スペースコブラ 第12話 恐るべし最終兵器(アニメ / 1982)
2017年の長編デビュー作「悲しみに、こんにちは」で世界的に高く評価されたスペインのカルラ・シモン監督が、カタルーニャで桃農園を営む大家族の最後の夏を描き、2022年・第72回ベルリン国際映画祭で最高賞にあたる金熊賞に輝いたヒューマンドラマ。
スペインのカタルーニャで、3世代にわたる大家族で桃農園を営んでいるソレ家。例年通り収穫を迎えようとしていた矢先、地主から夏の終わりに土地を明け渡すよう通達される。桃の木を伐採して、その場所にソーラーパネルを敷き詰めるというのだ。頑固者の父は激怒するが、母と妹夫婦はパネルの管理をすれば楽に稼げるという話に心を動かされる。賭け事でお金を稼ごうとする祖父、取り付く島のない父、資金稼ぎに畑の片隅で大麻栽培を始める長男など、それぞれの方法で桃園の危機をどうにかしようとする彼らだったが、やがて大げんかに発展。家族の関係に大きな亀裂が入ったまま、最後の収穫が始まる。(C)2022 AVALON PC / ELASTICA FILMS / VILAÜT FILMS / KINO PRODUZIONI / ALCARRÀS FILM AI
スペースコブラ 最終兵器(BANDAI)/Scenario 1:ヘドバ・シティ編
ロック史に多大な影響を遺したイギリスのアーティスト、デビッド・ボウイの活動初期にスポットを当てたドキュメンタリー。
1960年代後半にグラムロックの先駆者として注目を集めたデビッド・ボウイは、2枚目のアルバム「スペイス・オディティ」を大ヒットさせ、その奇抜なファッションとパフォーマンスで世界を席巻した。
ボウイと共にグラムロック文化とファッションスタイルを築いたプロモーターで元妻でもあるアンジー・ボウイをはじめ、BBCプロデューサーのジェフ・グリフィン、バックバンド「スパイダーズ・フロム・マーズ」のメンバーとしてボウイと共に暮らしながらアルバム制作やツアーに参加したウッディ・ウッドマンゼイやセッションベーシストのハービー・フラワーズら、当時を知る仲間たちがボウイの実像やヒットの舞台裏について証言。さらにオフショット写真や初期のライブ映像・写真といった貴重な資料の数々を通して、ボウイがグラムロックの革命児から世界的スターへと上りつめていくまでを描きだす。(C)SHORELINE ENTERTAINMENT
フランシス・フォード・コッポラ製作総指揮のもと、ジャーマン・ニュー・シネマの旗手ヴィム・ヴェンダース監督が初めてアメリカ映画のメガホンをとったノワールサスペンス。ジョー・ゴアズのミステリー小説を原作に、「マルタの鷹」などで知られる実在のハードボイルド作家ダシール・ハメットの人生と彼の小説世界を重ねあわせながら描く。
探偵小説を完成させたばかりの作家ハメットのもとに、探偵社時代の仲間が訪ねてくる。ハメットは消えた中国人女性を捜しているという彼に頼まれてチャイナタウンを案内するが、いつしか巨大な陰謀に巻き込まれていく。
Discogs: 1983 Vinyl, スペースコブラ ワンダー・スペシャル (復活!サイコガン~最終兵器の秘密)
「ALWAYS 三丁目の夕日」の古沢良太によるオリジナル脚本を、「シムソンズ」の佐藤祐市監督が映像化したサスペンスコメディ。B級アイドル・如月ミキの自殺から1年後、ファンサイトを通じて集まった5人の男たちが、ミキの死の真相をめぐって密室でスリリングな推理合戦を繰りひろげる。小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、「ドランクドラゴン」の塚地武雅、香川照之ら、個性と実力を兼ねそなえた5人によるコミカルな会話劇に注目。
コブラとドグは豪華列車でバカンス。そこでコブラはドミニクそっくりの女、エルラド教会首長ミラールと出会う。一方ドグは、死んだはずのサラマンダーに殺されてしまう。パットもパンプキンもサラマンダーに殺されたコブラは、手がかりを求め、エルラド教会本部へ向かう。
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ギルドの幹部会がカジノステーションで開かれる。ロド麻薬の価格を決めるためだ。コブラはこれに潜り込みサラマンダーを倒すため、ギルド幹部、ロデスの幹部を襲う。ギルドの狙いとは、戦争と麻薬を操り、すべての星の混乱を引き起こした後、全宇宙を支配することだった。
