コブラ会 シーズン4のドラマ情報。38件のネタバレ・内容・結末・ストーリー。ジョン・ハーウィッツ監督、ショロ・マリデュエニャ出演。
ジョニーはミヤギ道道場を破壊した犯人をあぶり出そうと、激しいトレーニングを課す。ホークは真実を打ち明けようとするが、クリーズに何も言うなと止められる。
高校時代の仲間トミーが末期の病に伏していることを知ったジョニーは、道場をクリーズに託してサンバーナーディーノへ向かう。ホスピスには友人のボビーとジミーも駆けつけていた。3人はトミーを病院から連れ出し、バイクでロードトリップをする。
ジョニーは〈コブラ会〉を復活させたことを仲間に話すが、クリーズをよく思わない3人は「何か企んでる」と忠告する。バーで地元の男たちにケンカを売られた4人は、空手で男たちを叩きのめし勝利する。
ジョニーは高校時代の恋人アリが忘れられないことをトミーに打ち明ける。トミーは自分もアリが好きだったことを明かし、「お前には時間がある。やりたいことをやれ」と励ます。翌朝、ジョニーたちが目を覚ますと、トミーは息を引き取っていた。
ダニエルのもとに、〈コブラ会〉を辞めたクリスたちがやってくる。ロビーやディミトリは彼らを受け入れられず、険悪な雰囲気になる。ダニエルはかつて自分も〈コブラ会〉に入ったことがあると明かし、互いに理解し合い和解することを教える。
クリーズの指導に疑問を抱いたミゲルは、ジョニーの教えと違うと反論する。クリーズはジョニーにも迷いがあると教え、「2人で先生を正しい道に導こう」とミゲルを説き伏せる。
コブラ会(シーズン4)_相変わらず面白い【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)
バレー祭でのパフォーマンスがネットで拡散され、〈コブラ会〉に新しい入門者がやってくる。女子のトリーはミゲルと互角の勝負を繰り広げる。ディミトリは条件付きで入門したいと相談するが、クリーズに殴られて追い出される。
ダニエルはサマンサとロビーを連れてビーチへ行き、生徒の父親をターゲットにして道場の勧誘を始める。だがアイシャの母親が〈コブラ会〉を絶賛し、父親たちは〈コブラ会〉に興味を示す。
トリーを誘ってビーチへ行くアイシャ。サマンサはトリーが財布を盗んだと勘違いし、トリーと言い争いになって騒動を起こす。昔の不良仲間の仕業だと気づいたロビーは財布の隠し場所を暴くが、不良仲間たちに襲われる。そこへダニエルが駆けつけ、空手で撃退する。
クリーズを尾行したジョニーは、彼がシェルターで寝泊まりしていることを知る。世界中を旅して戦争に参加したという武勇伝は嘘だった。〈コブラ会〉閉鎖後、精神科医の判断で軍への再入隊は認められず、あちこち転々としていたという。
もう人生の修復は無理だと諦めるクリーズに、ジョニーは「名誉を挽回するチャンスはある」と励ます。
ロビーはダニエルが犯罪者たちを空手で倒す動画を投稿すれば宣伝になる、と持ちかけるが、ダニエルは「自分と人を守るのがミヤギ道だ」と反対する。そこへ、ミヤギ道空手を習いたいというディミトリが現れる。
ジョニー、ダニエル、クリーズはそれぞれの方針で弟子を鍛える。ロビーが出所する日、ジョニーとダニエルは少年院へ迎えに行くが、2人を見たロビーは「俺に関わらないでくれ」と告げて立ち去る。
乱闘事件を受けて、今年のオールバレー大会は中止になる。ジョニーとダニエルは決定を受け入れるが、子供たちは大会に出たいと訴える。2人は公聴会に出席して市議会を説得しようとするが、その場にはクリーズの姿もあった。
公聴会の席で言い争う3人を見て、市議会はますます空手大会に不信感を募らせる。しかしミゲルとサムの心からの訴えを聞いて態度を軟化させ、大会開催を許可する。
行くあてがないロビーはミヤギ道の道場を訪れ、サムとミゲルが仲良くしているのを見てショックを受ける。そのままコブラ会の道場へ向かうロビー。
ジョニーはカルメンと一夜をともに過ごす。
ドラマ【コブラ会 シーズン4】感想(ネタバレ) · ○こんなお話
30年も経ってたら変わってるよな。
ミヤギさんの故郷がアウトレットモールになってる。
ダニエルも能天気やね。
あんな村のままで残ってるわけないやん。
しかし、ええのん?
