ラッシュ クイーン コブラブラック WPのクチコミ・レビュー一覧


●エアロジェットMAX:つかまり性能を高めた仕様。ソールウェイトは後方とヒール側に1個ずつ、計2個。高弾道でドロー傾向


ヘレナ ルビンスタイン ラッシュ クイーン コブラブラック WP

コブラは、他メーカーの開発陣にも一目置かれるクラブメーカー。独創的で、個性豊かなクラブを作ることで知られています。一般論にとらわれない目線で開発されるクラブは、高性能かつ明確な個性を持つモデルばかり。今回の「ダークスピード」シリーズも明確な個性を持っており、その個性がハマるゴルファーには、びっくりするほどの結果をもたらしてくれるはずです。

みなさんこんにちは!

ちょっと久しぶりの投稿になりますが、ゴルフだけはちゃんと行ってるはーしーです。

2019年も何だかんだと60ラウンド近くプレーし、やっとアベレージが90を切れたので、2020年も同じくらいできればなー……と思っております。

さて、今回は「コブラのススメ」と題しまして、なんで使わない? こんなにイイのに! という魅力を私の偏見をふんだんに交えてお届けします。

ラッシュ クイーン コブラブラック WP / 本体 / 7mL

●エアロジェット::シリーズの標準的仕様。ソールウェイトは後方に1個のみ。中弾道でストレート傾向

●エアロジェットLS:低スピン性能を磨いた仕様。ソールウェイトはフェース側に上下1個ずつ、計2個。低弾道でフェード傾向

ヘレナルビンスタイン マスカラ ラッシュクイーンコブラブラックWP

ゴルフクラブとして日本ではあまり馴染みのないコブラ。

その歴史? を少々。

1973年オーストラリアからアメリカン・ドリームを求めてやってきたトム・クロー氏によってコブラブランドが立ち上げられました。

80年代から90年代にキャロウェイやテーラーメードと肩を並べるくらい急成長したものの、製品の失策やマーケティングの失敗によって衰退してしまい、アクシネットに買収され傘下に入ることでブランドイメージを一新して復活を遂げます。

そしてコブラは2010年3月にスポーツ用品のプーマに売却されます。

元々コブラは若者向けスポーツブランドであったため、それにマッチしたプーマの下で徐々にシェアを広げていきます。

そこに近年ではリッキー・ファウラーやブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンに代表される世界のトッププロが登場し、アメリカを中心に人気となりました。

……しかし残念ながら日本では名前は知っていても、使っている人をあまり見ませんね。

トーナメント以外に、昔から趣味として未開の山池でのバスフィッシングをこよなく好む今江克隆。激しいヤブコギの末に桃源郷にたどり着くこともある野池のオカッパリをアマゾンの秘境探検に重ねる今江にとって、数多くのタックルを束ねて山道を歩くことは、多大なストレスであり悩みの種だった。

「オカッパリで使うロッド数本分の性能を1本にまとめることはできないか……」

アクティブな岸釣りを理想とする今江がグランドコブラの構想を練り始めたのは、ビッグプラグ、すなわち野池でのビッグベイトフィッシングの定着がキッカケだった。

しかし、テキサスリグやラバージグ、そしてスピナーベイトやブレーデッドジグにも対応できるオカッパリの基本能力に加え、プラグであるビッグベイト、泳がせるスイムベイトまでも高次元で扱えること。そのような幅広い条件を満たすロッドをデザインするのは、極めて難しいことであった。

一般的なサイズのルアーを軽快に扱えるだけのロッドでは、もちろんパワーも強度も不足で、ビッグベイトのキャストさえままならない。逆に、重量級ルアーへの対応によるロッドのパワーアップは当然のごとく重量増を招き、一般的なサイズのルアーを扱う軽快さと汎用性が失われてしまう。

その難題をクリアするためには、ファストテーパーではなくロッド全体で力を発揮する肉厚のレギュラースローのローテーパーデザインが欲しい。だが、一般的な中弾性カーボンを肉厚に巻き込めば、テーパーが緩いので全体トルクと粘りは出るものの、先重り感が半端ではなくなってしまう。とはいえ高弾性素材ではキンキンとしたフィーリングで使用重量の範囲と巻き物、乗せ物への対応力を落としてしまう。

今江のあまりにも高い理想と要求を前に、一時はこのコンセプトを断念する寸前まで追い込まれることになってしまった。

その苦悩の過程で、いち早くテストに取り入れた最新のカーボン素材『トレカ®T1100G』がこのコンセプトを突破する最大の鍵となった。これまで技術難度が高いとされた高強度と高弾性率化の両立を実現した、最新鋭高性能の33トンカーボン素材である。

