随分前の写真なのですがHiGH&LOWでコブラが乗ってるこのバイクってハーレーの何ですか?


ゲネプロを観劇したHIRO氏は、「野口さんがSWORDの各チームの特徴を研究し、表現してくださっていて本当にうれしかった。宝塚さんが解釈すると『HiGH&LOW』がこういうアプローチで表現されるんだと、いろんな刺激をもらいました」とコメントされたそう。
宝塚らしさが生かされた出来になっているようです。


『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』の感想 第1場

コブラとカナがSWORDの街を巡る中で、「SWORD(スウォード)」と呼ばれる5つのグループが誕生する前夜の出来事が描かれていくようです。
「HiGH&LOW」ファンの方たちにも、とても興味がある部分uなので、注目を集めているようです。

ここからは怒涛の展開過ぎて。急に西郷先生のよくわかる地区の歴史の授業が始まってしまいました。なんかの抗体を完成させたけど実はそれが使用すれば数日後に死に至る的なそんな感じでしかもそれが川か何かに流れてしまい隠蔽するためにそのまま埋め立てたのがSWORD地区とかそんな…先生!九十九くんが話を聞いていません!!!九十九くんでもわかるように説明するとまあつまりってことですよね?え?違う?違うか。そもそも九十九さんゲームやる?説明書読んでわかる?とかいろいろ考えてたらいつの間にか雨宮とMUGENが共同戦線組んでてめちゃくちゃアツい展開過ぎる!好きしかないだろこんなの~~~!!は~~胸熱~~…とかめっちゃ馬鹿丸出しな反応しながら見てたら急に源治さんがコンニチワーーって。九十九さんのリアクションがベストオブ可愛い。というかさんと雅貴が共闘してるのに対して九十九さんと広斗は全然共闘しないあたりほんと好き。さんと雅貴はわりと柔軟性のある思考なので目標達成のために手を組むとか全然ありそうなんですけど、九十九さん、広斗ペアはお互いの相棒にしか興味ない感じしますよね。その分身内に対する情の厚さとかはすごいんでしょうけど。いまいちピンとこない方はドラマSEASON2とRED RAINを見ようね。戦い方にもキャラクターが出るはいあんどろ~くんありがとう。書き忘れてたけどここでMUGEN ROADが流れるのは最高にズルいしめちゃくちゃかっこいいから普通に死んだよね。ドッドパッドッドドッパッ

High&Lowの雨宮兄弟のカッコいいバイクは何?ハーレーか?

・お待ちかねの山王連合会、コブラ単騎と見せかけてからの皆がズラッと並ぶ演出、分かってても格好良すぎ。

【S1】
・山王との抗争でと戦い敗れる。戦いの中で鬼邪高と山王は何が違うのか自問し、仲間のために戦うことを知る。(S1E2,E3)
・SWORDを傘下に収めようとした家村会の誘いを断っとについて、「昔は拳一つで成り上がれた」「今は薬物に手を出して昔の面影がない」「俺たちの力で成り上がりたくなった」などと古屋と関に話す。(S1E8)
・雅貴を見かけ、「なんで戻ってきた」と発言。(S1E8)
・加藤らに殴り込まれ応戦(S1E9)、その後山王連合会と達磨の喧嘩の場面に鬼邪高生を率いて現れる。(S1E10)

バイクだけでももの凄くお金が掛かっています。 なんと「TAKAHIRO」さんの乗るハーレーは. カスタム費500万超えだそうですよ。

でもそのあとのバンダナ巻いてる山王のみんな見るとなんかすごく心苦しくなってきました。間違ったことをしているとは思わないけれど本当に、山王は何と戦っているのかとか考えてしまって。って今まで作品の中でも必要以上に手を出さなかったと思うんですよ。必要最低限、何かを守る為だけに拳を振るってきたが執拗に一人を殴り続けるあのシーンが本当に悲しくて悲しくてまずそこで一度泣いたんですけど。そのあたりからはこれでいいのか、間違ってないんだよな?っていう迷いがあったのかな、って思いました。しんどい。結局は一人で抱え込んで結果捕まってしまうんですよね。しんどい。

とりあえずここら辺!
別にHiGH&LOWには出てこないけど何となくそれっぽいのを、まず排気量デカ目から並べてみました。こういう個性の強いラグジュアリー度の高いバイクは基本、金のあるおっさんが買ってしまうのですが、中古で何となく買える気もします。でもそれ買うよりハーレー......って気持ちは分かります! 分かりますが、ここら辺を買うと「基本的に完成されているので余計なカスタムをしない」という賢い選択に繋がります!
いいですか、HiGH&LOWに出てくる車両は基本的にフルカスタム車です。もうカスタムビルダーのデモ車だけが並んでいると言っても過言ではありません。ヘタに寄せると「何か違うなあ」と細かい事が気になりだし大変な事態になります。
とはいえこの辺りはそれなりにお値段も張ってきます。ここを狙える余裕があるのであれば、もうちょっと頑張れるという条件下で当方からのお勧めはこちら!

