離脱症状なのか、肩こりと首こりがひどくなって体がガチガチです!


精神薬や睡眠薬を始めると、1ヵ月ほどで依存状態になるのだが、脳内が薬ありきになってしまうため、脳内の伝達物質が出にくい状態になってしまう。これが依存の始まりだ。薬が入ってくるのが当たり前の状態になっているところへ、薬を減らし始めるのだから、薬で補っていた脳内物質が出なくなる。そのため様々な離脱(禁断)症状が出るのだと考えられている。


ブログの体験談を参考にして、断薬が成功することを願っています。

特にSSRIで注目されるようになりましたが、セロトニンを増やす作用を持つ抗うつ薬ではどれでも生じうることを念頭に置いて、上記のような症状がみられたら、直前に抗うつ薬を減量・中止していないかを確認しましょう。

体調がすぐれなくてつらいのですね。まずはあまり思いつめずに、体の力を抜いてゆっくりなさってください。私はパニック障害ではなくうつ病でしたが、質問者様と同じような悩みを抱えていました。パキシルやルボックスも飲みましたが合わなくて、ジェイゾロフトという薬と睡眠薬などを服用していました。長男が産まれて一人っ子ではかわいそうと思い、「(第二子を)妊娠したい」と心療内科の先生に相談しましたが「病気を治してからにしましょう」といつも説得されていました。私は薬を継続して飲むうち、「妊娠したいなら、少し体を動かして、気分転換に好きなことをしたりして、妊娠することを期待しすぎない、忘れるくらいのほうが良いのでは?」と考えるようになりました。それで毎日ほんの15分くらいですが散歩したり、近所で太極拳を習ったりして過ごし、お風呂で体を温めること、よく眠ることを心がけました。すると(うつ病の薬を飲んでいたにもかかわらず)妊娠して、昨年9月に無事、長女を出産することができました。私は断薬せず、先生の助言にも従わず(?)妊娠したわけですが、結果的にはそれが良かったのかもしれません。質問者様は断薬されているようですが、調子が良くないときこそ、ちゃんと薬を飲んで体調を整えたほうが良いのではないでしょうか(パニック障害やうつの薬はとくに、ある程度継続して飲まないと効果が出にくいようですので)妊娠した後、主治医に薬のことを相談し「これとこれは飲んですこしずつ減らしましょう」と言われましたが、自分の判断で断薬し、現在に至ります。今は病気とストレスでお辛いこととお察ししますが、どうかお大事になさってください。リラックスが肝心ですよ~

このため、身体が変化についていけずに離脱症状はおこりやすくなります。

離脱症状には倦怠感、不安感、不眠など様々あるが、「筋肉への作用」もその一つだ。私の場合は、側頭部の表面にある筋肉が過度に緊張するようになったのだが、耐えられないほどの肩こりに悩む人もいるし、ひどい人になると痙攣を起こすこともある。

ベンゾジアゼピンをやめてから、様々な体調の変化がありました。それまで悩んでいた症状が無くなり、薬を飲まないことが、体に良いことを改めて分かった次第です。

このように離脱症状に関しては、わかっていない部分も多いのです。

ここでは、抗うつ剤による離脱症状について、わかりやすく説明していきます。

初めは離脱症状もありましたが、何をしても眠れなかったのに、薬をやめることができて感謝しています。

離脱症状が起こりやすい薬でもまったく問題がない方もいれば、います。

私も知り合いのドクターの勧めに従って、減薬・断薬を行いました。とはいえ、ただ薬を抜けばいいというわけではありません。服用した期間や種類、その時点での体の状態、そして離脱症状によって、減薬の仕方は変わります。薬を減らすと脳のバランスが崩れ、症状が悪化してしまうケースもあります。減薬はとにかく慎重に進める必要があるのです。



抗うつ薬をのみ始めて4週間以下の場合は、離脱反応が形成されていないので、減量は不要のことが多いです。
それ以上長く服用している場合は、離脱反応を起こさないようなゆっくりした減らし方を計画します。


