フェアウェイゴルフ商品紹介: コブラAMP CELLドライバー!
はじめてジム通いを始める方は正しいフォームを身に付けることが大切だと思います。その点でグッドライフジムはパーソナルなのに通い放題なので運動習慣をつけ易く、非常にコスパが良くてオススメです!
また、どうしても急な仕事が入ってしまう場合がありますが、当日キャンセルもペナルティなしで出来ることも気軽に通い易いところだと思います。
そして、アットホームな雰囲気が心地よく、筋トレ仲間ができてモチベーションが上がりました。体重が減るのはもちろん、身体のフォルムが変わってきて周りに褒められるようになり、舞い上がって、またトレーニングに打ち込むので、正のスパイラルにハマっています!笑。グッドライフジムは、頑張ろうとプレッシャーかけると言うよりは、コスパ良く楽しく続けたら、結果が勝手に付いてくる、そんな素敵なジムだと思います。
コブラ コブラ AMP Cell ドライバー (USA仕様) Fujikura FUEL
疲れがでると背筋痛&腰痛が出てしまうこともあり、また、加齢で衰えた体幹を鍛えなければならないと思ったのがグッドライフジムに通ったきっかけです。通い始めてその雰囲気の良さ、それぞれに合わせた形でのトレーニング、予約&キャンセルの気軽さも相まって所属する店舗は変わりましたが、今も通い続けています。
当初目標の体幹を鍛えることで背筋痛&腰痛を無くすことも叶い、いまは働き続ける身体を維持するため、ある程度の筋肉量の担保を主目的にしています。
そんなコブラだけど、中古ショップに買取に持って行くと、悲しくなるぐらい買取価格が安い。今回のAMP CELL PROドライバーは、GDOのHOTLIST一斉試打で、すごく気に入ったのでジーパーズで購入、25000円だった。ヘッドが4色あって、日本仕様には白があるのに、なぜか米国仕様には白が無い。ホントは白が欲しか
ったが、ソールが白いグレーをチョイス。AMP CELLドライバーでも良かったのだが、PROの方が顔がよかったので、PROを購入。PROに入っている、KUROKAGEという三菱レイヨンのシャフトにも興味があったからという理由もある。
COBRA amp cell ドライバー&ユーティリティ ゴルフ
このインプレッションは、2013年2月に書かれたものです
日本でナゼか人気がないブランドがある。アダムスゴルフ、ツアーエッジ、そしてコブラ。どちらも本国アメリカでは人気、特にコブラは、グレッグ・ノーマンがオーナーだった時代もあって、かなりの人気ブランドだった。アクシネット傘下に入ってからも人気は継続して、タイトリストのセカンドブランド的な位置づけだったが、製品は非常にしっかりしており、僕はとても評価している。
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コブラ AMP CELL フェアウェイ+ランバックス57(S)純正シャフト
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長さ43.0inch/重さ320.7g/バランスD1/振動数254cpm/センター
フレックス値4.08/表示ロフト13~16度/リアルロフト14.0度/フェース角-0.25度
(可変スリーブのポジションは3(ノーマル))
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新しい調整機能、コブラの新製品AMP Cellドライバー BY GEW
非常にいいクラブなのに、日本でナゼか人気のない三大ブランドであるコブラの苦悩を感じるのが、シャフトの名前の付け方、ランバックス 57 Sの57という数字にそれが現れてしまう。実際は60にしたほうがいい重量帯なのに、少し重いイメージを持たれたくない、55と表記してしまいたいが、こだわりが邪魔をするジレンマからで、その間を取って57なのではないか?!と想像してしまった。
AMP CELL(US仕様)とAMPCELL PRO(ATTAS)両方所有してます。
PROを買ってから気づいたのですが、CELL USは45.75でPRO アッタス
は45でした。長さが違います。当然PROの方が振り切りやすくシャープです。
両方所有した理由は、ノーマルCELLのヘッドにPROに刺さっているアッタスを
刺して見ようと思ったからです。
互換性がありますから、シャフトの交換は可能です。組み替えたCELL+ATTAS
は、高弾道ぶっ飛びドライバーになりました。ノーマルCELLはやや弾道が
高いヘッドのようです。当分この仕様で行きそうです。
さて、PROの評価ですが、価格から考えれば及第点がつくと思います、
左にはいかないヘッドなので、ドロー感覚で思い切って左に振りぬけます。
飛距離は中の上ですが、左に振りぬいてさえいれば、方向性も合格です。
打感もZLアンコール(これも所有)よりよっぽどしっとりして好感もてます。
曲げに対しては、ドローは打ちにくいですが
(よっぽど手を返さないと曲がらない)
フェードは打ちやすく、曲がり幅もコントロールできます。フェードもさほど
距離が落ちません。この点はシャフトによるところが大きいと思います。
アッタス4Uは素直なシャフトですね、悪ふざけは一切しないのにインパクト
ゾーンでは仕事をきっちりこなしてくれます。(きっちり戻ってくるの意)
冬場を想定して中弾道で臨むなら、このままPROのヘッドでも十分かと
思います。価格も安いですから、試しにPROを購入しても損はないと思います。
(ただし、リセールバリューは913より落ちますが・・・)
コブラゴルフ/AMP/AMP CELL PRO ドライバーの口コミ評価
並行モノは敗戦だったが、試打した日本仕様はシャフトがUSTmamiyaのATTAS4Uの特別カラー(白)が入っていて、かなり感じが違う。ヘッド自体は、スイートエリアが広く、ヘッドスピードが速いけど球が曲がる人に、おすすめなクラブであることは間違いない。上手くロフトを調整すれば、平均的に飛ばせるドライバーになると思う。この敗戦っぷりがちょっと悔しいので、日本仕様を買って敗者復活をしかけるようかな・・なんて考えている。
