「Razer Cobra / Cobra Pro + Mouse Dock Pro」レビュー


全く同じケーブルという訳ではなく「Cobra Pro」のケーブルは充電用ということもあり、やや硬めで少し重いです。「Cobra」のケーブルは「Viper Mini」のケーブルと比べると少しだけ柔らかめです。


RAZER-コブラプロ-ワイヤレスゲーミングマウス,rgb 10,カスタマイズ可能なコントロール,

ケーブルは「Cobra」、「Cobra Pro」ともに「Speedflexケーブル」が採用されています。「Cobra Pro」はUSB Type-Cの充電ケーブルとなっており、着脱が可能です。

「Cobra」は「Viper Mini」より少し軽い程度。「Cobra Pro」は有線の「Cobra」と比べると20g以上重く、最近のワイヤレスマウスの中ではそこまで軽い部類ではありません。

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両サイドの滑り止めラバーは有線版の「Cobra」にはありませんが、無線版の「Cobra Pro」は筐体と一体型の滑り止めラバーとなっています。

表面の質感としては、有線版の「Cobra」は「Viper Mini」と同じザラザラとした表面。無線版の「Cobra Pro」はもう少しサラサラとしたよりマットな質感になっています。

当記事ではRazer(レーザー・レイザー)のゲーミングマウス「Cobra / Cobra Pro」をレビューしていきます.

「Cobra Pro」のバッテリー寿命はHyperSpeed Wireless接続のポーリングレート1000Hzで最大100時間と十分長めです。また「Cobra Pro」はポーリングレートが最大4000Hzにまで対応しており、4000Hzにすると最大33時間となります。逆に言えばポーリングレートを下げればバッテリー寿命が伸びるはずなので、高速な通信が必要無く長く使いたい場合はポーリングレートを下げるという使い方もアリかと思います。

配信者向けの新製品となる有線イヤホン「Moray」も公開された。Morayは、Razer初のシュア掛けタイプのイヤホンであり、THX認証を取得した高音質と高い遮音性がウリだ。ゲームや配信に最適化されたチューニングが施されており、Razerの配信用マイク「Seirenシリーズ」と組み合わせて使う場合にも適している。イヤホンケーブルはMMCX対応で、着脱できる。シリコン製とフォームタイプのイヤーチップがサイズ別に3種類ずつ付属するので、好みや耳の大きさに応じて最適なものを選べる。キャリーケースやカラビナも付属しているので、持ち運びにも便利だ。

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新しいワイヤレス充電ケースは、24時間の追加バッテリー持続時間を提供します。Razer Charging Padやその他のワイヤレス充電器と使用したり、USB-C ポートを使用した有線充電も可能です。

また、Razerの完全ワイヤレスイヤホンで初めてQiによるワイヤレス充電にも対応。さらに、ゲーム中に電話の着信があっても応答せず、ゲームへの没入を邪魔しない「Do Not Disturb」モードも備え、RGBライティング機能「Razer Chroma RGB」にも対応する。バッテリー駆動時間もケースによる充電込みで、Hammerhead True Wireless Proの1.5倍の30時間を実現。


カスタマイズ可能な Razer Chroma™ RGB 対応ワイヤレスゲーミングマウス.

ワイヤレス充電にも対応しており、「Razer Mouse Dock Pro」またはその他のQi規格対応充電器の上に置くだけで充電できるようにもなっています。

手が小さい人はこれで決まりです【Razer Cobra・Cobra ..

下記 また (いずれも別売) とペアリングすることで、Razer Cobra Pro の真のシームレスで便利な充電機能を活用できます。

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しなやかで低摩擦のRazer Speedflex ケーブルを採用。引きずる感覚のない、なめらかに滑るような操作を可能にし、素早く高レベルのコントロールを実現します。

Razer、日本人好みの小さめゲーミングマウス「Cobra」

Razerが手掛けるゲーミングマウスの新製品として、ハイエンドワイヤレスゲーミングマウス「Cobra Pro」と有線ゲーミングマウス「Cobra」が発表された。Cobra ProとCobraは、基本的に同じサイズであり、左右対称デザインを採用している。サイズや形状は、日本人に好評だった「Viper Mini」を基にしており、Cobra Proは、フラッグシップの「Basilisk V3 Pro」と同じ「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」と第3世代オプティカルマウススイッチを搭載したハイエンドモデルである。

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「Cobra Pro」は別売りの「Mouse Dock Pro」に対応しています。「Mouse Dock Pro」を使うことでワイヤレス充電とワイヤレス接続をすることができるようになります。

