ハイハットロックアタッチメント□コブラクラッチ□ハードケース付属※設置の際は、2脚のハイハットスタンドをご使用ください。 スタッフレビュー


現在はBDSタクティカルギアのモジュラーシューターズベルトw/Dリングコブラバックルを使ってセットアップしている。細かなアップデートを重ねて私の理想的なベルトキットに仕上がっているのだが、重くて嵩張るため運搬時に不便を感じていた。このベルトキットは残しつつ、もう少し軽量で、必要最小限のセットアップとしたスマートなベルトキットを作ろうを思っていた矢先、ヘリコンテックスから新製品「コブラコンペティションレンジベルト」が発売されたので早速入手してみた。
このベルトの特徴は、一般的なモジュラーベルトのように周囲にMOLLEウェビングが配されていないことだ。いわゆるデューティーベルトに近いデザインとなっており、MOLLE対応のポーチは装着できない代わりに、ブレードテックのテックロックに代表されるベルトマウント用のアタッチメントやベルトループ仕様のホルスターやポーチが装着できる。MOLLEウェビングの場合、MOLLEのコマ数や位置によって装着位置が制限されたり、MOLLEウェビングとポーチ側のストラップの相性によってはポーチの固定が甘くなってしまうことがある。その点、MOLLEウェビングがないデューティーベルトタイプはホルスターやポーチ類の装着の自由度が高く、さらにベルト幅にあったアタッチメントを選べば強固に装着できる。
ヘリコンテックスのコブラコンペティションレンジベルトは幅が45mm(1.75インチ相当)なので汎用性が非常に高い。 タクティカルガンベルト用バックルの定番であるAustriAlpin製のコブラバックルが使われており、身体にしっかり固定される。ほとんどのモジュラーベルトはアウターベルト側がベルクロのオス、インナーベルト側がベルクロのメスの組み合わせだが、このベルトはアウターベルト側がメス、インナーベルト側がオスになっている。インナーベルトは別売なので、モジュラーベルトとして使用するならベルクロのオス仕様になっているインナーベルトを入手する必要がある。アウターベルトにあったインナーベルトを揃えないといけない反面、例えばジャケットやフリース、シャツの上からベルトキットを装着する場合、ベルクロのメス仕様だと生地が傷みにくい。
サイズはM(80~90cm)とL(90~100cm)が用意されている。私はパンツのウエストが32~34インチ相当、ベルトはMサイズで問題なかったのが、Mでは全然装着できず、Lでピッタリだった。ストラップの調整幅がやや狭いので、MはS相当、LはM相当と思っておいて間違いはない。購入をお考えの方は必ず試着して購入したい。
コシのあるナイロン素材が使われているため軽量ながらもホルスターやポーチ類が捩れることなく固定される。ホルスターやポーチ類の装着位置が自由に決められるので、私のようなコダワリ派にはちょうどいい。MOLLE仕様だとホルスターやポーチ類の着脱が面倒だが、このベルトはバックルを外すだけで着脱できるので、シチュエーションや使用銃に応じたセットアップがしやすい。
思いのほかスマートにセットアップが完了して大満足。一日でも早くこのベルトキットをサバゲーやシューティングマッチに投入してみたくなった。


解体、圧砕、切断、掘削等の各種パワーショベルのタグチ工業製アタッチメントのレンタル・販売を行っております。

・コブラエリートのレッグエクステンションアタッチメント
→脚を載せるクッション付きT字のバー、フットストラップ×2、ベンチの下に備えついているケーブル×2

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思い通りの作業が出来ました。 大変喜んでいただけました。 コブラスクリーンは色々可能性を秘めているアタッチメントです。 ご用命下さい。





コブラスクリーン、解体、リサイクル、土木、造園、下水道、鉄、石、木くず、雑草、貝殻、土の塊、表層土、建築残土、凍土、破砕、油圧ショベル、ミニショベル、小型ショベル、大型ショベル、往復配管、ドレン配管不要、電気配線不要

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シャッフルで選択になっていないチャレンジはその条件をクリアーしてても進まないので例えば上記の「可変ズームキル」と「クロムバレルキル」の同時進行が出来ませんでした(一緒に出るかは運しだい)。
たまたま「可変ズームキル」と「デュアルキル」は一緒に出たので同時進行が出来ました。
シャッフルは14日間経過orポイント1ポイント払って更新するしか方法がないので、チャレンジを進めたい人は進めたいチャレンジが出るまで延々とポイントをつぎ込んで更新するハメに陥ります。
現在はポイントが余り気味なのでつぎ込めますがはじめたばかりだと武器やアタッチメントのアンロックが優先されると思いますのでほんと迷惑な話です('A`)




新しくモーションに入った「スライディング」と「覗き込み」。
武器の種類にもよりますがほぼもれなくどちらかでのキルが条件に入ってます(;´Д`)
どっちも微妙すぎてほとんど使ってないので意識しないと増えません_| ̄|○
今回、金迷彩は気が向いたら取ろうかな~くらいしか思えませんね。。。
チャレンジ厨なので上記2つが面白く感じないのが痛いです('A`)


