【パチスロ音楽】METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 全曲紹介


RUSH.11 すっかり告知が遅くなってしまいましたが、パチンコ・パチスロ楽曲オンリーのDJイベント(アニクライベント)、P/S Rush!!の第11回目が来週2月17日の土曜日に開催されます。場所はいつもの月あかり夢てらすさん。今回はゲストDJにNicr...


非売品 パチンコCR 牙狼シリーズ オリジナル楽曲集 サウンドトラック 魔 ..

のコードネームを持つ、コブラ部隊の隊員。
近代狙撃術の祖と謳われる伝説のスナイパーで、麻酔弾発射用に改造したレノフ・イクス狙撃銃を愛用。齢は100歳をゆうに超えており、普段は仮死状態にある。
体内に寄生させた苔類に光合成させることで、ほぼ無限のスタミナを有する。そのため、任務では何日も食糧を取らずに行動することが可能である。
生涯最後の獲物としてスネークの命を狙うが敗北。スネークの実力を認め、潔く爆死する。


すべての通常大当り終了後に突入する、80回転の時短モード。確変の可能性はなく、液晶では通常時と同じ演出が発生するぞ。なお、時短中の引き戻し率は約22.2%だ。


次回大当りまで電サポが続く確変モード。1~79回転は多彩な演出を楽しめる「コブラ・ザ・ランデブー」、80回転以降はコブラVSクリスタル・ボーイの「コブラ・ザ・バトル」が展開する。

… 設定付きパチンコです。 … サウンド・アイテムセット購入で、楽曲が再生される機種です。

人気漫画とのタイアップシリーズ第4弾。スペックは確変1回ループのノーマルミドルタイプだが、電サポ中の大当りはすべて16R(出玉約2400個)となるため、高い出玉の瞬発力を誇る。また、人気の原作エピソード「ラグ・ボール」編と「六人の勇士」編を収録しており、パチンコファンも原作ファンも存分に楽しめる一台となっている。

★大当り確率1/319.68分の1、確変突入率50%のミドルタイプ。
★電サポ中は全大当りが出玉約2400発!
★電サポ確変「COBRA THE RUSH」中は、回転数に応じて演出が変化。
★出玉なし確変を搭載しているが、出玉なし通常や小当りは非搭載。

【機種コメント】
寺沢武一原作の同名人気SF漫画とのタイアップ機『CRコブラ~新たなる出発(たびだち)~』に、甘デジタイプの『~N-KE』が加わった。本機はOVAの内容を完全収録したゴージャスな演出群が特徴で、全58種類ものキャラクターが活躍。またTVアニメやOVAで使用された楽曲を8曲収録するなど、「COBRA」ファンには堪らない仕上がりだ。スペックはMAXタイプの『~L2-TE』とは大きく異なり、大当たり確率を極限まで高めたST仕様となっているので注意しよう。なお、本機は新内規にも対応しており、確変中の消化スピードが大幅強化。スピード感を追求した爽快感溢れるゲーム性を堪能できるぞ。

フルフロンタルのオリジナル楽曲 - フルフロンタルを使用してフルフロンタルが作成した#パチンコ ..

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あぁ~確かにエヴァの楽曲はパチンコ台の影響絶大でしょうね?
あとは牙狼や冬ソナ辺りも、原作を観て居ない方も曲だけは脳裏に焼きついてしまったでしょう(笑)

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潜確か小当たりを契機に移行する甘デジ専用モードで、5回転にわたって続く。ベンが持つPライトを光らすことができれば大当たり。
オーラの色やPライトの大きさに注目だ。



青、もくしく紫図柄で大当たりすると突入する。5回転にわたって電サポが働く。確変、もしくは時短の可能性がある。右打ちする。
チャンスタイム終了後にBOOST CHANCE(55回の時短)に突入することがある。



赤図柄で大当たりした場合に突入する電サポが60回(ST5回+時短55回)働くモード。右打ちする。
最初の5回転はCOBRA BATTLEで、コブラかレディが海賊ギルドと激闘を展開する。
1回転目はバトル相手を決定、2回転目は先制攻撃を狙う、3回転目は敵攻撃を回避、4回転目は敵攻撃に耐える、5回転目は登場するパネルに注目。
6~60回転目までは時短のBOOST CHANCEとなる。60回転のCOBRUSHにおける継続率は約72.4%。


