今回は、パラコードでキングコブラ編みのキーホルダーの作り方をご紹介しました。
パラコードを2本使って、ブーツの紐を編み上げたようなきれいな形になる編み方です。ブレスレットやキーホルダーに最適で、オシャレできれいに見せたいものにつけるといいでしょう。編み方のポイントは、きつく編むよりもある程度ゆるく編むほうが仕上がりが良くなります。
パラコードを使ってキングコブラ編みで作るストラップの紹介です。
ジッパー編みとは、仕上がりがジッパーのようにジグザクになる編み方です。2本のパラコードを使うので、自分好みのカラーコーディネートができます。とても簡単な編み方なので初心者でもお手軽に編むことができるでしょう。細身のデザインでとてもしなやかに曲がるため、アクセサリーに最適な編み方の一つです。
パラコード ランヤードの探求を通して、私たちはこれらの多用途のアクセサリーがナイフの機能性、安全性、美しさをどのように強化するのかを見てきました。 軍事での堅牢な起源から民間の多様な用途に至るまで、パラコード ランヤードは、強度、実用性、そして個人的な表現のユニークな組み合わせを提供します。 毎日持ち歩くナイフにシンプルなコブラ編みを使用している場合でも、特殊なツールに複雑なスネークノットを使用している場合でも、適切なパラコード ランヤードを使用すると、ナイフの体験が大幅に向上します。
本記事ではパラコードを使ったアイテム作りでは基本となる、コブラ編み・フィッシュテール編み・キングコブラ編みの3つの編み方を紹介します。
1色のパラコードでも編み方しだいでイメージが変わります。
モスグリーンでミリタリーなイメージ。
ヒモの色をピンクに変えて、かわいらしくしてみたり。
自分なりに、いろんなアレンジができますね。
パラコードは編み方しだいで、作品の見た目も大きく変わってきます。いろいろな編み方に挑戦して、あなたの得意なものをぜひとも見つけてくださいね。
パラコードを使ってキングコブラ編みを紹介。 単純にコブラ×コブラ=キングコブラ。今回はバトニング台用のグリップがほしくて2つ作成しました。
ここまでに紹介した3種類の編み方を応用したパラコードアイテムの作り方を詳しく紹介していきます。
左より、
【3/4″バックル】
男性向きです。
パラコードを通せる範囲が20mm パラコード4本をとおせます。
コブラステッチの二重に編み・キングコブラ編み・犬の首輪用にも使えます。
【5/8″バックル】
パラコードを通せる範囲が15mm パラコード4本が通せます。タイトになります。
4本束ねの幅広のブレスレットにむいています。
【1/2″バックル】
パラコードを通せる範囲が12mm パラコード2本、余裕を持って通せます。
女性にも男性にもちょうどいい大きさです。
【3/8″バックル】
パラコードを通せる範囲が10mm 最も小型で女性向き。パラコード2本がちょうど通せます。
バックルの目立つことが気になる人向きです。
初めてでも簡単に作れる、パラコードのキーホルダーの作り方です。 今回は、単色のキングコブラ編みという編み方で作り方をご説明していきます。
パラコードの編み方で覚えておくと便利なダイヤモンドノットの紹介です。この編み方はストッパーノットや玉結びとも呼ばれていてブレスレット...
①:パラコードを半分に折り、折ったU字部分をカラビナに通します。
②:①で通した輪の部分に、元の軸コード2本を通し、カウヒッチ結びを作ります。
③:反対側のコードは、キーリングの穴に上から通しておきます。
④:この時の※部分の長さがキーホルダの編み目の長さになります。今回は約6cmの編み目で作ります。
パラコードでストラップの編み方!キングコブラ編み Paracord Key Fob King Cobra
次に、パラコードを使って何か作品を作る時の編み方について紹介していきます。DIYをしていくうえで揃えないといけない道具などは特にないので、パラコードさえあれは、誰でも簡単に始めることができます。
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1本のパラコードを使いブレスレットを作る編み方を紹介します。編み方さえ覚えてしまえば、お店で売られているのと同じものを自分で簡単に作ることができますよ。見た目もおしゃれでファッション性も高く、常に腕に付けておくといざという時にロープとして使えるので、大変便利です。4mの長さ物もで約18cmのブレスレットを作ることができます。
専門ガイドと一緒にパラコード ランヤードを発見してください。さまざまな種類、ストラップのデザイン、編み方、ヒントについて学びましょう。
「パラコードの編み方を(画像&編み方の名前で)まとめた 図鑑形式の記事もございます。詳細は、をご参照ください」
こちらはパラコードでブレスレット(マッドマックス風)の編み方をまとめたマイリストになります。
「パラコードの編み方を(画像&編み方の名前で)まとめた 図鑑形式の記事もございます。詳細は、をご参照ください」
それではコブラステッチの編み方を見ていきましょう。例によって、現実的ではない長さのパラコードを使用しています。 ..
パラコードの編み方をマスターすれば、キーホルダーやブレスレットなどのアクセサリーが自作できるだけでなく、シェラカップやナイフなどのキャンプギアを自分の好みにカスタムできます。
パラコードでストラップの編み方!キングコブラ編み Paracord Key Fob King Cobra.
