【PUMA公式】プレスリリース PUMAGOLF契約選手に関するお知らせ


みなさんこんにちは!

ちょっと久しぶりの投稿になりますが、ゴルフだけはちゃんと行ってるはーしーです。

2019年も何だかんだと60ラウンド近くプレーし、やっとアベレージが90を切れたので、2020年も同じくらいできればなー……と思っております。

さて、今回は「コブラのススメ」と題しまして、なんで使わない? こんなにイイのに! という魅力を私の偏見をふんだんに交えてお届けします。


マックス・ホマがコブラ&プーマと契約 ウェアはルルレモン(GDO)

「振り心地は悪くないし、いい感じだなと思っていたんです。そうしたらあるホールで、普段は2打目でUTを使うところだけど、残り130㍎の地点まで飛びました。また別のホールでは、普段は110㍎が残るところで、残り65㍎の地点まで飛んでいた。その2ホールはたまたま当たったので(普段と)大きな違いが出ましたが、確実に飛距離が伸びていると感じたんです。

長いゴルフ人生ですが『クラブでこんなに違うんだ』と初めて実感しましたね。ロフト10度台でも、なんの問題もありません。むしろ今の道具は、ロフトがないと飛ばないんだとも感じた。シニア仲間も私の飛距離が伸びたことで、興味津々で使う人が増えたと思います。ホントに評判どおりの“飛ぶドライバー”ですね」(同)

コブラ史上最高レベルのエアロダイナミックス性能(空力性能)によってヘッドスピードが上がり、独自のテクノロジー「パワーブリッジ・ウェイティング」と相まって初速を上げて飛距離アップへと導く『エアロジェット』シリーズ。


アクシネット(タイトリスト、フットジョイ、プーマ)の親会社、フォーチュンブランズは3月10日に同社が持つゴルフブランド、をプーマ社(PUMA AG)に売却する最終的合意に至ったことを発表した。このの売却には関連在庫、知的財産、プロ契約なども含まれている。

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さらに、昨年からコブラプーマゴルフのサポートを受けていた菊地絵理香は「昨年はプーマさんにサポートいただきながら1勝することができ、大変うれしく思っています。また今年もウエア、キャップとプーマさんのものを着用させていただけるとのこと、光栄に思います。プーマさんのウェア・キャップを着用して今後もより力を発揮できるように、そしてよりよいパフォーマンスをみなさまにお見せできるように精進して参ります。応援よろしくお願いいたします」と意気込みを語りました。

昨年10月、プロ転向後の初勝利を「韓国オープン」で果たしたが、2012年から使用クラブをコブラゴルフに変更する。09年にプーマゴルフとウェア契約を結んだファウラーは、これで使用ギア、ウェアとコブラ・プーマコブラ社との総合契約となり、同社の顔としてツアーで戦うことになる。

ウッドランドがファウラーの影響でドライバーをコブラに変更 | ゴルフ

男子ゴルフのがコブラ・プーマ ゴルフとパートナーシップ契約を結んだ。プーマ ジャパン株式会社(本社・東京都品川区)が7日、発表した。

ゴルフクラブとして日本ではあまり馴染みのないコブラ。

その歴史? を少々。

1973年オーストラリアからアメリカン・ドリームを求めてやってきたトム・クロー氏によってコブラブランドが立ち上げられました。

80年代から90年代にキャロウェイやテーラーメードと肩を並べるくらい急成長したものの、製品の失策やマーケティングの失敗によって衰退してしまい、アクシネットに買収され傘下に入ることでブランドイメージを一新して復活を遂げます。

そしてコブラは2010年3月にスポーツ用品のプーマに売却されます。

元々コブラは若者向けスポーツブランドであったため、それにマッチしたプーマの下で徐々にシェアを広げていきます。

そこに近年ではリッキー・ファウラーやブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンに代表される世界のトッププロが登場し、アメリカを中心に人気となりました。

……しかし残念ながら日本では名前は知っていても、使っている人をあまり見ませんね。

プロゴルファー・原英莉花選手のクラブセッティング(2023年版)


