キングコブラ/コブラ ラッドスピード XB ドライバーの口コミ評価


―率直な印象は?
「同社のドライバーは、以前から好みのデザインで、この『RADSPEED』も好印象に映りました。三角形に近いヘッド形状や複合素材(コンポジット)の独特の打感など、コブラならではの特徴が、そのまま継承されているように感じます」


コブラ KING RAD SPEED XBドライバー試打評価レビュー

オグさんです! 今回はコブラ「KING RADSPEEDドライバー」3モデルをお借りしましたので、比較を含めた試打レポートをお届けしたいと思います。

2020年に発売されたコブラ「」に続き、新たな初速スピード性能を搭載した「」。ソール前後にあるウエイトの距離を戦略的に配置することで、低スピン化を実現し、強い弾きと初速を生む。そんな注目モデルをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber・万振りマンの評価は!?

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多くのクラブを手掛けてきた設計家・松尾好員氏が最新クラブを徹底的に計測・分析する「ヘッドデータは嘘つかない」。今回はコブラの『キング ラッド スピード XD』ドライバーを取り上げる。

より速く直進的な弾道とミスヒットに強い、高い安定性を実現した「キング ラッドスピードシリーズ」。低スピンモデルの「ラッドスピード」、低深重心モデルの「ラッドスピード XB」はすでに当連載で紹介済み。3兄弟モデルのトリを飾るのが、この「ラッドスピード XD」だ。

ほかの2機種との違いは、ヒールに配置した10gのウェート。ヒール寄り重心にすることで、ヘッドが返りやすくなっている。スライサーやアベレージゴルファーに向けた1本といっていいだろう。

さて、クラブ計測の結果に移ろう。数値はすべて実測値になる。クラブ長さは45.0インチと標準的で、クラブ重量も300.3gと標準的なので、クラブの振りやすさの目安となるクラブ全体の慣性モーメントが288万g・㎠に抑えられ、この数値だとドライバーのヘッドスピードが43㎧くらいのゴルファーにとって、タイミング良く振れる設計といえる。しかし、試打クラブの純正シャフト「オリジナルスピーダーEVO for ラッドスピード」のSフレックス仕様だと、シャフトが軟らかめの設計なので、これならヘッドスピードが40㎧くらいのゴルファーでも十分扱えそうだ。

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では、ヘッドを見ていこう。コブラらしいやや三角形型の輪郭形状で、スタンダードモデルといえる「ラッドスピード」よりもヘッドの横幅が広い。これは「ラッドスピード XB」と同じイメージで、また投影面積も大きくなっている。そして、一般の米国モデル(1.5度オープンがほとんど)とは違い、強いオープンフェースではないので素直に構えやすくなっており、また、フェース面はバルジ(フェースの丸み)が少ない平らなフェースで、球をつかまえるイメージも出ている。

実際に試打してみたが、やはりアドレスでは投影面積が大きいので、いかにも打ちやすそうな感じがして、やさしいイメージがある。また、コブラらしい三角形型のヘッドでシャープに振り抜ける感じがしてスピードを感じられるのもいい。
純正シャフトは45.0インチと長すぎないのが良く、ミート率も高くなり、アベレージゴルファーでもしっかり振り切ることが可能だ。

他メーカー同様、基本的には大きなヘッド慣性モーメントを狙ったヘッドで、ネック軸周りの慣性モーメントも非常に大きく、ダウンスウィングでのヘッドの返りは緩やかだ。ただし、「XB」に比べ、ヒール寄りにウェートがあるぶん、「XB」よりも重心距離が短めなので、球をつかまえやすく、よりストレート系の中弾道を打ちやすくなっている。

『RAD SPEEDドライバー』はとにかく初速がものすごく速いです。飛び出しから明らかに速くて、弾道の頂点に届くまでの時間もあっという間に感じます。スピン量も少なく、自分が振れば振るほど、力を与えたら与えただけ球が上の方に逃げずに前へ前へ飛んでくれるので、とくにハードヒッターならどんどん振りたくなるに違いありません。

ただし、いろいろなスピードで振ってみましたが、ヘッドスピード40m/sくらいの人はスピンが入らないためキャリーが出ません。しかし、45m/sくらいある人が使えばめちゃくちゃに飛ばせるドライバーです。デシャンボーがこのドライバーを選んだのも納得できます。

コブラの最新ドライバー『RADSPEED』シリーズで試打計測!3モデルを比較【レビュー】.

