海外では、日本よりも幅広くレクサプロの適応が認められています。


8月頃から新しく始めた事業の関係でかなりのストレスがかかり1ヶ月以上不眠の状態が続きました。思考能力、集中力、決断力の低下、常に頭にモヤがかかったような感じ、喜怒哀楽も薄れて泣きたいのに泣けないという症状が出た為、家族の勧めで9月に一度心療内科に行き抗うつ剤と睡眠薬をもらいました。最初は睡眠薬だけ飲みましたが睡眠は取れるけど不眠以外の症状が治らないのでその時もらった抗うつ剤を飲んでみましたが、全く体に合わなかったのですぐに飲むのをやめました。その後その事を医師に告げるとエスシタロプラム10mgとオランザピン1.25mgを処方され現時点で約2週間飲みました。2日前に受診した際にオランザピンはやめになったのでエスシロタプラムのみになりましたが上記の感覚が大分緩和されたので駄目と言われるかもしれませんが昨日から飲むのをやめました。この薬を飲んでから下半身の寝汗が酷くなりました。飲まなくていいのならば薬を飲みたくありません。
愛知県なのでそちらに行けないのでご相談に乗って頂けたら幸いです。


に分けてみていきましょう。レクサプロ以外の抗うつ剤との比較も行っていきます。

何でも心配な人。薬を飲むのも心配します。です。
コントロールできないほどの過剰な不安と心配が持続するものです。

うつ病と仕事の両立は可能です。前提として、うつ病の診断を受けたら、最優先で「寛解(かんかい)」つまり、症状がほとんど目立たなくなり、日常生活がおくれるようになる程度まで症状が軽減した段階になるまで休養を取ることが必要です。

レクサプロは、セロトニンを増加させる作用にしぼったお薬になります。

他院で6年間治療してましたが、薬の量だけ増え症状が改善されず、薬物依存が不安になりこちらに転院を決めました。
他院と比べて先生方が明るくて「減薬しながら、色んなアプローチで必ず治る!」と自信をつけてくれました。
他院で抗うつ剤を勧められましたが、こちらでは今迄通り抗不安剤でバランスが取れていれば薬を変える必要がないと判断されました。減薬を目的としているので、長期型の抗不安剤に変えても恐れずに頑張れそうです。
まだ2回目ですが、とても前向きな気持ちで安心して通院できそうです。

他院で6年間治療してましたが、薬の量だけ増え症状が改善されず、薬物依存が不安になりこちらに転院を決めました。
他院と比べて先生方が明るくて「減薬しながら、色んなアプローチで必ず治る!」と自信をつけて...

レクサプロの特徴としては、効果と副作用のバランスが良いことがあげられます。

不眠や抑うつ状態があり、「薬に頼らないメンタルクリニック」ということで受診しました。
院長先生はとてもフランクな話し方をされる方で、話していると親しみと安心感が持て、前向きな気持ちになれました。再診の場合、院長先生の診療時間は短めですが、10分くらいは診ていただけます。

院長先生の診察と、各種臨床心理士やカウンセラーのカウンセリングとのセットで治療を行う、というのが「薬に頼らない」方法のようです。

ただ、院長先生とそれぞれのカウンセリング担当者の間で、その患者の状態についての情報共有が全くされていない(カルテも共有されていない)ようなので、その方法があまり有機的に機能していないと感じました。

初診の際、院長から、臨床心理士による不眠改善指導と、カウンセラーによる某カウンセリングを複数回受けるように指示され、どちらもまずは1回ずつ受けました。不眠改善指導のほうは、いくつか具体的なアドバイスをいただけてまあまあ役に立ちましたが、もう一つのカウンセリングのほうは私のカルテも見ていない(現在の私の状態を全く把握していない)初対面のカウンセラーの方とのカウンセリングで、第一声で「じゃあ、何を話したいですか?」と言われたのはちょっとびっくり(がっかり)しました。
(カウンセリング中、カウンセラーの方も、初対面の患者と何を話していいのか明らかに戸惑っている感じがあり、途中、話すことがなくなって何度か気まずい感じになりました)

