では、コブラが死亡したと思われる理由を考えてみようと思います。


今回はONE PIECEのとその"第12代国王ネフェルタリ・コブラ"について考察して行きたいと思います!


『ワンピース』1085話〝ネフェルタリ・コブラ死す〟の感想・考察です。

マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』を原作とするNetflixシリーズ実写版は、常識を超えた海“偉大なる航路(グランドライン)”での冒険を描くシーズン2が近日独占配信となる。このたび、そのシーズン2において、アラバスタ王国の国王ネフェルタリ・コブラ役を演じるキャストが明らかになった。原作人気も非常に高い“アラバスタ”への道のりが紡がれる。

「巨大な王国」を滅ぼした「連合国」の1つでありながら、〝聖地マリージョア〟への移住を拒んだネフェルタリ王家の血を引くコブラの言葉にはどのような真意があったのか。

ワンピースの死亡キャラを一覧で確認したい人はこちらの記事をご覧ください

コブラ王は世界会議開催前から五老星に対して面会を要請していたものと思いますが、そもそも五老星は忙しいとか何とでも理由をつけて応じない事もできたかと思います。
しかし、やはり本来は天竜人の一氏族となっていたはずの特別な血筋ですし、無碍にはできないという意味もあるかも知れないですし、おそらく面会を求めてくるという事自体が稀有であり、コブラ王がそれを求めてきたということは五老星達が言っていたように『何かに勘づいたか』と察し、それを確認した上で不都合となる事に気づいたなら、やはり処分する必要があるという事で面会に応じたという事なんじゃないかと思います。
彼らが口にしていた『大掃除』の一環であろうかと思いますし、コブラ王が何かに勘づいたかと思うという事は、ネフェルタリ王家は五老星にとって不都合な秘密を握り、それを代々受け継いできたという可能性がありますし、コブラ王が死んでくれたなら、その秘密は永久に歴史の闇に葬る事ができるという事にもなるでしょう…
コブラ王もおそらくは生きて戻れる可能性は低いだろうという想いを抱えて臨んだかと思いますが、一体何を話したのでしょうか?
おそらく20の王国の王達が世界に対して犯した罪か何かに気づいたのだと思いますが…
命を失う覚悟すらして、わざわざ自分からその危険に身を投じた…
火中の栗を拾うとか虎穴に入らずんば虎児を得ずとか、危険を冒してもメリットがあればいいですが、メリットになるような事も無かったんじゃないかとも思いますが…


コブラ王が以前に五老星と会った事があるのかは分からないですが、おそらく五老星達は全くフラットな感じ、ポーカーフェイスな感じの対応だったんじゃないかと思います。
世界会議では有意義な話はできたかなとか、そんな話から面会は始まったのではないかと思いますが、コブラ王はおそらく七武海制度廃止からクロコダイルから受けた被害について話し、彼らの狙いが古代兵器プルトンだった事に言及したのではないかと思います。
アラバスタ王国のポーネグリフにはプルトンの在処が書かれていたわけですが、コブラ王はそれと共に、やはり王家にだけ受け継がれていたような秘密を知っているようでしたね…
コブラ王はロビンからアラバスタはポーネグリフを守ってきたのではなく隠してきたのだと言われてショックを受けていたようでしたから、おそらく王家では逆の意味の話が伝わっていたのではないかと思います。
それはネフェルタリ王家の役割みたいなものの話でしょうが、それを逆の意味として考えてみると、そこには世界の秘密に関わるような大変な意味が込められていたとか…
個人的にはプルトンを渡していけない相手は天竜人達であり、その王でありイム様…
アラバスタ王国はプルトンが彼らの手に渡さない為に地上に残ったとか、そういう意味の話なんじゃないかと思っているのですが、だとしたらアラバスタ王国はワノ国と何か盟約みたいなものがあるでしょうし、おそらくは然るべき時がくれば、共に天竜人と戦うというような誓いもあるのではないかと思います。
また、コブラ王はイム様の正体までにも到達していた可能性は高いと思います。
ネフェルタリ王家は20の王国の王族の一つですから、その正体を知っている可能性はありますし、それを知ったからマリージョアに移住しない道を選んだんじゃないかとも思います。
ネフェルタリ王家は確かに20の王国に対しては裏切り者でかるかも知れないですが、20の王国は世界に対して裏切り行為をしている可能性は高いかと思います。

ここでは、歴代のコブラの声優交代の経緯について詳しく見ていきましょう

以上、「ワンピース」のコブラ王の死亡が確定しているのかについてまとめました!

