オリジナル TOUR AD for COBRA: (SR / S)


クラブが合わないという場合、原因はほとんど「シャフトが合わない」ことにあると言えます。
シャフト選びによって、飛距離も方向も、安定性もすべて高めてくれることが期待できるのです。
グラファイトデザインでは、80種類のモデルを用意し最新作以外も購入可能です。


オリジナル TOUR AD for COBRA: (45.25")

はい。クラブの長さが前作の45.25インチから45.13インチと約1/8インチとわずかな差ではありますが短くなっています。この変化がクラブの慣性モーメントにも表れていて、前作が293万g・㎠、今作が291万g・㎠と小さくなっています。

「ダークスピード」シリーズのドライバーに搭載されるテクノロジーは主に3つ。まずは、ボディ全体を滑らかなシェイプにすることで空力性能を高めた「エアロダイナミックシェイピング」。次に、フェースすぐ裏の下側内部に、フェースに密着させることなくウェイトを配置することによって、ヘッド剛性に干渉せず低重心化を実現させた「パワーブリッジ・ウェイティング」。最後に、フェースを15分割し、それぞれのエリアの反発やミスへの寛容性を、AIによってシミュレーションして設計された「パワーシェル AI H.O.T フェース」です。

オリジナル TOUR AD for COBRA: D2 (SR / S)

クラブフィッターでクラフトマンのゴルフライターの小倉勇人(通称:おぐさん)が、巷で話題の最新モデルや人気クラブを試打レポートします。今回レポートするのは、アメリカで高い評価を得ている「コブラ エアロジェット ドライバー」です。

写真/ゴルフサプリ編集部

コブラの2023年のニュードライバー「エアロジェット」。どのような特徴があるのでしょうか?海外ブランドと国内メーカーと比較して開発コンセプトの違いを、ゴルフライターT島氏と大蔵ゴルフスタジオの代表でフィッターの市川氏が検証します。

写真提供/大蔵ゴルフスタジオ

オリジナル TOUR AD for COBRA: (SR / S)

DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。

これまで「ザ・RSMクラシック」がPGAツアーで重要な大会だなんて思ったこともなかったが、(少なくともUSGAに関して言うと)コブラ、PING、PXG、そしてテーラーメイドの2024年新ドライバーが登場するタイミングと重なるということを考えると、この大会がジョージア州で開催される2番目に大切なトーナメントだと急に思えてきた。

オリジナル TOUR AD for COBRA: (45.25")

[LTDx LS]
速いスイングスピードを持つ熟練プレーヤーのために設計された、最も低スピンのドライバーです。その重量のほとんどは、低い、貫通飛行のために前方に配置されています。伝統的な形状と前方加重により、作業性が向上しています。シリーズの中で、最も高い操作性を持つドライバーです。ヘッドスピードが速めの人におすすめです。

コブラ「AEROJET(エアロジェット)」ドライバーは、エアロダイナミクス(空力)効果により初速アップを実現。


オリジナル TOUR AD for COBRA: (45.25")

3月4日にコブラさんの新しいドライバー「エアロジェット」が発売されました。私も試打しましたが、かなり飛距離性能が高くて驚きました。

コブラさん評判いいですね。最近は特に。

そのエアロジェットではありませんが、原英莉花プロもコブラさんのドライバー「キング LTDx LS」を使い始めたとか?!

そうなんですね、コレで日本でも本国並みに人気が出るといいですね

そうだねぇ。

コレで新製品、一段落って感じですか?

そうですね、2023年度の新製品リリース第一弾が終了。

この時期は海外ブランドの話題ばかりですね。国内メーカーと比較して、開発コンセプトの違いがあると思うのですが?

コブラもそうですが、アメリカのクラブらしく慣性モーメントが大きく、ミスヒットに強いドライバーです。どのメーカーさんもそうですが、「慣性モーメントが大きい=ミスヒットに強い」「飛ぶ=低スピンにするために低重心」というのがキーワードです。

そうですね、アメリカのメーカーさんってどこも同じです。

まあ、それが論理的に正しい!クラブはコレが最高だから、君たちは打ちこなせるように頑張りなさい的な感じです。

「慣性モーメントを大きくする=ミスヒットに強い」んですけど、構造的に重心距離が長くなる傾向があります。ズバリ!スライサーには向きません。

スイング中に、インパクトでフェースが開きやすい。一度開いたフェースをインパクトで閉じるというのが難しくなります。

僕、なんかスイングが昭和って言われるんですけど、インパクトで色々したい。

まあ私もですが、ゴルフを始めた時にパーシモンドライバーでした。フェースを開閉することで飛ばせる!ということがありましたが、パーシモンからメタル、そしてチタンになってヘッドが大型化すると、フェースを開閉するスイングではコントロールしにくい構造となってきます。ということで、パーシモン世代の人にも向きません!

