クラリシッド・ドライシロップ10%小児用 50 716.1±390.9 99.7±36.8 1.5±0.8 4.74±0.99


11.1.6. PIE症候群・間質性肺炎(いずれも頻度不明):発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。11.1.7. 偽膜性大腸炎、出血性大腸炎(いずれも頻度不明):偽膜性大腸炎、出血性大腸炎等の重篤な大腸炎があらわれることがある(腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと)。


クラリス錠50小児用クラリスドライシロップ10%小児用 | 製品情報

11.1.6. PIE症候群・間質性肺炎(いずれも頻度不明):発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。11.1.7. 偽膜性大腸炎、出血性大腸炎(いずれも頻度不明):偽膜性大腸炎、出血性大腸炎等の重篤な大腸炎があらわれることがある(腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと)。

C. 〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉消化器:(5〜10%未満)下痢、(1〜5%未満)悪心、食欲不振、腹痛、嘔吐、逆流性食道炎、(頻度不明)鼓腸放屁、消化不良、便秘、おくび、口渇、舌炎、舌変色。D. 〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉血液:(1〜5%未満)白血球減少、貧血、再生不良性貧血、好中球減少、骨髄機能不全。E. 〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉肝臓:(5〜10%未満)肝機能異常、(1〜5%未満)γ−GTP上昇、Al−P上昇、(頻度不明)AST上昇、ALT上昇、胆汁うっ滞性黄疸、肝炎、ビリルビン上昇。F. 〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉腎臓:(1〜5%未満)急性腎障害、(頻度不明)BUN上昇、クレアチニン上昇。G. 〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉生殖器:(1〜5%未満)子宮頸部上皮異形成、(頻度不明)腟カンジダ症。

クラリスドライシロップ10%小児用/クラリスロマイシンシロップ用の効果効能・副作用・禁忌など、薬剤基本情報を掲載しています。

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

G. 〈一般感染症〉その他:(0.1%未満)倦怠感、浮腫、カンジダ症、発熱、(頻度不明)動悸、CK上昇、脱毛、頻尿、低血糖。

[PDF] クラリスロマイシンDS10%小児用「EMEC」 成分重複品統合のご案内

I. 〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉その他:(1〜5%未満)高脂血症、トリグリセリド上昇、高尿酸血症、低カリウム血症、徐脈、(頻度不明)無力症、アミラーゼ上昇、カンジダ症、疼痛、しゃっくり、発熱、胸痛、さむけ、酵素上昇。

G. 〈一般感染症〉その他:(0.1%未満)倦怠感、浮腫、カンジダ症、発熱、(頻度不明)動悸、CK上昇、脱毛、頻尿、低血糖。

クラリスロマイシンドライシロップ10%小児用「タイヨー」』への

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

11.1.9. 痙攣(頻度不明):痙攣(強直間代性痙攣、ミオクロヌス、意識消失発作等)があらわれることがある。


クラリスロマイシン DS 小児用 10%「タカタ」とクラリスドライ

11.1.9. 痙攣(頻度不明):痙攣(強直間代性痙攣、ミオクロヌス、意識消失発作等)があらわれることがある。

用時懸濁し、 通常、 小児にはクラリスロマイシンとして1日体重1kgあたり10~15mg ..

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

[PDF] クラリスロマイシン DS 小児用 10%「タカタ」配合変化表 固形状態

A. 〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉感覚器:(1〜5%未満)味覚減退、(頻度不明)味覚倒錯、難聴、耳鳴、味覚喪失、結膜炎。

クラリスロマイシンドライシロップ10%小児用「大正」 | 買う

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

また、クラリスロマイシンドライシロップ 10%小児用「タイヨー」の開発を企画し、薬食発第

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

クラリスロマイシンドライシロップ10%小児用「大正」大正製薬株式会社

B. 〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉皮膚:(1〜5%未満)発疹、(頻度不明)皮膚そう痒感、斑状丘疹状皮疹、ざ瘡、帯状疱疹、紫斑皮疹、光線過敏性反応、発汗。

クラリスドライシロップ10%小児用の先発品・後発品(ジェネリック)

