2人の相手に半身ずつを使用してコブラツイストと卍固めを同時に極める難易度の高い技。 ..
覚えてないというか知りませんでした。
ゴッチから教わったんですか。
英語だとオクトパスホールド(タコ固め)で日本だと卍固めだと思ってました。
アントニオスペシャルとは聞いたことなかったです。
コブラツイスト〜パロスペシャル〜卍固め。全体の技の形もっとつきつめたいのでした。体格のせいかしら? 流れも含めもっと練習研究。
憶えています
技をかけた姿を上から見た形が卍の形に見えたからとかではなかったですか
古くからのプロレスファンなら覚えている人もいるでしょうが今の若い人は知らない人の方が多いのではないですか
ゴッチと一緒に開発されたと言う事になってますが実際はその頃のヨーロッパでは
既に使われていた技だったと言う事らしいです
ただ当時ヨーロッパのプロレスがそれほど日本には紹介されていなかったので
ゴッチと共にコブラツイストに変わる新技を開発したということになったのではないでしょうか
ちなみに日本人レスラーで猪木以外で卍固めを使ったのは大木金太郎選手のようです
当時猪木が追放されたときでこれみよがしに使ったようです
フックが甘い卍固めだったのを雑誌か何かで見たことがあります
大木は後にX固めなる物を開発してます
英名のオクトパス・ホールドの方は当時のレフリーだった沖識名が命名したらしいと言うのが徳光和夫が証言していますが当時のことは命名の経緯は不明です
多分正しいだろうと言う説ですが
猪木がかけた技は大抵アントニオ・スペシャルとアナウンサーが言っていたような気がします
日本では卍固め 海外ではオクトパス・ホールドと訳とか吹き替えで言っていることが多いのではないでしょうか
今の人は、卍固めをアントニオ猪木がゴッチから習って新技として公表し、技の名前を、ファン・視聴者から公募して、結局「卍固め(アントニオ・スペシャル)」と決まったって覚えていますか。
ところで、アントニオ猪木が使う卍固めの英名は、固有名詞で「アントニオ・スペシャル」でいいでしょうか。
他にも、一般名詞で、オクトパス・ホールドとかグレープバイン・ホールドとかアブドミナル・ストレッチとも聞いたことがあるのですが。
!卍固め~!! 卍固め(まんじがため)とは主にプロレスで ..
アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。 痛くない、また、ギブアップしなくては関節が外れたり折れたりする事はないないからプライドやなんでもありでは使わないのです。 また、かけられても逃げる事もまたそのままの状態で反撃に入ることも出来ますし。 非常に単純な回答で申し訳ありませんが仕方ありません。これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
覚えてないです。 ファン投票で決まったのですか。
英名はオクトパス・ホールドだと思います。
あんなメキシカンストレッチみたいな技を、決め技にしちゃう猪木が凄いです。 卍固めって、どこが決まってるのですかね。 やっぱり、腕かな。
今朝の東京新聞。 #燃える闘魂 #アントニオ猪木 #卍固め ..
オクトパス・ホールドの本場である欧州系のレスラーでは、ビル・ロビンソン、ダイナマイト・キッドが日本でもこの技を良く使っていた。欧州流の卍固めの特徴は、腕の決め方が独区なことと、体重を後ろにかけるということであろう。腕を決めて後方に体重をかけているため、首へ与えるダメージは半減している。
欧州と交流の多いメキシコでも卍固めは頻繁に使われた。日本ではビジャノ3号あたりが公開していた。メキシコでは変形の卍固めも多く使われたようである。
意外なところではキース・フランクス時代のアドリアン・アドニスが卍固めを得意としていた。
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▽コブラツイスト 相手の足や首にまとわりつくようにして、ひねり上げる技。フィニッシュホールドに多様した。
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肩・脇腹に最もダメージを加えることができ、腰や首筋などにも痛みを与えることができる。
<1>「うでひしぎぎゃくじゅうじ」は立派なプロレス技です。「十字固め」「腕拉ぎ十字固め」等と呼ばれて使われています。<2>グラウンド・コブラツイストの有効性については過去にも紹介しましたが、(1)ハーフガードで上にいる→(2)わざわざポジションを捨てて自ら横になる、という点に不合理性があるのではないでしょうか。コツコツ殴ったり、サイドをとりに行ったほうが遥かに合理的です。とはいえ、アマチュアの大会等で誰かに使ってほしいところです。<3>立ち関節技全般(卍固め、コブラツイスト等)立ち関節技は難易度がものすごーく高いです。合気道(立ち関節技の体系が存在する)の演舞を見ても何の実践性も感じられないでしょう?いや、合気道にもすばらしい点はいっぱいあるのですが、マッチョな格闘家にグワッ!っとこられたら、殴ったりタックルしたり四つに組んで膝蹴りをしたほうが遥かに合理的なのです。あえて言うと脇固めを青木真也選手が修斗の試合でしました。()リンク先に写真が載ってます。地味ですが、極まってます。(脇固めは藤原喜明の得意技だ、と手元の本に書いてあるので紹介します。)<4>キーロック相手を押さえ込まずにクルクル回るキーロックは意味不明です。(テリーマンがアシュラマンにやった方法)押さえ込んだままでのキーロックは可能だと思います。