コブラー(Cobbler)とは、アメリカやイギリスで家庭菓子として昔から愛されているデザート。


アメリカの家庭菓子コブラーは、焼きたてはもちろん冷めてもおいしくて、パイやケーキに比べて難しい手順がなく作りやすいのが魅力。

お好みのフルーツをたっぷり使って、ぜひ作ってみてください。


コブラーとは、アメリカの家庭でおなじみのフルーツをたっぷり入れて作る焼き菓子。


出来立ての熱々なアップル・コブラーにアイスクリームはとてもよく合います!トロッと溶けたアイスクリームと絡めながら食べてみてください。

また、アップル・コブラーは冷めても美味しいんです。冷蔵庫に入れる時は、しっかり冷めてからラップなどをかけて保存してください。

コブラーをより簡単においしく作ってみたいという方には、パンケーキミックスを活用するのがおすすめ。

今回はダークチェリー缶にパンケーキミックスとヨーグルト、牛乳で作った生地をのせてオーブンへ。缶詰を使うとより手軽に、季節を問わず楽しめるのもいいですね。

今回はコブラーについて詳しく解説し、おいしいレシピをご紹介します。

紅玉、秋映、ハニーレッド、アルプスの乙女、4種類のりんごを10%程度の砂糖とともに電子レンジで加熱し、ラムレーズンと軽くローストして砕いたくるみも混ぜて。

旬のりんごをたっぷり500gくらい使って焼き上げたアップルコブラーは、先ほどご紹介したサリバンさんのレシピを参考に作られたそう。

トッピングしたアーモンドの香ばしさとシナモンの香りがおいしさを引き立てます。

もうひと工夫したい人におすすめなのは、バニラアイスをのせ、上からキャラメルソースをかける食べ方。アップルコブラーに濃厚な甘みがプラスされ、おうちでカフェ気分が味わえますよ♪

コブラー(Cobbler)とは、アメリカやイギリスで家庭菓子として昔から愛されているデザート。

桃のコブラーがおすすめとのことですが、プラムやブルーベリーなどでもおいしくできるそうですので、お好きな夏のフルーツで作ってみてください。

日本の桃で作ったらどうかなーと思い、日本の桃に至極似ているドーナツピーチ(日本ではなんて言うんだっけ?)で作ってみたら、、、

ベストコブラーエバー‼︎‼︎‼︎‼︎
(中略)

アメリカの甘みの少ない桃だからこそなのかなと思っていたけれど、
いやいやいやいや、
甘さのたっぷりある桃、サイコーでした‼︎

フルーツに生地をのせて焼くだけ!アメリカの定番おやつ、コブラーのおいしいレシピ

「何故か評価低いんだよね・・・」

その言葉が一番印象に残っているお店です。

スイーツ事情に詳しい連れの話です。アメリカでデザートバーなるスタイルでブレイクした日本人の里帰り的なお店・・・と、斜め読みの情報ながらそう認識しています。

海外で活躍すれば大体ワッショイワッショイとおだてるのに、何故か厳しい評価のような気がします。なんで?


色々暑くて限界が来た夏。もう外で焼き菓子を買い求めることが出来なくなりました。なんとなく知っているお店が集まっている、松屋銀座の地下。ここで、未訪のお店の物を購入する事にしました。

以前はどっかにお店があったらしいですが、今はここだけ?でしょうか?

どんなものがあったか記憶曖昧になるほど、限界が来ていたことと、一カ月以上経ってしまったことで、買ったものだけの話になります。


なんかいやだな・・・やっぱいつもの感じで書いちゃいます。

えー、購入した物は「コブラー」だったかな?名前のインパクトに魅かれて購入です。

大体を友人のお土産にしてしまったので、少しだけ食べた感想となりますが、日本人には不思議な食感に感じるものでありました。

フルーツとクッキーの間と言うか何ちゅうかですね。どこかのブログだったかでは、「フルーツタルトをひっくり返したような物」だそうで、調べて行くと確かにそんな感じのお菓子のようです。

元々はドイツの方がアメリカに移住になって広まった物のようで、フルーツの上に食感の良い生地(パイ生地?クッキー素材?)を乗っけて焼くお菓子のようです。

それを販売形態にまでアレンジした物のようで、なるほどフルーツ感が強いホロホロのお菓子でした。日本ではこのフルーツ部分をねっちり仕上げるような物がありそうですが、この凝縮感とサッパリさせつつでもなんとなく焼き菓子って言うのは新感覚でした。

味もおいしいと感じました。

色々なフルーツで出来るようで、何種類か売っていました。

デパ地下スイーツ店巡りで、もし覚えていたら「そうそうコブラ!」と思い出し購入してみてはいかがでしょうか?

コブラーは焼きたてを食べるのが定番で、アイスクリームやヨーグルトなど冷たいものも添えるのが好まれるそう。


焼きたてのフルーツコブラーにはバニラアイスがとっても合います。ぜひお試しあれ。


―アップルコブラーはどんなアレンジが出来ますか?
「リンゴじゃなくオレンジや梨、ブルーベリーなどフルーツを変われば味もガラっと変わりますし、クランブルに茶葉やレーズンを入れても風味が変わって美味しいと思います。今回はくるみをクランブルに入れましたが、アーモンドも美味しいと思います!また出来上がったあと熱々の状態でアイスを乗せると本当に贅沢なスイーツになるのでぜひ出来立てを食べてほしいですね!余っても冷たくして食べても美味しいので色んな食べ方が出来るのがコブラーの良さだと思います。」

熱々がおいしいおやつ、コブラー。アットホームなアメリカンスイーツは、おうちで作るのにぴったりです。

「アップルコブラー りんご&カスタード」は、アメリカの家庭のおやつとして親しまれ、グラニースミスのカフェ併設店舗でも人気のデザートメニュー“アップルコブラー”をイメージしたカップスイーツ。とろ~り食感のカスタードプリンの上に、シャキッとした青森県産ふじりんご、シナモン香るさくさくクッキークランブル、爽やかなヨーグルトクリーム、ほろ苦いカラメルソースなどを重ねた“アップルコブラー” 風のア・ラ・だ。

ブームを先取りしよう♪アメリカンデザート「コブラー」レシピ ..

