アニメはかなりお色気満点の女諜報員ものでしたが、音楽はかなりカッコ ..
2025年1月2日、UNEXTにて視聴。
TV版スペースコブラのちょっと前に公開された劇場作品、物語は原作での「刺青の女編」をベースにしたオリジナルストーリー。
コブラの声優を歌手の松崎しげるさんが担当しているのもポイント、どうしても後のスペースコブラ以降な野沢那智さんがハマり役過ぎて違和感は感じますがこちらはこちらでまた違った男な色気を感じる良い声ではあったと思います。
他のキャラ設定も結構原作とは異なっており何故か味方ポジになったスノウゴリラの面々や見た目からかなり違うクリスタルボーイ等、劇場版らしい良さはあれどやっぱり違和感は大きいです。
作品全体としては無難にまとまってはいるものの、コブラが結構ボコボコにされてピンチに陥ったり、ヒロイン含め味方ポジのキャラがあっさりと何人も死亡したりと短時間の映画に納める都合上とはいえ原作にあった無敵のヒーロー感が薄めになってしまっておりちょっと物足りなさを感じてしまいました。
あと星型の乳首がシュール。
(どうでもいい情報ですみません。) スペースコブラ『コブラ』(1982).
『ときめきトゥナイト』は、池野恋の同名マンガを原作としたTVアニメ。放映されたのは1982年10月7日から1983年9月22日だ。先に断っておくと、僕はこのシリーズはほとんど観ていない。本編はトータルで10分も観ていないはずだ。なぜかと言うと、の裏番組であり、僕はそちらを観ていたのだ。ほとんど観ていない作品を、どうしてここで取り上げるのかというと、ちょっとした思い出があるからだ。と、ここまで書けば、同年輩のアニメファンは、何の話か見当がつくかもしれない。あのエンディングの話である。
この作品のエンディングは強烈だった。主人公の江藤蘭世は、吸血鬼の父親と狼女の母親との間に生まれた子供だ。この原稿を書くまで、僕は単なる吸血鬼の少女だと思っていた。そのくらい、この作品の事を知らなかった。エンディングは、蘭世が全裸の上に吸血鬼のマントを羽織って、いろんなポーズをとるというものだ。背景は黒一色で、羽織っているマントも黒。蘭世の白い肌が際立っていた。そして、彼女がボーズを決めると、マントがフワっとはだけて、可愛らしい乳房が見える。胸が見えるカットは少ないし、完全に見せるわけでもないのだけど、とにかく見せ方が上手で、ドキっとした。ヌード以外も、顔の前で手を開いて見せるカットなど、艶っぽさがあった。お洒落でエロチックな、エンディングだった。担当をしたのは、タイトルアニメーションの役職でクレジットされている杉井ギサブロー。さすがは『哀しみのベラドンナ』を作った人物だ。
『スペースコブラ』も『ときめきトゥナイト』も、10月7日に始まっている。多分、放映が始まってしばらく経ってから「『ときめきトゥナイト』のエンディングが凄い」という噂を聞いて、エンディングを観るようになったのだろう。しばらくの間、『スペースコブラ』をBパートまで観て、そこでチャンネルを変えて、『ときめきトゥナイト』のエンディングだけ観るという変則パターンで、視聴していた。今なら、録画して観返すところだが、ヌード目当てで録画するのが恥ずかしかったのか、それはしなかった。
エンディングは、歌のタイトルも凄い。「Super Love Lotion」である。歌詞をちゃんと聴けば、「男性をひきつけるシャンプーやコロンの香り」の意味だとわかるのだが(アニメ雑誌の記事でも「媚薬の意味だ」と説明されていたと記憶している)、高校生だった僕は「なんだかエロい」と思った。今でも、とてつもなくセクシーなタイトルだと思う。作り手が、狙ってこのエンディングを作ったのは間違いなく、僕はその狙いにハマってしまったわけだ。
