KING F9 ワンレングス ハイブリッド ユーティリティのクチコミ評価
コブラゴルフの「キング ラッドスピードワンレングスUT」はまさしくその名の通り、クラブ長が統一されたUT。クラブ長は同メーカーの最新アイアン「キング ラッドスピードワンレングスアイアン」と同じ37.5インチ(アーコスセンサーありの場合)で、ロフトは3番(19度)、4番(21度)、5番(24度)の全3番手ラインナップされている。
Cobra コブラ ユーティリティ キング スピードゾーン スピーダー 3U/R ゴルフ ; 終了まで
この口コミはF9の次のモデルのKing SpeedZone ワンレングスハイブリッドについて書いています。
今週平日に届いて、本日練習場にて初打ち。
(某大手ゴルフ専門店チェーンで、King SZが15,000円送料込みだったので購入!)
ゴルフをはじめたてのころに中古ショップで2,000円で売られていたユーティリティーを適当に買ったところ、長さの問題かなかなかものにできず、5年間くらいユーティリティーとは縁なくプレーしてきました。
この度、より安定感のあるプレーをするならキャリー200ヤードを安心して打てるクラブが欲しい…と思ってたところ、ひょっとしてワンレングス・ハイブリッドならなんとかなるかもと思い立って購入。
狙いはドンピシャでキャリーで195-205ぐらいの玉がゆったり振って出ます。やはりシャフトが短いので、基本、スライスは多分出ません。自分の場合はだいたい4番アイアン(ロフト22.5度 スリクソンZ725)とほぼ同じような飛距離。恐らく地面から打つのなら、このハイブリッドの方が平均的に運んでくれそうなイメージです。もともとユーティリティーは引っかかりやすい傾向があるので、ティーアップすると少し引っかかる傾向が強くなります。
シャフト、およびクラブ重量が軽いので普段からハードなスペックのクラブを使っている人は少しゆっくり振る事を意識した方が合うかもしれません。副次的な効果として、このハイブリッドを打つと、ゆったり振るリズムが良いのか、フェアウェイウッドの飛距離も安定するような気がします。
来週末のラウンドで早速実戦投入してきます。
具合が良ければ他の番手も検討します。
2020 コブラ ゴルフの新しいF-MAX エアスピードドライバー、フェアウェイ、ハイブリッド、アイアンは、これまでで最も軽くて打ちやすいクラブであり、平均的なスイング速度のゴルファーに最大のやさしさと飛距離をあたえてくれる。
コブラゴルフの最新モデル「キング ラッドスピードワンレングスUT」は、長さが同じ“ワンレングスUT”という一風変わったコンセプト。
コブラは、多くのプレーヤーが短いクラブで打つことでショットの安定性の質を改善し、わずかにヘッドスピードの遅いスイングを相殺することが可能。その結果、ワンレングスクラブを試す多くのゴルファーは飛距離を失うことがなく、ショットの一貫性と精度が大きく向上します。
堀口は同じくコブラゴルフが手掛ける「キング ラッドスピードアイアン」のワンレングスモデルとの流れの良さはもちろんのこと、「一般的なクラブ長の階段があるアイアンセットの上に入れていくのもアリだと思いますよ」と話す。
【試打&評価】コブラ KING TEC ユーティリティ(2023)
また、コブラ キング スピードゾーン ワンレングス ハイブリッドは、ワンレングスバージョンで製造し、19度、21度、および24度のクラブは37.25インチの長さで、7アイアンでの典型的な長さです。
エアロジェットは、ドライバーやフェアウェイウッドもそうだけどコブラ史上最高クラスのエアロダイナミクス性能を謳っているシリーズで、スイングスピードとボールスピードアップが狙えますよ!とメーカーが謳っているモデル。そしてそれはユーティリティも同じ。
【試打&評価】コブラ AEROJET ユーティリティ/飛距離と寛容性
コブラ AEROJET(エアロジェット) ユーティリティは、飛距離と寛容性がどちらも素晴らしい。
エアロジェットシリーズはドライバーもフェアウェイウッドもめちゃくちゃ飛ぶと評判だし、個人的にもかなり飛ぶと評価していたりもする。なのでユーティリティも飛ぶだろうなと期待をしていた1本。
芝からの抜けを強く感じて、打ち出し方向が非常に安定します。 ..
