編」と言われている。ジェーン・キャサリン・ドミニクという三姉妹を軸に、コブラが財宝を探すというまさに「宇宙海賊」らしい展開を見せてくれる。ここではコブラが追う財宝の謎がひとつひとつ解けて行くという展開で視聴者を物語から離さないだけでなく、クリスタルボーイを筆頭に様々な魅力ある敵が物語を強く印象付け、「スペースコブラ」という作品の屋台骨であり見たことある人にとっては最も印象に残っている展開でもあろう。本シリーズの最大の盛り上がりどころは8話のコブラとクリスタルボーイの対決で、ここでは二人の強者による戦いが迫力たっぷりに描かれて見る者を魅了したはずだ。クリスタルボーイが倒された後も消化試合にはならず、サンドラという新しい敵と財宝の秘密であった最終兵器がその後釜としてキチンと役を果たすからこそ、物語の盛り上がりが削がれることなく突き進んだ感があった。

ここで3話の一話完結ストーリーを挟む。3話のうち1話(13話)は「イレズミの女編」の流れを継いでギルドとの正面対決を描くが、次(14話)はギルドとは無関係との敵との戦いになり、残りの1話(15話)はコブラと旧友の物語というそれぞれパターンの違う話を持ってきた。この一話完結ストーリーのバリエーションの多さこそが本作の「売り」の1つであり、似たような物語を二度見せないという制作者の姿勢がよく見えるところでもあろう。

続いて16話から19話までは4話構成の「ラグ・ボール編」だ。ここには本来ガンアクションものである「コブラ」という物語に、アクションとは無縁の球技を入れて物語に変化を持たせている。だがその球技も現実に存在するスポーツではなく、独自設定による暴力的なルールを持つスポーツとしたことで物語の雰囲気を壊すことを防止した点は評価したい。ここでは「イレズミの女編」からの流れである「ギルドとの戦い」と、球技を中心とした人間ドラマという2つの物語が同時進行している点が、本作の他の部分にはない特徴的な部分であり、「ラグ・ボール編」の魅力でもあろう。コブラがチームをまとめて這い上がって行く様子は彼を「一人の人間」として完成させたと言っても過言ではない。ここで描かれたコブラの人望やセンスという面は、コブラというキャラクターを「アクションバカ」にしなかったという意味で非常に大きい。またここでは「イレズミの女編」とは違い、コブラに手を貸す側の人間に魅力的なキャラクターが多い。

次に20話と21話が2話完結の「ソード人編」。ここはギルドと無関係にコブラがある惑星のある種族の勢力戦争に巻き込まれ、これに介入するというこれまた他では見られなかった展開だ。こうしてコブラがギルド以外の勢力と戦うことになるストーリーは、「コブラ」という物語の世界観の深さを見せつけてくれる。

22話から26話の5話はまた一話完結ストーリーとなる。ここでも1話1話全て違う展開を見せつけられるのは面白い。22話はコブラとタートル号の秘密に迫ると見せかけておいて、いつも通りのギルドとの戦いになるという意表を突いた展開となる。23話はドミニクとコブラが共にギルドの一部隊と戦うだけでなく、二人の甘い世界も一瞬だけ描いてくれた。24話ではギルドと無関係な強大な悪に翻弄されるコブラが描かれるが、「反則技」で切り抜けるというコブラらしくない展開。25話はサブタイトルの通り、コブラがギルトに一度は倒される。26話では事件があってその犯人捜しという推理小説的展開を、ギルド抜きでやってしまう。こんな感じでまさに変幻自在に次から次へと違うタイプの物語を見せつけられる。