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なのでViperシリーズは競技向け、Cobraシリーズは多目的かつ万能に使いたい人向けといった感じで、コンセプトの違いから名前を分けているんだと思います。もし「Cobra Pro」が「Viper Mini Wireless」という位置づけなのであれば「Viper Mini Wireless」で良いのにわざわざ新しくCobraを出す意味もよく分からないので、今後Cobraとは別にFPSゲーム向けの「Viper Mini Wireless」を出すんではないかと個人的には思っています。

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わずか 77g の Razer Cobra Pro は、軽量小型設計で持ちやすく、つかみ持ちでも、かぶせ持ちでも、つまみ持ちでもシームレスに没入感あるゲーミング体験が楽しめます。

コブラ PRO CBの試打レビュー 口コミ・評価 ギアスペック

有線モデルのCobraでは、センサーが8,500dpiのオプティカルセンサーとなり、速度は300IPS、加速度は35G、カスタマイズ可能なコントロールは8、オンボードメモリプロファイルは1つ、ポーリングレートは1,000Hzまでとなる。本体サイズは共通で、重量は58g。

コブラ PRO MBの試打レビュー 口コミ・評価 ギアスペック

Razer Cobraの感度は、50 DPI単位で高精度の調整を行うことができ、プレイスタイルに合わせた完璧な設定が可能です。

KING cobra pro CB アイアン | 患者deニート

二つの違いとしては「有線/無線」「重さ」「両サイドの滑り止めグリップ」がありますが、どちらのほうが使いやすいかと言うと個人的には「Cobra Pro」のほうが使いやすいと感じました。

画像1: ドライバーはコブラKING LTDxLSの9度。ネック調整で10

中古ショップで入荷したてのコブラPro MBを見かけました。その日は帰ったのですが、どうしても気になり再度お店へ
気づいたらかってしまっていました。「マッスルなんか大丈夫かなぁ」と思いつつ練習場へ
ミズノやタイトに比べるとストロングロフトのはずが、(当たれば)高い弾道で飛んでいきます。
軟鉄のハーフキャビティアイアンくらいの感覚です。
すごいすごい
良い買い物でした。(今のところはですが・・・)

media-tech COBRA PRO MT1115 ゲーミングマウス 取扱説明書

Cobraシリーズも基本軽量を謳っていますが豊富なライティング機能を搭載し、「Cobra Pro」では”Blutooth”、”ポーリングレート4000Hz対応(Mouse Dock Pro使用時)”、”充電ドック”など機能が豊富で、軽さよりも機能面を重視した設計がされているように感じられます。形状がViper Miniに似ているのは単純に人気な形状を継承したのではないかと思います。

ドメーヌ ブシャール ペール 購入 エ フィス 2008年 NO.45

Razerは、ゲーミングマウス「Cobra Pro」、「Cobra」およびワイヤレスイヤホン「Hammerhead Pro Hyperspeed」、有線イヤホン「Moray」の4製品を発表した。発表に先立ち、メディア向けの内覧会が開催されたので、その様子をレポートする。

2008 Pro MB アイアン の詳細スペック(ロフト角や、ライ角、クラブ重量、長さ、バランス、トルク、シャフト、フレックスなど)

Viper Ultimateからの買い替えです
事前にMouse Dock Proを準備してあり 発売を楽しみにしていて、の購入
始めに言ってしまうと やはり重さが気になります。。。
ワイヤレス充電のプレートも変えたので 更に重くはなっていると思います
Viper Ultimateからだと持ち上げなければ そんなに気にはならないと思いますが マウスパッドなど 滑りが重要かな

ガチゲーマーではないので どうしても充電ドックや ロゴピカなど わりと欲しかったので満足ですが、ちょっとこんなにいらない感も否めません(LED)

ま、精度や操作感は 間違いなく満足イク物でした
初のポーティングレート2000はすぐに体感?でき 今後は落とせないな。。。とも感じます(4000は正直、倍な感覚は感じられませんでした)

店頭で有線タイプのcobraも触りましたが 正直 アレが良いですw

やはり 現状は価格が高く 少々待つか、ドック付きで現在くらいの価格でしたら 大ありと思います

つまみ持ち(つかみ)の人向けですね
あ、ちなみに私の理想マウスは IE3.0かロジのG9です しばらくはマッドキャッツの時期もありました
少しでも 購入を考えている方の参考になればと思います

すぐに後継でそうですが、、、ね

フタ外し コブラプロ

想像以上に「両サイドの滑り止めグリップ」の存在が大きく、グリップの安定感が「Cobra」よりもしっかりしており操作が安定したように感じられました。軽いほうが扱いやすいだろうと思っていましたが、グリップの強さによっては重い部分も補うことが出来そうです。私はつまみ持ちユーザーなのですがつまみ持ちでは両サイドのグリップ性はかなり重要で、「Cobra」よりもかなり操作しやすかったです。