各種カウンセリングには、「予約料」として3000円+税~がかかります。
私は費用対効果が良くないと感じたので、途中で行かなくなりました。

数年前に、会社近くだったので、お世話になり、一度は回復したものの、再発し、三ヶ月休職し、期間満了で退職してしまいました。

一度目、『適応障害』と診断され、レクサプロなどを処方されていました。レクサプロについては、1週間くらいは何もなかったのですが、寝汗と中途覚醒が、飲んでいる間はずっと続いていました。会社側の対応もあり、職種変更して、徐々に回復していきました。それもあり、レクサプロも処方されなくなったので、寝汗などはなくなっていきました。

二度目、2016年秋頃、会社の状況などもあり、再発。同時期に、父親が他界しました。今も通院していますが、しばらくの間、レクサプロを処方され続けました。毎回、副作用を訴えているのに、なかなか変えてもらえませんでした。一度は復職を考えましたが、会社への不満・不信感からそのまま退職へ。それを病院側へ伝えたら、レクサプロは処方されなくなりましたが、意味が分かりませんでした。退職になったから必要ないって判断なのか?休職中も副作用に悩まされ続けたのに、退職したら変えるってどうなの!?と感じました。

休職中、別途カウンセリングを受けたりしましたが、内容を医師が確認せず、すぐ診察になるので、全く意味がないと思いました。貧乏人にとっては、保険適用でも3000円は高額です。また、回復が遅いと医師に言われたりしたのですが、それは人それぞれだと思います。私自身、一般より複雑な家庭環境でしたし、過去に色々と重なり、『うつ病』になったこともありましたが、それをこの病院で話す気持ちにはなれませんでした。正直、この病院は、軽い症状であって、家庭環境にあまり問題がない人でしたら、合うのかもしれません。ただ、色々と問題が複雑に絡み合ってる人には合わないと思います。

また、医師の気分、病院の混み具合で、診察時間がマチマチで、数分で終了することもあり、イマイチです。診察の待ち時間は日によって30分以上待つこともあります。

病院の点数は0点に等しいですが、臨床心理士の方、別途カウンセリングについては良いと思うので、少し点数を上乗せしています。出来れば病院を変えたいですが、色々と面倒なので、しばらく通うと思います。

※レクサプロの効果について詳しく知りたい方は、『』をお読みください。

数年前に、会社近くだったので、お世話になり、一度は回復したものの、再発し、三ヶ月休職し、期間満了で退職してしまいました。

一度目、『適応障害』と診断され、レクサプロなどを処方されていました。レク...

他の口コミを見て、自分だけが同じ気持ちではなかったと感じ投稿させていただきました。

数ヶ月通院しました。院内は比較的綺麗でしたが並んでいる際は少し狭い印象もうけます。

診察時間はまちまちで、他の投稿者さまも指摘の通り混み具合と気分で変わる印象がありました。数分でおわるときもありましたが、受付から混んでいるので日を改めてもらえないかと言われた事もあり驚きました。

混んでいるせいなのか後半はキツイ口調になりますし、あまり思い出したくないのが正直なところです。

診察内容も断定的でこちらの話を聞いてくれるというより、一方的に話しを聞く感じでした。
カウンセリングも受けましたが、カウンセリング後に医師にメモ書きが渡されているようでした。

体調に関しては、こちらに通院後悪化し、転院後回復まで時間がかかりました。
一度通院したのでおかしいと思いながらもずるずる通ってしまいました。合う合わないもあると思いますが、参考になれば幸いです。