Cobra(コブラ)
AEROJET(エアロジェット) ユーティリティ
/2023年3月発売モデル
【番手/ロフト】
・3H/19°
・4H/21°
・5H/24°
【シャフト/価格】
・SPEEDER NX for Cobra (SR)先中調子 /¥40,700(税込)
・TOUR AD for Cobra (S)中調子 /¥40,700(税込)
マットブラックな仕上げが小ぶりに見えて抜けの良いイメージで、安心感に繋がります。
それでは弾道計測器GCクワッドの詳しいデータを見ながら、コブラ エアロジェット ユーティリティについてレビューしていきます。
悪いライから球が拾える!コブラ「KING SPEEDZONE ..
動画を見てください。
動画内で中空構造と言っていますが、正確には4番から7番アイアンは、フェース下部のすぐ裏側にフォーム材がインサートされた構造になっています。
『KING SPEEDZONE アイアン』は、構えると強いグースがあり、おもちゃっぽい雰囲気があります。おもちゃっぽいというのは、極端な機能を搭載する機能優先が、違和感として目立ってしまう状態のことです。
ところが、ボールをセットして構えると、その違和感が消えるのです。狙った通りに飛びそうだと思えるようになります。面白い現象でした。
トップエッジのカーボン部分は、思ったよりも目立ちません。気になって、マイナスになるかもしれない、という心配は不要でした。
打ってみると、弾道の高さはピカイチです。相当に高く上がるアイアンです。そして、左には行きにくいアイアンです。引っかけが怖いゴルファーにはオススメです。
『KING SPEEDZONE アイアン』の飛距離性能は、かなり飛ぶ印象です。特にミドルアイアンは、オーソドックスなロフトのアイアンと比較して、2番手飛びます。
ロング、ミドルアイアンは好印象でした。狙い通りにビンビン行きます。
飛ぶアイアンにありがちな、グリーンを横断してしまって、止まりがわからないということはなくて、4番アイアンでも1ピンぐらいで止まります。スピンで止まっているのではなく、7番アイアンぐらいの高さが出るので、高さで止まっているという感じでした。
ショートアイアンに関しては、強いグースが気になる人は打ちづらいかもしれません。個人的にも、もう少しグースが弱いほうが使いやすいと感じました。
ただ、グースの感じ方は、かなり個人差が大きいので、このグース感を待っていた、というゴルファーもいると思われます。
『KING SPEEDZONE アイアン』は、払ってアイアンを打てるゴルファーにオススメです。
ソールの跳ねと抜けのバランスが最高に生きるのが、入射角が浅いスイングになるからです。
また、ドライバーは上手いのだけど、アイアンが苦手だというゴルファーにもオススメします。
『KING SPEEDZONE アイアン』は、構造や機能的に、ユーティリティ的な要素が強く出ています。ウッドが得意なゴルファーに打ってもらいたいです。
『KING SPEEDZONE アイアン』は、やや実験的な要素が強いクラブだと思います。
でも、それが良いのです。ターゲットになるゴルファーが、意外に多いはずだからです。
見ただけで違和感があって、打ちたくないというゴルファーに無理に打ってほしいのではなく、今までのアイアンに満足できなかったゴルファーに打ってほしいクラブです。
コブラSPEEDZONE 試打しました|Motoharu ”T島”Tajima
コブラの2020年モデルである、SPEEDZONEドライバーを実際に購入して試打を行ってみました試打できる機会もそう多くないモデルだと思うので、気になっている方は是非参考にしてくださいSPEEDZONEドライバーを試打してみて感じたおおまかな性能は以下のとおりそしてこのページでは、「」を使ってのデータ計測をもとに、コブラSPEEDZONEドライバーの性能について「クラフトマン」である私が正直に試打評価していきますFomula1(F1)からインスピレーションを受けたドライバーですスピードをアップに特化したテクノロジーを多く盛り込んだモデルで「SPEED WITH NO LIMITS(制限なしの速度)」というのがキーワードです6つの特性に分類し、それぞれを最適化することで飛距離アップにつなげようと目指したのが「スピードゾーン」と呼ばれるもので、モデル名にもなっています6つの分野とはといったもので、スピード、飛距離、安定性といったパフォーマンスを最大化するといったところが、メーカーが意図しているところですコブラSPEEDZONEドライバーのラインナップは、「SPEEDZONE」と「SPEEDZONE