バイク好きでかつてムゲンのメンバー。バイクと喧嘩に明け暮れる中、「ムゲン」の ..

セイラが乗ってる奴。「普通自動二輪免許で乗れる」というのもありますが、カスタムせずにまんまでいいというのが魅力です。店頭でこれくださいで終わる。HiGH&LOWに出てくるバイクはどれも「これください」じゃ済まないのですが、作中の登場人物の中でも戦闘力に秀でる演出が為されているセイラが乗ってるというポジションが絶妙です。
確か六十万円前後で買えます。同じ形で排気量の低い250もありますが、ついつい車検がないからと言ってそちらに流れがちですがここはキッチリ390にしましょう。そもそも車検制度って飽きっぽい日本人には大変向いている、いい制度で、二年ごとに考える機会が与えられ、整備する必要も出てくるのは大事です。乗りっぱなしだと壊れます!
単にカッコイイというだけでなく、390DUKEは乗り味も大変高評価。ロングツーリングからレース仕様、コンビニ通いまで幅広く使えてそんなに高くない、素晴らしいバイクなので国内二輪業界も見習って欲しいと当方は考えております。

【S2】
・S1でに敗れて一旦は仲間を意識したものの、S2では頭としてのあり方に悩む。
・鬼邪高入学前は「勉強もスポーツも人並みで、喧嘩でしか一番になれなかった」「全国の不良が集まる鬼邪高で一番になれば何かが変わるのではと思った」
・轟の挑発に乗らずにいたが、頭としての態度を要求する関に対しては感情的な反発、古屋には理解を求める。
・押上にと比較され、相談しに行き、山王リーダーとしての回答を得る。
・古屋、関を倒した轟の呼び出しに応じた村山は、昔の自分と同じものを感じる轟に天辺を取るだけでは駄目だということを伝えるため拳を交え勝利する。
・押上の差し入れのうち、手作りの御守りだけは回収して持っていた。


コブラにバイク購入の相談をしていた「HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL ..

そんな中、ひとりの女性が現れる。彼女と恋に落ちたのは、「山王連合会」のリーダーのコブラ。だが、二人には抗うことのできない運命が待っていた……。

「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」制作発表会見が配信決定、メインキャスト.

・SWORD地区の北部を占める。エリア北部に大きく張り出し、東は山王に接している。2で使用される画像では以前のものよりやや北に広がっている。地図の塗り分けはザムまでは鬼邪高が緑でRUDE BOYSが青であったが、ザム2では逆になった。(;)
・校舎は落書きにまみれた外観をしている。市街の状況については説明なし。
・チハルの逃走(S1E2)や挨拶(S2E8)のシーンでは、山王連合会エリアとの境界にフェンスが存在する。

HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜

SWORDの「S」。「町を大切にみんなを守る」
同じ街で育った悪ガキが結成し、「山王街」という商店街を根城とする。チームを率いるコブラは、かつて、仲間とともに強敵と死闘を繰り広げたムゲンのメンバーだった。

通称は、ハイロー。 HiGH&LOW 〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜

地元商店街の名前にちなんで「山王連合会」を結成した。

:青柳翔 概要 九十九とはムゲンのメンバーで、実質上チームのナンバー ..

ミチオ大路りせ
山王連合会の男聖叶亜
センタ奈央麗斗

話題の宝塚歌劇団宙組公演「HiGH&LOW」では真風涼帆 ..

9組の極道組織で構成される極道連合「九龍グループ」のひとつで、ドラマSeason1・2ではメインの悪役として登場した「家村会」。

会長の家村龍美は、『HiGH&LOW THE MOVIE』でもSWORD地区を統括し勢力を拡大するために、不穏な動きを見せます。

「九龍グループ」のテーマ曲は、。九龍グループのテーマは、大人の魅力が漂うEXILE THE SECONDが担当。イメージぴったりといった感じですね。ちなみにこの楽曲は、「九龍グループ」全体のテーマ曲として使われています。

話題の宝塚歌劇団宙組公演「HiGH&LOW」では真風涼帆(左)演じるコブラがバイクで疾走するシーンも。

山王連合会
White Rascals
鬼邪高校
RUDE BOYS
達磨一家

これらのチーム名の頭文字を取って(S.W.O.R.D.地区とも)と呼ばれるようになった。
また、SWORD地区の各チームに所属する者を『G-SWORD』(SWORD地区のギャングという意味)と呼ぶ。

真風さんのバイク姿と、真風さんのバイクの後ろに潤花ちゃんが座って真風 ..

