解決策は実はとても簡単で、遠くに置いた石を拾ってカニの上に落としてカニを倒すだけです。
製作・監督・脚本・出演/ブライアン・フォーゲル
配信先行の作品として、アカデミー賞で初の長編ドキュメンタリー賞に輝いた、記念すべき一作。タイトルのイカロスは、太陽の光で翼が溶けて海に落ちたギリシャ神話の登場人物。かつてドーピングが発覚し、人生が失墜した自転車ロードレースのスター、ランス・アームストロングを、そのイカロスに重ねて本作を撮ったブライアン・フォーゲル監督。アマチュアのロードレーサーでもある彼が、自らの肉体を実験台にして撮影。つまり禁止薬物を摂取しつつ、ドーピング検査をパスして大会に出場しようとする。その設定だけで驚愕レベルだ。
監督に協力するのは、ロシアの反ドーピング機関の所長。しかもその所長は、ドイツのTV番組で告発されたことで、ロシア政府から目をつけられ、アメリカへ逃亡。フォーゲル監督にかくまわれる身となる。このあたりは監督も映画を撮る前は予期しなかった事態で、並みのドキュメンタリーでは味わえない超スリリングなムードへ突入。やがて所長の数奇な半生も明かされていく。ドーピングを巡るアスリートたちの実態や、国家ぐるみの計画など「こんな事実を明らかにしていいの?」というエピソードの連続で、スポーツに興味のない人も惹きつけるパワーが充満する力作。
【DAVE THE DIVER】バールの使い方【霜を取り除く】
原作・製作・脚本/ニール・クロス 監督/ジェイミー・ペイン 出演/イドリス・エルバ、シンシア・エリボ、アンディ・サーキス
この『刑事ジョン・ルーサー』は2010年からイギリスのBBCで放映され、シーズン5まで続いているシリーズ。日本でも配信やNHK BSの放映などで密かな人気を保つ刑事モノだが、サイコパス的な事件を多く扱い、衝撃度も高い。
主人公であるロンドン警察の警部ジョン・ルーサーも、ちょっと精神的に不安定なキャラで、その部分がサスペンス感を盛り上げたりする。待望の映画版は、描かれる事件もかなりショッキング。無差別とも思われる連続殺人が発生し、しかもその犯行方法が狂気そのもの。犯人の策略にハマったルーサーは刑務所に収容されるも、なんとか事件を解決すべく脱獄を図ろうとする。
ルーサーを演じるイドリス・エルバは一時、次のジェームズ・ボンド役に名前が挙がっただけあって、パワフルな存在感。そこに人間味あふれる演技、アウトローの危うさを加えて観る者を魅了する。目を疑う脱獄劇や、ロンドンの観光スポットでの緊迫の激闘では、エルバのアクションの才能も冴えわたる。このルーサーを映画で初めて観る人も、俳優と役の最高レベルの合体を確信できるはず。
そして本作で最大のポイントとなるのは、捜査に行き詰まる警察が、ルーサーを“利用”して凶悪犯に接近する流れ。それぞれの思惑が入り乱れ、さらなる衝撃の犯行も起こったりして、スリリングな空気はラストまで充満。犯人がターゲットにするのが、周囲に言えない秘密を抱える人たちだが、それがどう選ばれるか……。観ているこちらも思わず“明日は我が身?”と実感してしまうのも、本作の怖さ!