そして最後、27話から31話でコブラとギルドの親玉であるサラマンダーとの戦いだ。私はサラマンダー編と名付けたが、公式には「シドの女神編」と言うらしい。ここではこれまでの「勢いで突き進む」という物語展開を改め、順を追って物語が展開して行くというこれまたここまでとは違う雰囲気で進んでいく。特に最初である27話は「事件の発端」だけで、本編での物語の条件設定だけで1話を費やす形になるのだ。続いてコブラと共に戦うキャラを一人ずつ出すという展開に2話を割き、コブラの旧友3人に設定と印象を植え付けた上で万を侍して本編突入となる。だがこの本編に入るまでがちょっと冗長と見えてしまうのは否めない。なんてったって全31話の最後の5話という段階だから、多くの人が見ていて「そんな事している場合か?」と思うことだろう。だがこれは後で振り返ると、「世界名作劇場」シリーズのように序盤でさんざん拡げた伏線を回収することもないのだから妥当と見る事も出来る。だがその中で、本文でも語ったが28話は4話でやったことの繰り返しになってしまったのが痛い。もうちょっと設定を変えられなかったのかと思うところで、私が「スペースコブラ」全話を通し視聴して最も残念と思ったところでもある。
サラマンダーとの二度にわたる戦いは、最初はサラマンダーのプロレス観戦という直接対決を避けた形になったが、これはこれでこれまでにないかたちだったから非常に面白かった。二度目はこれまでのコブラの戦いの集成大として描かれ、本文で語った「最終回らしくない最終回」で唯一最終回らしく描かれた点でもあった。

全体を通してみると、全話を通じて1つの物語が流れるのでなく、短い物語が細切れで進むので見ていて疲れるというひとはあるかも知れない。だが物語にバリエーションがあり世界観も広く、1つのキャラクターで様々な物語を見てみたいという向きには面白いかも知れない。とにかく4話と28話の関係を除いては、二度同じ展開を作らないという方針は徹底されているので、その辺りに注目して多くの人に見てもらいたい作品だと思った。


・登場人物
数話にまたがってシリーズもののストーリーを展開するパートと、一話完結のストーリーを繰り返すパートを繰り返すことで全体の物語が構成されている。という特徴からこの作品は実に登場するキャラクターの数が多い。物語に絡む台詞を持つキャラ(当サイトの声優さんランキングに載せる基準)だけでも57人のキャラクターが出ているという多さだ(なおうち2人は同じ声優が演じており、一人は演じている声優が解らなかったので声優数は55人、物語に直接絡まないキャラクターを含めるとキャラクター数も声優数ももっとすごいことになる)。この人数の多さは当サイト考察作品(劇場版除く)では「ポルフィの長い旅」の73人に次ぐ多さである。しかも「ポルフィの長い旅」や、キャラクター数52人の「母を訪ねて三千里」は50話以上の話数があるが、「スペースコブラ」ではたった31話でこの人数である。しかも「主人公の家族」に相当するキャラクターが、敷いて言えばのレディ一人である。いかにキャラクターが多いアニメか解るだろう。

主人公コブラはハードボイルドであるが、そのハードボイルドの中でも「おとぼけ」系のハードボイルドである。敵の攻撃を受けている時は大袈裟に怖がってみせ、その上で決めるときは決める。面白いことも言う反面台詞も決めるときは決め、女性には目が無くて誘惑する台詞もものすごくカッコイイ。さらにその顔が決してカッコ良くないことがこのキャラクターのポイントであろう。成形手術して顔を変えた、という設定を上手く使って「色男」にしなかったことがコブラの格好良さのひとつでもあると思う。
相棒のレディはコブラの良きパートナーとして物語に君臨した。といっても彼女の活躍は4話以降で美しい女性が出てくると途端に減るのだが…彼女の台詞の節々に、レディのコブラの良き相棒として一途な事と、コブラを知り尽くしているという面がキチンと描かれているのは相棒としての説得力を植え付ける上で秀逸だと思った。

ギルドの面々を初めとする敵キャラもこれまた魅力的だ。特にコブラとは違い正統派のハードボイルドを演じるクリスタルボーイと、敵の幹部とは思えない程気が弱くて情けないエル・ロデスの2名は強烈に印象に残った。逆にコブラが戦った敵の中で最も強大なサラマンダーはあまり印象に残らなかった。理由は簡単で、彼は君臨しているだけであまり台詞が無かった事が大きいだろう。コブラとの直接対決では完全に無言だったし。