「バットマン」に悪役として登場するジョーカーの誕生秘話を描き、第76回ベネチア国際映画祭で金獅子賞、第92回アカデミー賞で主演男優賞を受賞するなど高い評価を得たサスペンスエンターテインメント「ジョーカー」の続編。トッド・フィリップス監督と主演のホアキン・フェニックスが再タッグを組み、ジョーカーが出会う謎の女リー役でレディー・ガガが新たに参加した。
理不尽な世の中で社会への反逆者、民衆の代弁者として祭り上げられたジョーカー。そんな彼の前にリーという謎めいた女性が現れる。ジョーカーの狂気はリーへ、そして群衆へと伝播し、拡散していく。孤独で心優しかった男が悪のカリスマとなって暴走し、世界を巻き込む新たな事件が起こる。
トッド・フィリップス監督のほか、脚本のスコット・シルバー、撮影のローレンス・シャー、前作でアカデミー作曲賞を受賞した音楽のヒドゥル・グドナドッティルらメインスタッフも続投。第81回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。タイトルの「フォリ・ア・ドゥ(Folie à deux)」は、フランス語で「2人狂い」という意味で、ひとりの妄想がもうひとりに感染し、2人ないし複数人で妄想を共有することがある感応精神病のこと。
しかもその隊にサンドラが、最終兵器のあるピラミッドへ走った。 00:24:39
「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督が、2016年の韓国ドラマ「元カレは天才詐欺師 38師機動隊」を原作に、真面目な公務員と天才詐欺師が手を組んで脱税王から10億円を奪い取るべく奮闘する姿を活写したクライムドラマ。
税務署に勤める真面目な公務員・熊沢二郎は、天才詐欺師・氷室マコトの巧妙な詐欺に引っかかり大金を騙し取られてしまう。刑事である親友の助けで氷室を探し出す熊沢だったが、氷室は熊沢に対し、ある提案をする。それは熊沢が追っている権力者を詐欺にはめ、その権力者が脱税した10億円を徴収するから、そのかわりに自分を見逃してほしいというものだった。熊沢は犯罪の片棒を担ぐことに戸惑いながらも、自身のある復讐のため、氷室と組むことを決意。2人はクセ者ぞろいのメンバーによる詐欺師集団「アングリースクワッド」を結成し、壮大な税金徴収ミッションに挑む。
主人公の税務署職員・熊沢を内野聖陽、天才詐欺師・氷室を岡田将生が演じ、川栄李奈、森川葵、後藤剛範、上川周作、真矢ミキ、鈴木聖奈が共演。上田監督とテレビドラマ「相棒」シリーズなどの岩下悠子が共同で脚本を手がけた。(C)2024アングリースクワッド製作委員会
現にエルバフの周辺海域には眠霧地帯という海域が存在しており、また巨大な海王類なども多数存在している事からも、エルバフは容易に天竜人の権威と権力が及ばない国とも言えるでしょう。
愛機タートル号が隠してある惑星ダグザードで賞金稼ぎの美女・ジェーンと巡り会うコブラ。 ..
灼熱の星、キラ星にきたコブラ。この星ではカザール連盟とドメル連邦が戦争の真っ最中。コブラは、戦乱に乗じて国宝のロイヤルルビーを盗んだ一団から、ルビーを横取りした。引き上げる途中の戦火の中、コロという少女を助け、キラディン宇宙港へ送り届けるよう頼まれる。
スペースコブラ 最終兵器(BANDAI)/Scenario 4:ピラミッド編
ギルドの持つシルバーダイヤ三万個を、まんまと盗みだすことに成功したコブラは、昔世話になったドクターに会いにいった。ところがレディを誘拐され、レディとの待ち合わせ場所のサウナで、ダイヤと引き換えだと脅迫される。
シミュレーションゲーム [破損品] スペースコブラ 最終兵器
孤島の海でバカンスを楽しむコブラとドミニク。そこを通りかかった豪華客船クィーン・キャラディ号が、突然海底から攻撃を受けて沈没してしまう。調べに行ったコブラたちもロボット魚バラクーダとシーメンに襲われ、ドミニクが連れ去られてしまう。毒矢で気を失ったコブラは、エリスという女に助けられる。だが、彼女もまたサイボーグのシーメンだった。
スペースコブラ 第12話 恐るべし最終兵器 [アニメ] 王家の墓の番人を倒し、コブラを出し抜いて、最終兵器を手に入れたサンドラ。
「月」「舟を編む」の石井裕也監督が池松壮亮を主演に迎え、平野啓一郎の同名小説を原作にデジタル化社会の功罪を鋭く描写したヒューマンミステリー。