いつからか薬を飲まなくて、特に不安になることもなくなっていました。

大分市からですので伺いたくても無理で質問させてください。1年前に職場で大きな目眩で入院しました。それからふらつきが治らず、また兼ねてよりあったふくらはぎや太もものかたまるような感じで歩きにくいため大きな病院の神経内科で検査しPR3ANCAが10.1となり神経伝達検査、皮膚生検、頬から下のCTをしました。今の所治療はできないとなりしたが、朝から動悸ふらつき足が重くて立って家事をするのが凄く疲れます。筋無力症やパーキンソンではないかと言いましたが今現在違うと。9月始め夜中と10月始め午前11時ごろにみぞおちの痛みから顎や喉の奥が五分くらい痛くなり循環器内科に行きましたが、心電図異常なしで狭心症発作の典型的なものではないとニトロだけもらってます。ふらつきながら夕方歩くのですがスマートウォッチで脈の異常が128検知され気分が悪く急いで帰ると脈が47に落ちたり75になったりでまた循環器に行きましたが、わからないと。神経的と言われます。何年か前からデパス服用していて足が歩きにくくなりスルピリド半分とメイラックスを3年生服用していて現在はメイラックスのみですが。7月に立ってるのが限界でパートを辞めて9月くらいから毎日朝から動悸ふらつき足が歩きにくい感じ食後の胃もたれ体がすぐ疲れ、買い物にも行けなくなりました。娘があと1人大学受験を控えてるのに何もできません。弁当、洗濯掃除でやっとです。すぐ横になりたい。買い物は週末主人に付き添いで来てもらってます。夕方やっと歩きにくいけど頑張って歩きます。美容室も行けず。今迄できてたことができません。毎日いつ心臓が悪くなり死ぬのかと、娘が私が今死んだらどんな精神状態で受験するのかとか。主人は何も感じないので言ってもわからず私がいなくなったら受験があるのに、洗濯とかさせないかとか色々考え頭が狂ってます。以前パキシルを服用し2日間体がやけどしたように熱く眠れなかったので鬱薬は中止になりました。セロトニン症候群も怖いし服用したくありません。ただ本当に精神なのか病気なのかわからず苦しんでます。パーキンソンとか脊髄小脳5月MRI済。心臓かとか。いつ死ぬかは誰もわかりませんが娘の邪魔はしたくないし毎日の気分がメイラックスで良くならず、でも今は引きこもり状態で病院に行くのもできない感じです。何もしたくないです。娘が帰って来たら死んでるんじゃないかとか。気の小さい娘なので心配で。この症状が何なのかわからず苦しんでます。長文失礼しました。

このためレクサプロで胃腸症状が認められた場合の対処法としては、

毎週火曜日に減薬専門外来があると聞いてすがる思いで行きました。口コミには賛否両論有り迷いましたが、私には合うと思いました。医師もスタッフも無駄無く仕事が手早いと見ていて感じました。医師はベンゾジアゼピン系薬物の減薬に大変熱心でアシュトンマニュアルの足りない部分等の研究もしています。確かに早くて多少キツイ発言がある気もしますが悪い事は発言していなくて内容は納得行く事です。薬の処方にも融通が効き、判断も的確です。院内処方なので対応も速く助かりました。待時間は他のメンタルクリニックだと3時間なんて当たり前の時代に初診で1時間はとても早いです。2回目以降の患者さんを見ていると30分以上待っている方はほとんどいないように見えました。駅からも近く、便利な上、医師の減薬に対する知識と臨機応変な無駄ない診察は私には合っています。一番良かった点は私の人生にとって最も大切なものをすぐに理解し、生きる意味を最優先に考えた減薬プログラムを提案してくれた事です。また、減薬、特にベンゾジアゼピン系薬物の離脱症候群に詳しいのも素晴らしいです。合うかどうかは確かに人それぞれかも知れませんが、ベンゾジアゼピン系の離脱を考えている方は一度受診する価値はあると思います。★が4.5なのは私個人としてはやや遠い場所だったので通院に時間がかかると言う、診察とは関係のない点です。

レクサプロは、効果と副作用のバランスのよさに定評のある抗うつ剤です。

2年目ですがランドセンとハルシオン飲んでます
気分の落ち込みがあるため一時期レクサプロ飲んでましたがあわなかったのか余計に気分の落ち込みが悪化
クリニックで相談しレクサプロは中止、ましになったと思った矢先に最近は昼夜問わず泣くという状態に

薬で夜は眠れるけど昼間は物忘れや集中力の低下がひどくなった気がします

仕事をしながらできる心の薬物療法(睡眠薬・抗うつ薬・抗不安薬)