もちろん例外がありますが、アメリカのメーカーさんは“コレが一番飛ぶんだから”という理想を追求する。

そうですね、日本のメーカーさんは、“それはそうなんだけど打てなきゃ使えないじゃん”という部分があり、ちょっと忖度しちゃう。

オリジナル TOUR AD for COBRA: D2 (SR / S)

[LTDxドライバー]
PWR-CORテクノロジーにより、初めてゼロCGと5200MOIを実現し、他にはないドライバーを作り上げました。低スピンと高速ボールスピード、そして究極の寛容性を兼ね備え、抜群の安定性とともに、最長の飛距離を実現する1本です。

になりますが、反面操作性というのは期待しないほうがいいでしょう。

これら3つのテクノロジーは前作からのキャリーオーバーですが、今回の新作にはウェイトを入れ替えることで弾道のチューニングができる「ウェイトシステム」が新たに搭載されています。特性の異なる3モデルがラインアップされており、それぞれのアジャスト能力を高めることで、個々のゴルファーによりフィットするドライバーに仕上げられています。

コブラではお馴染みだが、「エアロジェット」でも3つのモデルが登場する。

この「エアロジェット」シリーズ。海外では飛距離が得やすいモデルとして評判になっているらしく、日本でも噂になっています。ドライバーは3モデルラインアップ。

i59はPINGから2021年9月に発売された、最新作となるアイアンです。

装着シャフトは、オリジナルの 『スピーダー NX for COBRA』と『TOUR AD for COBRA』で、まずはスペックを比較する。

コブラ2024年新作「DARK SPEED(ダークスピード)」 登場!

ゴルフ雑記帳のまさです。今回はコブラの2023年モデル、「エアロジェットドライバー」の試打評価です。

コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX ..

試打クラブは10.5度でメーカー純正の『オリジナルSPEEDER NX for Cobra』(フレックスS)仕様だ。シャフトはかなり軟らかめの設定なので、ヘッドスピード40㎧くらいのゴルファーなら、このシャフトで十分だろう。とはいえ、ヘッドのパフォーマンスに比べてややシャフトが負けている感じは否めないので、飛ばしに自信があるゴルファーならリシャフトをオススメしたい。

ヘッドは重心距離が43.2ミリと非常に長く、かつ重心深度が41.0ミリと深いので、結果、左右方向のヘッド慣性モーメントも5192g・㎠と大きくなり、弾道の安定性を狙っていることがこの数値から見てとれる。同時にヘッドのネック軸周りの慣性モーメントも8687g・㎠と非常に大きいので、ダウンスウィングでのヘッドの返りが緩やかになり、球がつかまりすぎず、適度なスピンも入った安定した高弾道のフェード系が打ちやすかった。クラブが長すぎないことも良く、大きなヘッドがより大きく見えて安心感があり、ミート率も良くなり、しかも、ヘッド重量が202.2gと重いので、ある程度パワーがあって、しっかり振り切れる人にとってはボール初速を出しやすいドライバーだと言える。

【最新ドライバー】今大人気と話題のドライバー3種類を現役プロが試打&解説!《テーラーメイド/コブラ/PING》#ゴルフ #ドライバー.

『最新 コブラ ドライバー ダークスピード LS 8度』はセカイモンで1e3b8ecから出品され、210の入札を集めて01月30日 19時 7分に、35100円で落札されました。即決価格は35100円でした。決済方法はに対応。島根県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

コブラRADSPEED スピードゾーンエクストリーム KING F9 SPEEDBACK ドライバー用 世界ドラコン大会優勝モデル アキュ

前作LTDxシリーズも評価が高く、飛距離性能はかなり優れているのが最近のコブラなのだけど、さらに空力性能とボールスピードの向上を狙ったのが今作です。

コブラ(cobra)/ダークスピード シリーズ ドライバー 一覧・比較

DARKSPEEDシリーズは、今までにない「スピードと飛距離」と前作のテクノロ ジーをよりアップデートした商品となります。 さらに、今年の一推しのメッセージとしては、それぞれのドライバーとフェアウェイに配置されている 「ウェイト」 ポジションを変えることで、ゴルファーがイメージしている弾道を提供することが可能です。 パフォーマンス向上を求めるゴルファーに次のレベルのスピードと飛距離を提供するために設計された新モデルです。