コブラ製作記 ① ボディーの下拵え と 外装パーツのフィッティング
リボルバーのトイガン作りに情熱を注ぎ込んだコクサイの「パイソン .375 4インチ シルバー NO.136」ガスリボルバーです。
外観は非常にシャープな作りでディティールの再現性も素晴らしくなっています。
パックマイヤータイプのラバーグリップ仕様、カラーはギラギラしすぎないマットステンレス調仕上げです。
メッキされたBBカートリッジが6発付属します。
<実銃はこんな銃>
20世紀に入ってコルト社はライバルのS&W社に後れを取っていた。そこで老舗の名誉にかけて当時最強と言われた.357Magnum弾を発射可能なダブルアクションリボルバーとして、コブラに続き1955年に世に放たれたのがこのコルトパイソンである。
芸術品を思わせる形状ながら、357Magnum弾の発射に耐え得る剛性を併せ持ち、半世紀経った現在においても「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれ人気が高い。特徴の一つは銃口まで伸びるフルレングスアンダーラグで、これは強力な.357Magnum弾による銃口の跳ね上がりを抑制する効果がある。仕様としては2.5、4、6、8インチモデルの4種類。
✨フォード•マスタング•コブラ R 1/24プラモデルのサムネイル
韓国プラモデル界の盟主「アカデミー」の1/25 コブラ、箱絵のダサさに反して中身のキットは、なかなか素晴らしい出来にみえます。
こんにちは 海山鉄です。
今日は定休日。
午後からは結構雲が多く成って来ました。
今週殆ど進まなかったシェルビーアメリカンのコブラを進めます。
パーツのゲートカットをしながら表面処理が必要なモノは処理しながら・・・
かみぷら様の製作記事を読ませて頂いてハンドルのバリ?
ゲート部分細いハンドルに、太いゲート。
是はやらないと・・・ねぇ。
オープンカーなんで内装が目立ってしまいますので。
シャーシに、スイングアーム等、先に接着出来るのは接着して置いた方が吉ですね
内装のバスタブはまだ接着してませんよ。
それから
ボディの内側は遮光?の為艶消し黒で。
一度吹いたのですがボディ色を塗装したら黒で無くなっちゃいましたから。
ボディの表面は
タミヤコンパウンド粗目→細目→仕上げ目で磨きました。
お尻の辺り、テールライトの穴から遮光の為に塗った塗料が溢れ出し
意気消沈するもアクリル塗料で良かった~
エナメル溶剤ですぐ吹いたら何とか落とせました。
光の取り込み具合は?艶は?
まぁ、拙者の腕だとこれが限界。
ボディの塗装は是で終わりとします
ライトの反射板はミラーフィニッシュで再現しようと思いますが・・・
出来なかったら塗装とします。
シャーシ・内装は結構塗分けが多くなりそうですね
焦らず製作を続けていければ、はい。
今回は此処まで
毎度お付き合い有難う御座います
ではまた!!
シェルビーコブラ 427 S/C 1|プラモデル・模型投稿サイト
フジミ1/24シェルビーコブラです
1ヶ月以上かかってますが超のんびり作ったからです
ほぼ素組で、シルバーはメッキシルバーNEXT使ってます
メイキングホビーの楽しさがたっぷり詰まったタミヤのプラモデル。その魅力を引き出す専用の工具や塗料の情報を、プラモデル作りの基本工程と共にご紹介します。
プラモ製作記 11 mpc コブラ427 1/16 & 青島 コペン 1/24
フジミ製 1/24 コブラです。製作してて すごく楽しいキットでした。 オイルクーラーを追加しました。
なお、コブラは、その人気の高さと希少性から数多くのレプリカが存在します (コンテンポラリー、ERAなど)。90年代になって、キャロル・シェルビー自身が当時の残った部品を使って製作した「本物」 (CSX4000シリーズ) が入手可能となりました。
フジミ 1/24 シェルビーアメリカン コブラ427S/C 製作 #8