COBRA コブラ傑作選 SPECIAL DVD BOOK vol.2


両作品には貴重なキャラクター設定画満載の特製ブックレット(24ページ)を封入。『劇場版 SPACE ADVENTURE コブラ』に封入されるのは劇場版・TV版を通してレディ役を演じた声優 榊原良子のインタビューのほか、作品解説や4K ULTRA HDならではの観どころ・聴きどころコラムも掲載したアニメファン・映画ファン垂涎のブックレットです。


コブラ@フサギコ3世 (@butako_buhibuhi) / X

1日、プーマジャパンが新作『DARKSPEED』シリーズのPRイベントをヴィクトリアゴルフ新宿店で開催。31日の発表会に引き続き、契約する世界ドラコン王者のカイル・バークシャーと進藤大典氏、そしてタレントの山内鈴蘭さんが登場してマイクを握り、来場者に新作『DARKSPEED』をアピールしていた。

VG新宿店の3F売り番担当の能登さんによれば「デザインがカッコいいと、コブラファンの方を中心に、新作の試打の引き合いが増えている」とか。今年の新作ではPINGやテーラーメイドの【10K】が多くの話題を集めている中、「コブラの新作『DARKSPEED』に注目する人は、安定感や寛容性というより、圧倒的に飛びを求めているゴルファーが多いです」という。

店頭スペースに設置された屋外打席では、バークシャーがデモンストレーションを披露。気温が低く強風で寒さを感じる中、45㌅の『DARKSPEED LS』ドライバーで374ydをマークするなど、来店した一般客や通行人をどよめかせていた。

この日の朝「バークシャーとラウンドしてきた」進藤氏は「今までSNSの彼の投稿を見てきて、本当かな?と疑ってましたが、ホンモノでした。400ydのミドルでグリーンにキャリーしたボールがグリーンオーバーしていった。朝の8時で気温も低いのにアイアンで330yd打ってくるし、球がまったく曲がらない。世界一の凄さを間近で見れて、本当にいい経験になった」と、興奮冷めやらず。

この日は『DARKSPEED』の予約者限定で、バークシャーのレッスンも実施され、中には助言で30ydも飛距離を伸ばす人も。バークシャーは「スイングによってアドバイス内容は違うけど、一般ゴルファーはもっと思い切り振った方がいいと思う。具体的には、バックスイングで胸を開くことが大事で、一般ゴルファーは右肩の高さと遠さが足りない人が多いね」と話していた。

山内鈴蘭さんも「世界一飛ばす方に、思い切り振った方がいいと言われて、私のゴルフスタイルに合っているなって。『DARKSPEED』もバークシャーさんもカッコ良かった」と喜んでいた。レッスンを受けて距離を伸ばしたコブラファンも1Wにサインしてもらうなど、初来日の飛ばし屋のレッスンに感激した様子だった。

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デンマークのコペンハーゲンで創業した代表的なライフスタイルブランドGEORG JENSEN(ジョージ ジェンセン)の COBRA PLATE ×2(コブラ プレート 2枚セット)は有機的な凹凸のある流動的なフォルムと、純白の釉薬をかけた清潔感のある磁器が美しいコントラストを描くプレートです。