XTREME」の2種類XTREMEの方が、深い重心設計で慣性モーメントの高い安定性重視のモデルとなっている 試打には、コブラKING LTDに標準装着されている、オレンジのTourAD 6Sを使用しましたというのも、ハザーダススモークグリーン装着モデルをさんで購入したのですが、硬すぎてぼくには扱えなかったというのが理由です正直なところ、シャフトが硬すぎてヘッド性能を確認することもできませんでしたなので、しなりに比較的癖がなくて、ヘッドの性能がわかりやすいシャフトを改めて装着して試すということになりました計測にはを使用し、使用球はコースボールです
スカイトラックでH/SとB/Sでないから、自分でもおかしいなと思っていましたその数字でそんな飛距離出る訳ないと、クレームくるので設定を「ノーマル」にしたらこうなりましたコースボール打ってたので設定で「コースボール」にしてたんですけど、それがダメだったみたい申し訳ありませんでした — まさ@ゴルフブログとYouTubeの人 (@masa_golf05)形状的には割とオーソドックスな形をしていますややシャローな形状で、見た目からくる安心感はあって威圧感はそれほどありませんが、フェースアングルがややオープン気味になっています見た目的に気になるのが、リーディングエッジまで施されているミーリング部分空力を改善するためのミーリングみたいですが、アドレスした時にこの場所が若干気になりますとはいっても見た目は一瞬で慣れるので、問題はそれほどありません飛距離性能:キャリー250ydという当サイトの基準値は見事にクリアしてきたので、飛距離性能的には優秀なドライバーだと言えます特にボールスピードも1球目では70m/sを超えてきているので、スピードアップを図るというメーカーの意図したとおりの結果が出ていますねメーカーの開発背景を見ていくと、今作も重心設計には非常に注力されているらしいフェード回転ながらスピン量が2400台に収まるのはかなりの低重心化が施されているのを感じますねまた、試打した印象では重心距離の長めのドライバー一般的に重心距離の長いドライバーの方が、ヘッドをターンさせるのにエネルギーを要するので、まだまだ飛ばせそうなポテンシャルを秘めていると感じられます弾道&方向性:方向的にはフェードイメージで、打球も右方向へと集まるという結果になりました個人的にもここ最近のコブラのドライバーは、重心距離が長くてフェースが返りにくいモデルが多い印象ですが、SPEEDZONEもそういったタイプでした標準の設定で、オープンフェース気味なのもありますが、スイングでボールを捕まえられないスライサーには扱いにくいモデルただ打球が左右に散らばるということもなく、一定の方向に集まるので、再現性の高さはありますここはやはり慣性モーメントの高さからくる安定性なのかなと実感できる部分で、コブラSPEEDZONEドライバーの強みです打感&打音:反発力を強く感じる打感ですが、結構硬めです硬めが好きなら良いのですが、日本製のドライバーを特に好んで使う方には違和感ありまくりだと思います個人的にはあまり好きではない感触でした優しさ:日本で大人気のゼクシオとはまさに真逆のドライバーといえるドライバーで、優しさに対して過度な期待しないほうが良いでしょうというのもやはり捕まりにくいのは、ゴルファーの多くがスライサーというのもあるので、難しさに直結すると個人的には考えていますと言った面を考えても、対象者はヘッドスピード45m/s以上で、自分の意志でドローが打てるスイングレベルの方ですスピン量も比較的少ないので、スイングスピードが一定水準ないとキャリーが出にくく、逆に飛距離が出ないといった弊害が出てくるでしょう反面、ヘッドスピードの速いゴルファーなら恩恵を多く受けられるドライバーです今回試打に使用した、コブラのTourADですが、これは2015年発売モデルのKING