コブラ「AEROJET(エアロジェット)」ドライバーは、エアロダイナミクス(空力)効果により初速アップを実現。


今回のエアロジェットは、ちょうど真ん中のモデルで直進性と飛距離を両立したタイプです。


コブラ AEROJET ドライバー エアロジェット | ゴルフクラブ一覧

「スピン」を減らしたい場合は、「エアロジェット LS」が最適。小さなドライバーヘッドもさる事ながら、体積は457cc(他の2モデルは460cc)と容量が少ない。

同シリーズの大慣性モーメントモデル『エアロジェットMAX』よりも見た目が一回り小さいが、43.6ミリと非常に長い重心距離と、41.0 ミリと深い重心深度で、こちらもどちらかといえば、大慣性モーメントを狙ったモデルといえる。

コブラ AEROJET ドライバー エアロジェットは飛距離と正確性を重視した設計。ジーパーズ通販で購入可能。

それでは弾道計測器GCクワッドの詳しいデータを見ながら、コブラ エアロジェットドライバーについてレビューしていきます。

リアルロフトは9.9度で小さい。最近のドライバーは表記ロフト角よりもリアルロフト角が大きいものが多いが、『エアロジェット』は逆。重いヘッドと相まって初速が出やすい設計になっている。

コブラ AEROJET ドライバー ヘッド 9.0 エアロジェット クラブ

前作LTDxシリーズも評価が高く、飛距離性能はかなり優れているのが最近のコブラなのだけど、さらに空力性能とボールスピードの向上を狙ったのが今作です。

ゴルフ雑記帳のまさです。今回はコブラの2023年モデル、「エアロジェットドライバー」の試打評価です。

コブラ AEROJET ドライバー ヘッド 9.0 エアロジェット クラブ ..

今回はコブラ『ダークスピード LS』ドライバーを前モデルの『エアロジェット LS』ドライバーと比較しながら分析していただきます。カラーリングも白から黒に変更された今モデルですが、ヘッドデータに違いはありますか。

昨年、コブラはLTDx を「ユニコーンドライバー」と表現した。同社によれば、ボール初速を犠牲にすることなく高いレベルの「寛容性(やさしさ)」を提供できるように設計されたスタンダードの「エアロジェット」も同様だという。


【早い者勝ち】コブラ エアロジェット ドライバー 9度 [ゴルフ]

再投稿です。

2月から各メーカーの試打会に行きまくり、新作のドライバーを打ちまくってますが、今のところ『エアロジェット』の結果が1番良いです。
(キャロウェイ、テーラー、ピン、BS、オノフ、ヤマハ、)

ここ3年はずっとピンを使っていてコブラは『エアロジェット』が初めてだったので、
新旧3世代(LTdX、エアロジェット』DarkSPEED)×3機種×2ロフト(9度、10.5度)の打ち比べが出来る◯ルフパートナーさんに買う気満々で行って来ました。

結果は、今まで打った他社の新作よりコブラの新旧品の方が私には良く、コブラのレベルの高さを感じました。

そして一発の飛びはどの世代のLST品も良かったりはしましたが、安定性を含めると僅差にはなりましたが『エアロジェットのノーマル品』に軍配が上がり、その場での買い替えはせずに帰って来ました。

(最後はノーマル品同士の争いになりました。叩いて左に行かない安心感が『LTdX』より飛ばしに繋がり、格好良さは断然『DarkSPEED』でしたが私には少し『エアロジェット』の方が飛びも安定性も上回ってました。)

これで暫くは目移りすること無く『エアロジェット』と共にコースで戦っていけそうです!

型落ちドライバーを同じシャフトで打ち比べたら明確な違いがありました!「ダークスピーX エアロジェット #cobra 」【北海道ゴルフ】

LTDx、パラダイム、パラダイムX、zx5 ls、ローグST MAX LSとの比較となります。
飛距離:
エアロジェットが圧倒的No.1!
捕まり:
エアロジェットかパラダイムのウエイトを
1番フェードポジションにしたものが
捕まらなかったです。
寛容性:
LTDxかパラダイムXが1番簡単ですが、
エアロジェットは次点といったところです。

総評としては左を消せて飛ばしたい方はエアロジェットおすすめです!右だけ意識すればOBなくなるのでラウンドが簡単になりました。

コブラ「エアロジェット」ドライバー 各モデルの性能は? 【AEROJET】【AEROJET MAX】【AEROJET LS】

安定感と飛距離を両立させたいなら「エアロジェット ドライバー」は候補に入れるべきです!