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コブラ AMP CELL PROドライバー+KUROKAGE60G(S)
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長さ45inch/重さ325.2g/バランスD5/振動数262cpm/センター
フレックス値4.72/表示ロフト10.5度/リアルロフト10.25度/フェース角-3.75度
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コブラの話では、どのロフトが選ばれても関係なくドライバーフェースはスクエアに保たれるとのことだ。(但しフェード仕様を除く。この場合ロフト調整に伴い、フェースが若干クローズになったりオープンになったりするとのこと)
また特徴はこれだけではなく、このAMP Cellには
このAMP Cellドライバーの米国小売市場発売は、2013年のゴルフクラブ市場は、ドライバーが中心になることが予想され、数社のメーカーは製品ラインの調整機能(アジャスタブル機能)を拡大しようとしているようだ。
この傾向は10年前にUSGAシニアテクニカルディレクターのディック・ラギー氏が心に描いていたことで、彼は調整がゴルフの将来の姿になるだろうと予測していた。
このコブラAMP Cellドライバーは、トム・プリース氏に率いられた設計チームによる設計で、ドライバーのロフトを専用レンチを使い、素早くホーゼルに示されている
で、となっている。このドライバーの市販シャフトはで、AMP Cell Proにはが採用されている。標準長さは45.75インチ、プロモデルは45.25インチとなっている。
このドライバーの米国標準小売価格は1本299ドル、プロモデルは399ドルに設定されている。同時に調整不可(ノン・アジャスタブル)のAMP Cell オフセットモデル(10.5度、11.5度)も249ドルで発売予定。
なおこのAMP Cellシリーズのモデルには、様々なロフトのフェアウェイウッドやハイブリッド及び2種類のアイアンモデルも発売される。(ゴルフウィーク 9/27)
【ギア情報・評価】AMP CELL ドライバー(コブラゴルフ)
~なシャフトと思いました。
<<マジ^!ビツクリ>>
球筋やコントロールもさることながら、フェースのちょい^上っ面に当たった時には 驚くほど^の飛距離がでたんですよねぇ^~
打感・打球音も かなり^改善されており、非常に使いやすい仕様になっていますね。
<<!>>
このシャフトのウンヌンクンヌン^については、NEXT Time に話したいと思っています。
今日はこの辺で・・・・・・
コブラ自体、2014年は BiO CELL+ ・ BiO CELL ドライバーなるモノを登場させていますが
個人的には、全体のルックス等 2013年 AMP CELL ドライバー の方が好きですねェ^・・・・・・・
私、ジョージイ 現時点では エースドライバーは、 2013モデル ★
でいきまァ^~ス!!
コブラAMP CELL PRO Orange コブラ(cobra) ドライバー(DRIVER)
ラウンド投入のレポートです。
ミスの許容範囲は中々の者です。芯を外しても暴れることも少ないように思いました。芯を食った
打感はやはり非常に気持ち良いものでした。飛距離はそこそこでした。
10.5度Dのセッティングでラウンドしましたが、ボールもきちんと上がります。小生のスイングでほぼストレートな球筋でした。
オレンジのヘッドは派手ですが全くもって普通にセットできました。同伴者からは派手だね~とのことでしたが…どこのクラブ!?
コブラですがな!?
知らなかった…ありゃ…やっぱり人気無いのかな~
そんなことはどうでも良いです。
いいクラブだと思いますよ。
オススメします!!
ドライバー(メンズ) コブラ AMP CELL-S Driver【カラー別記】(US)
初めて使ったコブラのドライバーです。
色はオレンジでした。
カッチリ系の打感で「飛んでる!」という感じがします。
実際飛距離はかなりのもので、ミスヒットにも強かったです。
自分の印象に残っているのはこのシャフト。
US純正の「Fujikura FUEL」というシャフトですが、これがどういう訳か私に合っていました。USと言っても特別硬いわけではなく、手元のしなりを感じやすい、タイミングの取りやすいシャフトでした。
バックスイングがオーバー気味になっても、インパクトではちゃんと戻ってきてくれて、助けられたことも度々ありました。
かなり優秀なシャフトだと思っています。
球はよく上がりますが、ロフト調整があるため問題なし。
カラーバリエーションに富んでいるため派手なのが好きな人にもいいでしょう。
ちなみにUS純正は45.75インチだったと思います。
ちょっと長いのでその点は注意してください。
コストパフォーマンスに優れた一品だと思います。
コブラ AMP CELL PRO Driver用スリーブ 右用 ( 335tip ) US純正品
ロフト角を8.5度から11.5度まで調整ができるほか、ヘッドのカラーリングがホワイト、ブルー、レッド、オレンジの4色から選べ、ユーザーに新たな提案をしてきたコブラ。機能とデザイン性の両方を兼ね備えたドライバーをマーク金井が徹底検証を行った。
コブラ AMP CELL Driver用スリーブ 右用 ( 335tip ) US純正品
所有しているAMP CELLと合わせて青ヘッドのCELL PROを考えていましたが、限定仕様がお値打ちだったのでそちらを購入してしまいました。限定という言葉に弱い典型的な日本人ですw
見た目がオモチャみたいなコスメですが、シャフトはとてもしっかりとしており、AMP CELLよりもアイアンと振る感覚が近いように感じ、コースで試してみて非常に気に入りました。
自分のスイングでは相当手首を捏ねないとフックする球にはならないので躊躇せず左に球を出していけます。打感はAMP CELLに比べたらちょっとだけ硬い?軽い?少し弾くように感じました。
グリップはAMP CELLと変わらず少し太めの物(lamkin)が刺さっています。
使い古したらもう少し細めの物に変える予定です。