本展は戦後美術の原点ともいうべき1950年代にみられるいわゆる表現主義的な絵画の動向を、当時のもっとも重要な三つの運動であるアンフォルメル、具体美術協会、コブラ・グループを中心に紹介したものである。
展示は、それぞれの運動としての輪郭を明確にするために、4階にコブラ、3階にアンフォルメル、2階に具体と、各グループをフロアーごとにまとめることを基本とした。もちろんいずれも相互に深いかかわりを持つものであり、年表や解説パネルではその点にも配慮した。
コブラのセクションの出品作品の大半はヴェネズエラの大コレクター、カーレル・ヴァン・スタイヴェンベルグ氏から借用したものである。いわゆるタブローや彫刻とともに、詩人と画家の共同制作によるカリグラフィー、当時の機関誌や画集などの資料をも含めて、日本では初めての紹介となるこの運動を多面的に展示するよう努めた。
アンフォルメルは周知のように、フランスの評論家、ミシェル・タピエが唱導した国際的な運動であるが、本展ではその中心となったパリの動向に焦点をあてている。フランスの画家のみならず、当時パリに滞在していたアメリカやイタリア、スペイン、日本の画家を幅広くとらえるようにした。さらに運動に関係した森田子龍の前衛書道や勅使河原蒼風の仕事も取り上げた。
具体は絵画のみならず、ハプニングの先駆とされる舞台や屋外での発表など、多彩で実験的な活動を50年代末に展開したが、ここではあえてタブローの作品に限定して、画家集団としての具体を紹介した。彼らの自発的な営為が50年代の国際的な絵画の動向と、単なる影響関係ではない深い同時代性を持っていた点に注目したからである。
これらの動きは従来、個別に取り上げられることが多く、総合的な視野からの展望が欠けていたように思われる。本展によって作家の交流の実態がかなり明らかになったとともに、またまとまった量の作品を対照することで、相違点をも含めて、時代の全体像の中で各グループ、各作家の仕事を把握しえたのは、大きな収穫であった。
ところで表現主義といえば、今日の絵画もまた激しい筆触と色彩の回復を特徴としている。この時期に開催されたことで、本展は50年代の回顧としての意味のみではなく、現代の状況にも通じる絵画における本質的な問題を改めて問い直す機会ともなりえていたとはいえないだろうか。
コブラ関係 47点、アンフォルメル関係 44点、具体関係 36点、同時代の関係作家 11点、他にアレシンスキーの映画「日本の書」をビデオで上映した。
(なお当時の運動としてもう一つ重要なのは、ニューヨーク・スクールを中心としたアメリカ抽象表現主義であるが、これは近い将来に別の展覧会として改めて企画することとした。)

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「コブラ Darkspeed X」は2024年の『フェアウェイウッドテスト』で8位にランクイン。「飛距離」では準優勝だった。ただ、「寛容性」や「一貫性」には少し課題があり、総合ランクでトップ5には届かなかった。

そんなミゲルのライバルとなるのが、ジョニーの息子ロビーだ。親の離婚後、酒浸りの母のもとで荒れた生活を送っていた不良のロビーは、ミゲルを子どものようにかわいがるジョニーへの復讐のためにダニエルに接近。そこで人間として接してくれるダニエルにほだされ、彼の家に居候しながら空手を学んでいく。

大会では惜しくもミゲルに敗れたものの、父親譲りのセンスで力をつけていくロビーだったが、学校での騒動の際にミゲルを階段から突き落としてしまい行方不明に。その後「自首すれば罪が軽くなる」と説得するダニエルが呼んだ警察に捕まると、この一件でダニエルとミゲルのリハビリに付きっきりのジョニーに失望。さらに少年院出所後、親しげにするミゲルとサムを目の当たりにし、クリーズの支配するコブラ会の一員になってしまう。

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2024年『競技志向者(上級者)向けアイアンテスト』で、コブラ「KING Tour」が総合4位として堂々ランクイン。飛距離」と「寛容性」では優れた成績を収めたけれど、テストでトップに輝いたテーラーメイド「P-7MC」と比べると、「正確性」ではちょっと惜しい結果に。

2024年『ユーティリティアイアンテスト』では、コブラ「KING Tec Utility ONE Length」が残念ながら最下位に。最も得意としていた「寛容性」でも、ほぼ最下位という結果に。


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こうして習作を描き続け、ある程度描けるようになった頃、自動車雑誌への投稿を思いつきます。当時の自動車雑誌にはイラストの読者投稿欄があり、中でもプロのイラストレーターが毎回寸評を入れてくれるレベルの高いところを選んで投稿を始めました。1983年、15歳の時、創刊されたばかりの雑誌『オートクラブ』のイラストコーナーで初掲載されたのは、ペンと薄墨で仕上げた正面から見たコブラ427でした。それを評してくれたのは今でも親交があるイラストレーターの佐原輝夫さんでした。このコブラの絵をとても評価してくれたのが嬉しかったです。僕のイラスト初掲載はこのコブラといってもいいかもしれません。

「博多マルイ」のEVENTです。店舗で開催しているイベントを日別にご確認いただけます。

当時愛読していた雑誌で、東京・恵比寿にあった『Mr.クラフト』という伝説の模型店の広告ページに「コブラのプラモデルの入荷」というお知らせを見つけ、同店を初めて訪れたのは中学生の頃でした。『Mr.クラフト』はまだ2階までが店舗で、2階はスロットレーシングカーコーナーだった時代です。お店は輸入プラモデルがメインでガラスケースには完成品も並び、ワクワクしながらアメリカ製、amtの1/25プラモデルキットのコブラ289を手に取りました。当時出たMPCの1/16コブラ427もすぐ買うことになります。