「コブラ・プーマゴルフチームの一員となり、コブラのクラブを使うことができることになって、とても興奮しています。はとても気に入っており、飛距離が伸びるし、オレンジ色のディテールはとても新鮮です。トーリーパインズ・コースで、コブラ
のクラブを試すのが待ち遠しいです」。

松山英樹出場PGAツアーを全ラウンドライブで!(※一部大会を除く)国内ツアー「とことん1番ホール生中継」やここでしか見られない人気プロ・ゴルフ大好きタレント出演のゴルフ番組を放送中【ゴルフみるならゴルフネットワーク】


ヴィクトリアゴルフ ひだかモール店, 350-1211 埼玉県日高市森戸新田字藤久保 ..

PGAツアー6勝の34歳、マックス・ホマが1日、自身のInstagramでコブラ・プーマゴルフと用具契約を結んだことを発表した。2日(木)に開幕する同ツアー開幕戦「ザ・セントリー」(ハワイ州プランテーションコースatカパルア)からコブラのクラブ、プーマのシューズを使用する。米ゴルフチャンネルによると、ホマは「テストの過程を通して、クラブの性能に信じられないほど感銘を受けました」と話した。2023年「ファーマーズインシュランス」以来の優勝を目指す新シーズンの初戦は、1月に発売される「DSアダプト LSドライバー」や、「キングCB/MB アイアン」をバッグに入れる。また、カナダ発祥のアパレルブランド、ルルレモンとウェア契約を結んだ。ホマはリリースを通じ、「このようなブランドと仕事をするのは夢のようです。見た目が良いと気分も良いし、プレーも良くなる」とコメントを寄せた。

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米澤は「プロ転向にあたり、コブラ・プーマ ゴルフスタッフの一員となれることをうれしく思います」と感謝。ドライバー平均飛距離290ydのルーキーは「ドライバーで今まで以上に飛距離が出ていること、アイアンの操作性が優れている点が気に入っています」とコメントした。

ミズノJPX925ホットメタルHL試打評価|寝かせただけじゃない

PGAツアー6勝の34歳、マックス・ホマが1日、自身のInstagramでコブラ・プーマゴルフと用具契約を結んだことを発表した。2日(木)に開幕する同ツアー開幕戦「ザ・セントリー」(ハワイ州プランテーションコースatカパルア)からコブラのクラブ、プーマのシューズを使用する。

今回JPX925ホットメタルのHLなのですが、そもそもホットメタルが超ストロングなのでそれをHLにするって何ですか。

プーマジャパン株式会社は、コブラプーマゴルフ事業部にて、プロゴルファーの西郷真央、菊地絵理香、木村彩子の3名とパートナーシップ契約を締結。また、プロキャディーでゴルフ解説者の進藤大典氏とアンバサダー契約を締結したことを発表した。

WELCOME to Team Cobra Puma Golf

今シーズンのシニアツアーで賞金ランク9位につける細川和彦は『エアロジェット』シリーズのドライバーを3本も買うほどの惚れ込みようだ。

「クラブ契約がなくなり、良いとウワサされるドライバーはほとんど買ってます。なかでもコブラは、打ってみてロースピンで飛ぶことがわかりました。気に入ってしまい『エアロジェット LS』の9度と10.5度、『エアロジェット』の9度と、3本も買ってしまいました。シャフトとの相性もいいんでしょうけど、とにかく飛びますね」

シニアプロには“契約フリー”の選手が多いからこそ、世に出ているクラブの中から打ちやすくて結果が出るモノを探し求めているし「コレだ」と気に入った“エース”はなかなか手放さない。また、レギュラーツアーに出ていたころと比べれば、どうしても飛距離が落ちるシニア選手が多いからこそ「飛ぶ」と耳にしたドライバーは気になるし、自腹を切ってでも欲しくなる。そもそも「ドライバーで1㍎でも遠くへ飛ばしたい」という思いは、プロもアマチュアもなんら変わらない。