原案・製作・脚本/ミシャ・グリーン 製作・出演/ジェニファー・ロペス 監督/ニキ・カーロ 出演/ジョセフ・ファインズ、ルーシー・パエス、オマリ・ハードウィック、ガエル・ガルシア・ベルナル
軍隊を経験し、殺し屋となった主人公(名前は出てこない)。妊娠中に危険な目に遭いながら、なんとか娘を出産するも、その娘の安全を考えて離ればなれの人生を強いられる。しかし12年後、娘に危険が迫ると知り、身分を隠して再会を果たすのだが……。
ジェニロペが演じる“マザー”は、イラクやアフガニスタンの戦地で46人を暗殺。ライフルのM24で、1300m離れた相手も仕留める凄腕スナイパーだ。その鮮やかなテクニックと不屈の闘争心を、衰え知らずの肉体で表現するジェニロペに、誰もが惚れぼれしてしまうはず。
とくに中盤のキューバでは、敵とのチェイスで見ず知らずの相手のクルマを奪うなど、かなり強引なシーンもあるのだが、この人が演じると説得力が増すから不思議! ひたすら切羽詰まった顔を貫くジェニロペに圧倒されながら、アクション演出は全体に過激なので、思わず声を上げてしまう瞬間もある。
魚人族の村から氷河通路に入り、巨大鏡に挟まっている岩をバールでどかす。 ギミックを解いて先に進む
原作/カルロ・コロディ 製作・監督・脚本/ギレルモ・デル・トロ 出演/グレゴリー・マン、ユアン・マクレガー、デヴィッド・ブラッドリー、ティルダ・スウィントン、ケイト・ブランシェット、ジョン・タトゥーロ、ロン・パールマン
19世紀の末にイタリアで書かれた原作は、あまりにも有名。ゼペットじいさんが作った木の人形が妖精の魔法によって動き出し、見世物になる物語。ディズニーアニメとして人気となり、2022年には『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス監督による実写版も作られた。
そして同じ2022年、“オタク監督”として知られるギレルモ・デル・トロが、人形をわずかに動かし、1コマ、1コマ撮影するストップモーション・アニメで映画にした。基本のストーリーは原作、ディズニーアニメと同じ流れ。嘘をつくと鼻が伸びてしまうピノッキオの特徴や、コオロギのキャラ、見世物小屋でのパフォーマンスなどが描かれつつ、まったく新しい物語に出会ったようなサプライズと感動が用意されている!
ピノッキオの外見からして、シンプルな“木の人形”なので、これまでのイメージが一変。そして、木の人形が動き出すプロセスに、最高の手法がストップモーションであると本作を観て実感する。これはデル・トロの狙いどおりかも。ピノッキオ以外も、すべてのキャラの動きが観ているだけで愛おしいし、要所では最先端の映像テクノロジーもブレンドされているので、究極のアートを体感する印象だ。
そして新たな脚色のアイデアが絶妙。ゼペットがなぜ木の人形を作ったのか。背景となる第二次世界大戦が、どのようにピノッキオや周囲の運命に関係してくるのか。さらに、あの有名な結末はどうなっているのか……。デル・トロらしい、ややマニアックで怖い隠し味、ミュージカルとしての高揚感も含め、大人こそ没入してしまう可能性が大の本作。“生きることとは何なのか”というテーマも物語に美しく溶け込み、忘れがたい後味に浸らせてくれる。
製作年/2023年 監督・脚本/ローラ・マクガン 共同監督/ロバート・フォード
1988年に公開された『グラン・ブルー』(日本での最初の公開では『グレート・ブルー』というタイトル)は、フリーダイビングの記録に挑む2人の男の友情を描き、主人公の1人、ジャック・マイヨールが最後にどうなったのか想像力を刺激。多くの人に愛される作品となった。フリーダイビングとは、酸素ボンベなし、つまり無呼吸状態でどこまで深く潜れるかを争う競技。深さへのこだわりあもちろん、水面までの復路も計算し、無酸素での失神のリスクにも備える。時間との闘いであり、つねに死と隣り合わせの過酷さが待ち受けているのだ。本作では限界に挑むイタリアの女性ダイバー、アレッシア・ゼッキーニにフォーカス。実際にダイバーが撮った映像によって、水面の明るさが水深100mで真っ暗と化す恐怖、さらに水面に戻ってくるも気を失いかけているダイバーの生々しい表情など、全編に目を疑う瞬間が詰まっている。
女性としての世界記録をめざすアレッシアの最大のライバルが、日本人ダイバーのHANAKO(廣瀬花子)。このあたりは日本人のわれわれとしても一気に親近感がアップ。そして本作は、緊急時に水中でサポートする救助ダイバーも登場し、その1人、スティーヴン・キーナンとアレッシアの関係は、思いもよらぬエモーショナルな運命へと導かれていく。