LTDに装着されているシャフト中調子で、若干先端に動きはあるものの癖のないしなり感があるタイプとなっています購入時のシャフト(ハザーダス)が硬すぎたので、急遽用意したシャフトです現状SPEEDZONEはUSモデルのみの展開なので、シャフト選択には慎重になったほうが良いですねハザーダスのイエローやグリーンが選択できるケースが多いですが、はっきり言ってヘッドスピード50m/s以上ないと使えないほどの硬さですぼく程度のスイングスピードでは、全くしなってないのではないかと思えるほど硬さを感じたので注意してください上記画像のHeliumというUSTマミヤ製のシャフトがありますが、カスタムシャフトを選ばずに標準のラインナップの中から柔らかめを選択したい場合ならおすすめかなと思いますただこれは結構な高トルクシャフト(5.0とか)なので、ヘッドとの相性を考えると微妙な選択かなと思います対してTENSEI AVブルーがありますが、もう少しパリッとした感じが欲しい場合は最適です試打レビュー記事もあるので参考にしてみてくださいヘッドが返りにくいタイプであることと、バックスピン量も少なめなので、候補としては「トルクがあまりないけど、先端に動きの出るシャフト」が良いでしょう低トルクと聞くと右に行きそうなイメージがありますが、実はトルクの多いシャフトの方がヘッドが開く方向に働くので右に行きやすくもなりますヘッドの特性を考慮した上で、新しめのモデルの中から個人的におすすめなのは「」、「」です先端にあまり動きは出にくいですが「」も捕まりは悪くないですし、おすすめできるシャフトです以上、コブラSPEEDZONEドライバー試打・評価|左へのミスが出ない強打者向けドライバー。という話題でした現在では日本国内モデルの販売がない状況で入手自体は困難ですそこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさんぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今回のコブラSPEEDZONEドライバーや、昨年にはEPIC FLASHドライバーなども購入していますメーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱い店なので安心感が違います
【動画】コブラ「SPEEDZONE ユーティリティ」【レビュー企画】
今回の貧打爆裂レポートは、2020年3月13日発売のコブラ『KING SPEEDZONE(キング スピードゾーン)アイアン』です。
いつものようにコースに持ち込んで、ラウンドしました。コブラの最先端のテクノロジーを結集したアイアンの秘密に迫ります! 動画も含めての試打レポートです。
コブラ「SPEEDZONE ユーティリティ」【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。
そのサイドスピン量はというと、ドローが出ているユーティリティのサイト平均が294回転。エアロジェット ユーティリティは439回転と平均以上のデータ。捕まりは中々
コブラ『DARKSPEED シリーズ』ユーティリティ トラックマン試打
コブラのユーティリティーは、バフラー レイルTC・左利きの方向けのレフティモデルなどを探せるためおすすめです。こちらの記事では、コブラのユーティリティーの選び方やおすすめの中古品・ラッドスピードの評価などについてご紹介しています。
スピード:36m/s~40m/s 平均スコア:85~89 平均ラウンド数:1週間に1回程度
Fomula1(F1)からインスピレーションを受けたドライバーですスピードをアップに特化したテクノロジーを多く盛り込んだモデルで「SPEED WITH NO LIMITS(制限なしの速度)」というのがキーワードです6つの特性に分類し、それぞれを最適化することで飛距離アップにつなげようと目指したのが「スピードゾーン」と呼ばれるもので、モデル名にもなっています6つの分野とはといったもので、スピード、飛距離、安定性といったパフォーマンスを最大化するといったところが、メーカーが意図しているところですコブラSPEEDZONEドライバーのラインナップは、「SPEEDZONE」と「SPEEDZONE XTREME」の2種類XTREMEの方が、深い重心設計で慣性モーメントの高い安定性重視のモデルとなっている 試打には、コブラKING LTDに標準装着されている、オレンジのTourAD 6Sを使用しましたというのも、ハザーダススモークグリーン装着モデルをさんで購入したのですが、硬すぎてぼくには扱えなかったというのが理由です正直なところ、シャフトが硬すぎてヘッド性能を確認することもできませんでしたなので、しなりに比較的癖がなくて、ヘッドの性能がわかりやすいシャフトを改めて装着して試すということになりました