卑怯で残忍かつ屁理屈な技コブラクロー。喉輪落としに似てなくもないんだ。


小学校の頃やってました。初代タイガーマスク、猪木、藤波辰巳、ブルーザー・ブロディ、アンドレ・ザ・ジャイアント、ブラックタイガー、ブッチャースタン・ハンセン等々が人気の頃でした。場所は教室がメインで、時々体育館のマットの上、あとは校庭の砂場かな。卍固め、サソリ固め、コブラツイスト、ウエスタンラリアットエルボーなどを良くやっていました。あと、ちょうどキン肉マンも流行っていたのでパロスペシャルも人気の技でしたね^^一度、机の上からニードロップをくらって(もちろん全体重が載った訳ではないですが)悶絶した記憶があります。今思えばアホな遊びしてたなぁ~^^;大きな事故にならなくて良かったです。


自分が今考えるのは何故かコブラクローなのです。具体的には人に仕掛けてみたい。

902: ID:31obZLWXa 昭和の外人プロレスラーでダブルアームスープレックスをブリッジしてフォールまでクラッチ外さないの見たこと有るけどあれ ...

この4つ、それぞれに物語があったが、4試合のすべてのフィニッシュホールドがコブラクラッチであったことが、私には一番の驚きだった。

コブラクラッチは地味だが、相手を絞め落としてしまう荒技である。

この4つ、それぞれに物語があったが、4試合のすべてのフィニッシュホールドがコブラクラッチであったことが、私には一番の驚きだった。

1: ID:Jou1VePe0 プロレス業界で慎重に議論を重ねた結果決定した結果のでこの結果は覆せません 2: ID:vRTRg4kc0 ...

コブラクラッチは地味だが、相手を絞め落としてしまう荒技である。

アントニオ猪木がドンフライを仕留めたのがグラウンド式コブラツイスト。
ずっと前プロレス雑誌でコブラツイストはお互いの休憩技で、痛がるふりをして休んでいるんだよと話していた記事を読んだことがありますが、猪木さんが当時最強のドンフライをこの技で倒した所をみて、考えが改まりました。
写真はルーテーズがモデルですが、仕掛けが猪木モデル(+¥100)も作製出来ます。ご購入前に一報ください。

――乱闘後のセレモニーは、珍しいというか異常事態ですね。

「その後にゴングが鳴ったんですけど、試合も異様でしたよ。スミスがコブラのドロップキックを横に流したり、徹底して技を受けないんです。俺は『試合も変なんかい!』と息も絶え絶えでしたが、とにかく必死で『今、コブラと戦っているのはバンピートやない。デイビーボーイ・スミスというレスラーなんや』と自分に言い聞かせていました。

ところが、そんな俺をあざ笑うかのように、悪ふざけした観客がまた『キッド!』とコールをする。しかもコブラに対しては、『ジョージ!』というコールが起こったんです。笑いを取るために、『行けぇ!ジョージ!』と。スミスへのキッドコールだけでも混乱しているのに、(コブラの正体が当時わかっておらず)『ジョージって誰や?』という疑問も追加された。子供だった俺の脳は完全に容量オーバーです。テレビ画面がゆがんで『今、俺は何を見ているんだ?』と放心状態でした」

――そんな状態では、試合が現実のものとは思えなくなりますね(笑)。

「ただ......もうええ加減にせぇって感じなんですけど、さらなるありえないことが起こったんです」

53歳。プロレス技としては兎も角、言葉だけなら知らんやついないだろ。

新日本プロレスはコロナ禍での3カ月半以上のブレイクから、試合を再開した。6月15日から7月3日まで、東京の会場で無観客9大会を行い、3月に行われるはずだった「ニュージャパンカップ」を1回戦から準決勝まで無事消化した。私は久しぶりの新日本プロレスの大会開催ということもあって、この9大会すべてに足を運んでみた。

