出来れば、チャック・ノリスと組んだアクション映画も観たかった🥲


80年代のスタローン映画ではシリーズ以外だと最高のアクション映画だと思います!
中でもカースタントにラストの銃撃戦~の格闘シーンが凄すぎました!!


『コブラ』はCS映画専門チャンネル ムービープラスで2020年11月放送

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「僕は、彼(伊藤氏)のことを“日本の”だと思っているんだ。その世界観は、誰にも真似できない。彼の作品は、読者の心の闇を突いてくるような感覚を有している」と答えたアジャ監督。伊藤氏も、アメリカで開催された「Crunchyroll Expo」の場で「日本の映画版『』はいくつかあったが、今度はアメリカ版になる。アメリカで、どの女優を主演にすえ、どのような設定でストーリーが展開するのかが、不思議で、とても楽しみです」とコメントしているため、企画は順調に進んでいるようだ。

映画『Karate Kid: Legends(原題)』は2025年5月30日に米国公開予定。

漫画のコブラを原作としたアニメ映画。
コブラの声優が松崎しげる。序盤はやや違和感があるが慣れてくる。
アクションシーンもエフェクトもとにかく派手に動く。出崎統のハーモニーなどのリミテッドアニメ的な手…

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映画『Karate Kid: Legends(原題)』は2025年5月30日に米国公開予定。

日本のホラー漫画界をけん引してきた伊藤氏が、87年から「月刊ハロウィン」「ネムキ」などで発表した「」は、何度殺されても蘇る絶世の美女・川上と、彼女と出会ったことで運命が狂っていく人々の姿を描いたもの。日本では、とが共演した「」、、が出演した「」などを含む8本の映画版、オムニバスドラマ「」が製作された。アジャ監督は、米国のストリーミングサービス「Quibi」でのテレビドラマ化を検討している。

ロサンゼルスで、無差別に市民を惨殺する事件が連続発生。犯人は通称“ナイト・スラッシャー”をリーダーとする殺人集団だった。捜査に当たるのは、ロス市警のハミ出し者の刑事で、食らい付いたら離さない執念の捜査で恐れられるマリオン・コブレッティ、通称“コブラ”。ある夜、モデルのイングリッドが偶然に殺人現場を目撃し、ナイト・スラッシャーに命を狙われることになる。コブラは彼女の護衛も担当することになるが…。

この時代は映画の表現がストレートで気持ちのいい作品が多かったと思う。

ロッキー4、ランボー2、オーバーザトップ、あたりの一番カッコよかった頃のスタローン映画。ファッションとか車とか小物ととか、男が好きなキャラクター。この頃は、トムクルーズでも、シュワルツネガーでもなく、スタローンが一番だったなぁ。
敵役のナイフも独特で好き。高くて手が出なかったが、当時ナイフ欲しがっていた事、思い出した。
ロウマッチとかカッコいいんだよな。
離婚したから続編流れたのかな、、

「『』の映画化は、僕のドリームプロジェクトのひとつだ。アニメ版『』を子ども時代に見て、漫画も読んで育った。大人になってから、実際にさんにも2、3回会ったんだ。だが、残念なことに、今のところ企画は何も進んでいない」と語る。現在、企画はストップしているようだ。「個人的には、最も素晴らしいスペース・アドベンチャー・シリーズだと思っているので、いつか製作に取り掛かりたいと思っている。ただ難しいのは、『』自体(マーベル作品などのアメコミに比べ)知名度がないし、製作費もかかる。今のところは、どうにか製作にこぎつけようと頑張っている」と足踏みしている要素を教えてくれた。


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『スペースアドベンチャー コブラ』公開40周年記念 特別4K上映

問題の海域の上空を飛行していたのは、米空軍が3機のみ保有しているRC-135S偵察機、通称「コブラボール」のうちの1機だ。弾道ミサイルの光学/電子情報を収集する能力を持つ偵察機で、主に北朝鮮のミサイルの動きや発射の兆候を監視するために使用されている。

