コブラの愛銃がパイソン77マグナムなのでコブラ=パイソンが成り立つわけ.


出典:コブラ分類:銃コブラが左腕のサイコガンの次に愛用するリボルバー式実弾拳銃。劇中においてエネルギーガンの類であるサイコガンが通用しないクリスタルボーイなどに対して使用された。クリスタルボーイ曰く、博物館入りのシロモノとのこと。初速2000m/秒を叩き出し500mからの距離から撃っても厚さ100センチの特殊合金メタライトを撃ち抜くという小型ミサイル並みと形容される威力を誇る。
直撃せずとも衝撃波だけで周囲の物を破壊できるor常人では反動で腕が吹っ飛ぶ非常識な銃。
なのだがクリスタルボーイはこれを頭部を含め、何発食らっても原形を留めた上に死なずに向かってきたため、最後はサイコガンの反動で飛ばした義手によるロケットパンチで倒す羽目になった。パイソン77マグナムはコルトパイソンに酷似した形状をしているためコルトの発展系だと思われる。
非常識な威力と反動から、使用者は生身の人間ではなく強化サイボーグなどのような存在を前提にしていたと推測される。フレームには電子制御装置が組み込まれており、登録された者以外は引き金を引いても撃発出来ないという機構が組み込まれている。リボルバー式拳銃の構造上、装弾数6発という弱点を抱えている。


狂気沙汰()としか形容のしようがない77口径コブラの愛銃パイソン77マグナムと大きさの比較シェイプキーで77マグナムに変形.

コブラは鉛固体弾丸をマグナム実包で撃ち出す、19世紀の頃からの原理が用いられた回転式拳銃「パイソン77マグナム」を使用している。ボーイからは「博物館入りのシロモノ」呼ばわりされたが、光線銃や連射型熱線銃が膚に合わないコブラは、この銃に絶大な信頼を置いている。

まさに、巨砲というのがふさわしいアナコンダ。パイソン77マグナム代わりに手元に置いておくのも、悪くない。というわけで、駆け足でコブラの愛用銃を見てみたが、いかがだっただろうか?

コブラは鉛固体弾丸をマグナム実包で撃ち出す、19世紀の頃からの原理が用いられた回転式拳銃「パイソン77マグナム」を使用している。

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確かにデカイので 77パイソンって普通のパイソンと ずっと思っておりました。



ところが‼



銃マニアの ソリッドさんの記事を読んで
ビックリしました!


↓↓↓








44マグナムとか
77って 銃弾の大きさ らしいですね~~

計算したら、19、5mm !!

(@_@)








全長は 私の戦士の銃と同じ50cm になるそうです。

パイソンはグリップ等が大きいので 普通の人間では絶対に指がトリガーに届きませんよね~
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実銃は1990年にリリース。コルト初の44マグナムリボルバーとして話題になった。マルシンもまた、独自の巨大BB弾「8mmBB弾」を使うブランド第一弾として、これをモデルアップ。6mmとは明らかに違う重い発射音。ターゲットに巨大な穴が開くインパクトが、何よりも「マグナム」を彷彿させて、一躍8mmBB弾は脚光を浴びた。

コルトパイソン・キングコブラ系(3) · その他(7) · PANDORA ARMS/パンドラアームズ(33) ..

だだ、残念なことにパイソン77マグナムは、どこのメーカーもモデルアップしてない。やはり存在が地味だし、パイソン「357」のモデルガンで我慢しておけ、といわんばかりに、パイソン357マグナムのトイガンならたくさんある。

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仕方ないので、ソリッドさんと相談して

妥協サイズにするしかないなぁ~~

と思案してました。


そして スクラッチは大変なので、今回は久しぶりのCADでやろうと考えていた所


へてかるぴ さんが とあるCADサイトを見つけて下さいまして~~


その後、カムロさんが このプロジェクトに参加してくださって~~






複数の海外のサイトを見つけて、一番良い出来のパイソンデータをダウンロードしてくださいました。





2cm弱の 弾丸は巨大ですなぁ~~


まさに! 小型のミサイルってトコじゃわい‼

(笑)




更に!!!






ご存知の方も多いかと思いますが~~






頼んで無いにも関わらず~~
縮小 パイソンをCADプリントしてくださいました。

(´༎ຶོρ༎ຶོ`)








カムロさん この度はありがとうございました😊







提案者である 超銃マニアのソリッドさんも納得される データであり立体であります。
後は このUSBの中にあるデータを拡大
すると巨大なパイソンがプリントされて、
私が細かい所を修正する訳です。



ーーーーーー

っとココで !!! 大ニュースです ‼

実は 3月に 上記の パイソンサイズなどの資料が無い為、 私は 手っ取り早い!と思って 原作者である 寺沢先生のホームページに質問しておりました。

それが4月の終わりに ナント‼
お返事を頂きました~~

(((o(*゚▽゚*)o)))♡








これは ネット上で拾った画像ですが、

寺沢先生から こんな感じの画像3枚と
色々なアドバイスを頂きまして 夢のような事が起こりました!


