モデルガン タナカ コルト コブラ 2インチ 1st Issue R-model HW
1951年に登場したコルトディテクティブのアルミ合金フレーム仕様がこのコルト・コブラです。
当時のコルトはアルミニウムを積極的に量産モデルに採用し始めていた時期であり、グリップにも新素材であるベークライトを採用。
重量にして425gとベースのディテクティブから実に約170gもの軽量化に成功し、
当時最先端の素材構成から未来を感じさせる次世代モデルとして市場に受け入れられ、結果的に25万挺も生産され続けるヒットモデルとなりました。
パイソンやアナコンダなど、コルト社の蛇の名前を関する一連のシリーズ「スネーク・ガン」の第一弾モデルでもあります。
モデルガン タナカ コルト コブラ 2インチ 1st Issue R-model HW ..
☆あぶない刑事(大下刑事)愛用銃
【材質】ABS
【重量】425g
【カートリッジ】357マグナムカートリッジ6発付属
【装弾数】6発
【火薬の種類】7ミリキャップ火薬使用(別売)
Colt KINGCOBRA 4inch ABS
コルト製リボルバー キングコブラ を模したモデルガン
同口径弾を使用するパイソンの後継と見られることも有りますが I フレームのパイソンに対し より大型化し強化された AA フレームが採用されています
トリガー・ハンマー系のパーツも改良されトリガープルも改善されたようですが 廉価モデルの悲しさか加工精度が向上した訳でも無くライバルメーカーの製品の様な感触には遠く及ばないものでした
強化されたフレームにフルラグバレル、カウンターボアードシリンダー等の強力なマグナムリボルバー的要素は満載ですが 販売面では全く振るわず4年ほどの生産で終了しました
パイソン・コブラ・ダイアモンドバック・アナコンダ・・・
コルト社製の銃と言えば蛇の名から拝借したネーミングが定番
このキングコブラも以前に販売していた COBRA を大型化強力化したイメージで KING COBRA と名付けられたのではないかと思われます
件のCOBRA はDフレームモデル DETECTIVE の軽合金フレーム版で長くカタログには掲載されていましたが販売は低迷を続け日本での知名度もかなり低いモデルだと思います
そんな名前を継いでもね・・・
しかし 我が国においては テレビドラマやマンガに登場する等で知名度も高く 強そうな名前からのイメージ等で人気モデルとなり再販の度にすぐ完売するモデルとなっています
そんなキングコブラが約15年ぶりに再登場
KSC竜の拘りを詰め込んだリアルさ精緻さ
HOGUE社製の実銃用グリップが標準装備な事からも判る通り フレーム形状も実銃通りに再現
トリガーガード内側にもパーティングラインなど見当たらず高級感に溢れた造り
内部もKSCらしくリアルに再現され 独特のダブルアクションメカの構造を理解するにもうってつけ
COLT KING COBRA 4inch Model
全長 : 236mm
重量 : 445g
装弾数 : 6発
主たる素材 : ABS樹脂
特徴 : HOGUE製ラバーグリップ
モデルガン KSC コルト キングコブラ 2.5インチ ABS
Colt COBRA .38SPL 2inch 1st Issue
R-Model / Heavy Eeight
コルト製小型回転式拳銃の名作 ディテクティブ の発展型
軽く丈夫なアルミ製フレームを採用した計量モデル COBRA
アルミニウム素材を利用し 軽量化こそ正義と信じたコルトご自慢のリボルバー
フレーム素材を置き換えるだけでなく グリップにはコルトウッドと呼ぶベークライト製を採用
木製グリップのネガティブな部分を排除し 毎日の携行に最適
ディテクティブの600gから約3割軽量化され携行時の負担も少なく 錆びないのでメンテナンスも省力化
いいことづくめのリボルバー
コルトのスネークガンシリーズ第一弾
そんなコルト コブラを初モデルアップ
単なるリネームに留まらず 細かな形状の違いや刻印位置も忠実に再現したCOBRA
ベークライト調のグリップパネルも新規に製作
一切手を抜かず拘りのモデルアップ
内部は新ディテクティブ同様のメカで作動・信頼性も十分に確保
信頼の R-Type で耐久性にも不安はありません
HW樹脂で製作する事により実銃とほぼ同じ重量も再現しています
全長 : 175mm
重量 : 485g
装弾数 : 6発
主な素材 : HW樹脂・亜鉛合金 他
80年代の刑事アクション映画「コブラ(1986)」でS.スタローンが使用したコルト・ガバメント カスタムを珠玉のリアルスチール・フィニッシュでモデルアップ!