ここでは、離脱症状が現れた時の対処法をご紹介したいと思います。

私がうつを克服した大きな要因には、長年服用していた薬を飲まなくなったこともありました。実は、結婚前、私の妻もうつ病と診断されて、7年間、投薬治療を受けていました。しかし一向に回復しない。ある日、妻は精神疾患に詳しい知り合いに、「薬をやめてみては」と勧められました。その言葉を信じて、薬をやめたところ、耐えがたい頭痛に襲われました。薬を断ったときに出る離脱症状です。しかし2週間後、頭痛がぴたりとやみ、頭がスカッとクリアになったうえ、悩んでいた手の震えが止まったそうです。

このような離脱症状が起こってしまったら、どのようにすればよいでしょうか?

早く減らしすぎたせいなのか?ただの離脱症状なのか?足元がふわふわして歩きづらい感じがしたり、車の運転も頭がふわふわして本当に怖かったです

離脱症状がみられたときの対策は大きくは2つしかありません。です。

他にもパキシルは、やる気が出ない(無気力・意欲の低下)・悲観的になる・憂鬱・眠れない・集中できないなどといった気分が晴れずに落ち込む症状を改善し、気持ちが前向きになることを助けます。

※抗うつ剤の離脱症状について詳しく知りたい方は、『』をお読みください。

貴女とは違う双極性障害2型の知人が、以前、話してくれた事を書いておきますね。妊娠したいと思った時より、半年前から薬を一切服用をしていなかった。妊娠から出産後3ヶ月まで薬の服用を止めて、薬を調整するために数ヶ月入院した。との事です。それが、可能な状態かどうか? と育児が伴うので、育児が可能か?を判断する必要があるので、医師でもなかなかOKが出せないでいるのではないかと思います。主治医に“どのような状態になったら大丈夫か?”を正直に話してもらったほうが良いですよ。ただ、“子供が欲しい”から“産む”と言う短期的に観るのではなく、子供が親の手を離れるまでの育児がつきまといますので、良く考えた方がよいですよ。

おかげ様で、あれだけ辛かったうつ病や睡眠障害の薬なしでの克服に成功しました。 ..

子どもが対人恐怖症にかかり通院しています。
初めにかかった病院は予約も無く、20人もの人がひしめき3時間も待たされる病院だったため、かえって恐怖症を悪化させてしまいました。
色々な方に相談し、探してこの病院にたどり着きました。
先生は子どもの疾患は専門ではありませんが、(病院によって受付で断られる事も多いです)快く見て下さり 少しでも不安があると とても丁寧に聞いて自分の体験も交えて アドバイスを下さいます。
こんなに時間をかけては診察に時間がかかり申し訳ないと思うほど親身に聞いていただき、また早めに病院に着いた時など(子供の様子が悪い時には) 子供を気遣って診察の時間を早めて下さるなど とても細やかな気遣いをしていただきます。
薬も適切に出していただいたので、病状が以前より安定してきました。

断薬に成功した。 約1年半服用したサイレースとレクサプロの断薬

こんな状態なので日中もほとんど寝たきりの状態に。抗精神薬で頭が働かない上、まともな睡眠がとれていないので、「薬のせいでおかしくなっている」という事さえ判断出来なかった。体力はどんどん落ちた。3年程経って、近所にメンタルクリニックが出来たので転院。処方を見直してもらうと、「これでは眠れるはずがない!!」と。

ベンゾ断薬、抗うつ薬減薬に成功/その方法とは? みぃのメンタルヘルスチャンネル.