新日本プロレスはコロナ禍での3カ月半以上のブレイクから、試合を再開した。6月15日から7月3日まで、東京の会場で無観客9大会を行い、3月に行われるはずだった「ニュージャパンカップ」を1回戦から準決勝まで無事消化した。私は久しぶりの新日本プロレスの大会開催ということもあって、この9大会すべてに足を運んでみた。


▽コブラツイスト 相手の足や首にまとわりつくようにして、ひねり上げる技。フィニッシュホールドに多様した。

首に喉輪を決めて持ち上げ落とせば喉輪落とし、チョークスラムとしてメジャーな技になった。コブラクローはシンしかやらない。

プロレス技の卍固めとコブラツイストどっちが関節技として強力ですか

相手の首をクローで締め上げ倒しフォールしてしまう。首しめは反則だが5秒以内の反則はプロレスでは許されるのでその間にスリーカウント入ってしまう。

元プロレスラーのコブラツイスト解説#shorts #プロレス ..

コブラクラッチホールド。相手の腕を絡めてのスリーパーホールドであって、現在のプロレスでは地味に映るものだ。だが、今、オカダはこの技にぞっこんだ。

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コブラクラッチホールド。相手の腕を絡めてのスリーパーホールドであって、現在のプロレスでは地味に映るものだ。だが、今、オカダはこの技にぞっこんだ。

【ライガー道場】プロレス技は本当に痛いのか検証!コブラ、卍固め

◆アリキック 1976年6月26日に日本武道館で行われたボクシング世界ヘビー級王者ムハマド・アリとの異種格闘技戦で猪木が初めて使った蹴り。ルールでプロレス技の多くを反則とされたため、その打開策としてスライディングしながらアリの足に見舞ったローキック。開始からこのキックを連発したことで、試合後、アリは足の血栓症で入院した。その後、猪木はこの蹴り技を異種格闘技戦などでも多様した。

【猪木さん死去】コブラツイスト、卍固め、延髄斬り…個性的だった必殺技/一覧 ..

参考までに紹介すれば、力道山とデストロイヤーが最初に対戦したWWA世界選手権試合は視聴率64%を記録しています。実に国民の3人に2人が見たことになります。プロレスが「国民的娯楽」なら、足4の字固めは「国民的必殺技」だったと言っても過言ではないでしょう。金曜日夜8時からの1時間は、おとなにとっても子どもにとっても至福の時間でした。

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コブラクロー。インドの狂虎、タイガー・ジェット・シンの必殺技です。なぜかこの技のことを最近よく考える。なんと卑怯で残忍な技かと思う。

国民が選んだ大好きなプロレス技集第二位、コブラツイスト第一位、キャメルクラッチ(それしか知らない )

一般人「知ってるプロレス技?バックブリーカー!」プオタ「え?何の?」一般人「…何の?」プオタ「?」一般人「?」
(…あれ、ワイも以前似たようなコメ書いたような…。)

フジ(プロレス技から)と鴉野(MMA経験者から)の視点で。 ..

コメントありがとうございます。
コブラクラッチをさせながらの技は多いですね
またぼちぼち作っていきます

「格闘技」のアイデア 670 件 | 格闘技, プロレス, プロレスラー

小・中・高・大と様々なところでやりました。コブラツイスト、サソリ固め、四の字固め、ロメロスペシャル、STFなど固め技が多かったです。一番記憶に残っているのはブレンバスターと筋肉バスター中学で水泳部だったのですが、水着がちょうどプロレスラーのようでプールサイドからプールに落ちるように技をかけていました。私は体が大きかったのでかけるの専門でした。