9と10番目に注目。仕上げは余りのコードの芯を抜き、編み目の下に引き込みます。
テグスを糸代わりに針で留めて出来上がり♪
パラコードのヒモ処理として、瞬間接着剤や火を使用する事もありますが、肌に当ると痛いので、テグスを使ってみましょう。
上がコブラ。下がキングコブラです。キングコブラはパラコードが3メートル×2本必要な大作。コブラの2枚(2回)重ね編みなんですけど.
9と10番目に注目。仕上げは余りのコードの芯を抜き、編み目の下に引き込みます。
テグスを糸代わりに針で留めて出来上がり♪
パラコードのヒモ処理として、瞬間接着剤や火を使用する事もありますが、肌に当ると痛いので、テグスを使ってみましょう。
バックル無しパラコードブレスレットの作り方の工程です。ツートンカラーの模様が独特で特徴的な素晴らしい編み方になります。
キャンパーにおすすめなのが、ペグの視認性を高めるペグマーカーや、シェラカップの取っ手部分のカスタムです。取っ手部分は火にかけた場合熱くなる場所です。パラコードを編み込めば熱が伝わりにくくなり、持ちやすくなりますよ。
パラコード550のブレスレット(バックル無し、コブラステッチの後にキングコブラ)を編む方法 ..
こちらは以前ご紹介した、パラコードでストラップの編み方!キングコブラ編みのYouTube(動画)バージョンになります。一応リンクも貼っておきます。
パラコードの編み方 / 私にも作れます..で..カメラリストストラップでき ..
①:左のコードで輪を作った後、そのまま軸の上を通し右側に持ってきます。
②:右のコードを①のコードの上から下に下ろし、軸の下(裏)を通して左の輪に下から通します。そして左右均等に引っ張り、結び目を締めます。
③:今度は、右のコードで輪を作った後、そのまま軸の上を通し左側に持ってきます。
④:左のコードを③のコードの上から下に下ろし、軸の下(裏)を通して右の輪に下から通します。そして左右均等に引っ張り、結び目を締めます。
⑤:これでひと編み目ができました。これを編む側のコードがなくなるまで続けます。
⑥:用意した2セット全て編み終えました。編み部分の長さは約52cmになります。(結ぶ強さによって長さが多少変わりますが問題ありません)
⑦:軸部分のパラコードの長さを揃え、ひとつ結びをし先端を焼き止めしておきます。
⑧:編み終わり部分のコードもしっかり焼き止めをし、解けないようにしておきます。
ちなみに、写真の「キングトングS」はテンマクデザインの展示品で、ハンドルにパラコードが編み込まれていました。 ..
パラコードを木の幹と幹の間にピーンと張れば、物干し場に大変身します。使い終わった食器やタオルはもちろん、寝袋やマットさらに、テントのフライシートまで干すことができます。テントは使い終わった後にしっかり乾燥させないと劣化やカビの原因になります。自宅だとなかなか広い場所が無くテントを干せないという人はキャンプ場で干して乾燥させてしまうのがおすすめです。
パラコード編み(その18) ~ キングソロモン(キングコブラ)への変化でよりハードに! ~ · Comments8.
別名「平編み」や「コブラステッチ」とも呼ばれ、こちらもパラコードの基本的な編み方の一つです。2本のパラコードを使いますが、慣れるまでは違うカラーのパラコードで編むほうがわかりやすいでしょう。映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の主人公がつけていたブレスレットで話題になりました。
パラコードで キングコブラ編みブレスレット Paracord King Cobra Bracelet.
スネークノットは別名「つゆ結び」とも呼ばれている基本的なパラコードの編み方です。節が一つずつ連なる編み方で、蛇のようにクネクネ動くことからスネークノットと呼ばれています。一度編み方を覚えてしまえばあとは繰り返すだけなので、初心者でも簡単に編むことができます。動きによって編み目が可動するので、ストラップ以外に、ペットのリードや首輪にも最適です。
Go to channel · パラコードでキングコブラ編みの キーホルダーの編み方!
①:編みこんだ2本を上下反対向きに置き、軸のパラコード部分を合わせて結んでいきます。
②:60cmのパラコードを使い、ここでもコブラステッチをしていきます。軸の下に置き、左のコードで輪を作った後、軸の上を通し右側に持ってきます。
③:右のコードを②のコードの上から下に下ろし、軸の下(裏)を通して左の輪に下から通します。そして左右均等に引っ張り、結び目を締めます。
④:今度は、右のコードで輪を作った後、そのまま軸の上を通し左側に持ってきます。
⑤:左のコードを④のコードの上から下に下ろし、軸の下(裏)を通して右の輪に下から通します。そして左右均等に引っ張り、結び目を締めます。
⑥:ひと編み目ができました。
⑦:同じ手順で、パラコードが短くなるまで編み進めます。
⑧:最後にコードの焼き止め処理をして完成です!
パラコードでストラップの編み方! Paracord Endless Falls Keychain
ちなみに、写真の「キングトングS」はテンマクデザインの展示品で、ハンドルにパラコードが編み込まれていました。人気の「キングトング」ですから、キャンプ仲間との“かぶり”も当然あるわけです。このカスタム、いいですね!