高橋勝成も「ナゼか飛ぶ」と『エアロジェットLS』を購入

【PUMA公式】プレスリリース COBRA PUMA GOLF

コブラのクラブフィッター、ベン・ショーミン氏 「今年発売予定のTグラインドは、私が長年取り組んできたグラインドなのです。PGAツアーではいくつか似たグラインドが存在しますが、これは主にリッキー(・ファウラー)と数年にわたる試行錯誤を重ねた末に進化した物ですね。ツアーでは契約していない選手も何人か使用しています。そこで『このモデルは良く機能しているようだし、販売すべきじゃないか。大勢の人に使ってもらうべきだ』となりました。だから、マックスがこれを気に入った時はうれしかったです。人気があるし、とても多用途性が高い。彼はバンカーでもこれを上手く使いこなしているようなので、これまでのところは順調です」

コブラ公式のゴルフドライバー通販特集を提供。スピードと正確性に優れたドライバーが揃っています|ジーパーズ.

ウェアおよびシューズも「デザインがクールかつ機能性が高く、特にシューズは疲れ難くもしっかりと地面を感じることができます」と好感触で、「コブラ・プーマ ゴルフとともにプロのステージに臨むことが楽しみであると同時に、気が引き締まる思いです。しっかりと成績を残すべく精進してまいります」と意気込みを新たにした。

本拠地:アメリカ/設立年:1973年名称の由来:創業者でクラブデザイナーでもあったThomas Crowが、コブラ ゴルフを設立。

がメイドを買収したのと同じ構造である。ただ、ケースは、おっさん臭かったかつてのメイドを、大分投資をして、今みたいな若者向け代表ブランドに価値向上させたが、はもともとアクシネットの中では若者向けブランドだから、ブランドの志向性のマッチングは元来良いと思う。ちなみに、とPumaは共にドイツのメーカーだが、靴職人の息子兄弟がダスラー兄弟商会というのを作ったのを共に源流とする。実は、この兄弟が戦後大喧嘩をして、兄ルドルフの会社がPumaになり、弟アドルフの会社がになったのである。アドるふ・ダスらーだから、アディ・ダスとは、みたいな会社であるが、ぶっちゃけ今回の買収は、兄の眷属が再び弟に喧嘩を売りに行ったということだろう。
ただ、総合スポーツアパレル&シューズメーカーのPumaやが、特定のスポーツであるゴルフギア事業を別ブランドで傘下に収めても、判りやすいは余り無く、割とフワフワした話にならざるを得ないと思う。の質を上げることによる売上サイドの効果、メディアのバイイングパワー拡大、及びスポーツ小売などのチャネルへのバーゲニングパワー増大による卸値改善位しか思いつかない。中でもタンジブルなのは二番目のメディア購入コストの削減位だろう。
一方で、タンジブルでは無いが、残った2つの内、の質については、メイドは確かに傘下になって良くなったので、フワフワしてるが当たれば大きい可能性はある。実際、を持っていたフォーチュンブランズという会社は、ゴルフギアの他にはカナディアンクラブやJIM BEAMなどのと、家庭用防犯用品などのブランドを併せ持つだが、ゴルフギアとのチャネルは、クラブハウスのバーカウンター上でしか無さそうで、もともと的意味合いしか無かったのだろう。それでも、一つのグループを形成できていたのだから、の様に、からパンパース、マックスファクターまで、コンスーマーというのは共通の手法で成功できる世界なのである。
話はからプロダクトに移るが、のクラブは知られているが、持っている人は余り見ない。日本ではそれ程メジャーでは無いと思われる。ただ、ユーティリティのバフラーは非常に出来が良く、セットものからの脱出を試みる若い人にユーティリティ何がいいっすか、と聞かれたらの意味でまず勧める逸品である。また、S9-1 Pro-Sというドライバーは半年位前に1万円台の捨て値で売っていたので買ってみたが、323gという超重量級でフェース2度オープンというスーパーハードヒッター仕様だったのに意外に振り易く、飛んで曲がらないので寒くなるまでは一時エースドライバーであった。日本で今売れてるクラブは、ゼクシオにしてもViQにしてもにしても、長く軽くして、ヘッドスピードを上げて飛ばす方向に横並びで驀進しているが、これは振り遅れを必ず誘発する。最近の日本のクラブが、どうもスライスして合わないと思っている人は、短く重くして重量で飛ばすアプローチのやマックテックを試してみてはどうだろうか。その方がアイアンに近いイメージで振れるだろう。
のプロ契約で一番有名なのは、がファッションを真似るイアン・ポールターだろうか。あとはカミロ・ビジェイガス、日本人ではがプロ契約をしている。一方のPuma Golfアパレルは、かわい目のデザインで僕も何着か持ってるけど、リッキー・ファウラー(あの帽子欲しい!)やが契約プロである。カ的に何でも売れそうなデザインには対応すると違って、Pumaはデザイナーズブランドの手法をスポーツアパレルに持ち込み、かなり世界観を作り込んでデザインに独自性があるので、この好き嫌いはあるかもしれない。