今までのエースドライバーはM3、9.5°にエボ4、661sを44インチで使用していました。
ここ2、3年で出たテーラーメイド、キャロウェイ、スリクソン、PING、タイトリスト等、有名どころはだいたい試打しています。
各メーカーの2020〜21年モデルもsim系エピック系は飛距離はでるがもう少し寛容性がほしい、PINGは寛容性あるけど飛距離が落ちる。と言う感じで今一つでした。
そう言えばコブラのドライバー打ったことがないなーと思い某量販店でradspeedシリーズ(純正ツアーADのsシャフト)を試打したところXB10.5°が初球からエースと同程度のデータが取れました。
(平均HS45、打ち出し角14°、バックスピン2300〜2800、キャリー245yぐらい)
radspeedはスピン量がさらに減りましたが私のHSだとスピン量がすこし少ないように感じました。(HS50近く出る人はいい感じになると思います)
XDはスライサーのひとじゃなければ特に試す必要もないかな。
他メーカーと比較するとボール初速はトップクラスかつ寛容性もかなり高かったです。
ツアーad純正シャフトも悪くはなかったですがシャフト次第でもっと良くなる可能性を感じシャフトをアッタスダース6SXで見積りをお願いしたところ思ってたよりいい値段を提示していただいたため購入しました。
(カスタムシャフトで約6万、プラス量販店のキャンペーンで5000円分のギフト券貰えました)
ネットで買うより量販店で交渉した方が安くなるのでおすすめです。
カスタム注文後3〜4週間ほどで到着しました。
(radspeedXB、アッタスダース6sx、45インチ、バランスD2、総重量318gで仕上がりました)

到着したものを打ちっぱなしで打った感想としては、やはり中、高弾道打ち出しロースピンでいい球が打てます。
捕まりは普通ですね、ドローもフェードも打てます。
寛容性が高いのでしょうがないですがインテンショナルスライス、フックは打ちづらい印象です。(曲がらないので個人的には良いんですけどね、操作感が欲しい人はradspeedがいいかも)
打感はボールがくしゃっと潰れるような印象を受け、フェースに球が乗ってる時間が長く、球持ちが良いように感じました、個人的には軟鉄アイアンでいい当たりをした時の様で好きですが弾く感じのヘッドが好きなひとには合わないと思います。
フェース面のミルド加工の溝が深くスピンが入りそうに見えますがドライバーぐらいのロフト角の場合は溝があった方がボールの横滑りを抑え、スピンが減るそうです。
実際打っていてもそのミルド加工の効果なのかヘッドが擦りぎみに入ってもあまり曲がらない不思議な感じでした。
打音は低めの落ち着いた音ですね。

他メーカーにくらべてインプレ等の情報が少ないコブラ、radspeedシリーズですが打ったことのない人にはぜひ試打して頂きたいですね!

個人的には過去最高のドライバーです!

2020年に発売されたコブラ「キング SPEEDZONE ドライバー」に続き、新たな初速スピード性能を搭載した「キング RADSPEED ドライバー」。ソール前後にあるウエイトの距離を戦略的に配置することで、低スピン化を実現し、強い弾きと初速を生む。そんな注目モデルをヘッドスピードの異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博の評価は?


コブラ2021年モデル「KING RADSPEEDシリーズ」をまとめて解説

球離れの相当速い『RAD SPEED XBドライバー』ですが、球のつかまりはまずまずで、ヘッドスピードを上げていってもボールが右に滑るような感じはありません。

スピン量は『RAD SPEEDドライバー』よりは多めですが、増えすぎることもないのでボールコントロールはしやすいイメージです。

また、重心が深くて慣性モーメントが高いので打点がブレたときでもヘッドが当たり負けしにくくなっています。

打ち出し角、方向、スピン量ともに安定しているので多少ミスヒットしても大きなミスにはなりにくく、その結果、平均飛距離もアップします。

【動画】コブラ「KING RADSPEED ドライバー」【レビュー企画】

ヘッドスピード45m/sくらいで振ったときには球がよく上がりますが、40m/sくらいまで落とすと打ち出しの高さが足りなくなって球が途中でドロップするように落ちてしまいます。

『RAD SPEED XBドライバー』も基本的には低スピン系モデルなのである程度ヘッドスピードの出せる人が使った方が、クラブ本来の高さとキャリーで飛距離を稼げると思います。

けっこうスピードを上げていってもそれほどスピンが増えないので、高い弾道で飛ばしたいけれど吹け上がって距離をロスしてしまうタイプの人にも向いています。

コブラ「KING RADSPEED ドライバー」【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。

『RAD SPEED』シリーズ3兄弟では中間に位置づけられるモデルですが、世の中のドライバーの平均よりは少しハードな設定です。

ヘッドスピードでいえば40m/sだとちょっとしんどいイメージです。45m/s以上出る人なら『RAD SPEEDドライバー』の方が飛ばせる可能性が高くなるので、42〜44m/sくらいの平均より少しパワーのある人にちょうどいいと思います。

また、慣性モーメントが高いのでミスヒットに対する寛容性は3兄弟の中で一番大きくなっています。左に飛ぶ不安も少なく、滑って右方向にスライドしてしまう球も出にくいので、フッカーでもスライサーでも真っすぐ飛ばしやすいドライバーです。

若くて振り回したいけれど打点が安定しない人にも最適です。

コブラRADSPEEDドライバー(ノーマル)は購入してレビュー記事もアップしています。初速は出ていて低スピンで強い弾道だ.