【デイヴ・ザ・ダイバー(DAVE THE DIVER)】#25
実は、わたし日本人なのにゴジラを観たことが一度もないんですよね……。
出てくる怪獣にもGフォースのお姉さんにも馴染みがありませんでしたが(ゴジラのシルエットなら何となくわかります!くらいの知識)、普段のデイヴ・ザ・ダイバーとは全く違う世界観は新鮮でした。
デイヴ・ザ・ダイバーのアクション要素が苦手すぎてエビラ戦で大苦戦し、もうだめだ……詰んだ……と思いましたがどうにかこうにかクリアできました。よかった。
ゴジラのフィギュア?は思った以上にマップ全体に点在しており、半分くらいしか集められていません。クリア前にDLC入れておけば良かったなと後悔しました。
ゴジラファンには相当嬉しいDLCだったのではないかなと思います。
・とにかく水中表現がものすごく綺麗。
デイヴ・ザ・ダイバーの海は、軽い海洋恐怖症のわたしでも全然平気でした。
初めて夜の海に潜った時はちょっと怖かったですが……。
DAVE THE DIVERとは (デイヴザダイバーとは) [単語記事]
製作年/2024年 製作・監督・脚本/ザック・スナイダー 出演/ソフィアブテラ、ジャイモン・フンスー、エド・スクレイン、アンソニー・ホプキンス、ペ・ドゥナ
パート1のラストで、コラに倒された宿敵のノーブル提督だが、明らかに“復活”の予感を漂わせていた。パート2は、そのノーブルの再生を描くオープニングから衝撃的である。そしてパート1では謎だった戦士軍団の過去や、アイデンティティーが明かされ、彼らの戦いへのモチベーションがさらに伝わってくる作り。このあたりをじっくり観せると逆に中だるみになるが、短くスッキリ描いたのも好印象だ。コラが“流れ者”の戦士になった経緯は、ザック・スナイダー監督らしい壮大かつ幻想的な映像美も備わっている。そしてスナイダーらしさと言えば、アクション場面の巧妙すぎる演出。物語の流れからして、あちこちでの戦いが同時進行するが、その配分や、何が起こっているのかの的確なアングル&編集、スローの使い方、さらにアクション映画としての斬新な試み……と、まさに一瞬たりとも目が離せない時間が続く。その先にエモーショナルな結末が待っているのは、もちろん言うまでもない!
製作・脚本/D・B・ワイス 監督/ピーター・ソレット 出演/ジェイデン・マーテル、アイシス・ヘインズワース、エイドリアン・グリーンスミス
『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒットしたように“バンド映画”は、アクション映画とはまた違ったベクトルで、観ているこちらのアドレナリンを上昇させる。音楽そのもののパワーはもちろん、メンバー同士の関係が超ドラマチックだったりするからだ。そんなバンド映画に、またひとつ愛すべき一作が誕生した。
バンドといっても、タイトルにあるように“ヘビメタ”。高校でマーチングバンド部に所属するケビンが、メタル大好きなハンターから誘われ、メタルバンドを組む。ケビンはドラム、ハンターはギターを担当するが、あと一人、どうしてもベースが必要。なかなかメタルに興味がある生徒がいないなか、ケビンが目をつけたのはチェロが得意な女子、エミリーだった。こんなメンバーでバンドが組めるのか、学内のバンドコンテストに出場できるのか、というドラマが、ハリウッド王道の青春ムービーのノリで進んでいく。メタルが好きなハンターは白い目で見られるし、明らかに気弱なイメージのケビンはイジメの標的になり、エミリーは精神的トラブルを抱えていたりと、キャラ設定も絶妙で3人の奮闘に共感してしまう作りだ。
この手の作品、往々にしてディープなネタがいっぱい出てくるが、本作の場合はメタルのバンドや曲の蘊蓄(うんちく)はサラリ。マニアックに行きすぎないので、実に観やすい。ハンターがこだわるのが“ポスト・デスメタル”。つまり自分たちの音楽を極めようとするし、「権力には真実と抵抗、そしてスピードだ」と語られるメタルの精神も、人生哲学っぽくて妙にカッコいい! 劇中には思わぬカーアクションもあったりと、サービス精神もたっぷり。そしてもちろんクライマックスのステージパフォーマンスは怒涛の映像&サウンドで展開されるので、気づいたら興奮と感動に酔ってしまった……という印象。ヘビメタのレジェンドたちが意外なシーンで登場するが、彼らとケビンの会話も実に味わい深い。
こちらは2020年のプロトタイプ版のテスト結果(画像右下)で、赤いバーは肯定的、青いバーは否定的なフィードバックを示す。 ..