この軽量かつ高強度な最新鋭高性能カーボンシートを敢えて肉厚に巻き、高弾性の張りと軽さを持ちながら中弾性の筋肉質な粘りを実現した全身が鞭のようにしなるローテーパーでレギュラーアクションのブランクデザイン。そして、芯となるメインシャフトを補強する全身クワトロクロス(4軸)武装。画期的な最新鋭カーボンをメイン素材に、これまで培ってきた技術のすべてを注ぎ込み、3年の開発期間を経てついに完成。

3オンス級ビッグベイトをブランクに載せたフルキャストや低弾道キャストも得意とすると同時に持ち合わせる、スイムベイトや巻き物の吸い込むようなバイトも違和感なく乗せる追従性。そして、5グラムテキサスリグを軽快に扱う操作性を持ちながら、ヘビーカバーやグラスエリアで常に主導権を握る力強く筋肉質な剛性。骨太さの中に器用さも併せ持つ、オカッパリに持ち出す1本だけの「夢の万能ベイトロッド」グランドコブラ。

皮肉にもその完成度の高さは、今江がオカッパリ取材だけでなくボートフィッシング、さらにはトーナメントで多用していることからも窺い知ることができる。キャスティング、ピッチングを問わず、スイムベイトやビッグベイト、クローラーベイト、フットボール、スローロール、ジグワーム、ヘビキャロ等々に……これは、今江の自信と確信を裏付けている絶対的証拠である。

GROUND(陸)で使うことを目的に開発されたグランドコブラは、この3年の過程で大きく成長しGRAND COBRA(偉大なるコブラ)として大地に降り立つ大蛇となった。




〈対応ルアー&リグ〉
スイムベイト / ビッグベイト / ヘビースピナーベイト / ブレーデッドジグ / 中~大型クランクベイト / ガード付ジグ / フットボールジグ / テキサスリグ / ヘビーキャロライナリグ etc…

■グランドコブラ 製品開発コンセプトは





マスカラ ラッシュクイーン コブラブラック WP 01 7.2ml

・まずは「安い!」

最新モデルでも3万円でドライバーが買えちゃうのはコブラくらい。アイアンセットも5万円台から購入できます。

もっと言うなら中古になるとさらにお手頃。2~3年落ちのドライバーなんて運が良ければ中古ショップで1万円以下で入手可能ですよ!

・そして「飛ぶ!」

5万、6万もする誰もが知っているメーカーのドライバーと飛距離は変わらない! むしろ飛ぶ!?

価格対飛距離のコスパは最強クラスです。

現行とは行かなくても、マークダウンしたKING F8やF7、F6でも十分やさしくて飛距離も十分通用します。

かく言う私もセカンドセットでKING F6+を使用中ですが、一発の飛距離はKING F9を上回ります。

・しかも「やさしい」!

ツアーモデルでなければ基本的に他のメーカーに引けを取らない十分なやさしさ・寛容性があり、オフセンターにヒットしても結構飛びます。

特に国内仕様として売られている製品は日本人向けにシャフトの仕様やヘッドの重さが調整されていますので初心者にも安心デス。

・被らない!

ラウンド当日の朝、自分のキャディバッグが載ったカートへ行ったら4人とも同じメーカーのドライバーだった、なんてことは100%ありません!

むしろ同じだったらうれしくなっちゃうくらいレア。

・カッコイイ!

私見ですが、見た目カッコイイです。

それ以外でも飲み会や仕事中のゴルフの話題で「クラブは何使ってるの?」って聞かれて「コブラです」って答える自分が最高にカッコイイ(笑)。

手塚治虫氏の下で修業を積み、1977年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」を発表、78年11月からは連載を開始した。左腕に銃を装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、82年にアニメ映画化、テレビアニメ化された。

アメコミ風のタッチで描かれた「コブラ」にはファンを魅了した名セリフが多い。大切なミッションを前に酒をたしなむコブラは「いいじゃないか クリスマスにシラフで働いているのは サンタクロースぐらいなもんだぜ」と言った。