アントニオ · 新日本プロレス · ジャイアント馬場 アントニオ猪木 コブラツイスト プロレス技, コブラ, レスラー

中学の頃、廊下や柔道場などいたるところでやっていました。形式などありませんでした。どちらからともなく攻撃を仕掛けて始まって、受ける側、技をかける側は流れです。突然乱入してレフェリーになる友達や、参戦してくる人もいました。無法地帯です。飽きてきたほうが3カウント取られて負けます。負けず嫌いな人はいつも返すのでいつも勝ちます。当時は、全日本プロレスは三沢・川田・菊池・小橋らの超世代軍と、ジャンボ鶴田・田上・小川・渕らの鶴田軍、ハンセン、ウィリアムスなどの外人勢がしのぎを削ってました。僕は、小橋健太のローリングクレイドルが得意技で、いつも友人をぐるぐる回してました。ハデだけど破壊力がまったくない技でした。あとはムーンサルトプレスと称して、ショボい倒立後転で相手をつぶしてました。これはやるほうもやられたほうもすごく痛かった。柔道場で投げ技用のマットがあるところではよくパワーボムやタイガーボム、ジャーマンスープレックスなども練習しましたが、教師に見つかって廊下で正座させられました。他にはキン肉マンに出てきたウォーズマンのパロスペシャルや、ロビンマスクのタワーブリッジもやりました。友人は家で兄にキン肉バスターをかけられ、呼吸困難になりました。一歩間違えば死んでいたと思います。僕は正直、今でも楽しそうだなと思います(笑)総合格闘技を見てもうらやましくなりますね。大人になると全身を使って必死で遊ぶ機会がなかなかありませんので。それで30過ぎのいい年でブラジリアン柔術を習いはじめましたが、ちょっとキツくて挫けそうです。

コブラクラッチはプロレスにおけるスリーパー技で、独特な掛け方が特徴。多様な派生技が存在し、レスラーに人気があります。

プロレスごっこをしたことがありますか?その時の様子などを教えてください・いつごろしていたか(小学校や中学校のころ、など)・どこでしてましたか?(教室、体育館、自宅など)・どんなふうにしてましたか(プロレス形式、じゃんけんで技をうけるヤツを決める、など)・どんな技をかけてましたか?(得意だった技の名前など)・勝敗の頻度を教えてください自分は、小学校~中学校のころ、昼休みに教室や体育館でしてました。ジャンケンで負けたヤツをとりかこんで、みんなで順番に固め技をかけてゆく、という変なプロレスごっこでしたね。自分はコブラツイスト、卍固め、サソリ固め、四の字固めとかなりスタンダードなヤツでした。それでみんな、すぐにギブするのがくやしくて真っ赤な顔をして耐えてましたね。ちなみに、一番多かったのは四の字固めでした。今思うと何が楽しかったのか全然わかりませんが。

当時、売り出し中のプロレスラーアントニオ猪木は、コブラツイストを武器に馬場とのタッグチームを組みBI(馬場・猪木)砲は不動の人気であった。

信頼される狂人って憧れます。コブラクローでジャンボ鶴田からフォール奪ったのも見た記憶あります。やるじゃないシン。

今回は古典的プロレス技であるコブラツイストです。日本名はアバラ折り、英語圏ではアブドミナ…

◆卍固め 片足を相手の足に絡めて、もう一方の足を頭に引っかけて、相手の片腕を脇に抱えて絞り上げ、首、肩、腰に同時にダメージを与える技。英国などでは古くから存在していたが、日本では68年にコブラツイストの進化形として猪木が初めて使ったと言われ、猪木の長きに及ぶ代表的な必殺技になった。タコが絡まるような見た目から「オクトパス・ホールド」とも呼ばれる。

プロレス技のコブラツイストをプリントしたTシャツの通販ページです、他に文字Tシャツも販売しています.

◆コブラツイスト 相手の足と首をロックし、全身をひねり上げる古典的な必殺技。首、肩、腕など7カ所を1度に決めることができる。体にまとわりついてひねる姿から、この名がついた。猪木が卍固めを使うまでフィニッシュホールドにしていた。基本的には立ち技だが、そのまま寝技に持ち込めばグラウンドコブラとなる。創案者はインドのダラ・シンか、元NWA世界ヘビー級ディック・ハットンといわれる。