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1.重大な副作用
11.1.1.ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):呼吸困難、痙攣、発赤等があらわれることがある。
11.1.2.QT延長、心室頻拍(Torsadedepointesを含む)、心室細動(いずれも頻度不明):QT延長等の心疾患のある患者、低カリウム血症のある患者においては特に注意すること〔9.1.2参照〕。
11.1.3.劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全(いずれも頻度不明):劇症肝炎、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、Al-P上昇等を伴う肝機能障害、黄疸、肝不全があらわれることがある〔9.3肝機能障害患者の項参照〕。
11.1.4.血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症(いずれも頻度不明)〔8.2参照〕。
11.1.5.中毒性表皮壊死融解症(ToxicEpidermalNecrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑(いずれも頻度不明):異常が認められた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
11.1.6.PIE症候群・間質性肺炎(いずれも頻度不明):発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
11.1.7.偽膜性大腸炎、出血性大腸炎(いずれも頻度不明):偽膜性大腸炎、出血性大腸炎等の重篤な大腸炎があらわれることがある(腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと)。
11.1.8.横紋筋融解症(頻度不明):筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇があらわれることがある。横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。
11.1.9.痙攣(頻度不明):痙攣(強直間代性痙攣、ミオクロヌス、意識消失発作等)があらわれることがある。
11.1.10.急性腎障害、尿細管間質性腎炎(いずれも頻度不明):乏尿等の症状や血中クレアチニン値上昇等の腎機能低下所見が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
11.1.11.IgA血管炎(頻度不明)。
11.1.12.薬剤性過敏症症候群(頻度不明):初期症状として発疹、発熱がみられ、さらに肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある(投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること)。
11.2.その他の副作用
1).〈一般感染症〉
①.〈一般感染症〉過敏症:(0.1~5%未満)発疹、(0.1%未満)そう痒感。
②.〈一般感染症〉精神神経系:(0.1%未満)めまい、頭痛、(頻度不明)幻覚、失見当識、意識障害、せん妄、躁病、眠気、振戦、しびれ(しびれ感)、錯感覚、不眠。
③.〈一般感染症〉感覚器:(0.1%未満)味覚異常(にがみ等)、(頻度不明)耳鳴、聴力低下、嗅覚異常。
④.〈一般感染症〉消化器:(0.1~5%未満)悪心、嘔吐、胃部不快感、腹部膨満感、腹痛、下痢、(0.1%未満)食欲不振、軟便、口内炎、舌炎、口渇、(頻度不明)口腔内びらん、胸やけ、歯牙変色、舌変色。
⑤.〈一般感染症〉血液:(0.1~5%未満)好酸球増多。
⑥.〈一般感染症〉肝臓:(0.1~5%未満)AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、Al-P上昇。
⑦.〈一般感染症〉筋・骨格:(頻度不明)筋肉痛。
⑧.〈一般感染症〉その他:(0.1%未満)倦怠感、浮腫、カンジダ症、発熱、(頻度不明)動悸、CK上昇、脱毛、頻尿、低血糖。
2).〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉
①.〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉精神神経系:(1~5%未満)不眠症、(頻度不明)頭痛、めまい、激越、神経過敏症、感覚異常、痙攣、妄想、幻覚、運動過多、躁病反応、偏執反応、末梢神経炎、精神病。
②.〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉感覚器:(1~5%未満)味覚減退、(頻度不明)味覚倒錯、難聴、耳鳴、味覚喪失、結膜炎。
③.〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉皮膚:(1~5%未満)発疹、(頻度不明)皮膚そう痒感、斑状丘疹状皮疹、ざ瘡、帯状疱疹、紫斑皮疹、光線過敏性反応、発汗。
④.〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉消化器:(5~10%未満)下痢、(1~5%未満)悪心、食欲不振、腹痛、嘔吐、逆流性食道炎、(頻度不明)鼓腸放屁、消化不良、便秘、おくび、口渇、舌炎、舌変色。
⑤.〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉血液:(1~5%未満)白血球減少、貧血、再生不良性貧血、好中球減少、骨髄機能不全。
⑥.〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉肝臓:(5~10%未満)肝機能異常、(1~5%未満)γ-GTP上昇、Al-P上昇、(頻度不明)AST上昇、ALT上昇、胆汁うっ滞性黄疸、肝炎、ビリルビン上昇。
⑦.〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉腎臓:(1~5%未満)急性腎障害、(頻度不明)BUN上昇、クレアチニン上昇。
⑧.〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉生殖器:(1~5%未満)子宮頸部上皮異形成、(頻度不明)腟カンジダ症。
⑨.〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉筋・骨格:(頻度不明)筋肉痛、関節痛。
⑩.〈後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性MAC症〉その他:(1~5%未満)高脂血症、トリグリセリド上昇、高尿酸血症、低カリウム血症、徐脈、(頻度不明)無力症、アミラーゼ上昇、カンジダ症、疼痛、しゃっくり、発熱、胸痛、さむけ、酵素上昇。
頻度は承認時の国内臨床試験及び製造販売後の使用成績調査の合算に基づいている。

クラリスドライシロップ10%小児用の効果・効能・副作用 | 薬剤情報

8.1. 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること〔7.2、7.5参照〕。8.2. 血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと〔11.1.4参照〕。(特定の背景を有する患者に関する注意)

クラリスロマイシン錠200mg「大正」の錠剤は先発品と同じですか? 2022/06/16

・皮膚が広い範囲で赤くなり、破れやすい水ぶくれが多発、目の充血やただれ [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]

シロップ用クラリスロマイシンはマクロライド系抗生物質製剤であり、本邦では 1996 年に上市

・皮膚が広い範囲で赤くなり、破れやすい水ぶくれが多発、目の充血やただれ [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]

クラリスロマイシンドライシロップ10%小児用・錠50mg小児用・錠200mg「タイヨー」 使用上の注意改訂のお知らせ

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

クラリスドライシロップ小児用10%、限定出荷解除 | Medical Tribune

・体がだるい、突然の高熱、鼻血・歯ぐきの出血 [血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症]