(@_@)



残念ながら詳細は ここで語る事は出来ませんが~~



つまり 監修 ソリッド& カムロ、
造形 ネビィラによる

世界初!!寺沢先生 公認の

パイソン77マグナムが これから誕生します。 御期待下さいませ。

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パイソン77マグナムとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書

ということで、サイコガン並にコブラのトレードマークになっているパイソン77マグナム。が、たびたび「そんな古い銃、いまどきあなたしか使ってないから。」と揶揄されるのと同じ。作者、寺沢氏の言葉通り、古き良き時代のアウトローを表すアイコンとして、優雅で力強いパイソンは西部劇へのオマージュだ。

コブラの愛銃「パイソン77マグナム」
形状はコルトのものと、ほとんど同じだが、実在はしない。
単位はインチ、口径 = 弾丸の直径 が0.77インチということで、0.77インチ ≒ 19.5ミリメートル、 つまり.77マグナム弾の直径は19.5ミリ。
.357マグナム弾は9ミリなので.77マグナムとの差は約2倍。となると、そのサイズの.77マグナム弾を装填するパイソン自体それなりのサイズになり、もはやコブラにしか扱えない。


対して77パイソンは長さ約38センチ、この大きさは寺沢オフィス公認の公式サイズ。 .357パイソンの1.3倍くらいですかね。

外見はコルト・パイソンを大型化させたような、ダブルアクションリボルバー。しかし、威力は段違い!500メートルからでも、厚さ1メートルの特殊合金さえぶち抜くわ、かすっただけでも、衝撃派だけで周りのものを粉砕するわ、大変な弾なのである。その割に、宇宙船内で平気でぶっ放す。(壁に穴が開いたらどうするんだ!?)頭に当たっても額に穴が開くぐらいで済む。などという不思議な銃。

同作品の主人公である。 本項では彼の代表的な使用武器であるサイコガン、パイソン77マグナムについても併せて解説する。

サイコガンを取り上げるなら、やはりこの銃に触れておかざるを得ないだろう。パイソン77マグナムだ。
まるでルパン三世の次元大介なみに、地味だがコブラがサイコガンの次に愛用し、そして、数々のコブラの危機を救ってきた名銃がこれ。

パイソン77マグナムのイラストやマンガは6件、#パイソン77マグナムの小説、SSは0件投稿されています。

未来のお話なので劇中でもパイソンのリボルバーは骨董品扱いされており、クリスタル・ボーイにも「そんな博物館入りのシロモノ」と言われたりしてますが、男というのは、いつの時代でも何らかこだわりがあるもの。兵器としての実用性とは別に、愛情に満ちた扱いは、とても共感を呼び、車やバイクを愛するような感じがとても素敵だ。
かつて、実在の賞金稼ぎラルフ・パパ・ソーソンを映画「ハンター」でスティーブ・マックイーンが演じてましたが、ブリキのおもちゃを集めるのが好きだったのを劇中で再現しており、こういうノスタルジックな感情にも通じるところがあって、たぶん女性には全く理解不能の、男にしかわからない感情世界かも。

即決 スペース コブラ パイソン77 マグナム 寺沢武一 ..

コブラと言えば、語りたいことはいろいろあるけど、今回はサイコガンとパイソン77マグナムについて語ろう。

#スペースコブラ 人気記事(一般)|アメーバブログ(アメブロ)

「ウルティメイトブラック」は、金属光沢を極限まで再現するべく、バフ研磨と黒染めを何度も繰り返し、数量限定生産されたモデル。
コストがかかりすぎるために後のモデルには僅かしか採用されていない幻の工法。

発火カートリッジ6発付属。


<実銃はこんな銃>
20世紀に入ってリボルバーのメカニズムはほぼ頭打ちになり、市場ではデザイン性による競合が続いていたが、その点においてコルト社はライバルのS&W社に後れを取っていた。そこで老舗の名誉にかけて当時から名銃として誉れ高かったコルト SAAの設計思想を元に、当時最強と言われた.357Magnum弾を発射可能なダブルアクションリボルバーとして、コブラに続くコルト2匹目の蛇として1955年に世に放たれたのがこのコルトパイソンである。 芸術品を思わせる形状ながらも.357Magnum弾の発射に耐え得る剛性を併せ持ち、半世紀経った現在においても「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれ人気が高い。仕上げの質の高さも売りで、1挺ずつ熟練工により調整が行われるため、逸材とも言うべき名銃が生まれることもあるらしい。しかし、80年代以降のモデルはコルト社の苦しい財政事業の影響からかその質を落とし、人気も落ちている。 一番の特徴であるバレル上部のベンチレーテッドリブは本来散弾銃に見られ、過熱したバレルが陽炎を発生させて照準を狂わせることを防ぐための物。拳銃でそのような効果は期待できないようだが、パイソンをパイソンたらしめる印となっている。 もう一つの特徴は銃口まで伸びるフルレングスアンダーラグで、これは強力な.357Magnum弾による銃口の跳ね上がりを抑制する効果がある。 仕様としては2.5、4、6、8インチモデルの4種類。特に8インチモデルはパイソンハンターと呼ばれ、1980年代に出た3インチモデルはコンバットパイソンと呼ばれる。ちなみに.38spl弾仕様も極少数生産され警察に納入された記録がある。 1966年に出たダイアモンドバックは一回り小さいフレームを使用した、言わばパイソンの廉価版である。しかしこれといった有用性もなく、1986年には生産中止となっている。パイソンとよく似ているが、表面の仕上げが若干落ちるのと、後ろ側に丸みのある『ラウンドバック』型のグリップで見分けがつく(パイソンのグリップは後ろが角張った『スクエアバック』型)。 なお、ガンショップカスタムで、非常に精度の高いパイソンのバレルと、優れたトリガーフィーリングを持つSW M19のKフレームを取り付けた『スマイソン』と呼ばれるカスタムモデルもある。また、非常に珍しいコルト社公認モデルとして、トルーパーMK-Vのフレームにパイソンのバレルを組み合わせた、限定生産の『ボア(BOA)』、キングコブラのフレームにマグナポートつきのパイソンのバレルを組み合わせた『グリズリー(Grizzly)』がある。


<店長のコメント>
同じく限定のシルバーバージョンはため息が出るほど美しかったですが、こちらの鈍い光は重厚な威圧感を放っています!