FFAだけしかやってないので不満に思っていたリス位置はパッチがあたったのかわかりません(;´Д`)
相変わらず撃ち合いをする間もなくすぐ死にますがそれはもう慣れたというか諦めましたw
年末年始に経験値2倍だったのもあってレベルがモリモリ上がって、いまはポイントに余裕があるため、いろいろな武器やアタッチメントを試し中。
いまのところサブマシは「Bizon」、アサルトは「AK-12」、ショットガンは「Tac 12」を主として使ってます。
先日から使いはじめたマークスマンライフルが意外に楽しくてちょっとハマりそうですw
Perkについては足音がバカみたいに大きくなったので「デッドサイレンス」が必須に感じる意外は種類も自由度もあっていろいろ楽しめてます。




PSフレンドの稼働率を見てても壊滅的に皆さんやってないですしプレイ人口もどんどん減ってる気がするのでやっぱり人気がないんですかね(´・ω・`)


• 爪とハンマー付きのピッケル(オプション)
• 振動のない正確な固定のための優れたヘッドバランス/慣性
• コブラストライクとファングアタッチメントを備えた耐久性のあるクロモリ鋼レーザーブレード
• モジュラーヘッド
• グリップとCENタイプT認定の軽量湾曲ハンドル(特許取得済み)
• Cen-B認定ブレード

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第18航空団 嘉手納基地は沖縄県中部に存在するアジアでも最大規模と言われる米軍飛行場で、その面積は約20平方km。横田基地と比較しても2.8倍の広さという、とてつもなく巨大な飛行場です。所属する部隊は第18航空団、第82偵察隊、第353特殊戦航空群など。嘉手納基地に隣接する道の駅かでなから、撮影して来ました。撮影日は4月13日(木曜日)です。午前中に到着して、最初に飛び立ったのは82偵察隊のRC-135。
レジ番号より、電子情報収集用のRC-135Wリベットジョイントと推測されます。この機体は、いわゆる「コブラボール」ではなく、普段から嘉手納に所属している機体とのことです。更に、お昼前には同じくリベットジョイント(こちらはV型と思われる)が追加で1機上がりました。どちらの機体も夕方に撤収するまで帰ってこなかったので、違う基地へ向かったか、あるいは「何処か」に張り付いて情報収集任務にあたっていると思われます。さらに第7艦隊哨戒部隊のP-3Cオライオンも続々と上がります。この日は合計3機が離陸していきましたが、少し気になるのが3枚目の589号機。胴体下部のセンターライン。何か外付けのポッドみたいなものを付けています。
P-3Cには電子戦ポッドなどがあると聞きますが、実物を見たのは初めてです。そして何故か機番も部隊マークも全く書かれていないIRAN帰りの自衛隊機みたいな尾翼・・・謎は深まるばかり。KC-135空中給油機。この日は4機が確認できました。4枚目の機体はプローグアンドドローブ方式用のアタッチメントをつけているので、ヘリの給油を行うものと思われます。正直、この空中給油機を見るだけでも、米空軍が如何に桁違いの戦力を保有しているかが分かります。
航空自衛隊の保有する空中給油機(KC-767)の全数に匹敵する数が、米軍にとっては「1日のフライト数」な訳ですから。規模が違いすぎます…真っ黒で不気味なエンジンナセル。
ニュースなどで名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
弾道ミサイル観測機RC-135S、通称「コブラボール」です。これが嘉手納に飛来しているということは、アジアにおいて、弾道ミサイル発射の危機が高まっているということ。
しかも今回は自分が午前中に到着してからは離陸を見ておらず、着陸だけ。
撮影はお昼過ぎでしたので、恐らく「観測任務」の帰りなのではないでしょうか。思わず身震いしましたが、緊迫する情勢の象徴的な存在でもある、この機を見れただけでも、今回沖縄へ向かった価値はあったような気がします。なお大気観測機WC-135コンスタントフェニックスも、嘉手納へ展開しているとの情報がありましたが、この日は姿を見ることがありませんでした。午後からは第18航空団のイーグルも出て来ました。2枚目の画像は尾翼カラーが複数色入ってるので指揮官機と思われます。タッチ&ゴー訓練の一コマ。
ブルー5番機のローアングルキューバンもビックリ、滑走路からのメラメラでピントがボヤけるほどの低さ…凄い気合の入った飛びっぷりです。HH-60G ペイブホーク。航空機搭乗員の救助活動を行う、戦闘捜索救難用のヘリコプターです。
この日は数え切れないくらい、基地周辺で降下・上昇を繰り返しており、救難ミッション時の機動飛行訓練などを行っていたのではないかと思います。夕方頃に現れたC-130。
不鮮明ながらテールコードから察するに、岩国所属のKC-130Jでしょうか。何も書かれていない真っ白のB747。
一体何じゃこりゃとレジ番号で検索掛けたら、アトラス航空の所有機だそうです。輸送チャーター機だと思われます。夕方、更に747(ナショナルエアカーゴ塗装)が飛来したところで、撮影を終了。まずは米空軍の桁違いの規模、そしてコブラボールの飛来など、色々と自身にとって感じられた1日でした。