フードブラ・フードマスク・cobraauto・COBRA・CR-Zに関するカスタム事例 ..
コブサラダをドレッシングから手作りするレシピのご紹介です。冷蔵庫にある調味料で意外と簡単にお作りいただけますよ。具材も自分のお好みで自由自在なので余ったお野菜などを合わせても見栄えよく作ることができる便利なサラダです。具材を一列に並べて盛り付けるのがコブサラダの特徴ですが、お好みで変えても大丈夫です。
ボンネット 05-09フォードマスタングコブラGT500デュラフレックスボディキット-フード!!
前回までは理論編。道すじが見えたのであとは骨組みを作ってカバーにな布をかけるのみ。
急にコブラっぽい布が登場しますが、あれはこのために買ったものではなく、家にあった端切れであるということが驚きです。
コブラってご存知ですか?
コブラといっても、
左腕にサイコガンを持つ、アニメのコブラではありませんよー。
ずいぶん昔、週間少年ジャンプで流行ってました~、
“え?知らな~い”
そうですね、おじさんしか知らないですよね。
###富士工業/FUJIOH レンジフード(シルバーメタリック) スタンダード シロッコファン 900
——毒は大丈夫なのか?
捌いているときに、毒を抜いている様子などまったく見られなかった。焼けば消えてなくなってしまうのか…。
私の心配をよそに、カウンターに座る客は旨そうに何本も平らげていく。しばらく観察していると、1人の客は串のすべてを完食し、満足げな表情で去っていった。
物作りや売れる商材を求めてたどり着いたのがアジアのタイ。タイ在住歴20年の50代のオヤジです。
はじめまして!最近の趣味はネットフリックスでゴッサム・シティを観ることです。あとはベーコンの燻製作ることです。
どうぞよろしくお願いします。
手作りの「ヨロコブラ」というおもちゃです。 これは、非常に ..
おわりに 本日紹介しますのは、2020年KアソにラインナップされたSHELBY COBRA 427 S/Cです。これ、当初はLアソかと思ってたんですが、Kアソだったみたいですね。
※コレクターナンバーや、海外の開封動画ではLアソだったんですけど・・・HWC公式で「Mix K」って書いてました。日本では8月の発売日に登場しまして・・・僕はあまりの人の多さに一周目で離脱してしまい、家に帰ってから「もう一周並べばコブラ買えたかもなぁ・・・」と落ち込んでいたのです。そしたら・・・なんとその翌日、、、Super Cubさんからも「お中元」ということで色々頂いてしまいまして!!!
その中にしっかりとコブラちゃまもいらしたのでありました。(ありがたき幸せ、、、)荷物に添えられてた手紙には「ライセンスドカーばかりで、つまらなかったらゴメンナサイです」・・・って、うぉーい!!!!w
いったい僕のことなんだと思っとんじゃ!!あの、この際なのでハッキリ言っておきますけども・・・ライセンスドカー、大好きですwSHELBY COBRA 427 S/Cは元々イギリスのACカーズという会社で作られていたスポーツカー。当時イギリスのレース界で活躍していたAC ACEというマシンがあり、これをベースにV8エンジンを載せることを提案したキャロル・シェルビー自身がフォード製のエンジンを調達することで完成に至った・・・というのがAC COBRA、すなわち後のSHELBY COBRAなんだそうです。1965年に排気量427cuiのV8を搭載したMk IIIが生産されましたが、ホモロゲの関係で1965年のレースには間に合わず・・・残ったコンペティションモデル(競技用モデル)は一般道向けにチューニングされ、市販されることになりました。
※それが「S/C (セミ・コンペティション)」モデルだそう。要するに「SHELBY COBRA 427 S/C」というのは「さいつよコブラ」ってことですね。ちなみに・・・当初ACカーズはGMにエンジンの提供をお願いしたみたいなんですが、「コルベットの敵になっちゃうから、めっ!!」と、断られてしまいました。
その後、コブラをル・マンで勝たせるために、当時のコルベットをデザインしたピート・ブロック氏に依頼して完成したのが「SHELBY COBRA DAYTONA COUPE」です。