ご質問いただきありがとうございます。
そもそも、なぜうつ病でもないのに、抗うつ薬を使うのか。
そっちのほうが奇妙なのですが、次第に薬は適応を拡大しながら、症状が似通った病を中心に、いろいろ使われるようになるものですね。
ちなみに、抗うつ薬が効きすぎると、反対に過換気発作やパニック発作を起こしてしまうことが、たまにあります。
本当にSSRIがパニック障害に効くのでしょうか?
それと、完治は薬を飲まなくても大丈夫な状態なのですけれど、SSRIを飲んでいて、どうやって完治するのでしょう?
SSRIで完治するなら、何を飲んでも完治しそうです(皮肉です)。
私は抗うつ薬を使わないので、パニック障害も最低限の安定剤と精神療法で治療しています。どうということはないです。

レクサプロ飲みながら仕事について | 医師に聞けるQ&Aサイト

パニック障害でアルプラゾラムとスルピリドを飲みながら治療しています。ですが、どうしても予期不安や発作が出て行けないところやできない事があり、毎日苦痛です。
そういった場合でもssriを使わず治療して完治するものなんでしょうか?先生の病院に通院されてるパニック障害の患者様はssriを使わずに治療されていますか?

レクサプロ錠10mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)

さらに、就職に向けて職場体験の実施や、面接指導、ビジネスマナーの講習も行われています。 就職後にも、安定して働き続けることができるよう相談にのってくれるなど、就職前から就職後までサポートが受けられます。

薬物療法をしながら社会生活を継続する場合は、昼間の眠気、吐き気などの副作用が ..

MANGA studyといわれている抗うつ剤を比較した有名な論文(2009年にランセットにて発表)では、レクサプロはバランスの良いお薬となっています。

「精神症状が安定しており眠気がなく判断力の保たれている状況では、注意しながら運転して良いこと」をお伝えしました。

レクサプロによって性機能障害が生じる理由としては、セロトニン2A受容体作用や抗α1作用が関係しているといわれています。

いずれも、まず少量(1錠ぐらい)から初めて、副作用がないことを確認しながら増やしていくのが一般的です。

ご質問ありがとうございます。
病院でも抗うつ薬以外の治療は出来ますので、相談してもいいでしょう。
できれば抗うつ薬は飲みたくないと伝えてみてはいかがでしょうか?
私も、薬を使っていないわけではなく、いくつかの薬を使わない方がいいと判断しているというところです。
睡眠は、結構大事です。
もっとよく眠れるとコンディションが上向くのではないでしょうか?
食事については問題ないでしょうか?
病院に行かないよりは行くことをお勧めしますが、いかないとしたら先ずは栄養を見直すことでしょうか?

こちらが参考になると嬉しいです。

7月から仕事をしながらメイラックスを服用してました。眠気や集中力欠如 ..

期間を空けて二度通院しました。
一度目は適応障害と診断され、投薬治療とカウンセリングを行なっていました。
状態がよくなったことと、カウンセリングの費用対効果が悪いことが気になり、「最後に一回来て終了」と言われたタイミングで通院を終えました。
1年以上経って、気分が優れないので通院すると、病気ではないと半ば突き放すように言われました。また「病気には3種類あって、身体と心と魂の病気。あなたのは魂だから病院では治せない」「生きてくために結婚したら?」と院長先生に言われ、疑問と怒りがわきました。
医師がスピリチュアルのような原因と対処法を語るのは初めて聞き、耳を疑いました。

その後、別の病院に通院し軽度の双極性障害を患っていることがわかりました。
双極性障害は見極めが難しく、誤診もしばしばあるようです。
※なお、別の病院は遠方なので行っていなかったが過去に通っていて、昔のカルテとあわせて判明したようです。

うつ病や双極性障害は脳の病気であり、医師なら当然知っているはずのことを魂の病気などと言ったこと。
軽躁状態でイライラが表面に出ていたこちらにも非はありますが、きちんと診断していたのか疑問であること。
この2点から、個人的にはこちらで病気を治すことはできないと思っています。
満足している方ももちろんいると思いますが、少しでも疑問を感じている方は別の病院も受診してみることをお勧めいたします。