『ときめきトゥナイト』と同じ月に、同じ日本テレビでギャグアニメ『忍者マン一平』と『一ツ星家のウルトラ婆さん』が始まっている。「TVアニメ25年史」には、この3本が「ゲキゲキアニメ」と称されていたとある。僕は「ゲキゲキアニメ」のネーミングは覚えていないのだが、その3本をまとめて宣伝するCMをやっていたのは覚えている。確か、パラソルをさした蘭世が、空から降りてくる画が使われていた。それは本編スタッフが描いた画ではなかったのだろうと思う(『ときめきトゥナイト』の宣伝スチルにも同様の構図があるのだが、それとは違う画だと記憶している)が、かなり、トホホな感じのビジュアルだった。そのCMで脱力してしまったのが、僕が『ときめきトゥナイト』を観る気にならなかった理由のひとつだ。
さらに余談めくが、『忍者マン一平』と『一ツ星家のウルトラ婆さん』は、いずれも1クールで放映が終了している。『一ツ星家のウルトラ婆さん』は本放送で数回観た。摩砂雪が参加しており、作画的にいいところがあったので、後にテレビ埼玉での再放映で、エアチェックした(最近になってDVDソフトも買ってしまった)。『忍者マン一平』は、いまだに一度も観ていない。
独特な雰囲気。
アクションは多いが主人公コブラの性格のせいなのか、焦燥感はなく割りとゆったりした雰囲気で話しは進む。
三姉妹の掟。
「長女が愛した男を全員で愛せ」
中々えぐい掟だ。
長女と別の男を愛した末妹。
「掟に反発するのも、やむなし」
と思っていたが、実は「敵に洗脳されていた」だけ。
拍子抜けでがっかりした。
三姉妹それぞれの、掟や愛に対する思いが見たかった。
三姉妹は「女王の宿命」に従って動いているだけで、三姉妹の「人としての感情や思い」が感じられなかったのは残念。
コブラもクリスタル・ボーイも、感情があっさりして淡白過ぎ。
おかげで女王の恋の話しも、淡白で微妙になった気がする。
あと、恒星一つ潰しただけで銀河系を消滅させるのは、いくらなんでも無理がありすぎる。
片手にサイコガンを仕込んだ、一匹狼の宇宙海賊・コブラの活躍を描く、大人の色気たっぷりのスペース・アドベンチャー。 ..
1982年 10月7日 ~ 1983年 5月19日 全31話 フジテレビ系
マンガ版は ハードボイルドでお色気満載なのだが ・・ (;´д`)ノ
アニメ版は 若干ソフトに仕上がっている orz
ライダーさん、いつもありがとうございます。
前野曜子さんの歌、YouTubeで、たくさん聴いてみました。とても美しい歌声、痺れますね!元タカラジェンヌであったという美しさも。
蘇る金狼、野獣死すべし。懐かしい大薮信彦、角川映画。松田優作。いつだったろうと再チェックしてみると、1980年前後だったんですね。なんだか随分昔のような気がしてきました。
前野曜子さんとスペースコブラのワードで調べていると、MIOさん出てきました。エルガイムは当時観てませんでしたが、MIOさんが前野曜子さんの歌を継いでいくとYouTubeで宣言して、アップされてましたが、一番カバーの中では上手い!(一番はやはり前野曜子さんだと思いますが)
女子高生お色気戦車軍団まとめ② 11~17巻(14.5含) 全8巻】【ガールズ&パンツァー】 ..
絵がきれいで、
あと、ストーリー、特に謎がしっかり練られていて、読み進めました。
でも、あまりに悪夢が痛々しいのと、
展開が怖すぎて、実は29話くらいで一度リタイアしたのです。
そのあと、このレビュー欄をみて、ファンの皆さんの愛に溢れたコメントをみて、もう一度勇気をいただいて読み進めることができました。
いやー、最後まで(現時点では、40話)読んで、よかった!