なんか60年代ぐらいのレースシーンを調べると、その中心にはコルベットがいたんだな~とか、いろんなミニカーが繋がっていくような感じがあってすごく面白いですね!(沼ともいう)さてこのキャスト・・・ホットウィールでの誕生は古く、1983年のHot Onesシリーズが最初でした。
デザイナーはLarry Wood氏。なので、実に40年近くキャスティングされ続けているアイテムということになります。デビュー当初は「Classic Cobra」という名称で販売されていましたが、2011年のメインライン版から「SHELBY COBRA 427 S/C」に変更となった模様。
※ちなみにSHELBY COBRA 427 S/Cという名前は1999年のLegendsシリーズ~後の100%ホットウィールにラインナップされたコブラ(今回のとは別キャスト)にも使われていたようです。また、プラボディ版のColor Shiftersや、上位版RLCモデルというのも存在していました。今回は5年ぶり・・・メタルボディバージョンという意味なら8年ぶり、メインラインは9年ぶりのラインナップであり、金型変更も伴っていたようです。その辺も踏まえて各部みていきましょう~。そうそう、この顔、このお尻。
これぞクラシック・コブラって感じですねえ~。僕はこれ、所さんが所有していたことで知ったなぁ・・・。
所さんとLightningのコラボ・ホットウィール「Tokoro’s Collection」のコブラも2002年に発売されたんですよねえ。いい時代だったんだなぁw日本だと不人気なロードスターですが、コブラはどうでしたかね?
僕は発売日にはすぐに戦線離脱しちゃったのでその後を追えませんでしたが、、、やっぱコブラは別物だったかな?ホットウィールの場合、実車に比べると「やけにタイヤがでかい」みたいな印象がありますけど、コブラに関してはそこまでタイヤが大きく感じない気も。
その代わりボディはややファットな印象ですかね~??ちょっとだけToonedっぽいというか。んでもカッコいいなぁ・・・。リムだけ塗ってある5SPもいい感じ。コブラと言えば青ベースに白いラインという印象が強いと思います。
・・・が、今回のはいわゆる「敵機カラー」。黒×赤もまた「カッコよくならないわけがない」っていう組み合わせなんですよね。底面には「1982, 2019」という著作年表記があり、2020年モデルでリツールされたことがわかります。
いったいどこが変更になったのか!?は、このあとすぐw工場表記はマレーシア製となっていました。さてさて・・・我が家には過去のコブラのキャストが2つほど存在しております。ホットウィール集め始めの頃に、「所さんのコブラを買うんだ!」って意気込んで、ヤフオクで大枚叩いて(100円で)購入したんですよねえ~。
なので我が家にかなり初期に来たホットウィールですよこれ。息子が赤ちゃんの時に奪われまして、案の定「踏みつけの刑」に処され、、、フロントガラスがポッキリ行ったのも良い思い出(?)です。
※接着剤でくっつけてます、、、さて!!!
奥から旧メタル×メタル、旧メタル×プラ、新メタル×プラと並んでおりますが・・・どこにリツールが入ったのか、一発でわかりますよね。そう!旧キャストの方はエンジン開閉ギミックがついていたのです。
今回の新型はここがしっかりと閉じられていました。悲しい仕様変更です。もうちょっと比べてみると・・・なんかグリル内部のデザインも変更になっていますね。ウィンドウパーツの幅も狭くなっていて・・・パーツ付け根部分のデザインというか、方式が変更になっている模様。お尻側にも違いがありました。新型キャストの方は・・・なんだろう?なんかライセンスプレートみたいな造形が追加されています。底面デザインはだいぶ変わっちゃいましたね~。
新キャストはかなり簡略化されています。あと細かいところでいうと、インテリアにも変更がありまして・・・新型キャストは運転席の足元の樹脂がくり抜かれている状態になっていました。なのでまぁ・・・結構誤魔化せないぐらいに変更が入った感じですかね~。というわけで!
SHELBY COBRA 427 S/Cのレビューでした。これ、このタイミングで金型変更してまで再販するっていうのはなんか意味がありそうな気がするんですよ。
来年あたりに何かどでかい爆弾を投下してくるんじゃないか・・・って。とりあえずは青×白のバリエーションって出そうじゃないですか??
あわよくばそれの$THも・・・?それ以上に何かあるかなぁ~。
楽しみです。