解説. シルヴェスター・スタローンが主演を務めたバイオレンス・アクション。凶悪殺人集団と戦うはみだし刑事“コブラ”の活躍を描く。

しかし『ロッキー・ザ・ファイナル』(2006年)はその原題を『ロッキー・バルボア』といい、また『ランボー 最後の戦場』(2008年)も一部の国では『ジョン・ランボー』とのタイトルで公開されている。このさい還ってきたコブラの活躍を描く最新作『マリオン・コブレッティ』を作ってはくれないだろうか、スタローンよ……と、かれこれ10年以上願っている。

特別4K上映『スペースアドベンチャー コブラ』 || TOHOシネマズ

予告編で見るとこれが実に面白そうで、見てみると何にも残らないほどの軽さ。確かに、スタイリッシュでカッコいい、理屈抜きに悪いヤツをぶっ潰す勢いのある刑事役を、ちょうどキャリアの絶頂期にある肉体派の俳優が演じたら、それなりのアクションは出来あがるだろうよ。

なんて、突き放した見方をすれば、ただそれだけの映画。実際見終わってみて、印象に残ったのは、金髪の美人を、スタローンがやたら気に入ってたな、程度のこと。実際に、この二人はこの映画のあとに結婚し、そして泥沼の離婚劇を実演することになるのだ。

振り返ってみると、キャリアの途中に、結ばれたカップルの主演作がいくつかあるが、これもその一本。『デイズ・オブ・サンダー』のニコール・キッドマンとトム・クルーズ。『デアデビル』のジェニファー・ガーナーとベン・アフレックなどがそれに当てはまる。

2018.11.7

TOHOシネマズの映画情報。特別4K上映『スペースアドベンチャー コブラ』の情報はこちらから。

第7銀河と呼ばれる宇宙――。辺境の惑星の酒場で、賞金稼ぎの美女ジェーンは、ちょっと軽薄でクールな男と出会い、つきまとわれることに。彼こそ、史上最高の賞金首、左手にサイコガンを持つ男コブラだった。...

SPACE ADVENTURE コブラの作品情報・感想・評価・動画配信

「ロウ」を作ってさっさと死ねばよかったのに、と揶揄されたのはデヴィッド・ボウイだが、シルヴェスター・スタローンはいつ死ねばよかったのだろうか?

本作はまさしく、80年代という時代に抱かれ散った男たちのエクスタシーに達した映画である。

監督:ジョルジュ・P・コスマトス。言わずとしれた「ランボー怒りの脱出」の監督。
製作:キャノン・フィルムズ。言わずとしれた80年代のラウレンティス(言い過ぎ?)
主演:シルヴェスター・スタローン。言わずとしれた大傑作「ロッキー4」の監督、主演

80年代、彼らは輝いていた。

さすがに「ロウ」と一緒にするわけにはいかないが、サントラは「ロッキー3」から始めた安バンドの叩き売りが「ロッキー4」で爆発し、調子に乗ってより推し進めたMTV感覚のやっすいバンドを使ってのサントラ商法も今回もまずまずのデキ。

その頂点が、「オーバー・ザ・トップ」のサントラ、ということになるのだろう。

みんなはシルヴェスター・スタローンは「ロッキー」や「ランボー」の人って言うかもしれないけれど、オレはむしろ、「80年代は向かう所敵なしだった人」、という印象。ジョニー・デップなんて80年代のスライに比べるべくも無い。

そんな向かう所敵なしの彼が、「怒りの脱出」で大ヒットを飛ばした勢いで「ナイトホークス」でやった刑事役を再び演じた。
キャスト陣、そしてポスターの「crime is a disease meet the cure」からもこれはスタ版「ダーティ・ハリー」。
しかしそんなチンケなくくりで終わる映画ではなかった。

そのデキはまさしく80年代そのもののスタローンの味そのものが凝縮した映画となった。
「怒りの脱出」「ロッキー4」で培った、当時(あくまで当時)スタイリッシュな映像とマリオン・コブレッティの野暮い風貌のマッチング。
そして女房のとんでもないプロポーションを前面に打ち出した良く分からないロボットとの競演。
(スライ、うれしくて仕方なかったんだろうなあ。)
とにかく「男前に見える」シルヴェスター・スタローンがここにいる。
役作りも抜かりない。ちゃんとランボーよりしゃべるし、ロッキーより聞きづらくない。
コスマトスの演出もスタローンの思いに応えたかのように「怒りの脱出」以上。
ちゃっちゃと終わらせる上映時間。

