コブラとは強い信頼関係で結ばれており、互いの危機には命を投げ出す事も辞さ ..


尤も、コブラは後述のレディと出会う以前より既に“不死身”と呼ばれており、またコブラの不死身は肉体が頑健で強靭、生命力が強いのは勿論、某と同様に如何に周囲を巻き込んでも生き残れる運命力の強さみたいなのも含まれるため、レディ自身がコブラの一部になってしまっているということなのかもしれない。


光明神アフラ・マズダの神殿に囚われていたが、コブラやレディと入れ替わりに脱出。

この時の“ジョンソン”の設定が薄給サラリーマンなので劇中の台詞通りに金が無くて取り替えられないとも思われるが、実際の所の『コブラ』世界ではは一般家電やペット並に普及しているので、矢張り正体が“レディ”であることが理由なのだろう。

元々、寺沢が希望していたのは山田康雄であり、山田が声を充てていることをイメージして台詞を考えている程であったが、アニメ制作を担当した東京ムービー新社では、同社のヒット作である『ルパン三世』とのイメージ被りを避けるために野沢那智の担当となった。野沢はルパン三世のパイロット版で声を充てる等、声質や演技に通じるものがあった。上記の様にアニメ版を経て寺沢も野沢コブラが好きになったようだが、当初の希望であった山田版コブラも上記の様に名作と名高いPCエンジン版にて実現している。

コブラ、レディ役にはTV版と同じく野沢那智、榊原良子を起用。原作で映像化され ..

これ以前にもアニメ版の方での『ロボットはいかが?』の回で惑星中のロボットが操られて暴走している状況でレディは何ともないという描写があったりしたことがあったが、その時はコブラ自身もそれどころではない状況だったため特に指摘せず。

寧ろ、この時点ではコブラがレディの正体を知らなかったことも含めてそう考えるのが自然と思われる描写であった。

・本コラボを記念した「スペースコブラのタワーイベント~レディと宇宙ツアー~」出現! ..

警戒を解くためにベッドインでもしなければ強く印象に残らないであろう首すじの南十字星のようなほくろの連なりの他、コーヒーの砂糖の数や父親の嗜好品と同じだったトルコ産葉巻の話題などを出していた。コブラがこうした行動に出たのはレディ=エメラルダ以外ではドミニク=シークレットのみである。

コブラの漫画・アニメ好きのブログ管理人が独自の視点で動画・画像・映画など色々な情報をまとめていきます!幼少時代をコブラの漫画・アニメで過ごした私には、生涯コブラが必要なんです!!好きなコブラのコミック入手法など耳寄り情報も発信していきます!!!

武器をなくした「ハンマーボルト・ジョー」はあっという間にコブラに敗れ、レディも解放された。

コブラの漫画・アニメ好きのブログ管理人が独自の視点で動画・画像・映画など色々な情報をまとめていきます!幼少時代をコブラの漫画・アニメで過ごした私には、生涯コブラが必要なんです!!好きなコブラのコミック入手法など耳寄り情報も発信していきます!!!

B5版シリーズでは、初期の作品をカラーCG化したものと新作品が混ざっている。この第6巻は、初期シリーズにはない作品。コブラの相棒、レディーの過去が明かされる。


コブラ(漫画)の最終回は?あらすじやかっこいい名言・画像も紹介

「相棒」という呼び名にこだわるのは、コブラとレディーの関係に隠れた秘密がそこにあるような気がするから。

実は「眼鏡」という文字がつくのは、コブラの模様が関係しているんです。 ..

週刊少年ジャンプに1978年から1984年に断続的に連載され、今でも根強いファンが多い「コブラ」。葉巻を咥え、ワイルドなコブラ、相棒の「アーマロイド・レディ」、敵味方関係なくセクシーな女性達。カッコ良すぎるセリフにも憧れた、漫画「コブラ」を懐かしく振り返ります。

関係とパートナー関係を結んでいます。 コブラとレディは命を懸けても

コブラにとって、レディーとは何か。レディーは、そもそも何者か、人間か、ロボットか。最も重要な脇役であるのに、『コブラ』全編を通じて、レディーの存在は謎めいている。過去を明らかにした本書を読んでも、その謎は深まるばかり。

COBRA アーマロイド・レディ キューズQ 2D & 3D Creative Studio

レディーはアーマロイドと呼ばれている。アーマロイドという言葉も、ラグボール同様、おそらくは作者、寺沢武一の造語。装甲したアンドロイドという意味とすれば、戦う海賊コブラの「相棒」らしい。アンドロイドとは、限りなく人間に近いロボットのこと。あくまでもロボットであり、人間の脳や神経を持つサイボーグや機械化人間とは根本的に違う。

その他の購入オプションについては、各商品詳細ページを確認してください。 コブラ アーマロイド・レディ フィギュア.