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中心となるトリオであるデイブ、バンチョー、コブラからサブキャラクターまで、誰もが多くの発言や行動を持ち、中心となる物語や、興味深く有意義な方法で独自の人間関係の物語に貢献します。特定の食事を要求する VIP 顧客でさえ、それぞれのバックストーリーを持ち、要求する食事と絡み合っていることがよくあります。これらの短いサイド クエストは、素晴らしく健全な『深夜食堂: 東京ストーリーズ』を思い出させ、デイブ ザ ダイバーの寿司レストランとしての側面をさらに高めました。
【DAVE THE DIVER】バール探してたらクジラ見つかりました!昼は漁師、夜は寿司屋!デイヴ・ザ・ダイバー!正式版![#18].
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DAVE The Diver デイブ・ザ・ダイバー 初老がやってみた! □ ..
原作/キャロライン・ケプネス プロデューサー・脚本/セラ・ギャンブル、グレッグ・バーランティ 出演/ペン・バッジリー、エリザベス・ライル、ヴィクトリア・ペドレッティ シーズン1(全10話)、シーズン2(全10話)、シーズン3(全10話)
動画配信サイトで連続ドラマを楽しむ際に必要になってくるのが、“一息つく勇気”。「◯話まで見たら、今日は終わりにしよう」「あと1話くらいは見たいかも」の攻防が視聴者の中で起こりがちになる。現在、ネットフリックスでシーズン3まで配信中の『YOU-君がすべて-』も、“一息つく勇気”を問われるシリーズ。だが、3シーズン経てなお面白さは健在で、悩ましい攻防にもなかなか勝たせてくれない。それどころか、シーズンを重ねるごとに面白さは加速。もっとも、このドラマの場合、面白さ=異常さでもあるのだが。
物語の主人公は、書物を愛する好青年のジョー・ゴールドバーグ(ペン・バッジリー)。シリーズ冒頭のジョーは、ニューヨークの書店で店長を務め、大好きな本に囲まれながら穏やかな日々を送っている。ただし、このジョーという男が実は非常に厄介で、想いを寄せた女性への執着が異常。相手の住居に不法侵入したり、SNSをパトロールしたりするなどのストーカー行為はもちろん、時には恋愛成就を目指して邪魔な人間を排除したりもする。
そんなジョーが大学院生のベック(エリザベス・レイル)に一目惚れし、彼女を振り向かせるために手を尽くしたのがシーズン1。ジョーの想いはベックに届くの? 届かないの? のスリルと、その先に待ち受ける意外な結末がシリーズの人気を決定づけた。1つだけ明かしておくと、この作品ではターゲットにされる側も決して清廉潔白な人間ではなく、それが物語のバランスの鍵になっている。
続くシーズン2は舞台をロサンゼルスに移し、ジョーが新たな相手をストーキング(!)。ただし、このお相手となるラブ(ヴィクトリア・ペドレッティ)が予想の斜め上を行くキャラで、実はジョー並みにクレイジーな女性であることが判明。
サンフランシスコが舞台となるシーズン3では、似た者同士で家庭を築くことになったジョーとラブのサイコ合戦が展開する。しかも、2人の間にはすでに可愛い第1子が誕生。クレイジーな夫婦は永遠の愛を誓い合えるのか? 誘惑、不倫から監禁、殺人まで、歪んだ家族ドラマがホームコメディ半分、血みどろ半分のノリで展開し、シリーズ史上最も面白いシーズンとの声も。ジョーとラブの異常な攻防にハラハラさせられながら、視聴者は“一息つく勇気”の戦いも強いられるはずだ。
※コブラショップでは、夜探索前には買い物出来ないのでクラウス戦には ..
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【まとめ】絶対面白い! ネットフリックス作品71本 | Culture
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本作では限界に挑むイタリアの女性ダイバー、アレッシア・ゼッキーニにフォーカス。 ..
以上が【Dave the Diver】チャプター5「氷の通路」になります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。
ONE PIECE(2001年 - 2006年、ネフェルタリ・コブラ〈初代〉) ..
博士号を持つ。1500年前に存在していたという、魚人の海底都市について調査中。
この記事を書くにあたり最初の頃のスクショを見返したら、結構真面目そうな登場の仕方をしていたんだなと思いました。デイヴと仲良くなるにつれてだんだんテンションが高くなっていっている印象です。
ベーコン博士は挙動が可愛くて好きです。
魚人族の存在が公になれば悪い人間たちがやって来るということをきちんと分かっていて、彼らの生活を脅かさないために魚人族の村の存在を秘密にするところも“人間性がきちんとした考古学者”という感じがして非常に好きです。