昔ええ感じになってた女の子と30年ぶりの再会。
おばちゃんになってるけど綺麗な人やん。
仕事で来てるのに火ついたりせえへんやろうね。
そんな事になったらアマンダに顔向けできひんよ。
これってわざわざ沖縄ロケしたんやね。
あのアウトレットモール実際にあるもんね。
それにしても、あのミヤギさんの手紙にはホロっとくるわ。
死ぬ間際に書いたって言うから余計にくるね。
死ぬ間際までダニエルのことを気にかけてたって嬉しすぎるやろ。
ミヤギさんって子供いてなかったもんね。
ダニエルの事を本当の息子のように思ってたんやろうね。
サムのことを孫やと言うてるし。
残念やね。
ミヤギさんが生きてたらコブラ会にいいようにはされてなかったんと違うかな。
(1984年 アメリカ)
後日談を見るため四半世紀ぶりに鑑賞したのですが、あらためて見ると「あれ?こんな話だったっけ?」という感想を持ちました。ほとんどのトラブルがダニエルさん発で、あらためて見るといじめられっ子がいじめっ子に正々堂々立ち向かう話でもないなと。
【ネタバレ】コブラ会シーズン1-4:コブラ会は永遠に不滅 感想
34年前、ある男は少年時代に屈辱を味わった。空手の大会決勝で卑劣な手段まで使ったにもかかわらず相手に負けて以降、ジョニーは最低の奴という汚点を人生に残してしまった。今や酒に溺れ、惨めなまでの生活に喘いでいた。一方、自分を打ち負かした相手は人生も成功を収めている。そして、再起を狙うジョニーはあの苦い経験の出発点である空手道場「コブラ会」を再興すると決める。
コブラ会でも重要なシーンが多くあり
コブラ会でも確か何度出て来たシーンですが、冒頭のジョニーの先生であるクリースが準優勝のトロフィーをへし折って、ジョニーの首を絞めるシーンを始め、キャラクタの関係性(因縁)を含め他にも小ネタあわせてコブラ会がよりいっそう面白く見られるシーンが多数ありました。
途中、ミヤギから教わった釘を一息で打つところや、気を静める呼吸。他にもダニエルが縦に並べた氷の板を手刀で割るシーンがありますが、これもコブラ会にも出てくるし(残念ながらジョニーらに邪魔されて見られませんでしたが)同じくコブラ会でロビーが道場で箱の中からでんでん太鼓を見つけるシーンがありますが、シーズン3は沖縄が舞台ということで、この辺(映画版の2)の回想的なエピソードがもしかしたら盛り込まれるのでは、と期待しつつ予想していますがどうなんでしょう。
特にもっと師ミヤギのエピソードをもっと掘り下げたり盛り込んで欲しい人は自分だけでなくて結構いるんじゃないでしょうか。
シーズン2ラストの雰囲気からアリも出てきそうな気配がするのですが、こっちも是非見たいですね。
エンディング曲の良さ
ただちょっと残念だったのがラスト付近がやや駆け足気味で、ミヤギとサトウの因縁が解消する展開などがちょっと性急に感じたのですが(おそらく比重がその後のシーンに傾いた為かと思いますが)その後の最後の試合ではない命を賭けた真剣勝負のシーンと、エンディング曲の良さですべて帳消しとなり、結果やはり1同様に心に残る映画になりました。
やはり1同様ミヤギの顔のアップで終わるのは様式美で良かったです。
Netflix #42 『コブラ会シーズン1』の紹介と感想を語る