余談ですが、スペースコブラが大好きな私。
過去編のある登場人物が、とっても似ていて、それもまたよかったです!
1982年東京ムービー、31話。寺沢武一の人気マンガをアニメ化。原作未読なのでどこまで忠実か分からないが、大人向けのお色気とアクションを交えたアニメ。雰囲気が初期のルパン三世に似ていると思ったら、…
必殺武器は左腕のサイコガン、美女とロマンに彩られた男という名の物語……寺沢武一の大人気コミック原作のアニメ「スペースコブラ」をGyaO!
気軽に読みはじめてしまいましたが、思った以上にサスペンス部分が強く怖くなって手を止めてしまいました。
でも気になり、他の方のレビューを読んでもう一度元気なときにガッツリ読み始めようと思ってます。
絵は非常にきれいで、サスペンス物のお色気部分がBL版ってかんじでした。
ハードボイルド&セクシーを引き出す大人向けカルタ登場 寺沢武一の人気マンガ『コブラ』と王様ゲームが融合したカルタ「コブラ・パーティ」の発売が決定した。4月28日・29日開催のイベント「ニコニコ超会議2018」にて先行販売され、5月26日からAmazonマーケットプレイスにて取り扱う。
【画像】昔の『少年誌のお色気シーン』、今見ても結構エロいwwwww ..
スペースコブラを見終えた後すぐにこの映画を見ようとしたらコブラの声の違いに違和感を感じすぎて見てられなかったので、数年寝かしてようやくの松崎しげる版コブラ。
最初は違和感なくなったか?と思ったけど…
劇場版 スペースアドベンチャーコブラ COMPLETE DVD BOOK
時に西暦2207年――。突如、太陽系に謎の巨大物体が侵入を果たす。幾重もの防衛網を易々と突破し、巨大物体――〈グランドリバース〉は悠然と首都に降下を果たした。音も無く出現する降下兵の群れ。恐れていた事態、かつてガミラス本星を破壊したデザリアムの地球侵攻が始まったのだ。瞬く間に制圧されてゆく首都。戦渦の中で再会を果たす古代進と森雪。だが脱出のさなか、古代は彼女を永遠に失ってしまう……。地球を逃れた旧ヤマト艦隊クルーは、指定された座標を目指す。イカロス天文台。
スペースコブラのイラストやマンガは632件、#スペースコブラの小説、SSは52件投稿されています。
時に西暦2207年――。突如、太陽系に謎の巨大物体が侵入を果たす。幾重もの防衛網を易々と突破し、巨大物体――〈グランドリバース〉は悠然と首都に降下を果たした。音も無く出現する降下兵の群れ。恐れていた事態、かつてガミラス本星を破壊したデザリアムの地球侵攻が始まったのだ。瞬く間に制圧されてゆく首都。戦渦の中で再会を果たす古代進と森雪。だが脱出のさなか、古代は彼女を永遠に失ってしまう……。地球を逃れた旧ヤマト艦隊クルーは、指定された座標を目指す。イカロス天文台。
左手のサイコガンでどんな敵も倒す不死身の宇宙海賊「コブラ」の活躍と一緒に、エッチな美女も楽しめる。 ..
有名な作品だったので視聴.
主人公コブラが宇宙に散らばるお宝を狙って暴れまわる.
コブラが強すぎる.
未来少年コナンとか沈黙シリーズのセガールくらい強い.
とにかく一方的に勝つ.
サイボーグの体を正拳突きで貫通するくらい怪力.
加えて全身氷漬けにされても復活するほどのタフネス.
彼の代名詞ともいえるサイコガンの強さは以下の通り.
・精神力が続く限り弾は尽きない
・気配を感知してホーミング
・人体,サイボーグ問わず即貫通.相手は死ぬ.
また,サイコガンを収める左腕自体もロケットパンチとして機能する.
コブラは強いのにとぼけた三枚目キャラなのがニクい.