コブラ王はおそらく代々受け継いできたという800年前のアラバスタの国王だったリリィ女王が残した手紙の内容が若い頃から気になっていたのではないかと思います。

ネフェルタリ・コブラの初代声優を務めていた家弓家正さんは、1999年のワンピース放送開始から2014年までコブラの声を担当していました。

最後の仲間はビビか、(ビビはもう仲間なので)大穴でワポル急浮上か。

どちら様かコメントありがとうございます

> これは、アラバスタの先代が古代兵器の恐ろしさを理解していてのことだったのでしょうか。
> だからコブラは、他の古代兵器の情報や、存在しているのであればどうするのか(使う?壊す?)を五老星に聞こうとしたのではないかと思います。
> その中でウラヌスの話が出てコブラは消された、こう予想してます。

↑なるほど!! その線は考えられますよね!!

僕もアラバスタ王国に古代兵器のポーネグリフが運び込まれていた事が大きなポイントなんだと思うんです。しかも内容について伝えている事もです。魚人島の謝罪文とは訳が違いますもんね。

空島については遺跡に古代文字が残されていた事、その文章を酋長が伝えて来ている事に意味がありそうです。そしてポセイドン(記される内容)については伝えていない。何かありますよね!!

ワノ国での戦いが終わった1054話にて、コブラ王が殺害されたことがニュースで報じられました。殺したのは革命軍のNo.2であるであるとのことです。以前からサボに何かあったことは語られていて、サボ死亡説などが囁かれていましたが、まさかの殺害容疑という形で話題に挙がりました。コブラ王は民衆を虐げ好き勝手している世界貴族の末裔なので、革命軍のターゲットと言えなくもないですが、革命軍のリーダーであるがサボの行動に動揺していたので、少なくとも計画的な行動ではありません。コブラ王は本当に死亡したのか、真偽はまだ明らかではありませんが、世界会議中に大きなアクシデントがあったことは確かでしょう。


パラガスでございますwww 00:00 家弓家正00:34 上田敏也00:56 郷田ほづみ #ワンピース #声優比較 #ブロリー.

本編ではコブラ王の死亡と同時に、娘であるビビの失踪も明らかになりました。その失踪に関わっているのは、世界政府の上層部にいる者たちのようです。ビビは世界会議の最中に、政府の諜報機関に拘束されていました。CP0の一員であるカリファは、「たぶん助からないわよ王女様。失踪扱いでそのまま誰かに飼われるんだと思うわ」と不穏なことを口にしています。どうやらビビは何らかの理由で、世界政府に狙われている様子。このまま彼女も死んでしまうのか……と思われたその時、ビビのいた部屋に暴走したワポルが登場します。ビビはその混乱に乗じワポルとともに逃亡し、現在は世界経済新聞の本社に匿われているようです。

「ワンピース」フランキーの新声優は木村昴夜11時15分から放送へ

しかし、高齢による体調の変化から2014年に声優業からの引退を決意し、そのため同年から上田敏也さんがコブラの役を引き継ぐこととなりました

【ワンピース】1085話「ネフェルタリ・コブラ死す」がつまらない理由【簡易版】 ..

ネフェルタリ・コブラはアラバスタ王国の国王として、ワンピースの物語において重要な役割を果たしています。

実写『ONE PIECE』シーズン 2 コブラ役のキャスト発表

そのシーズン2についてはこれまで、スモーカー、たしぎ、クロッカス、秘密犯罪会社バロックワークスのメンバー、ドリーとブロギー、ワポルにドルトン、Dr.くれはと Dr.ヒルルク……といったキャラクターたちの登場と、彼らを演じる新キャスト陣が明かされてきた。

実写ドラマ版「ONE PIECE」アラバスタ王国・コブラ王役が決定!