「コブラさんの2024年04月の投稿」 | 八角(中華)の口コミ

もちろんコブラの絵もいつも描いてしまいます。2003年から始めた『ペーターズギャラリー』での個展では、仕事以外の「作品」として描きためた水彩画を発表しています。今年の個展でもこの1~2年で描きためた数台のコブラを含めた作品たちを発表します。今回このページに掲載させていただいているのは、2020年に描いたコブラ289USRRCレーサーです。

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その後、コブラ会の一員となったトリー(ペイトン・リスト)といい感じになりつつも、パーティーの弾みでサムとキスしてしまい、その様子をトリーが目撃。この痴情のもつれを発端に学校でコブラ会vsミヤギ道の大乱闘が起きると、その最中に2階から階段の手すりに背中から叩きつけられ、一時的に下半身不随になる大怪我を負うことに。

劇場版 スペースアドベンチャーコブラ COMPLETE DVD BOOK

初めまして、さっちゃんと申します。
スタローンのキャラクターでシリーズ化した『ランボー』、『ロッキー』という作品に比べるとイマイチ目立たない本作ですが私も大好きな映画です。
スタローンの刑事というのは過去に『ナイトホークス』など、いくつかありますが本作は悪役がカルト教団(人間を生贄に捧げるというエグイ教義を持つ)で、それに対するコブラ(スタローン)のアイボリー・グリップにコブラを浮き彫りにしたコルトM1911とヤティマチックで派手々々対決にしたのはうまいと思います。ヤティマチックは『若き勇者たち』でもラストの場面でソ連軍将校が持っていました。ソ連軍の護身用火器という設定だったのだと思います。
物語がカルト教団の殺人を目撃した証人(ブリジット・ニールセン)を守って悪党と闘うという至ってシンプルな筋立てなんですがアクション映画はあまり話を複雑にすると流れが停滞するので、これも評価できる点です。そして刑事ものの定石、メインのストーリーの前にリカー・ショップ(だったかな?)の強盗事件を解決して主人公のスキルを見せるというところも押さえていて好印象。
ところでジョージ・P・コスマトスで私の好きな映画が『トゥームストーン』です。ワイアット・アープの半生を描いた作品ですが奇しくもケヴィン・コスナーの『ワイアット・アープ』と同時期に公開されてて見比べてみましたが『トゥームストーン』がアクション重視、『ワイアット・アープ』がアープの人物像に焦点をあてた作品という印象でした。どちらもいいですが私としてはカーリー・ビル・スピンを実際に見せたり、ジョニー・リンゴーを殺したのが誰かを提示していた点で『トゥームストーン』の方が贔屓ですね。
いろいろ勝手なことを書き連ねて失礼しました。今後ともよろしくお願いいたします。

【要 旨】 本稿は、アメリカの音楽家、ジョン・ゾーン(John Zorn 1953— )の代表作《コブラ(Cobra)》(1984)を

ポップアップストア「COBRA(コブラ)連載開始45周年記念展~Memory of 寺沢武一~」が2月16日、中野ブロードウェイ(中野区中野5)3階「墓場の画廊」で始まった。

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能勢伸之上席解説委員:
本来行動を秘匿すべきコブラボールの動向を、アメリカ政府に所属する機関が明かすことはめったにありません。その行動があらわになっていたのなら、コブラボールは民間機のようにあえて飛行中に電波を出すことで北朝鮮に自分の位置をさらけ出し、発射をけん制していたのでしょう。

Cobra Golf Japan (@cobragolf_japan)

こうしたなか、アメリカ軍は偵察機コブラボールをもう1機、日本に派遣。世界で3機しかないコブラボールのうち2機が日本に展開した。アメリカは次に何を警戒しているのか……。
(「イット!」6月2日放送より)