私はトレドミンは飲んだことがあるんですが、パキシルはないです。その上でですが、代替薬情報です。こちらの先生の説明で>急いだ方が良いときや症状が大きいときはパシキルを、それ以外ではレクサプロやジェイゾロフトを選択することが多いですというのがありました。パキシルは処方された時点では正しかったと思うのですが、副作用が出ているんですよね。レクサプロに変更をお願いしてみてはいかがでしょう。早めに病院を受診して、「病状を説明したら、セロトニン症候群を疑ってきた人がいた」と先生に相談してみてください。以前、重い副作用が出たときは完全に全ての薬を一時、断薬しました。何分、幻聴・幻覚という派手な症状が出ていました。今、よく考えてみると、セロトニン症候群そのものだったと思います。不安症状がほとんど改善されていない上、不眠・下痢等が気になります。セロトニン症候群でないとは言えない気がします。セロトニン症候群を疑ってきた本人が、セロトニン症候群だったので神経質になっていると言うことも、先生にお伝えしてください。心配性の人間が言うことは、割り引いて考えないとならないものです。つまり、心配性は、最悪の事態を想定して動くということですね。セロトニン症候群の可能性は皆無ではないので、レクサプロに切り替えて頂くことをお勧めします。

|For my dear…|ジプレキサ再開|ワイパックスの断薬失敗の過去|何が断薬成功 ..

『中止後発現症状』(一般の方の考える離脱症状)とは4週間以上の抗うつ薬の服用後、急に減薬、中止すると多くは2日以内に発現するとされています。『中止後発現症状』の原因は身体、脳内のセロトニン系の恒常性が変化することによっておこると推定されています

パニック障害で飲んでいた薬レクサプロやレキソタンをやめてから発症したおかしな症状、離脱症状の体験記.

知識が有用だという話を論理的に
視聴者全員にしている者と

相手1人を屈服させることしか頭にない者

米国の大統領選の候補者2人によるTV番組
1人の候補者は相手候補者の方を向き
罵詈雑言を浴びせる
もう1人の候補者は、常にカメラを向き
国民全体に語り掛けるように主張した

当選は当然後者

さて、今回はレクサプロの断薬に成功したので、服用開始から断薬までの ..

*)(先ほどもお話ししましたが…)止めてからは(今でも)キツイ時期はありますが…子供が元気に生まれてくれたことなどを思えば…頑張って…良かったのかな?と自分を誉めることも出来ます♪ツライ時は~これからもあると思いますが…自分の子供が出来ると…また違った考えも、もてると思いますし依存から脱出出来るのでは?と思います(●^o^●)

まとまりのない文章になってしまいましたが…
同じような事で悩まれている方がいらっしゃり…少しでも気持ちが楽になって下ったなら…私も嬉しいです(#

【離脱症状 薬】精神薬/抗うつ薬/睡眠薬の減らし方 (札幌 精神科)

離脱症状とは、慣れていたお薬が身体から急になくなることで起こる症状です。

今年に入り1月から減薬スタートしました。 ゆっくり焦らずに薬を減らしている途中で。 今回は やっと断薬に成功しました。 減薬 ..

母が認知症で今年になって通院を始めたのですが、うつが徐々に進んできて外出を嫌がるようになり通院にも一苦労でした。ケアマネさんに相談したらこちらのクリニックを紹介してもらい、現在は調子が良い時は通院をしてもらい、不調なら往診に来てもらうということになっています。認知症で鬱の症状まで出たとなると家族としては途方に暮れていましたが、先生から、「できる事はまだたくさんありますよ」と言われてほっとしています。これからの介護の日々を一緒にサポートしてもらえそうでほっとしています。

向精神薬の減薬、断薬を成功させるには薬剤師さんと仲良くなろう!

ご回答ありがとうございます。治療経験者の方からのご回答助かります。抗うつ薬というのを初めて飲むので効果が出ればどんな感じになるのかはっきりわからないのも不安なのですが、現時点で前と変わらないと思っていますので次通院の時に容量を50㎎にという話になったら違う薬という提案を一度してみようと思います。セロトニン症候群怖いですね、耐えれないくらいの副作用がでれば治療前以上の苦痛ですよね