努力家に見えない天才肌的な強さに,彼のカリスマを感じる.
俗なたとえをするならクラスの人気者を体現したようなキャラ.
おススメできる視聴者層は圧倒的に男性.
そして,古い画でも許容できる中学生~大学生くらいの年代.
この作品だけを見続けるのはしんどいので
他のアニメを並行視聴できるくらい暇な人間ならなおよし.
久しぶりにスカッとする作品だった.
スペースアドベンチャー コブラの映画レビュー・感想・評価一覧。映画 ..
ひばりくん(主人公耕作の夢の中でひばりが裸になったシーン多数)
17位 スペースコブラ(ドミニクの刺青撮影シーンで全裸になった)
17位 ダーティペア(ユリのシャワーシーン)
20位 夢戦士ウイングマン(アオイさんの入浴シーンや着替えシーンなど多数)
フジはコブラやってました…自作の女性ばかりか原作には全くエッチ要素ない少女漫画のヒロイン蘭世を毎週裸にさせるとは流石コブラだぜ!(笑)
今回は、不朽の名作「スペースコブラ」アニメの情報を知りたいというあなたに向けてアニメ・漫画沼20年のたかねぎがご紹介いたします
劇場版 スペースアドベンチャーコブラ COMPLETE DVD BOOK | 通販
スペースコブラは、宇宙をかけめぐり秘宝を追い求めるコブラとレディの夫婦のような関係をきずきながら冒険するSF漫画です
アニメ版のコブラ(スペースコブラ)を最初に見たとき、このオープニング ..
寺沢さんの訃報を受けて、アニメ映画「スペースアドベンチャーコブラ」でコブラ役を務めたのは歌手の松崎しげる(73)がコメントを発表。「残念です、、、男のロマン、女性の色気、その全てがコブラに生かされていました。先生の生み出したスペースファンタジー「コブラ」、、、こんなに憧れる主人公は今後二度と出てこないでしょう、、、ご冥福をお祈り致します(原文まま)」と悲痛な思いをつづった。
寺沢さんは手塚治虫氏の下で修業を積み、1977年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」を発表、78年11月からは連載を開始した。左腕に銃を装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、82年にアニメ映画化、テレビアニメ化された。
セクシーワイルドコブラ兄貴をかっこよく描けたかなと。 #コブラ漫画 · #スペースコブラ ..
「スペースコブラ」は、再スタートを切りたいときに観ることで、自分自身を取り戻すためのきっかけを与えてくれる作品です。
【コミック】SPACE ADVENTURE COBRA(スペース ..
アニメ・漫画歴20年のたかねぎが不朽の傑作漫画をご紹介いたします。スペースコブラは、コブラとレディという夫婦のような関係を築きながら、宇宙を巡り秘宝を探し求めるSF漫画です。 スペースコブラとは 「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。 主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する ...
お問い合わせ · 旧サイト · リンク · Top · column · アニメ様365日
アニメ・漫画歴20年のたかねぎが不朽の傑作漫画をご紹介いたします。自分のお気に入りの作品が映画化されるのは嬉しいことですよね。 スペースコブラとは 「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。 主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的です。 作品中の音楽も、独特 ...
JAZZYなテーマ曲は大人の香り(懐古アニソン選集)|Small World
アニメ・漫画沼20年のたかねぎが、不朽の名作「スペースコブラ」のOPに関する情報を紹介します。 スペースコブラとは 「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。 主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的です。 作品中の音楽も、独特な雰囲気を醸し出しており、作品の ...
COBRA THE SPACE PIRATE 11 黄金の扉の巻
ひばりくん(主人公耕作の夢の中でひばりが裸になったシーン多数)
17位 スペースコブラ(ドミニクの刺青撮影シーンで全裸になった)
17位 ダーティペア(ユリのシャワーシーン)
20位 夢戦士ウイングマン(アオイさんの入浴シーンや着替えシーンなど多数)