辺りが手を加えずにそのままでHiGH&LOW感出てると思います。これが1200になると何故かHiGH&LOW感が薄れる。個人の感想ですが。

ハーレーってのはバイクじゃなくて会社の名前

この辺りは「買ってから」面倒なポイントです。買って所有している人は嫌でも気がつくのですが、ハーレーって社名ですからね。ハーレー・ダビッドソン社ですからね。「ハーレー乗ってるの?」なんて気軽に訊かれた日には「社名だろうが!」ってキレる方も多くなります。ホンダ乗ってるの? に置き換えたらたとえが早いです。ベスパ乗ってるの? などもありますが、幸い、HiGH&LOWにベスパは出てきません。
良かった〜! オールドベスパ兵はハーレー古参兵並みに強い。
まあ何て言うか、とにかくめんどくさいです! 傍で見ている分にはいいですけど、当事者になると面倒に巻き込まれがちです! それでもカスタム感がほどよく出ている最近のラインナップは新車から手を加えずに済むので変に安い中古買うよりいいと思われますよ。個人的にはローライダーなどもお勧め。

ハーレーにヘタに踏み込むと「古いほど偉い」「純正に近いほど無敵」みたいな宗教の勧誘を受ける

この辺について語るとHiGH&LOWから乖離するから、やめます。そういう連中に絡まれたら完全に無視してください。HiGH&LOWっぽいから乗ってるだけだと言い張ってください。強く。強く。強く。
お金がたくさんあるなら止めはしませんが、本当にオートバイって物の存在価値や用途を考えたらその大金は必要なのか? ってところに入り込むので注意してください。でも山王の仲間に入りたい......という気持ちは痛いほど分かります。あれはラブ・ドリーム・ハッピネスの人たちが乗っているからついつい吸引されてしまうのも分かりますが、ハーレーは底なし沼なので一線を保つという気持ちを忘れないようにして欲しいです。

「HiGH&LOW THE MOVIE2 END OF SKY」感想②(ネタバレ)

【ザムパンフ】SWORDの「O」。全国から札付きの粗暴者が集まってくる別名「漆黒の凶悪高校」。全日制とがあり、とくには強者の巣窟と畏れられる。高校とはいえ、より良いスカウトをその筋から得るために留年を繰り返し20歳を超えた男がゴロゴロいる。「拳100発に耐え続ければ頭になる」という独特の伝統がある。

『HiGH&LOW』のために取られた大型バイクの免許もようやく使うことがでたそうで。

かつてムゲンに闘いを仕掛け敗れた九龍グループ「日向一家」日向四天王の末弟・日向紀久が、復讐のために結成。ムゲンの流れを汲む山王連合会への復讐心を燃やす。

最後にコブラにバイク見に行くお誘いしてた村山良樹可愛すぎてガッツ ..

湾岸地区で女性を強引にスカウトすることで知られる、極悪スカウト集団「ダウト(DOUBT)」。

ホワイトラスカルズとは、信条がまったく異なるため、敵対関係にありSWORD地区の支配をねらっています。『HiGH&LOW THE MOVIE』の時点では、リーダーの林蘭丸は登場しておらず、ダウトを率いているのは、スキンヘッドの幹部・高野です。

「ダウト」のテーマ曲は、。凶悪なダウトのイメージからすると、ちょっと軽めのナンバーですが、ライブでも盛り上がる一曲です。むずかしい楽曲を歌う、THE SECONDの歌唱力が見どころ。

『HiGH&LOW THE PHOTOGRAPHY』好評発売中!