敵から「だ だれだっ おまえはっ!!」と問われると「あててみろ ハワイへご招待するぜ」。また、別の敵と対峙すると「やめとけ 給料安いんだろ」と言い放った。

コブラは神も恐れない。「神か…!!!宇宙を支配する全能の神」「しかし神は天にいて人を見まもるだけでいい」とし、「手は出すな!」と続けるのだった。


ブラック・コブラの映画レビュー・感想・評価一覧。映画レビュー全0件。みんなの映画を見た感想・評価を投稿。

ミドルウエイトのハードベイト全般をカバーする究極のバーサタイルモデル・コブラDG66M。最新ロッド製法の代名詞とも言える4軸製法をあえて採用せず、ブランク全身に濃厚肉厚カーボン(DG=デンス・グラファイト)製法を用いてモチッとした感じに仕上げています。

やめとけ、給料安いんだろ? ~コブラ~ | 写真で一言ボケて(bokete)

これは、「KING COBRA」ウェッジが発売されて約1年経つことからも想像がつく。そしてメーカーは、彼らの用品、特にウェッジに対し、見た目で2年目の販売促進をかけることを必要としているわけで、新しいコブラの限定「BLACK」ウェッジは、確かにそれに当てはまると言えるだろう。

COBRA THE ANIMATION: 感想(評価/レビュー)[アニメ]

残忍非道の海賊ギルドから逃れるため、顔を変え記憶を消していた一匹狼の海賊コブラ。ふとしたきっかけから記憶を取り戻し、相棒のアーマロイド、レディと共に再び危険な世界へと帰ってきた! ある日コブラは、背中に刺青を持つ女賞金稼ぎのジェーンと出会う。その刺青は莫大な財宝の隠し場所を表したものだった……! 左腕にサイコ・ガンを持つ不死身の英雄宇宙海賊コブラが銀河を駆け巡る痛快スペース・アドベンチャー!

(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)

アイアン市場で「最も耐久性のある」ブラックエディション!? 所属 ALBA Net編集部

SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが死去したことが11日、分かった。68歳。北海道旭川市出身。「コブラ」を連載していた「週刊少年ジャンプ」を発行する集英社が本紙の取材に明らかにした。

AKSLEN コブラ [ブラック]のネットオークション。価格 ..

1998年に脳腫瘍を患い、闘病生活を送っていることを2003年に公表。闘病しながら創作活動を行っていた。

手塚治虫氏の下で修業を積み、77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」を発表。左腕にサイコガンを装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、82年にアニメ映画化、テレビアニメ化された。そのほか「鴉天狗カブト」「ゴクウ」などを手がけた。

「コブラ」のファンとして有名なのが、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)。赤を基調とした衣装を貫いているのは、コブラへの憧れがあるからだった。かつて出演したテレビ番組では「赤いヒーローって強いし、かっこいいじゃないですか。おれも、かっこよくなりたいっていうのはあるから、赤を着ようと」と告白。左腕をサイコガンに改造したいと話すほど、心酔していることを明かしていた。

寺沢さんの死去が明らかになったこの日、カズレーザーはテレビ朝日系「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」に出演。圧倒的な知識を生かして優勝した。SNSには「COBRAに憧れた奴の優勝と同じタイミングで知るとは」と、驚きの声が上がった。

SNSのトレンドには「寺沢武一先生」「寺沢先生」「スペースコブラ」とともに「カズレーザー」「Qさま」なども上位に入った。悲しきダブルトレンドに、「コブラの作者が亡くなり、その日にQさまでコブラの姿をしたカズレーザーが他の追随を許さぬ圧倒的な優勝を勝ち取り、両方ともトレンドに乗るという展開」「コブラに憧れて金髪にして赤いスーツを着たカズレーザーがクイズ番組で優勝していた。そんな時にこんなニュースが流れてくるなんて…」と残念がる投稿も寄せられていた。

ヘッドのみ cobra コブラ KING cobra SS 430 ドライバー 1W

ところが、アメリカのテレビドラマシリーズで知られる破天荒コーチのテッド・ラッソが色んな言い回しをするように限定カラーのドライバーを投入することで知られるコブラなら、これは“通常営業”と言えるだろう。

汗・擦れに強く落ちにくい。夏場やアクティブなシーンでも活躍 ..