出来上がったストロベリーコブラにホイップクリームを乗せて食べても美味しいが、おすすめは熱々のストロベリーコブラにアイスクリームを乗せて食べるやり方。冬ならばアイスクリームもBBQに持ち出しやすいので、特に冬にオススメの食べ方だ。

Pineapple Cobbler パイナップルコブラー。 コブラーというアメリカのデザートはこのブログでも何度も紹介しております。

大人気アップルパイ専門店『GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE(グラニースミス アップルパイ アンド コーヒー)』が監修を行った今回のスイーツは、同店の人気メニューである「アップルコブラー」をアレンジした一品とのこと。果たしてどんな仕上がりとなっているのか、実食で確かめてみましたよ!

アップルコブラー Apple cobbler(ヤマザキパン)

秋に美味しいりんごが手に入ったらコレ!りんごを2個薄切りにして使ったコブラーです。芳醇なアーモンド風味のクランブルと合わせて味わえば秋の訪れを感じられるはず♪

↓レシピはこちら

マルコメのからし酢みそを使ったカンタンレシピ、ゴールドキウイのコブラー。不思議な名前!?実は、アメリカの定番ホームメードデザートです。

甘酸っぱいイチゴとブルーベリーを組み合わせたコブラーです。アーモンドエッセンスやシナモンが効いているので、ただ甘いだけではない深みのある味わい♪

↓レシピはこちら

コブラーはイギリスやアメリカで人気の家庭的なデザートです。旬の果物を使って、手軽に手作りおやつが作れます。

コブラーというスイーツをご存じですか?
ちょっといかつい名前ですよね。一体どんなお菓子なのでしょう。

【アツアツりんごにひんやりアイス 】シナモン香るアップルコブラー

コブラーというスイーツをご存じですか?
ちょっといかつい名前ですよね。一体どんなお菓子なのでしょう。

ピーチコブラー Peach Cobbler with Fresh/Canned Peaches

夏にぴったりのさっぱり果実、グレープフルーツとオレンジとレモン果汁をフィリングにしたコブラーです。バターの代わりにココナッツオイルを使えばさらにヘルシーでさわやかに♪

↓レシピはこちら

香ばしい生地にとろりとなじむ焼いたいちごは絶品なので、大切な方とのピクニックのお供に、ぜひ作ってみてくださいね。 焼きいちごのコブラー





どうです?とっても簡単ですよね?オーブンに入れる前までなら、30分程度で終わってしまいます。スイーツ作りにありがちな、ボウルをたくさん使って洗い物が山盛り…なんてこともありません!

今回はスタンダードなアップル・コブラーを作りましたが、その他にも季節のフルーツを使ったレシプがたくさんあります。


こちらのサイトでは、日本語で色々なコブラーレシピが紹介されています。
↓↓↓


興味のある方は是非ご覧ください♪

コブラーはパイよりも手軽で大人数分を一気に作れるので、おもてなしスイーツとしてもぴったりです♪寒い冬に暖かいスイーツは心も体も温めてくれます。

美味しいフルーツがおうちにあったら、是非一度試してください。


| ピーチコブラー | Bestブルーベリーコブラー2024 | Bestブルーベリーコブラー | フルーツコブラー など

昔ながらのアメリカおやつの定番フルーツコブラーを、卵・乳製品なしで作ってみました。
日本人でも食べやすいように油脂と砂糖は控えめに、1つの生地からしっとりケーキ生地、ジューシー果実、さくさくクッキー生地の3つが焼き上がります。
フィリングはブルーベリーやすもも、りんご、なんでもOK。
お好きな旬の果物で作れば、季節ごとの味を楽しめます。

アメリカではメジャーな家庭の味「アップルコブラー」。りんごを使った焼き菓子で、クッキークランブルをかけて食べるのが基本みたいなんです。

週末ブランチは熱々のコブラーで決まり!そこに冷たいバニラアイスを添えて…なんてのも素敵ですね!それでは楽しい週末をお過ごしください。次回もお楽しみに~♪

【Pyrex】身近で簡単なアメリカの家庭スイーツ アップルコブラー

こんがりとした焼き色がなんともおいしそうなサマーフルーツコブラーは、アメリカ・ボストン在住で料理教室を主宰されているサリバンよしこさん(@yoshikosull)によるもの。

夏に旬を迎える桃をたっぷり使って焼き上げた、コブラーのレシピはこちら。

イギリスの定番デザート!アップルクランブルとバニラカスタードの作り方 (Apple Crumble & Vanilla Custard)

アップルコブラーは、アメリカでポピュラーな焼き菓子です。フィリング(甘く煮た果物)の上にクランブル(そぼろ状のクッキー)をのせて焼くホットデザートで、どの家にもある材料を使って手軽に作れます。自分へのご褒美に、たまには手作りの甘いお菓子はいかがでしょう♪