2020年発売のコブラ「キング SPEEDZONE ドライバー」に続き、新たな初速スピード性能を備えた「キング RADSPEED ドライバー」が今春発売された。ソール前後にあるウエイトの距離を戦略的に配置することで、低スピン化を実現して強い弾きを生むという。そんな注目モデルをヘッドスピードの異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。

バランス出しのために購入しました。 慣性モーメントが大きく曲がりづらいドライバーでした。 こちらはスタンダードモデルとなっております。

冒頭でも言ったように。構造的にはヘッド後方に20gのウェイトを配置することでしていますちなみに20gの内訳は固定で14g、交換可能な6gのウェイトが標準で装着されています前方には固定の8gのウェイト重心位置を深く設定することでシリーズ中では最も安定性が高いとメーカーは謳っていて、文字どおり高弾道化してキャリーを伸ばせるという仕様です横から見てみるとクラウンに高さがなくてシャローな形状。これに加えてしています。余剰重量をウェイトパーツに変換することで低重心率を最大化することに成功したそうロフト角は9.0°。調角機能は使用せずにスタンダートポジションで試打を行いました▼国内モデルの純正シャフト、スピーダーエボリューションのSフレックスです▼総重量は301gと、全体的には標準的な重さ▼スリーブ抜きのヘッド重量は194g振動数230cpm。比較的柔らかめなシャフトですシャフトが柔らかすぎる気もするので45m/s以上で振れるならカスタムする方がいいでしょうおすすめなのは以下のような方基本的にはスピン過多で飛距離ロスが出ている方におすすめです。もともとスピン不足だと感じているなら手を出さないほうが良いかなとは思いますけどノーマルRADSPEEDよりは圧倒的に間口は広いです ▼平均値のデータが下記という好結果バックスピン量もが平均値となっていて適正スピン量

コブラ「キング SPEEDZONE ドライバー」に続き、新たな初速スピード性能を備えた「キング RADSPEED ドライバー ..

「CNCミルドフェース」は、コブラドライバーを象徴する機能になった。これは、「RADSPEED」でももちろん健在だ。同社によると、ミーリング(削り出し)により、より正確な許容範囲が可能になるという。

コブラ「キング SPEEDZONE ドライバー」に続き、新たな初速スピード性能を搭載した「キング RADSPEED ドライバー ..

▼RADSPEEDドライバーにVENTUSブルー6Sを装着して試打を行いました。▼ヘッド重量は195g総重量は317gロフト角は9.0°、総重量は317g、長さは45.25インチフレックスはS▼振動数は257cpm▼いつもどおり、4球の平均値を取りました下記が平均値だけをまとめた表になります。当サイトの基準値キャリー250ヤードをクリアしているという事で、飛ぶドライバーと考えて良いでしょう。平均値でも2200rpm台です。多めに出たものでも2600rpm程度で弾道的には中弾道ですとはいえドローとは言い難い打球で、落下地点は右へ最大32.1ヤード。逆に左へは4.2ヤードという結果▼5項目の評価を付けさせてもらったのが下記数字を見てもらえればわかるとおり、。とはいえ。飛距離の項目はポテンシャルも加味してにしておきます自腹で購入しているだけに正直かなり悔しいのだけど、こればかりはしょうがない。ぼくは普段からバックスピン量が比較的多い傾向(2600rpm〜2800rpm程度)にある方なんですけど、それでも2200台だから恐れ入りました。9.0°の場合はヘッドスピード的には50m/sはあったほうが良いですね。無難に行くなら10.5°がおすすめですぼくは10.5°にしておけば良かったなと、若干の後悔をしているので参考にして貰えればと思います(選択するシャフトにも当然よりますけど、基本的に低スピンで打ち出しも低くなりやすいです)なのにスライスが出るという感じもない。ほとんどストレート系をイメージできる感じでした。まあ、今どきの高慣性モーメントドライバーというのを具現化した感じの打球傾向ではあって、。という事でここからは弾道のイメージを見ながら解説していきたいと思います▼超ストレートが出たのがこれ少しだけ下目に当たっているので、ギア効果でスピン量が増加しています。。とにかく真っ直ぐで打球としてはすごく良かったです▼右方向へ打ち出した打球打ち出しが右に出ることが多くて、これもそのうちの1球です。フェースが被る様子がなくて、打ち出した方向へそのまま真っ直ぐいく感じスピン量も2220rpmで少なめです。打ち出し12°は正直低すぎるので、ぼくにはやはりパワー不足だと感じさせられます、10.5°にしておけばと良かったと思ったのはこの打球の影響▼ロースピン過ぎてややドロップ気味な打球方向はバッチリなんですけど、バックスピン量が2019rpmという事で少なすぎるなと感じる打球。やはりRADSPEEDは低スピン系ドライバーという証明。でも方向は良いから問題無し▼最後がこちらです。これは右にプッシュこれはフェース上目でのヒット。というわけで当然打ち出し角が16°と高くなっているんですけど、初速が遅めです。そしてサイドスピンは一つ前と同じで、曲がりがそこまでないんですけど、右に打ち出してそのまま真っ直ぐ行く感じです。出てしまうミスとしてはこれだと思う見てもらったとおり、。サイドスピンは少ないので、(フックにすればロフトも増えるので丁度良いかも・・・)ちなみに。さらに捕まりも若干改善されて今作の方がストレートな弾道を狙っていける気がします。あと、少しでもボールスピードを上げたいなら検討してみても良いと思います尖った性能とは裏腹に形状はオーソドックス。前作とほとんど変わらない気がします▼横から見るとこんな感じクラウンの膨らみがなくてフラットな感じ▼打感は硬い。決して良くはないし微妙すぎる。バカみたいにうるさい打音はしないのがせめてもの救いかなと思います▼スカイトラックでの弾道イメージをまとめたものです右に出る傾向があるから、打ち出し方向を安定させる調整は必要ですが、基本的にはストレート系