彼らは時代の求める映画を彼らの持てる力で作り上げたのだ。
そのデキは間違いなく彼らの思いの通りの映画になっていたはずだ。間違いなくイケたはずだ。
続編が出来なかったのは、きっとブリジットのせいに違いない。

「オーバー・ザ・トップ」以降急激にアーノルドの「ゴリラ」「レッドブル」に押され、尻すぼみになったスタローン。
途中「コップランド」という佳作があったが、80年代の彼は確かに時代に抱かれに抱かれ、捨てられたのだ。

しかしそれでもオレは彼を追った。なつかしのAV女優のように。
そして「ロッキー・ザ・ファイナル」「ランボー最後の戦場」を境に、彼は鼻息荒く「エクスペンダブルズ」を作った。
デキは全くの駄作だが、オレはそれでも更なる駄作の可能性も感じさせる「エクスペンダブルズ2」ですら期待している。

時代に抱かれた男がいまや時代に抱かれた男たちと時代を抱こうとしている。
3Dの猛攻にあったり、やっぱりツマンネ、という結果になってもこっちは承知の上だ。

オレたちはまだまだスタローンを死なせない。

映画 コブラ(毒蛇) (1925) 監督:ジョセフ・ヘナベリーキャスト:ルドルフ・ヴァレンチノ.

「ツバル TUVALU」「ブラ!ブラ!ブラ! 胸いっぱいの愛を」などで知られるドイツのファイト・ヘルマーが監督・脚本を手がけ、山の谷間を行き来する2台のゴンドラで働く2人の女性が織りなす物語をセリフなしで描いたドイツ・ジョージア合作映画。

コーカサス山脈の西に位置するジョージアの小さな村で、古いゴンドラの乗務員として働き始めたイヴァと、もう1台のゴンドラの乗務員を務めるニノ。威張り屋の駅長には腹が立つことばかりだが、2人も負けてはいない。すれ違うゴンドラでイヴァとニノが交わし合う奇想天外なやりとりは、いつしか地上の住民たちも巻き込んでいき……。

劇中に登場するゴンドラはジョージア南部の小さな村フロに実在し、「ジョージアで最も長い距離をつなぐゴンドラ」として知られている。2023年・第36回東京国際映画祭コンペティション部門出品。(C)VEIT HELMER-FILMPRODUKTION,BERLIN AND NATURA FILM,TBILISI

コブラ | 【スターチャンネル】映画・海外ドラマの放送・配信サービス

「ロウ」を作ってさっさと死ねばよかったのに、と揶揄されたのはデヴィッド・ボウイだが、シルヴェスター・スタローンはいつ死ねばよかったのだろうか?

本作はまさしく、80年代という時代に抱かれ散った男たちのエクスタシーに達した映画である。

監督:ジョルジュ・P・コスマトス。言わずとしれた「ランボー怒りの脱出」の監督。
製作:キャノン・フィルムズ。言わずとしれた80年代のラウレンティス(言い過ぎ?)
主演:シルヴェスター・スタローン。言わずとしれた大傑作「ロッキー4」の監督、主演

80年代、彼らは輝いていた。

さすがに「ロウ」と一緒にするわけにはいかないが、サントラは「ロッキー3」から始めた安バンドの叩き売りが「ロッキー4」で爆発し、調子に乗ってより推し進めたMTV感覚のやっすいバンドを使ってのサントラ商法も今回もまずまずのデキ。

その頂点が、「オーバー・ザ・トップ」のサントラ、ということになるのだろう。

みんなはシルヴェスター・スタローンは「ロッキー」や「ランボー」の人って言うかもしれないけれど、オレはむしろ、「80年代は向かう所敵なしだった人」、という印象。ジョニー・デップなんて80年代のスライに比べるべくも無い。

そんな向かう所敵なしの彼が、「怒りの脱出」で大ヒットを飛ばした勢いで「ナイトホークス」でやった刑事役を再び演じた。
キャスト陣、そしてポスターの「crime is a disease meet the cure」からもこれはスタ版「ダーティ・ハリー」。
しかしそんなチンケなくくりで終わる映画ではなかった。