工場で働く石川朔也は、同居する母・秋子から「大切な話をしたい」という電話を受けて帰宅を急ぐが、豪雨で氾濫する川べりに立つ母を助けようと川に飛び込んで昏睡状態に陥ってしまう。1年後に目を覚ました彼は、母が“自由死”を選択して他界したことを知る。勤務先の工場はロボット化の影響で閉鎖しており、朔也は激変した世界に戸惑いながらも、カメラを搭載したゴーグルを装着して遠く離れた依頼主の指示通りに動く「リアル・アバター」の仕事に就く。ある日、仮想空間上に任意の“人間”をつくる技術「VF(バーチャル・フィギュア)」の存在を知った朔也は、母の本心を知るため、開発者の野崎に母を作ってほしいと依頼。その一方で、母の親友だったという三好が台風被害で避難所生活を送っていると知り、母のVFも交えて一緒に暮らすことになるが……。
田中裕子が朔也の母役で生身とVFの2役に挑み、三吉彩花、妻夫木聡、綾野剛、田中泯、水上恒司、仲野太賀と実力派キャストが共演。(C)2024 映画「本心」製作委員会
タートル号も中破させられるも、最終兵器の弱点を突いたコブラの策に嵌まり死亡。 □ハンマーボルト・ジョー
一匹狼の宇宙海賊。左手にサイコガンと呼ばれるレーザーガンを装着している。
強靭な肉体の持ち主で、サイコガンを使わずとも非常に戦闘力が高い。
100mを5秒フラットで走ることができ、握力は500kg以上といわれる。
本来の地球人であれば死亡するレベルの攻撃を受けても、傷ひとつつかず、むしろピンピンしている。
原作の漫画では、刀で背中から胸を貫通されても何ともないくらいである。
気配さえつかめれば、サイコガンは必ず当てることができるらしい。
実際、目に見えない相手との戦いでは、気配だけで敵を探し出し、サイコガンで撃ち抜いている。
記憶力も抜群で、古代文字を一瞬見ただけで全てを覚えてしまうほどである。
戦闘における判断力は素晴らしく、どんなに危険な状況でも冷静に作戦を立て、窮地を脱している。
一方で女性には鼻の下をのばすような性格をしていて、美女に対してしょっちゅうナンパをしかける。
ただし、色仕掛けには全くかからず、攻撃してくる女性に対しては全く躊躇せず、殺しもする。
ピンチな状況でもジョークを飛ばせるほどいつでも余裕があり、気の利いた台詞回しが特徴である。
その強さから様々な女性に言い寄られるも、本当に信頼しているのは「アーマロイド・レディ」のみのようである。
最終兵器で敵と死闘を繰り広げ、勝ちます。 そのあとはまた気ままに宇宙 ..
その後、コブラはドミニクの銀河パトロールの仕事を手伝ったり、自らが望む盗みを繰り返していたが、ある時ドミニクから電話がかかってくる。
「何者かに追われている気がする」と話すドミニクを助けるため、コブラはドミニクと落ち合いに行くも、すでにドミニクはそこにいなかった。
海賊ギルドのトップであるサラマンダーという人物が、コブラを挑発し、ひいては殺害するために、コブラよりも早く落ち合う場所であるホテルに現れ、ドミニクを手にかけたのだった。
ホテルに着いたコブラは、ドミニクの背中の刺青が壁に貼り付けられているのを見て、ドミニクが殺されたと知った。
コブラと海賊ギルドとの戦いにドミニクを巻き込んだことで、コブラはサラマンダーに対して深い恨みを抱き、サラマンダーを倒すことを決意した。
サラマンダーを倒すために仲間を集めることにしたコブラは、昔の馴染みであるドグ、パンプキン、バッドを仲間にし、サラマンダーのいる本拠地へ向かう。
サラマンダーは強力な護衛に守られており、なかなかその護衛からサラマンダーを引き離すことができなかったが、サラマンダーがプロレス好きであることを利用し、プロレスラーに扮したコブラは盛り上がるプロレスを魅せる。
サラマンダーが思わず立ち上がり、護衛のバリアーから離れたところを狙い、コブラはサラマンダーを打ち抜く。
そうして倒したかに思われたが、実は倒されてはいなかった。
コブラが撃ち抜いたサラマンダーは、サイコエネルギー、精神エネルギーが形作った身代わりだったのだ。
サラマンダーはコブラと共闘したドグ、パンプキン、バッドを次々に殺害し、コブラにも手を回そうとする。
コブラが星々を移動する際に客船を利用したところ、そこでドミニクとそっくりなミラールという人物を発見した。
ミラールは「シドの女神」という平和を目指す女神を信仰する教団の教祖で、部下に守られていたが、コブラを見たところで何かを感じたのか、コブラを自身の神殿に誘った。
この時点で、コブラはミラールが実はドミニクであると感じていた。
神殿では、教祖ミラールは平和の象徴として、「シドの女神」像を宇宙に発射しようとしていた。
しかし、実際はその教団には海賊ギルドが入り込んでおり、その像の正体は破壊兵器であった。
コブラはそれを阻止しようとする過程で、サラマンダーの本体を発見する。