余談ですが、コブラ会シーズン2の第8話のタイトルが日本だと『恋のときめき』となっており、確かに見てみると恋愛シーンが多くあってそれでこういうタイトルをつけたのかなぐらいにしか思わずあまりピンとこなかったのですが、原題ではこの曲名と同じ『glory of love』であったことをwikipediaで知り、ものすごく納得しました。
この曲のサビの一節に
という歌詞がありますが、このhonorという言葉に聞き覚えがあり、ふと思い返してみると、ドラマのコブラ会でジョニーがこれまでの間違いに気が付き、そして弟子の人生、生き方を導く責任を負ったことから、情け無用の教えを変えようとミゲルに対して重要なことだと言っていた言葉でもあったこと気が付きました。
確かシーズン2の第1話で「情けと高潔さの違いを知らず、代償を払った」という台詞で、honorは高潔さと訳されていました。
そして同じくシーズン2の第7話でかつての先生であるクリースに「情け無用でも敬意は持たせる」とも重ねて言い放ちます。
このしきりにジョニーが言っていたhonorの意味としては敬意とか名誉で、さすがに製作者の意図までは分かりませんが、このhonorというものがコブラ会三つ目の教えの「情け無用」を正しい方向へと導く為のキーワードではないかと、つまりこれはこの曲の歌詞とリンクしているのでは、と勝手に予想しましたが、どうなんでしょうか。
しかしその教えのせいでミゲルが生死を彷徨う大けがを負ってしまうのはなんて皮肉なことだと思いますが、それはその考えがちゃんとミゲルに届いていた証拠でもあると言えるので、乗っ取られてしまったコブラ会を取り戻し、新たな正しい新生コブラ会を作るのはジョニーがキーパーソンであることは間違いなさそうです。
しかしダニエルとの試合に負け、その後転落というか冴えない人生となってしまったジョニーが気づきを得て、かつて悪者の存在だったコブラ会を次世代と共に新たに正しい道に向かおうとするのは物凄く痛快というか、なんと熱い展開なんだと思わざるを得ません。
大ヒットを受けて、ミヤギの故郷・沖縄が舞台の『』(1986)、ミヤギ道との戦いで窮地に追いやられたコブラ会の復讐を描く『ベスト・キッド3/最後の挑戦』(1989)が公開。その後も映画では、女性主人公を描く第4弾と、&共演のリメイク版も製作されましたが、「コブラ会」では主に、初期三作品のその後が描かれています。
コブラ会』をシーズン2まで観終わったのですが、あまりにも僕の心に刺さりまくったドラマだったので、今回はコブラ会の感想 ..
またはコブラ会がバレー地区空手界の顔として君臨するのか?
●監督 ジョン・ハーツウィッツ/ジョシュ・ヒールド/ヘイデン・シュロスバーグ
あの頃の青春ドラマ再び…からの今の青春ドラマ!
実はDisney+のドラマシリーズよりNetflixの今作の方が楽しみなのです。
なぜならば、どらごんづ★ベスト・オブ・ベスト映画「ベスト・キッド」(1984年~)シリーズの続編だから。
嬉しいのは、あの頃のあの人がオリジナルの俳優さんそのまま出演してくれているってこと。
すっかりオジさんになった、ダニエル、ジョニーの物語と、空手の教え子たちの物語。
ちゃんと当時のリスペクトも加え、作品愛溢れる作品に仕上がっております。
NETABARE記事ですのでご注意を。
コブラ会
コブラ会を倒すために、ようやくガッツリと手を組んだダニエルのミヤギ道とジョニーのイーグル・ファング。
その2つの道場に対抗するために、クリースもコブラ会を強化するために助っ人を呼ぶ。
それは…テリー・シルバー!ついに登場!