「RADSPEED XB」は、正真正銘「低スピン」と「やさしさ」の両方を実現する稀なドライバーである。

▼RADSPEEDドライバーにVENTUSブルー6Sを装着して試打を行いました。▼ヘッド重量は195g総重量は317gロフト角は9.0°、総重量は317g、長さは45.25インチフレックスはS▼振動数は257cpm▼いつもどおり、4球の平均値を取りました下記が平均値だけをまとめた表になります。当サイトの基準値キャリー250ヤードをクリアしているという事で、飛ぶドライバーと考えて良いでしょう。平均値でも2200rpm台です。多めに出たものでも2600rpm程度で弾道的には中弾道ですとはいえドローとは言い難い打球で、落下地点は右へ最大32.1ヤード。逆に左へは4.2ヤードという結果▼5項目の評価を付けさせてもらったのが下記数字を見てもらえればわかるとおり、。とはいえ。飛距離の項目はポテンシャルも加味してにしておきます自腹で購入しているだけに正直かなり悔しいのだけど、こればかりはしょうがない。ぼくは普段からバックスピン量が比較的多い傾向(2600rpm〜2800rpm程度)にある方なんですけど、それでも2200台だから恐れ入りました。9.0°の場合はヘッドスピード的には50m/sはあったほうが良いですね。無難に行くなら10.5°がおすすめですぼくは10.5°にしておけば良かったなと、若干の後悔をしているので参考にして貰えればと思います(選択するシャフトにも当然よりますけど、基本的に低スピンで打ち出しも低くなりやすいです)なのにスライスが出るという感じもない。ほとんどストレート系をイメージできる感じでした。まあ、今どきの高慣性モーメントドライバーというのを具現化した感じの打球傾向ではあって、。という事でここからは弾道のイメージを見ながら解説していきたいと思います▼超ストレートが出たのがこれ少しだけ下目に当たっているので、ギア効果でスピン量が増加しています。。とにかく真っ直ぐで打球としてはすごく良かったです▼右方向へ打ち出した打球打ち出しが右に出ることが多くて、これもそのうちの1球です。フェースが被る様子がなくて、打ち出した方向へそのまま真っ直ぐいく感じスピン量も2220rpmで少なめです。打ち出し12°は正直低すぎるので、ぼくにはやはりパワー不足だと感じさせられます、10.5°にしておけばと良かったと思ったのはこの打球の影響▼ロースピン過ぎてややドロップ気味な打球方向はバッチリなんですけど、バックスピン量が2019rpmという事で少なすぎるなと感じる打球。やはりRADSPEEDは低スピン系ドライバーという証明。でも方向は良いから問題無し▼最後がこちらです。これは右にプッシュこれはフェース上目でのヒット。というわけで当然打ち出し角が16°と高くなっているんですけど、初速が遅めです。そしてサイドスピンは一つ前と同じで、曲がりがそこまでないんですけど、右に打ち出してそのまま真っ直ぐ行く感じです。出てしまうミスとしてはこれだと思う

コブラ KING RADSPEEDシリーズのドライバー3種を発売

これにより、コブラがどれほど真剣に「RADSPEED」を“低スピンドライバー”として位置付けようとしているか分かるはずだ。