『COBRA』連載開始45周年記念展〜Memory of 寺沢武一

フォード・フェアレーン用の260キュービックインチの排気量から始まったコブラはその後289となり、ついには7リッターで425hpを誇るビッグブロックの427ユニットを積んで、スタンディング1/4マイルが12秒台、マキシマム・スピードが280km/hに達するとっても危険な量産車となりました。パワーもでかくなればボディーも横に膨らんでグラマラスな427独特のデザインとなり、現在でも人気のあるのはこの427の方ですね。私は260や289も好きですが子供の頃は断然427でした。当時カーグラなんかを見て「なんじゃ、このクルマはカウンタックよりも速いじゃん!」と興奮し、コブラ427は未だ見ぬ憧れのクルマとなりました。そして話は2008年1月4日のWildman's Blog「絶対に読むべし!力道山のロールスロイスは名著だぜ」に戻ります。この時に皆様にお伝えした、本のお話に登場するクルマでWildmanが実際に運転する機会に恵まれたというのはなんと本物のACコブラ427だったのです。中沖満氏がグリーンにオールペンしたコブラは'60年代にたった1台だけ輸入されたディーラーカーで、本の中で氏がこのコブラについて色々なエピソードを紹介してくれていますが、なかでも傑作なのは「カワサキのマッハIIIより速いクルマがあるわけないわ」と、クルマやバイクに詳しい女性が豪語し「じゃあ、ためしに乗ってみるかい」と当時のオーナーが助手席に女性を乗せて夜の第3京浜で全開をくれたら失神してお漏らし・・・というエピソードがあります。たった1台だけ日本に存在したコブラ(今は色々入ってきていますが)はニューエンパイア モータースの手によって日本に入って来ました。シリアルナンバーCSX3268がロスの港から横浜港に入って来たのは1967年の3月9日になります。そして第一回日本グランプリのウィナーであるトヨタワークスレーサーの式場壮吉氏が購入しファーストオーナーとなり、日本の路上についにコブラが登場しました。当初アイボリーだったボディーはオーナーが変わってから中沖氏の手によりグリーンに塗り替えられ、この頃カーグラなんかによく登場しましたね('70年代前半)その記事を見たり「力道山のロールスロイス」を見たりして憧れが募る「グリーンのコブラ」でしたが、'90年代になってからミニカー関連で知り合った横浜在住のM氏がこのたった1台の「ディーラー物のコブラ」を所有されておりました。レーサー式場氏所有だったあまりにも有名なこのコブラはM氏が'70年代に苦労して譲り受けて、現在でも大切に乗られていて今となってはM氏が一番長くこのコブラを所有されている事になります。現在は氏が'60年代からずっとイメージしていたというガーズ゛マンブルーとホワイトのストライプというコブラとしては極めつけのカラーにリペイントされています。そしてとある日、御所山に咆哮するFord 427ユニットの雄たけび・・・・・・なんとM氏がコブラで御所山にやって来たのであります。古い街並みにビッグブロックのACコブラ427は最高のミスマッチでした。「昔から憧れていたあのコブラ・・・カウンタックより速いあのコブラ、ディーラーカーのあのコブラ、中沖さんが塗ったあのコブラ・・・・」変態は色々な事が頭を駆け巡り陶酔しきっておりました。しかもシートは一度も張り替えていないそうなので、「あの伝説のお漏らしのシートなのか・・・スゲェ」と偉大な歴史を感じました。そうこうしていると「運転してもいいよ」と変態を誘惑するM氏のささやきが・・・「いや、怖いからいいですよ」と行った次の瞬間、変態は軽いアルミ製のドアを開けて運転席に座っていました。「ついに来たぞこの瞬間、オレは伝説のコブラに乗っとるんだ!見てろ式場壮吉よ!これから御所山を激走だぜ!」と重た~いクラッチを踏んでGo!

寺沢武一公式サイトです。コブラなど寺沢作品の情報をいち早くお知らせします。

Goshoyama Drag Stripとなりました。大通りに出て国道1号線西平沼の交差点を右折し「いまだ~!」と7リッターV8に鞭をくれると、強大なトルクはぶっといタイヤを簡単にホイールスピンさせ勝手な方向に吹っ飛んで行こうとします。「アワワワ、やっぱり怖い、漏らしてしまいそうだ!」とアクセルを緩め御所山界隈を一周して何事もなかったように御所山8にたどり着きました。車重1tのクルマに7リッター425hpではどうなるか想像がつきますよね・・・「どうだった?」言われたので「イヤ~とっても面白かったです、結構乗りやすいですね」とウソをつきました。あんなクルマ慣れないと恐ろしくて振り回す事なんてとても出来ませんです。短い体験でしたが伝説のクルマに一瞬だけですが触れる事が出来て変態は大変満足致しました。M氏は現在もこのコブラを大切にしていて、毒蛇は伝説と共に横浜に住みついています。510台が作られた427ですが、やっぱり変態的には日本でコブラといえば、このCSX3268の事を指すのです。