【西畑昭甫プロ】コブラ契約 曲げたくないならシャフト ..

ツアー屈指のショットメーカーであり理論派プロの湯原信光は、『エアロジェット』(10.5度)を使うようになった経緯をこう話す。

「コブラの『エアロジェット』を初めて打ったのは、今年の『ノジマシニア』(4月)でした。ロフト10.5度を勧められましたが、ロフト10度台のドライバーなんて打ったことがなかったので、初めは困惑して(苦笑)。でも実は足をケガしてしまい、今はクラブを思い切り振れない状態なので、試しに試合で使ってみたんです」(湯原)

ケガの功名と言っては失礼かもしれないが、実戦投入をして『エアロジェット』の飛びを実感。それまで抱いていた、クラブに対する概念が覆されるような衝撃だった。

湯原「普段110㍎残る所で65㍎地点まで飛んだ」

コブラゴルフと契約している日本人プロゴルファーは誰ですか?

世界最高峰のゴルフツアー「PGAツアー」を予選から決勝まで全ラウンド衛星生中継(一部大会を除く)。全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権、全英女子オープン、全米女子オープンなど海外メジャートーナメントの放送実績も。国内男子ツアー(JGTO)、国内女子ツアー(LPGA)は「とことん1番ホール生中継」のほか大会ダイジェストを多数放送。トッププロが出演する番組やレッスン番組、ゴルフ情報番組、ギア情報番組などオリジナル番組も充実。さらに「ゴルフネットワークプラス」ではスマートフォンアプリやパソコンで見逃し配信でご視聴いただけます。1年365日、いつでもどこでも、ゴルフみるならゴルフネットワーク!

アクシネット(タイトリスト、フットジョイ、コブラ)の親会社、フォーチュンブランズは3月10日に同社が持つゴルフブランド、コブラをプーマ社(PUMA AG)に売却する最終的合意に至ったことを発表した。

菊地絵理香/Erika Kikuchi

所属:ミネベアミツミ
生年月日:1988年7月12日
身長:157cm
出身地:北海道苫小牧市
プロ入会日:2008年8月1日(80期生)
契約内容:COBRA PUMA GOLFパートナーシップ
キャップ、アパレル
★2022年シーズンJLPGAメルセデスランキング13位

<ツアー優勝歴>
2022 大東建託・いい部屋ネットレディス
2021 アース・モンダミンカップ
2017 Tポイントレディスゴルフトーナメント
2016 スタジオアリス女子オープン
2015 KKT杯バンテリンレディスオープン

<コメント>
「いつも応援ありがとうございます。昨年はプーマさんにサポートいただきながら1勝することができ、大変嬉しく思っています。また今年もウェア・キャップとプーマさんのものを着用させていただけるとのこと、光栄に思います。プーマさんのウェア・キャップを着用して今後もより力を発揮できるように、そしてより良いパフォーマンスを皆様にお見せできるように精進して参ります。応援よろしくお願い致します」