ミドルウエイトのハードベイト全般をカバーする究極のバーサタイルモデル・コブラDG66M。最新ロッド製法の代名詞とも言える4軸製法をあえて採用せず、ブランク全身に濃厚肉厚カーボン(DG=デンス・グラファイト)製法を用いてモチッとした感じに仕上げています。その理由は、中軽量クラスのルアーを扱うために設計された、ロッド全体のしなりでパワーを生み出す細身のローテーパーロッドを4軸武装すると、軽くシャープになりすぎてキャスト時にしなりが生まれにくくなり、キャスタビリティの低下につながってしまうからです。そこで、あえて4軸を採用せず、中低弾性カーボン素材を使用し肉厚に巻くことで、ムチのようにしなるフィーリングに設計しました。さらに、ガイドも完全にセミマイクロ化せず、ガイド自体の重量を活用する方向でセッティング。デンス・グラファイト、肉厚ローテーパー、そして非マイクロガイド化によりブランクを十分しならせ、振り切ったときに力強く吹け上がるようなスイングトルクを生み出し、弾丸のようにルアーを押し出すパワーを得ています。このブランクスのしなりはキャストの飛距離だけでなく、同時に方向性の正確さにも大きく寄与しており、軽量ルアーのキャスタビリティを高める等、特に巻き物の釣りで重要なキャストフィールが劇的に進化。さらに、トルクフルなしなりはフッキング性能の向上にも貢献。そのパワーを最大限発揮させることができるようになりました。ミドルサイズのクランクベイト、バイブレーション、スピナーベイト、トップウォーター、チャターベイト等のシングルハンドキャストのスポットシュート系全般を得意とする一方、肉厚でタフなつくりから、ロングビル系の大き目のプラグや中型スイムベイトのダブルハンド・ロングキャストまで、さらにはテキサスリグスイミング等喰わせのワーミングまでをもカバーする、まさにミドルクラスバーサタイルの極み、コブラDG66M。

イノベーティブなクラブを開発し続けるコブラブランド(COBRA GOLF) ..

どうですか?

使わない理由がないでしょう? 試したくなったでしょう?

安くて、良く飛んで、やさしくて、被らないしカッコイイ。

理想のクラブだと思うのですがね~。

最新モデルじゃなくても、中古ならどれもかなりお手頃な価格で見つけることができますので、まずは「おひとつ」いかがでしょうか?

もちろん初心者の方でも十分使えるモデルばかり。

きっとコブラ使いの立派な「コブラー」になること請け合いです(笑)。

TKIC-611XMH-BK グランドコブラ・リミテッド(ブラックシリーズ)

新クラブは大体全部買って試すのですがこのドライバーと出会ったことで奇跡的に2年間くらい買い替えせずにいます。
最新モデルも一度は買ってますがこれが最良でした(私にとっては)

クラブチャンピオン3連覇目(6回目)ですが、これを使い始めた直近2回は余裕を持って勝てています。
ティーショットの不安が無いからですです。
競技は7000ヤードを超えるので、飛ばしたいけど曲げたくないと思いますが
このヘッドとシャフトの組み合わせは、まさに飛ぶのに曲がらないです。

フェードでもバカッ飛びするのでコントロールして、2打目を良い位置に運べます。

コブラは広告も少ないし、有名メーカーに見劣りするように感じるかもしれませんが、使わないのはもったいないです。

【品番0】コブラ(ブラックリム×ブルーボディ) | 全てのUSED商品

打感、形状を気に入っています。
打感は硬めか柔らかめかでいうと、柔らかめと思います。
柔らかいなかで中に芯があり、フェースが撓んでボールを押すのを感じられます。
打音はクラブヘッドの中で低く響くような籠った感じ。

クラウンは三角形シェイプで変にトウ、ヒール、後ろに間延びしたようなところがなく、美顔ではありませんが大型ヘッドなりに素直な形状です。
フェースはシャローなので気難しさは感じません。

直進性も良く曲がり幅が少ないので、スライスしても大けがになりにくいです。
飛距離性能は普通? 激飛びは感じませんが、自分の目安の総距離を打てるので満足です。
一発の飛びよりも、大曲りせず安定して飛ぶフォーギブネスを感じます。

後継のAerojetやDark Speedも試打し、気分転換に他のドライバーを使うときもありますが、安心して振れるLTDxは使い続けると思います。

「ヨーヨーショップネスト」で取り扱う商品「【品番0】コブラ(ブラックリム×ブルーボディ)」の紹介・購入ページ.

ミドルサイズのクランクベイト、バイブレーション、スピナーベイト、トップウォーター、チャターベイト等のシングルハンドキャストのスポットシュート系全般を得意とする一方、肉厚でタフなつくりから、ロングビル系の大き目のプラグや中型スイムベイトのダブルハンド・ロングキャストまで、さらにはテキサスリグスイミング等喰わせのワーミングまでをもカバーする、まさにミドルクラスバーサタイルの極み、コブラDG66M。