もとはコブラ会の創設メンバーでもあり、詐欺まがいの言葉巧みに狙った獲物を追いつめて苦しめる。
まさに蛇のよう。
「3」ではダニエルをミヤギさんから引き離し、コブラ会に引き込むことまでしている。
クリースがシルバーに会いに行った時、え?
シルバーは、クリースをむしろなだめて、「やめろ」とまで言う。
どうした?どうした?
と、思ったら、クリーズに協力してコブラ会を強化して、ダニエルたちをねちねちと追いつめる。
ジョニーの息子のロビーや、トリィもコブラ会で更に強さを発揮。
そんな時、ダニエルの息子アンソニーを中心にいじめられていた転校生で小柄な黒人少年ケニー。
これはロビーが少年院で会った男の弟。
それがあって、イジメられているケニーをコブラ会に誘う。
ケニーはコブラ会の中でもイザコザがあったが、ロビーがかばって、みるみる力をつけていく。
かつてロビーはミヤギ道だったために、ミヤギ道の戦い方をコブラ会に指導していく。
シルバーの指導は徐々にコブラ会の中でも力を推し進め、クリーズを蚊帳の外に追いやっていく。
え?同士じゃないの?
ダニエル&ジョニー
2人はミヤギ道の道場で、協力しあっていい感じになる?
防御に特化しているのがミヤギ道。
コブラ会の流れで攻撃に特化しているのがイーグル・ファング。
一緒に稽古とか無理でした。
しまいにゃ先生同士で対決するし。
こんなドタバタも楽しいんですけども。
生徒を交換しながらお互いを高め合うことに。
闘争心メラメラのサムにはイーグル・ファングの稽古が合ったり、
本来心優しいミゲルにはミヤギ道の稽古が合ったりと、思いのほかメリットもあったりして。
オールバレーカラテ大会
クライマックスはオールバレーカラテ大会。
今回はルールが根本的に変わる。
男女の個人戦だけでなく、型だったり武器を使っての演武での審査も。
これで総合的に優勝するのは、個人ではなく道場。
この勝負で、コブラ会vsミヤギ道&イーグル・ファングの構図。
負けた方が道場を閉めると言う約束になる。
イーグル・ファングの道着が楽しみだったが、真紅の道着!
カッコいいけど、ちょっとやり過ぎ感も。
これはセンスがちょっとダサいジョニーらしい。
大会は3つ巴の戦いになるが、やはり注目はイーグル・ファングのミゲルとコブラ会のロビーの戦い。
と思うじゃないですか。
ミゲルはムチャな稽古で古傷が悪化?大会中に棄権。
そこで目立ち出すのが、コブラ会にモヒカンを切られ、ミヤギ道に落ちついた〝ホーク〟ことイーライ。
ロビーvsイーライの男子決勝!なんとイーライの優勝!
どうしても主役男子2人の後になる存在だったためにこれは嬉しい。
頑張れば目立つキャラになれるんですね!
女子決勝は当然、ミヤギ道サムとコブラ会トリィの対決!
互角の勝負であるが、審判の怪しい行為があり優勝はトリィ!
しかしトリィはこの審判の行為が満足できず、コブラ会に不信感を抱く。
ロビーも人が替わってしまったようなケニーを見て、シルバーの指導するコブラ会をやり過ぎと思い、大会後、コブラ会を脱退。
シルバーは、コブラ会の一人、スティングレイを半殺しに痛めつけており、スティングレイに犯人はクリーズだと証言させる。
そのため、クリーズは逮捕され、コブラ会はシルバーのものになる。
総括
やっぱり子供達のイザコザが、ちょっとイラッとする。
コブラ会とミヤギ道&イーグル・ファングが街中で顔を合すと、すぐケンカ。
ちょっとは大人になりなさい!