などが挙げられると思います。ヤマハはこの頃、そんなに後まで語り継がれる代物を出していない気がしますが、さすがにXS650などはシブ過ぎて苺美瑠狂には似合いませんしもうそれは苺美瑠狂ではないです。
とにかくこれら半世紀前のバイクをピカピカにしショッキングな色にしピンストと謎文章のインレタを施すと苺美瑠狂になりますが、幾らぐらいかかると思われますか?
これが、なんとまず100万円は超えます!
えっ何でそんな価格になるの? ってそんなものこっちが訊きたいです。恐らくは骨董品的な価値が生まれているのだと思います。実際に走っている所を目撃すると分かるのですが、とにかく、遅い! モタモタしている。スパンと加速しない。いいんです骨董品だから。美術品だから。
ですが「苺美瑠狂に入りたい」という理由でそんな高額な骨董品をお買い求め頂く事は正直、お勧め致しかねますし、現在の国内二輪業界の為にもなりません。過去は過去! 燃やし尽くして頂きたい。ノボルのように。
しかし一番勢いのあった頃の国内二輪業界の、美しく駆け抜けたような造形美に魅了される方の意見も当方は否定致しません。でもGT380のピッカピカのレストア車、ヘタしたら二百万くらい行きますよ? マッハ㈽500SSとかが平気で三百万円台で売られているぐらいですから。
ここで気をつけていきたいのは、決してそれらを指して「金の無駄」とか言ってはいけません。あれはロマンに大金を支払うという他では得られない快感体験なのでそんな事を迂闊に口にしたら血で血を洗う事態に発展します。
要するに当方が言いたいのは、ただの旧車に大金払ってすぐ壊れるわドン臭いわ燃費は悪いわってなるくらいなら新車を買いましょう! という事です。
何でハーレーの項目にこれ混ぜてきたの? って言われれば、ハーレーも似たような価値観のコミュニティを有しているからです!
やれアイアンだパンヘッドだナックルだと、何でボロくて古いのが偉いと彼ら彼女らは繰り返し語ってしまうのか当方には不思議でなりません!(いや本当は分かってるけど、面倒くさい側になってしまうので本稿では冷たく当たる姿勢とする)
大体、バイクなんて基本的に通勤にでも使用しない限り、嗜好品です!
ですから三百万もするようなバイクを勢いでお勧めしたくありません。これは新車でもそうです。ましてや旧車って......。
まあね、ただね、夢はあります。ラブ・ドリーム・ハッピネスの一つの答えでもありますよ、あの頃の日本車は。なんかキラキラしてた。各社がどれだけ無茶をやれるかと魂を燃やしていた、あの頃......ですが実情、既に「族車」ですらなくなっています。若造には手に入らないバイク群。最近見た暴走族の皆さんはホンダ ジェイドとかカワサキ バリオスになってます。既にゼファーですらプレミア付いてて買いにくい価格帯になっている。一番訳が分からなかったのは、ホンダ クラブマンに何故かバリオスのエンブレム付けていた子ですね。もの凄い暴走族感出してましたけど、もう意味が分からない。フェラーリの跳ね馬っぽいからあの立体エンブレム貼っちゃったのかな......。
そんな感じで苺美瑠狂に入るのは山王連合会の仲間入りするぐらい、ああ見えてハードルが高いという事を皆様に強く伝えていきたい。本当に。

ところで前述した「KSR PRO」のように「ミニチュア感を出す事によって必要以上のカルマを背負わずに済む」というやり方も当方からは提案致したいです。

例えばとっくの昔に生産終了なのですが「ホンダ ジャズ」というキワモノがあります。これ50ccなんですけど、後から出た「マグナ50」とかよりHiGH&LOW感があふれ出ています。しかも両方とも信頼のカブ系エンジン。メッチャ遅いですけどそんなのどうでもいいんです。
やるんならマグナよりもジャズがお勧めですね、どうせマグナだって生産終了だし。
この辺りなら洒落で済みます。済みますが何せ、物が古い。ネットオークション等でも見かけなくなったほど古い。似たようなのにスティードとかドラッグスターとかありますけど、中途半端に寄せてる上に大きいから洒落っけ少なくなるので余りお勧めしません。
琥珀さんを思い浮かべて欲しい。どノーマルのドラッグスターやスティードで楽しそうにしている琥珀さんや龍也さんを......この違和感たるや......色んな物に縛られている感が凄い。
そういえば九十九さんが入院前に乗っていたSRチョッパーですが、SR界隈では割と定番なので、「SR チョッパー」とかで検索すると似たようなのが引っかかります。中古車ばっかりになっちゃいますけど、中古でいいんでしたらそれもアリかなと。

□ゴールデンアイ龍鬼眼プロジェクター□ベーシックモデル(ハイロー切替) ..

ピンクの特攻服で、改造バイクを乗り回す、山王街のレディースチーム「苺美瑠狂(いちごみるく)」。しかし根はふつうの女の子で、ミーハーな言動も多く、HiGH&LOWではコミカルな役柄を演じています。

山王連合会とおなじく、洋食屋ITOKANをたまり場としていて、親交も深い間柄です。とくにリーダーの純子は、コブラに思いをよせますが、不器用でうまく生きません。

そんな苺美瑠狂のテーマは、。この曲がかかると一気に場面が明るくなる、キュートな一曲。歌詞は一途で、レディースらしさもプラスされています。