COBRA THE SPACE PIRATE/Sasja Antheunis-カラオケ・歌詞検索

パチンコに『装甲騎兵ボトムズ』の機種が登場したのだそうだ。筆者はパチンコをやらないが、もしやっても負けて次々と台を変えていくはめになりそうだ。
『装甲騎兵ボトムズ』は1983年に放映されたサンライズ制作のロボットアニメである。高橋良輔が『太陽の牙ダグラム』(1981〜83)に続いて監督を務めたリアルロボット路線の作品だ。『太陽の牙ダグラム』では冬木透によるクラシカルで重厚な音楽がドラマを支えていたが、本作ではがらりと雰囲気が変わり、現代的なフュージョン・サウンドが全編を彩っている。
音楽を担当したのは乾裕樹。70年代から作・編曲家、キーボーディストとして活躍し、EPOや大貫妙子ら数々のミュージシャンのレコーディングやステージをサポートした音楽家だ。1979年には自らのリーダー・アルバム「砂丘」(ワーナーパイオニア)をリリース。その後、フュージョンバンド《カリオカ》に参加し、1985年までメンバーとして活動した。こうした活動ゆえ、ポップス界にも乾裕樹のファンは多い。
そのいっぽうで、乾裕樹は「学芸もの」と呼ばれる子どものための音楽もたくさん作っている。「おかあさんといっしょ」や『みんなのうた』といった番組に楽曲を提供し、レコード会社の企画でオリジナル曲も書いた。なかでも東芝レコードから「ダンス教材」シリーズの1枚としてリリースされた「スターシャツ」は子門真人が歌う異色の学芸ソングで、子門マニアのあいだでひそかに人気が高い曲だ。
アニメの仕事では、劇場『がんばれ!! タブチくん!!』(1979〜1980:シリーズ3作とも)、『まいっちんぐマチコ先生』(1981〜1983)の音楽を担当。どちらも、『装甲騎兵ボトムズ』で乾裕樹を知ったファンからすると「え、こんな作品も?」と思うタイトルである。『装甲騎兵ボトムズ』への参加は、キングレコードのディレクターが学芸ものの仕事で乾とつきあいがあったのがきっかけだという。

CRコブラ 追憶のシンフォニアのオリジナルアレンジ曲1度消えましたが再度アップ.

本作は、主題歌、挿入歌、劇中音楽(BGM)の作・編曲をすべて乾裕樹が担当している。主題歌「炎のさだめ」は曲が先に作られ、高橋良輔監督が詞をつけた。「やさぐれ感」満点の、本作のイメージにぴったりの名曲だ。エンディング「いつもあなたが」はヒロイン・フィアナの心情を歌ったバラード。ココナ役の川浪葉子が歌う挿入歌「たのまれグッバイ」は、劇中の酒場のシーンで流れている。3曲とも監督自らが作詞を手がけたことで物語に密着した歌になった。
「炎のさだめ」と「いつもあなたが」を歌っているTETSUはシンガーソングライター・織田哲郎の変名——というのは、熱心なボトムズ・ファン、アニメソング・ファンには有名な話だ。当時、織田は別のレコード会社でデビューが決まっていたため、別名を使ったという(この事実は織田哲郎が自身のブログで明かして、以降オープンに語られるようになった)。
劇中音楽は乾が得意とするフュージョン・サウンド。ハードボイルドタッチの作品に合わせて、情感を抑えたクールな雰囲気に作られている。1枚目「At Uoodo」に収録された「バラード・オブ・AT」「ウド・シティ・ブルース」「ロスト・イン・スペース」などに本作の音楽の雰囲気がよく表れている。ちょっと不穏で、不良っぽいけれど、カッコいい。「ファイナル・ゲーム」「デス・トラップ」「キリコ・ザ・スーパー・ソルジャー」などのアクション系の楽曲ではブラスを効かせたファンキーなサウンドが聴かれるが、けしてヒーローっぽくはない。その「スカッとしない感じ」が『ボトムズ』らしい。
本作と同時期のアニメでフュージョンを取り入れた音楽というと、大野雄二の『ルパン三世』(1977〜)、羽田健太郎の『スペースコブラ』(1982)が思い浮かぶ。けれど、乾裕樹の音楽から感じる「大人な感じ」はそれらとはまた違う。『ルパン三世』や『スペースコブラ』の音楽にはアニメを題材に自分の音楽を楽しんでいる雰囲気があるが(それはそれですごくいい)、『装甲騎兵ボトムズ』の音楽はもっとストイックに、自分の得意分野で与えられた要求にしっかり応えてやるぞ的な職人気質を感じる。それが『装甲騎兵ボトムズ』で描かれる、プロフェッショナルな傭兵の姿と重なって、なんともカッコいい。「大人な音楽」というのは、大人が聴く音楽という意味ではなく、「大人の仕事をしている音楽」ということなのだ。
乾裕樹は『装甲騎兵ボトムズ』から発展したOVA作品——『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』(1988)、『機甲猟兵メロウリンク』(1988)、『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』(1994)——にも引き続き参加し、新作音楽を提供した。『ガンダム』シリーズや『マクロス』シリーズなど長く続くシリーズ作品では、イメージを一新するために作品ごとに音楽=作曲家を変える例が多い。しかし、『ボトムズ』では、作品は変わっても乾裕樹の音楽は必要とされ続けた。音楽が『装甲騎兵ボトムズ』という作品の根底に流れるテーマを表現していたからだろう。
乾裕樹は『装甲騎兵ボトムズ』のあとに高橋良輔監督が手がけたTVアニメ『蒼き流星 SPTレイズナー』(1985)の音楽を担当。それ以降は『ボトムズ』シリーズ以外のアニメ作品に参加することはなく、惜しくも2003年1月に急逝した。