今までコブラ達の目の前に現れていたサラマンダーは、その本体が発するサイコエネルギーによる分身だった。
何度撃ち抜いても死なない幻想のサラマンダーに翻弄されつつ、サラマンダーの本体を打ち抜き、「シドの女神像」が破壊兵器となることを阻止した。
サラマンダーが倒されたことにより、ミラールことドミニクは記憶を取り戻した。
ミラールの名前を呼ぶコブラにドミニクは嫉妬心をむき出しにし、そんなドミニクからコブラは逃れつつ、また宇宙の旅を続けるのであった。
寺沢武一公式サイトです。コブラなど寺沢作品の情報をいち早くお知らせします。
とある星を訪れていたコブラは銀河パトロールの一人に追尾されるが、実はそれはコブラに頼みごとをするためにやってきたドミニクであった。
ドミニクはコブラに「ラグ・ボール」というスポーツの選手となり、そのチームが所属する「レッド・サクソンズ」という団体が所持している麻薬ルートを探ってきてくれるように頼んだ。
「ラグ・ボール」は非常に危険なスポーツで、野球のルールを基盤に、守備の際には守備選手もランナーもお互いどんな手段を使って妨害をしても良いというルールだった。ボールは鋼鉄でできており、それを持ったままランナーを殴ることさえルール範囲内となる。
銀河パトロールの推薦選手として入団したコブラは、自慢の腕っぷしでその実力を見せつけた結果、「オーナー」に目をつけられ、2軍から1軍へ昇格が決まった。
その後、「オーナー」はコブラに1軍相手に2軍を率いて試合をするように要請した。
2軍の中にかつての知り合いを見つけたコブラは、その人物がいるチームを手なづけ、試合に臨んだ。
その試合中では警備が緩くなると感じたコブラは、試合途中で怪我をしたふりをして試合から離れ、医務室から麻薬ルートの発見に向かった。
管理人や警備員たちは全員ラグ・ボールの試合の中継に夢中になっており、コブラは簡単に麻薬の密輸ルートのデータを発見することができた。
しかし、それを手に入れたところで、試合のスタジアムは銀河パトロールの管理圏外であり、銀河パトロールの人間に渡すのは困難を極めた。
試合を見にきていたドミニクもそれを心配していたが、コブラの場外ホームランサインを見たドミニクは察した。
コブラは鋼鉄のボールの中に麻薬ルートのデータの入ったチップを埋め込み、それを場外に送ることでドミニクにデータを渡そうとしたのだった。
実際にデータを手に入れたドミニクは銀河パトロール本部に連絡を入れ、銀河パトロールは「オーナー」の逮捕のためスタジアムを制圧した。
スペースアドベンチャーコブラのエピソード12! スペースアドベンチャーコブラシーズン1のリアクションビデオ!
砂の海に覆われた星にやってきたコブラとレディは、街の人間が大量に殺されている現場に遭遇。そして剣を持った甲冑人間、ソード人の集団がコブラたちにも襲いかかる。奴らには、コブラのサイコガンも効果がない。タートル号に逃げ込んだコブラたちは、そこでソード人から逃れた少年バリスたち街の生き残りと出会う。
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「前略おふくろ様」「北の国から」など数々の名作ドラマの脚本を手がけてきた巨匠・倉本聰が長年にわたって構想した物語を映画化。「沈まぬ太陽」「Fukushima 50」の若松節朗監督がメガホンをとり、本木雅弘、小泉今日子、中井貴一、石坂浩二、仲村トオル、清水美砂ら豪華キャストが共演した。
世界的な画家・田村修三の展覧会で作品のひとつが贋作だと判明する事件が起こる。事件の報道が加熱する中、北海道・小樽で女性の死体が発見される。このふたつの事件をつなぐ存在として浮かび上がったのが、新進気鋭の天才画家と称されながら、ある事件をきっかけに人びとの前から姿を消した津山竜次だった。かつての竜次の恋人で、現在は田村の妻である安奈は小樽へ向かい、二度と会うことはないと思っていた竜次と再会を果たすが……。
真の美を求め続ける竜次の思いが、安奈や、竜次に長年仕える謎めいたフィクサーのスイケン、贋作事件を追う美術鑑定の権威・清家、全身刺青の女・牡丹、竜次を慕うバーテンダーのアザミら、それぞれの人びとのドラマと交錯していく。(C)2024 映画「海の沈黙」INUP CO.,LTD
COBRA vol.2 COBRA THE SPACE PIRATE
ある惑星の街酒場で、有名な早撃ちドグに決闘を申し込むコブラ。実はドグは、変身能力をもつ伝説のミラージュ人で、コブラの昔の親友だった。コブラは、サラマンダーとの対決のため、昔の仲間を集めていたのだ。コブラの目的を知ったドグは、協力を約束する。