今シリーズでは、イーライたちはミヤギ道入りしたので悪者は韓国系のカイラー。
最初はミゲルがイジメられっ子。今回はケニーがイジメられっ子。
弱々しいケニーが闇落ちしていくのが悲しい。
さすがにシーズン4にまでなると、オリジナルの劇場シリーズからのサプライズはほとんどない。
テリー・シルバーが登場ということで、「3」での回想が多め。
シルバーとクリーズの戦争時の回想も観れます。
どうもこの辺りのエピソードがスピンオフ候補になってるのかも。
ミゲルは攻撃的なコブラ会より、ミヤギ道の稽古をしている方が安心する。
子ども達のビジュアルもちょっとずつ変化。
ロビーは髪を切ったけど、こっちの方がいいですね。
ダニエルの息子アンソニーがぽっちゃりから細くなって身長も伸びた。
ティーンエイジャーって、ほんとにアッと今に大きくなりますね。
ジョニーがシルバーとの戦いでミヤギ道の技を使ったのが、何か嬉しい!
大会で敗北したミヤギ道とイーグル・ファング。
ダニエルが呼んだ助っ人こそ、チョーゼン!
「2」でダニエルと死闘を繰り広げたライバル。
同じミヤギ道を学んだライバル。これは心強い!
すっかり落ち込んだ状態だけど、次回に光明を見せるエンディング。
ワクワクさせて次シリーズが楽しみ過ぎる!
Netflixで配信が始まった【コブラ会】のネタバレ感想記事です。シーズン3への考察、… 4年前.
かなり面白かったドラマ『コブラ会』の流れでベスト・キッド(karate kid)の1~4をネトフリとアマプラで見たので、その簡単な感想を書きつつ次なるコブラ会のシーズン3を予想したり勝手に希望を書いてみたりした記事です。ややネタバレありで、今回はベストキッド1と2です。
海外ドラマ【オスマン帝国シーズン4】あらすじ46話~48話と感想
2018年からYouTube Premiumで配信されていたドラマ『コブラ会』ですが、今年からNetflixで配信されました。すると、瞬く間に世界中で人気爆発。レビューサイトのIMDbでは10点満点中の8.7を記録し、Rotten Tomatoesではシーズン1が100%フレッシュを獲得するなど、批評面でも評価の高いこのドラマ。何がそれほど人々を惹きつけるのか?『コブラ会』の魅力に迫ります。ネタバレなし。
海外ドラマ「オスマン帝国シーズン4」あらすじ46話~48話の感想&ネタバレ ..
シーズン2からは、憎っくき「コブラ会」の創設者クリース役のまで出演。反発しながらも、前向きに道場を再興するジョニーとダニエルの間に新たな火種をまき、シーズン3に向けてドラマを引っ掻き回していくことになります。さらに、故が演じたミヤギさんの名前や思い出の場所がニクい演出で登場。回想シーンには映画版の映像が使用されているため、あの頃の思い出がよみがえります。
ネタバレ「コブラ会」シーズン3全話あらすじ・キャスト・感想・予告動画
そんなややこしいティーンたちの関係の中心にいるのがダニエルの娘サムだ。アイーシャ(ニコール・ブラウン)とのオタクな交友を捨て、イケてる金持ちグループの仲間入りを果たしたサムは、一見誠実そうなカイラーと付き合っていたが、いじめっ子な本性を知ると彼を叩きのめしたミゲルに心奪われ、親しくなっていく。
やがて父がミヤギ道をスタートさせ、弟子ロビーと一つ屋根の下で暮らし始めると、ロビーとも親密に。それを見たミゲルがカッとなってしまうと「コブラ会って最低!」とコブラ会を嫌う父の影響からミゲルを見限り、ロビーと関係を深めていく。が、ある誤解が解けてミゲルと再びいい感じになったり…と周囲を振り回すなかなかに軽率なムーブを繰り返し、トラブルの一因となってしまう。
海外ドラマ「コブラ会」シーズン3についてまとめました。全話あらすじ、登場人物/キャスト、感想など。今回も原作へのリスペクトが凄まじいです!
まぁまだ「コブラ会」みてない人は是非みてくださいね〜。
全部見終わったらもう一回感想かこう。