モデルガン KSC コルト キングコブラ 2.5インチ ABS ..
KSCのキングコブラは95年に発売されたKSCのモデルガン第2弾で、当時の最新リボルバー をHW樹脂と正確なパーツ構成で再現したことで人気を博しました。最初から実銃グリップ(初期はパックマイヤー製、後にHOGUE製)を装着していたことでも話題になりました。
モデルガン・エアガンの専門ショップ「NEW MGC福岡店」は九州最大規模の
品揃えで皆さまをお待ちしております。実店舗にも是非お越し下さい。
KSC コルト キングコブラ .357 マグナム ABS ブラック 4 ..
だけど、やはり357マグナムだから、中型サイズ。コブラのパイソンへのラブコール。「バケモノじみた大きさと、ズシリとした重さが、オレの命を守ってくれる保証なんだよ!」とは言いがたいサイズだ。
『【動作未確認】希少品 KSC コルト キングコブラ 357マグナム 6インチ 発火式モデルガン』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)で5U-muk*iawCibKs7XKから出品され、17の入札を集めて3月 12日 22時 03分に落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。岩手県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。
KSC コルト キングコブラ .357 マグナム ABS ブラック 2.5 ..
> > > > > > KSC コルト キングコブラ .357 マグナム ABS ブラック 4インチ(発火式 モデルガン 本体 リボルバー)
KSC コルトキングコブラ4インチ アルティメットシルバー | 銀の備忘録
「ウルティメイトブラック」は、金属光沢を極限まで再現するべく、バフ研磨と黒染めを何度も繰り返し、数量限定生産されたモデル。コストがかかりすぎるために後のモデルには僅かしか採用されていない幻の工法。2.5インチモデル。
<実銃はこんな銃>
20世紀に入ってリボルバーのメカニズムはほぼ頭打ちになり、市場ではデザイン性による競合が続いていたが、その点においてコルト社はライバルのS&W社に後れを取っていた。そこで老舗の名誉にかけて当時から名銃として誉れ高かったコルト SAAの設計思想を元に、当時最強と言われた.357Magnum弾を発射可能なダブルアクションリボルバーとして、コブラに続くコルト2匹目の蛇として1955年に世に放たれたのがこのコルトパイソンである。 芸術品を思わせる形状ながらも.357Magnum弾の発射に耐え得る剛性を併せ持ち、半世紀経った現在においても「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれ人気が高い。仕上げの質の高さも売りで、1挺ずつ熟練工により調整が行われるため、逸材とも言うべき名銃が生まれることもあるらしい。しかし、80年代以降のモデルはコルト社の苦しい財政事業の影響からかその質を落とし、人気も落ちている。 一番の特徴であるバレル上部のベンチレーテッドリブは本来散弾銃に見られ、過熱したバレルが陽炎を発生させて照準を狂わせることを防ぐための物。拳銃でそのような効果は期待できないようだが、パイソンをパイソンたらしめる印となっている。 もう一つの特徴は銃口まで伸びるフルレングスアンダーラグで、これは強力な.357Magnum弾による銃口の跳ね上がりを抑制する効果がある。 仕様としては2.5、4、6、8インチモデルの4種類。特に8インチモデルはパイソンハンターと呼ばれ、1980年代に出た3インチモデルはコンバットパイソンと呼ばれる。ちなみに.38spl弾仕様も極少数生産され警察に納入された記録がある。 1966年に出たダイアモンドバックは一回り小さいフレームを使用した、言わばパイソンの廉価版である。しかしこれといった有用性もなく、1986年には生産中止となっている。パイソンとよく似ているが、表面の仕上げが若干落ちるのと、後ろ側に丸みのある『ラウンドバック』型のグリップで見分けがつく(パイソンのグリップは後ろが角張った『スクエアバック』型)。 なお、ガンショップカスタムで、非常に精度の高いパイソンのバレルと、優れたトリガーフィーリングを持つSW M19のKフレームを取り付けた『スマイソン』と呼ばれるカスタムモデルもある。また、非常に珍しいコルト社公認モデルとして、トルーパーMK-Vのフレームにパイソンのバレルを組み合わせた、限定生産の『ボア(BOA)』、キングコブラのフレームにマグナポートつきのパイソンのバレルを組み合わせた『グリズリー(Grizzly)』がある。
<店長のコメント>
同じく限定のシルバーバージョンはため息が出るほど美しかったですが、こちらの鈍い光は重厚な威圧感を放っています!