「コブラ」の物語の条件設定彩る美女達も上手く再現されたと感心している。何よりも彼女たちの露出度の高い服装が再現されたのは、当時のゴールデンタイムのアニメとしては驚きで迎えられた事だろう。今見てもドミニクのスキーシーンは「寒くないのか?」とツッコミをいれたくなるし。シエラ軍曹だって戦場で水着はないだろうと思う。それだけにレディがどう見ても機械という体をしているのはとても可哀想だ。
その女性達を最後の2話ではやりたい放題に描いちゃっているし。コブラとキスくらいならまだ許せたけど、最終回のドグと女のベッドシーンはやり過ぎ。ドグを殺すためとはいうあそこまで臨場感を持たすこともないだろう。

演じている声優さん達についても、今話を見直して「この人がコブラに出ていたんだ…」と驚いた人が多かった。その代表格はビビ役の藩恵子さん、エル・ロデス役の村松康雄さん、プロレスのレフリーを演じていた納谷六朗さん、ソフィア大司教を演じていた吉田理保子さんと言った辺りだろう。

最後に名台詞のランキングである。これは連載開始前に「こうなるんだろうなぁ」と密かに予想していたが、やはりコブラがぶっちぎりのトップ。もう本作考察の名台詞欄は「コブラ名言集」と言っても過言でなかっただろう。この名台詞登場頻度(14/31)は、「母を訪ねて三千里」のマルコ(19/52)を抜いて堂々のトップ。2.2話に一度はコブラが名台詞欄登場という頻度だ。
以下、2位がレディというのは予想通りではあるが…少なすぎる。3位以下はもう少数だ。それだけこの物語はコブラのキャラクターとしての大きさに支えられているってことだろう。

シークレットを狙っているのが宿敵・海賊ギルド だと知ったコブラは、彼女を守って戦うことになるのだが・・・・・・。

ガロン星が太陽に衝突するまで、あと1週間に迫っていた。
ガロン星に降り立ったコブラとシークレットは、遺跡の発掘調査を行う考古学者のトポロ教授から、
ガロン星を動かす推進器が、何者かによって動かされたことを知る。推進器を止めるためには、
女王シバの宮殿にある"黄金の扉"を通り、その先にあるコントロールスイッチを操作しなければならない。
"シバの鍵"は"黄金の扉"を開けることのできる宇宙でただ一つの鍵だったのだ。
しかし、推進器を止めるため、"黄金の扉"へと向かうコブラたちの前に再び海賊ギルドが現れる。
"シバの鍵"を守るために戦うコブラたちだったが、ブラックボーンのレイガンが"シバの鍵"をとらえ・・・・・・。

シークレット・デザイアー/前野曜子「スペースコブラ」ED(1982/10/07~1983/05/19、フジテレビ)

金星―。
クリスマスイヴにのんびりと車を走らせていたコブラの前に、海賊ギ ルドに追われて疾走するトラックが衝突する。
トラックに乗っていたのは、かつ てのコブラの恋人・ドミニクに生き写しの美女・シークレットだった。
彼女から "シバの鍵"をガロン星に届けて欲しいと言われたコブラは、海賊ギルドの飛行メ カをサイコガンで撃破するが、
破片の下敷きになり、重傷を負って病院に運ばれ てしまう。
一緒に運び込まれたシークレットと"シバの鍵"を狙って、海賊ギルドの女戦士・ ブラックボーンが襲ってくる。
シークレットを狙っているのが宿敵・海賊ギルド だと知ったコブラは、彼女を守って戦うことになるのだが・・・・・・。

シークレットデザイアー 交互パート オリジナルカラオケ スペースコブラ ED

コブラ:内田直哉
シークレット:坂本真綾
ボニー:白石涼子
ブラックボーン:山口真弓
ゾロス:かぬか光明 ほか

大野雄二「シークレット・デザイアー (フジテレビ系アニメ『スペースコブラ』エンディング ..

『シングルレコード アニメ スペースコブラ 主題歌 コブラ シークレット・デザイアー 前野曜子 CH-113 寺沢武一』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でZ8-u8B0HEq_3_rfから出品され、2の入札を集めて9月 18日 21時 20分に落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。福岡県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。