そのデキはまさしく80年代そのもののスタローンの味そのものが凝縮した映画となった。
「怒りの脱出」「ロッキー4」で培った、当時(あくまで当時)スタイリッシュな映像とマリオン・コブレッティの野暮い風貌のマッチング。
そして女房のとんでもないプロポーションを前面に打ち出した良く分からないロボットとの競演。
(スライ、うれしくて仕方なかったんだろうなあ。)
とにかく「男前に見える」シルヴェスター・スタローンがここにいる。
役作りも抜かりない。ちゃんとランボーよりしゃべるし、ロッキーより聞きづらくない。
コスマトスの演出もスタローンの思いに応えたかのように「怒りの脱出」以上。
ちゃっちゃと終わらせる上映時間。

彼らは時代の求める映画を彼らの持てる力で作り上げたのだ。
そのデキは間違いなく彼らの思いの通りの映画になっていたはずだ。間違いなくイケたはずだ。
続編が出来なかったのは、きっとブリジットのせいに違いない。

「オーバー・ザ・トップ」以降急激にアーノルドの「ゴリラ」「レッドブル」に押され、尻すぼみになったスタローン。
途中「コップランド」という佳作があったが、80年代の彼は確かに時代に抱かれに抱かれ、捨てられたのだ。

しかしそれでもオレは彼を追った。なつかしのAV女優のように。
そして「ロッキー・ザ・ファイナル」「ランボー最後の戦場」を境に、彼は鼻息荒く「エクスペンダブルズ」を作った。
デキは全くの駄作だが、オレはそれでも更なる駄作の可能性も感じさせる「エクスペンダブルズ2」ですら期待している。

時代に抱かれた男がいまや時代に抱かれた男たちと時代を抱こうとしている。
3Dの猛攻にあったり、やっぱりツマンネ、という結果になってもこっちは承知の上だ。

オレたちはまだまだスタローンを死なせない。

Feel The Heat (lyrics) COBRA/映画コブラ 主題歌

[映画.com ニュース]が先日、シリーズ完結編「ランボー5」のためカンヌ国際映画祭でマスコミ取材に応じ、1986年の刑事アクション映画「」をテレビシリーズ化するプランを明かした。

「コブラ」ハリウッド実写化へ向け企画進行中!オファーは7年前から

まだ前半までしか書いてないが疲れてきたので一気にまとめに入ろう。
は、狂信的なグループ〈ナイト・スラッシャー〉による凶悪な連続殺人事件が頻発している事を知り、何としても自分が奴らを止めたい……と思う。一言で言うと「『奴ら』をブッ殺したい」の一言に尽きる。
スコルピオの人が演じる嫌味な警部補モンテは「が出張ってきたら死体の山が出来ます!」と上司に述べ、を捜査から排斥したがっている。
このモンテ警部、本作を観ている当時のスタ氏ファンやキッズたら「正義のを邪魔する頭の固い意地悪な同僚!」という役。そもそも「『』のスコルピオ」という、当時としてはこの世の悪を一人のキャラに凝縮したかの如き、とんでもないを演じた男を配してる事て「こいつを悪く思ってくだせぇ!」と言わんばかりだ。
だがモンテ警部は、顔や言い方が嫌味なだけで「なるべく殺さずに説得して投降させよう」「はすぐ殺すから参加させたくない」などと、言ってることは正しいのが面白い。『』でイキって出しゃばって殺されるン妻の同僚みたいなウザキャラと違う。
中盤で犯人の辺りを付けたに対してモンテ警部は「犯人を捕まえるには証拠がいる。証拠はあるのか!?」と「嫌味」を言う。「正義のに小うるさい事を言う嫌味なモンテ」という場面だが、モンテの言うことが正しすぎて頭くらくらしてくる。本作を観てる我々からするとの読みは合ってると知ってるのだが現実的に考えるとは「あいつら怪しいからブッ殺そう」と主観的に言ってるだけで同僚としては止めざるを得ないよね。モンテ警部も前半の事を「嫌いなわけじゃないんですよ、思想が違うだけでね」とか言ってたしね。この映画はの主観を劇映画化したかのような内容なのでモンテが嫌味なのもの主観ってだけで、の主観フィルターを外すと至って真面目で常識的な刑事なのかも……と思うと本作の面白さが増すのでおすすめ。