魔法少女まどか マギカ 真第3話「それは まぎれもなく ヤツさ」


極道忍者ドス竜/篠山勇 永井豪原作 実写化もされてますね 入手難易度★ アニメホットウェーブ2/VA アニメのオムニバスCD 1と比べると渋いが多いかも 入手難易度★★ コブラ/コーパスグラインダーズ クリア盤にプリントした特殊仕様限定1000枚 入手難易度★★


【LoV3】COBRA THE VERMILION Ⅲ 第二話「もうひとつの記憶」



マミ「…来るのね、いよいよ…」

ほむら「ええ。…本当にいいの?」

杏子「良くなかったら此処にいねーよ」

さやか「そうそう。…ま、ちょっと怖いけどさ。これも魔法少女のお仕事…ってヤツだよね」

マミ「皆、必ず生きて帰るわ。…だから、行きましょう、暁美さん」

ほむら「… … …ありがとう」

杏子「にしても、アイツ遅いな。どうしたんだ?」

さやか「…まさか…」

マミ「そんな事はないわ、美樹さん。…彼は、きっと来てくれる。今までだってそうだったんだもの。…だから」

その時、上空に聞こえる轟音。異常気象の突風を物ともせず、空中に停止するタートル号。

ほむら「…コブラ…」

コブラ「よう、待たせたな皆」

コブラ「それじゃ行こうぜ。パーティ会場へ…な!」













































































引用元:

飛ぶ矢のごとくに時が過ぎた「世界らん展」。
2時間余りで足りないと毎回言っていたのに、またしてもイブニング券で午後3時すぎから会場入りし、やっぱり全然足らなかったと未練いっぱいで会場を後にしました。
だけど同時に、今年もらんづくしの妖しくも美しい世界をたっぷり味わえて満足して帰ったのもホントです。

「あなたの知らない蘭との出会い」コーナー。
去年2010年はこれを事前にチェックし損ねて、絶滅危惧種の珍しいレブンアツモリソウを見損ねました。
今年は、おどろおどろしくも怖いものみたさで好奇心を刺激される、コブラのらんと、毒蜘蛛のタランチュラのらんが来ているそうです。
それから、触手のようなガクが特徴的な、華やかでまさしくチョウチョみたいなバタフライ・オーキッド。

ところが、その珍しい3つのらんの展示エリアは衝立てに囲まれていて一方通行。
一度目に見に行こうとしたときは長い行列ができていて、げんなりしてしまいました。
一人一人の鑑賞時間はそう長くないと思うので、列の進みは速かったかもしれませんが、なにしろイブニング券で午後3時から入場したのですから、列で待っている時間がもったいないです。
閉場時間間近になればもっと空くだろうと頼みに、後回しにしたら、その読みは当たりました@

見れば見るほどコブラやタランチュラを連想させたコブラ・オーキッドやタランチュラ・オーキッド。
好奇心を満足させた後は、ほっとするバタフライ・オーキッド。
蝶も仲間と勘違いして寄ってくるでしょうか。
チョウチョを思わせる触手のようなガクがなければ、むしろ鶏頭をイメージしてしまいそうでした。

そして閉場時間まで残り10分。
それでもねばる、未練がましい私。
目についた寄せ植え審査部門をパッパッパッと撮影しまくり、母におみやげを頼まれた関係で買い物をしながら、ラン・グッズもパパパッ。
美術工芸部門と個別審査部門は全く回ることができませんでした。

帰りはいつものごとく、出口のそばのかごしまラーメンで具たくさんのつけ麺を夕食にしました。

<5回目の「世界らん展」の旅行記のシリーズ構成>
□(1)オーキッド・ロードとシンボルタワーの受賞ランと大使夫人のディスプレイ
□(2)ディスプレイ部門───和も洋もモダンも優劣つけがたし
■(3)私の知らない蘭との出会い&寄せ植え蘭に蘭グッズ

世界らん展公式サイト


<これまでの世界らん展の旅行記>
2010の年度の4度目の世界らん展の写真のフォートラベル旅行記
「4度目の世界らん展は20周年記念(1)贅沢に蘭を使ったディスプレイ部門」

「4度目の世界らん展は20周年記念(2)わたし的には撮りがいのあるフラワーデザインや美術工芸部門」

「4度目の世界らん展は20周年記念(3)日本大賞とさくさく撮りまくった個別部門の蘭」


2009年度の3度目の世界らん展の写真のフォートラベル旅行記
「初心に返って夢中!─世界らん展(1)心躍らせた蘭だらけのディスプレイ」

「初心に返って夢中!─世界らん展(2)心震えた蘭がテーマの美術工芸品」

「初心に返って夢中!─世界らん展(3)心高鳴った乙女なフラワーデザイン」


2008年度の2度目の世界らん展の写真のフォートラベル旅行記

「今年も世界らん展へ(2)やっぱり惹かれるフラワーアレンジメントと美術工芸品」

「今年も世界らん展へ(3)今年は念入りに撮った、個別の花の出展作品」


2007年にはじめて世界らん展に行ったときの写真のフォートラベル旅行記
「東京ドームの世界らん展(1)プロローグ:ランは英語でオーキッド@」

「東京ドームの世界らん展(2)らん・らん・らんなディスプレイ」

「東京ドームの世界らん展(3)ランづくしなディスプレイではあるけれど」

「東京ドームの世界らん展(4)フラワーアレンジメントと美術工芸品(完)」

COBRA THE VERMILION III 第一話「それは まぎれもなく ヤツさ」



まどか「… … …」

コブラ「俺達も行くぜ。ここで出て行って戦闘になったら面倒だ、広い場所に出たら…だ。いいな、マミ」

マミ「…っ。え、ええ…」
マミ(…佐倉さん。貴方は…何が目的なの…?)










99年に8年ぶりのメジャー復帰アルバムで話題になった日本パンク・ロックの先駆者であるコブラのニュー・アルバムがリリース。本家ブリティッシュ・パンクの流れを汲む正統派の音が頼もしい。(CDジャーナル データベースより)

杏子の回想にマミさんが出てきます。杏子とマミさんは過去に仲が良かったという ..

マミを、なんとか救ってあげたいというイラストに付けられるタグである。 主なメンバー