(バイタル柔術などを参照)ただ、相手が抵抗している間にキーロックから十字固めに行ってしまうことが多いだろうと思われます。プライドでは、実況の人が気付いていないだけでしょう。十字固めに行こうとするとき、上腕二頭筋に圧力をかけるのは、セオリーとは言わなくても常套手段のうちの一つです。<5-1>その他「ボディ・スラム」は関節技やガードから抜けるためのすばらしい技術だと思います。ブラジリアン柔術の公式ルールでは採用されていませんが、その他の組技では技として認識されています。外人は「スラム」と言い、国内では「バスター」と呼ばれます。というか、逃げ技・防御法こそが格闘技の真髄に最も近いものだと思うので、ボディ・スラムはかなり良い技です。マットの上でも有効であるということが近年証明されつつあります。クイントン・ランペイジ・ジャクソンがプライドで使いましたし、今年のアブダビの日本予選でも小室選手が使いました。<5-2>その他(2)体の柔らかい・硬いは人それぞれです。たとえばブアカーオは打撃系選手ですが開脚が苦手だったりします。(格闘技・技の大辞典131ページ)ただし、体の硬さに関係なく、相手がどんなに柔らかくても極まるのが技です。つまり、コブラツイストは効きます。(ただ、相手にかからないだけです。)効かないと言っている人は、コブラツイストをやったりやられたことがなかったか、素人か、八百長格闘家か、だと思います。個人的な例を出すと、私は肩が柔らかいのでオモプラッタにはかからないと思っていましたし、実際かかりませんでした。しかし、柔術紫帯以上の人のオモプラッタだと一発でタップします。<まとめ>>プライドでは効かないものなのでしょうか?との質問は、「総合格闘技で仕掛けることが可能か?」というレベルと、「かかったとして相手がギブアップをするのか?」というレベルに分けることが出来ます。前者の問いについてはたいていの場合ノーです。後者については一応イエスです。問題を混乱させている要因を補足させてもらうと、「プロレスのリングで使われている技には全く効果がない上に大抵のプロレスラーは格闘家として見ると素人である」ということが挙げられます。素人が手加減してかけている技を見ても、総合格闘技で使おうとは思わないでしょう?(無論、総合格闘技にチャレンジしようとしているプロレスラーや格闘家としてのバックボーンがあるプロレスラーが強いのは言うまでもありません。しかし、それにしても彼らはプロレスのリングの上では手抜きをしすぎです。)
◆アントニオ猪木さんの必殺技
確かに、サソリ固め、逆サソリなどは足の筋肉が痙攣を起こす程です。しかし、我慢すると死ぬとかでは無いようです。腕ひしぎ逆十字の場合、我慢=脱臼。三角締の場合、我慢=失神。効果は絶大でしょう。もし、脱臼しても戦う意思があっても、プライドだけで戦い続けているだけです。確実に勝てる技を使う。プロレスの場合、力の競い合い。互いの技の競い合い。速度の競い合い。精神力の競い合い。と、見せる所が違うのではないでしょうか?プライドは、落とし合い。プロレスは戦う事に意義があり、戦いたいので立つのを待つ。勝つ判断を、殺と1本とすると、プロレスは、ほぼ中央に位置します。1本では勝利かどうかは分からない。殺のような、刀での真剣勝負は不要だ。こう考えれば良いと思います。
ここでは猪木さんの必殺技を振り返る。
西暦1236年、ジョージア王国。 かつて大貴族として王都・トビリシでブイブイ言わしていたオルベリアン一族は、反乱失敗・追放同然のイスラム圏への亡命から数代かけてジョージア王国に復命したものの、王国領アルメニアの一番端、スィウニク領主に封じられる…
閲覧注意!コブラツイストか、卍固めかっ!すげ~な。
別名アブドミナル・ストレッチ。和名はアバラ折り。元NWA世界ヘビー級王者ディック・ハットンの必殺技で、卍固め開発まではアントニオ猪木の代名詞。猪木は引退試合でもドン・フライをこの技で仕留めた。ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田ら全日本系の選手も愛用。総合格闘技でもツイスターの名称で使われ、猪木のひ孫弟子にあたる青木真也が名手として知られる。
卍固め(オクトパスホールド)ってどこが痛いの?
効く効かないではなく入れる入れないの違いだと思います。効かない技も確かに有りますが大抵は痛いです。ナガタロックだって物凄い痛いです。コブラだってもちろん痛いです。逆エビだって痛いです。ただ入れないし、入られたとしても抜け方が確立されてます。だからPRIDEでは使われません。プロレス技じゃなくても抜け方が確立された為に使われなくなった技だって有ります。例えばガードの上からの首固め(ネックロック)。マークケアー等が使ってましたが今は抜け方が確立され決まることは無いと言ってもいい位になりました。もちろん昔はそれでタップ取ってたんですから物凄く痛いです。あと個人的にはアキレス腱固めはプロレス技だと思います。あれを痛くないって言うのは経験が無い以外考えられませんね。
技の複雑さ、猪木の表情、まさに必殺技でした。 ..
この卍固めという技は、プロレス技のなかでも屈指の「芸術品」であると言っても過言ではない。相手の体勢によっても着映えが変わってくる。それでは、猪木の卍固めアラカルトをご覧いただこう!(笑)
第1位 卍固め
コブラツイストの発展系ですから、左のアバラ骨から横っぱらではないでしょうか。
猪木は日本プロレス時代、わざと右手を折り曲げたまま中に浮かせて、無理やり「卍」の形にしてましたが、新日本になってからは、さらに極まるように右腕で相手の尻を押さえて一層極まるようにしてました。