物語はついに“最終章”を迎え、さらに大きな盛り上がりを見せている国民的コミック&アニメ『ONE PIECE』(尾田栄一郎)。ルフィ率いる麦わら海賊団はこれまで、多くの島・国をまたいで冒険してきた。それぞれの国や地域に記憶に残る統治者がいるが、そのなかでも印象的な“名君”といえば、砂の王国・アラバスタの王、ネフェルタリ・コブラを思い浮かべる人が多いのではないか。

TVアニメ「ONE PIECE」エッグヘッド 編をより楽しむためのおまけパートです。 #ONEPIECE


リリー(Lily)=ユリの花

10ヶ月前に「遺影に見える」とツイートしたコブラ死亡を暗示していたと思われる扉絵

そこでビビが添えているのは

リリー



〝お前は何だ〟

週刊少年ジャンプで連載中の漫画、ワンピースに登場するキャラクター「ネフェルタリ・コブラ」の紹介です。

コブラ王が天竜人という存在を肯定するわけはないですから、ネフェルタリ家が最初の20人の一角でありながら天竜人にならずに地上に残った事は正しい判断だったと思う傍、何故そうしたのかは気になっていたでしょうし、リリィ女王がどうなったかも知りたかったから五老星にそれを質問したのだと思いますが、知りたい事の本命はDの意味だったはずです。

アラバスタの国王コブラ役はセンディル・ラママーシー : ニュース

アラバスタ王国の国王で、ビビの父親でもあるコブラを演じるラママーシーは、「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」「HEROES ヒーローズ」「コバート・アフェア」「CSI マイアミ」といった名だたるドラマに出演してきた。原作で、心を打つ名言を数々残してきた“名君”の誉れ高き男をどう演じるのか、大きな注目が集まる。

実写『ONE PIECE』シーズン2 コブラ役のキャスト発表

コメントありがとうございます しゅうまつさん

コブラ王に至るまで代々何を受け継いで来ているかがポイントになりそうですよね。これまでアラバスタ王国が安泰だったのは、少なくとも聖地マリージョアや天竜人の秘密、イムや国宝についてを後世に伝えない様にしたからだと考えていますが… これは疑うべきかもですね。

ズバリ、イムの事だったのかもですね!?

五老星が「コブラ王も」面会を求めているって話してますので、コブラは何人か面会を求める中の1人って感じになってます。その上で危険視してますから。アラバスタの王が面会を求めて来るというのは気になったんでしょうね。

何が明かされるのか楽しみですね!!

ネフェルタリ・コブラ / [OP-05]新時代の主役|ONE PIECEカードゲーム

コメントありがとうございます クレオールさん

リリィ女王、その弟からコブラ王までネフェルタリ家が続いていながら、それ以外の家系から王が出ていたとなると… その意味が僕には分からないんですよね。

そんな権力闘争を招く様な真似は… と思ってしまうんです。しかし漫画なんで何でもアリなのかもです!!

「ONE PIECE」シーズン2、アラバスタ国王ネフェルタリ・コブラ役が決定 ..

アラバスタ王国の国王で、ビビの父親でもあるコブラ役は、『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』や『HEROES/ヒーローズ』、『コバート・アフェア』、『CSI:マイアミ』といった名だたるドラマに出演してきた実力者のセンディル・ラママーシーが演じる。原作で心を打つ名言を数々残してきた“名君”の誉れ高き男を、はたしてどう演じるのか期待される。

ネフェルタリ・コブラ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

107巻収録の1083話から1086話において、コブラ王殺害の真相が明かされました。世界会議に参加していたコブラ王は、五老星たちと会談をおこないます。彼は自身の祖先にあたるネフェルタリ家の女王リリィや、世界中に散らばる「D」の名に関する情報を聞こうとしているようでした。五老星たちはコブラ王の疑問に答えようとしませんでしたが、そこに「」と呼ばれる謎の人物が登場。イムはそこで「Dの一族は世界政府と敵対していた者たち」、そして「リリィの失敗によりポーネグリフが世界中に散らばってしまった」と衝撃の事実を伝えます。イムの存在を始めとする機密情報を知ってしまったコブラ王は、口封じのため五老星たちに命を狙われることに。話を盗み聞きしていたサボに1度は助けられたものの、コブラ王はサボを逃がすため犠牲になることを選択します。つまり、コブラ王殺害の犯人はイムと五老星たちだったのです。

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残念ながらコブラが死亡したのは 確定で間違いないと思います。

原作1054話でサボによって殺害された というニュースがでました。

そして、1085話にてサボではなく、 五老星に殺害されたことが明かされました。

「Bee本舗 トレーディングカード専門店」で取り扱う商品「ネフェルタリ・コブラ[C](OP04-012)」の紹介・購入ページ.

コブラ王は実際にDであるルフィと関わり、また世界政府がDを隠そうとする姿勢を見せていた事にも気づいていたでしょうから、おそらく彼の仮説のネックになっていたのは、Dが天竜人達にとって何者であったのかという事だったんじゃないかと思います。