コルト キングコブラ 4インチ HW PART1 - KSC製 モデルガン 【リボルバー】 ..
キングコブラは、コルト社から発売されたMKⅤをベースにして、同銃にヘビーバレル、バレル先端まで延長されたバレルシュラウドを追加、ベンチリブを廃止したモデルである。キングコブラは1986年に発売されたが、その後生産と中止を繰り返すことになる。1992年に一時製造中止となったが、1994年に製造が再開された。しかし1998年にはまたも製造中止となった。その後、2019年にまた販売されているが、デザインは発売当初のモデルと細部が異なる。
コルト・キングコブラ 4インチABS発火モデルガン。令和の世に再販! 在庫:1. ○在庫即納寄 1~2営業日で発送可 中古ガスガンは動作.
コルトキングコブラは、357マグナム弾を使用するリボルバー式拳銃でパイソンの後継・廉価モデルとして発売された。パイソン・アナコンダとならび蛇の名前が冠されたシリーズのひとつである。
KSC コルト キングコブラ 2.5インチ ウルティメイトブラック 限定生産品 HW モデルガン 買取 ..
> > > > > > KSC コルト キングコブラ .357 マグナム ABS ブラック 2.5インチ(発火式 モデルガン 本体 リボルバー)
コルト キングコブラ 4インチ HW PART2(塗装) - KSC製 モデルガン 【リボルバー】
キングコブラは、1986年にコルト社によって設計製作された中サイズダブルアクションリボルバーである。コルト社のフレームの規格であるVフレームを使用し、旧来のブルーモデルとステンレスモデルが存在し、銃身長には数種類のバリエーションがある。口径は38口径で357マグナム、38スペシャル弾を使用することができる。
】 タナカ 発火モデルガン コルト コブラ .38スペシャル 2インチ 1st issue R-model ヘビーウェイト HW
そしてもう一つこちらもコルト本に出てきたハンマー・シュラウド付きのコブラを再現。とはいっても本体はDTのままなので、DTにシュラウド付けただけやんケという突っ込みが入ると思いますが、あくまでイメージの世界ということでお許しを・・・^^;
コルト キングコブラ 4インチ HW PART1 - KSC製 モデルガン 【リボルバー】
だだ、残念なことにパイソン77マグナムは、どこのメーカーもモデルアップしてない。やはり存在が地味だし、パイソン「357」のモデルガンで我慢しておけ、といわんばかりに、パイソン357マグナムのトイガンならたくさんある。
WA 絶版 ウエスタンアームズ コルト コブラモデル - ミリタリー
パイソンに手が届かない人のために、というのだろうか? 安価なリボルバーを、ということでリリースされた本銃。
年代物のパイソンとは違って、各部に改良が加えられている。
キング ・ コブラ (Ophiophagus ハンナ)、別名ハマドリュアス家族コブラ科の毒ヘビの種であります。 世界最大の毒ヘビ種。
コルトキングコブラとは、1986年に発売されたコルト社のダブルアクションリボルバーで357マグナム弾を発射することができる。トルーパーをベースにヘビーバレル、バレルシュラウドを追加、ベンチリブを廃止した。同社のに似た外観を持つが、構造はパイソンよりも同社のに近い。スチールモデルとステンレスモデルがあり発売以来、発売休止と再生産を繰り返している。
スタローンが使用したコルト・ガバメント カスタムを珠玉のリアルスチール・フィニッシュでモデルアップ。 ..
blueがこのモデルを欲しかった理由はコレ。KSCキングコブラはブラックHW、サテンシルバーなど
仕上げが複数あるが、このモデルはクロムメッキを鏡面で仕上げてある。
鏡面仕上げはエアガン・モデルガン通して珍しい仕上げであり、最近はマルイのガバメントくらいでほとんど見ない。リボルバーは曲面で構成されているため、ヒケやシワが目立ちにくく、陰影や濃淡がはっきり出るのでとても美しい。
金属感maxの見た目に反して重量は457gとかなり軽い。気になる人はウェイトを仕込むといいかもしれない。blueは見た目とのギャップが好きなのでそのままにしてある。