【コブラ2023年モデル】 『エアロジェット(ドライバー ..

「エアロジェット ドライバー」は、直進性の高い弾道が打てるため、結果を重視するゴルファーにぴったりのクラブに仕上がっていました。スコアにこだわるゴルファーほど、クラブの恩恵を感じることでしょう。ドロー系の弾道を理想とする人は「エアロジェット MAX」のほうがやさしいと感じると思います。

エアロジェット#コブラ#ドライバー#なみきゴルフ#市原建彦先進的なエアロシェイピングと低スピンと安定性を融合したドライバー。

重たいヘッド重量と小さいリアルロフト角が、コブラが考える飛びの流儀と言えそうですね。『ダークスピードLS』ドライバーはどんなゴルファーにおすすめですか。

COBRA コブラ AEROJET エアロジェット LS ドライバー

HS41〜45m/s、体重70kg、hdcpi14、年齢65。
標準のスピーダーは少し軽くて柔らかく感じたので、同じく標準のtourADに変更して使っております。弾道が低いとの評価かネットで数多く見られますが、私には標準の9度では球が高過ぎて、-1.5で良い感じになりました。今まではG430MAXの9度を使っていましたが、左へのミスが多くてストレス溜まってました。エアロジェットは左の心配の必要がなくて、右だけ注意して振り切れば良いので、大変楽になりました。飛距離は少し伸びた印象がありますが、ミスが減ったので、平均距離では10ヤード近く飛んでいます。

【ドラコン仕様】コブラ エアロジェットLS LDドライバー(5.5°、7.5°)はヘッド単体売り

これに出会うまでは、SIMが最長飛距離ドライバーでした。SIM2、STEALTH+, STEALTH2+と変遷してきましたが、規制がある以上、飛距離はもう限界に達しているなと感じていました。
そんな思い込みを軽々と打ち破ってくれたのがエアロジェットです。
ツアーADの純正シャフトがとても優秀で、今のところカスタムシャフトの必要性を感じていません。
ロフトを12度にした為、球は楽に上がります。
上がりすぎかなとも思いますが、とにかくロースピンの棒球が打てるので、高く上がった球がなかなか落ちてこないという現象が起こり距離が稼げます。
9度とか試していませんが、私が打つと多分高さが足りずドロップ球が多発しそうな気がします。
エアロジェット12度、超おすすめです。
マイナス1度くらいに調整するともっと飛びそうですが、振り勘が変わるのが嫌でまだ試していません。

コブラエアロジェット&LSに合うシャフト|コブラのクラブセッティング ..

同社は「エアロジェット」ラインナップ全体で、エアロダイナミクスに『プログレッシブ(漸進的)アプローチ』と呼ぶものを採用している。「LS」モデル は、3モデルの中で最も空力特性に優れている。繰り返しになるが、「LS」はその効果を十分に享受できるヘッドスピードの速いゴルファー向けだ。

コブラ エアロジェットシリーズドライバー【試打レビュー】COBRA AEROJET Driver STANDARD / LS / MAX

ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今年に入ってからはコブラエアロジェットなど多数購入しています。

コブラ エアロジェットLS×シャフト3種!【アテンション ..

コブラが開発した高度なエアロダイナミクスの技術は、その形状からもわかるように特に低スピンモデルの「エアロジェットLS」が最も空力に対応したモデルとなっており、高ヘッドスピードのゴルファーにより効果が発揮される。

コブラ50年の歴史を振り返る! 『AEROJET LS』50周年記念ドライバー紹介【COBRA】【エアロジェット】

お借りしたスペックは、純正の「TOUR AD」のSフレックス、ロフトは10.5度。ヘッドスピード38m/sぐらいから試打をスタートします。飛んでいく球質は、ライナー性の中弾道。「エアロジェット」シリーズのスタンダードモデルで、ロフトが10.5度もあるということもあり、もう少し楽に上がってオートマチックに打てるかなと思っていたのですが……意外と手ごわい。

2023年モデルのコブラエアロジェットドライバーは3モデルのライ… 新しい記事 (2025-01-12)

コブラと言えば何種類もの配色が特徴だが、今回のメンズに使用されているのは白/青/赤のみ。サテンブラックのボディーにアクセントカラーといった組み合わせだが、クラウンはローカーボンファイバーの光沢仕上げになっている。