レディーは、ロボットではなく、元はサンボーン公国のエメラルダ姫という人間だった。この事実は本書で明かされるけれど、レディーがただのアンドロイドでないことは、前に書かれたコミックス版でも暗示されていた。

コブラの相棒の女性型アーマロイド。 その体はライブメタル(生命金属)という超合金から成っている。

)v
いや~面白かったです。
笑えて!泣けて!かっこよくて!!
メッチャ元気になりました。
ウルトラマンブレーザーって深いところまで作り込まれていて凄くよく出来てますよね~
昭和のウルトラマンとは別のベクトルで進化した印象です。

握手会上映って事だったのでてっきり田口監督か俳優さんが舞台挨拶をするのかと思っていたんですが

お姉さんの呼び込みからの

ウルトラマンブレーザー登場!
そりゃそうか
観客のほとんどはチビッ子ですもんね
監督や俳優よりウルトラマンブレーザーの方が絶対に嬉しいよね(*-ω-)
私もチビッ子に混ざってウルトラマンブレーザーに握手して貰いました。
正直に言って「メッチャ嬉しかったです(笑)」

映画鑑賞後は中野へ向かいます。
実は墓場の画廊中野ブロードウェイ店で『COBURA』連載45周年記念展 ~Memory of 寺沢武一~ というイベントが開催中なのです。


「オレをさがしていたんだろう?もっとうれしそうな顔をしろよ」
ジェーンの敵討ちに単身敵の本拠地へ乗り込んだコブラがクリスタルボーイに言い放った名セリフ!
いや~シビレます\(

COBRA (こぶらざすぺーすぱいれーと)とは【ピクシブ百科事典】

『第17巻 光と闇の対決の巻』(集英社、1985)で、レディーは女性の脳を残したサイボーグと戦う。彼女が武器にしたロボットを狂わす信号は、レディーには効かなかった。

コブラとレディ。 IMG_2263 20年前、出会った時のコブラとエメラルダ姫 ..

レディーは、元は人間。では、生命金属(ライブメタル)のなかにあるのは、エメラルダ姫の何か。は、微妙な記述になっている。

Space Cobra Program Description and Final Episode

レディーが「生きていない」とすれば、三年ものあいだ、召使ロボットのなかに隠れていたことも、目の前でコブラが生身の女性と次々恋に落ちていくことも、合点がいく。

アーマロイドになったレディが「ウエストのサイズは変わってないわ」と言う所が笑えた

ジャンプ主人公で言うとは身長195㎝、体重82㎏と結構近い。そしてムキムキなは同身長で105kg、は97㎏。こうして見ると「まるでハガネみてえだ」と形容されるコブラの筋肉を考えるとこの体重はやはり軽い。

SPACE ADVANTURE COBRA VOL. 6 タイム・ドライブ、寺沢武一

)/


ショーウインドーの展示からテンションMAXで爆上がりです

入口を入ると


ババーンとコブラのグッツ一色です


撮影スポットでは等身大のコブラとレディがお待ちかね



壁一面にはズラリと額装されたカラーイラストが・・いや~ずっと見てられる

寺沢武一先生のお写真も
我々世代にはおしゃれでカッコイイ大人の代表って存在でした。




楽しい楽しい無駄遣いタイムです
大人になって良かったって思う瞬間ですよね~

今回の獲物はコチラ

美女とコブラのシールシート


コブラとレディのアクリルスタンド


ブラインドクリアコマステッカー
中身は・・・

名言キタ――(゚∀゚)――!!


恒例のTシャツゲット


色々迷って今回はクリスタルボーイを選びました。

ではココで伝説の始まりをおさらいしてみましょうか

















アイディア、キャラクター、ストーリー、作画、全てが完璧で完全な31ページ!
伝説の始まりです。



週刊少年ジャンプ1978年45号
衝撃でした。
「もの凄い漫画と出会ってしまった。」と身震いしたことを今でも覚えています。
当時私は小学4年生で10歳でしたが「コレは男が男に惚れる大人の漫画だ!」と感じました。
コブラのセリフや立ち振る舞いがとにかくカッコ良くて毎週夢中になって読んだものです。

ではいつものようにマグネットシート製の着せ替えセットでコブラの頼れる相棒アーマロイド・レディを制作していきます。
ちなみにアーマロイドって寺沢武一先生が作った造語でArmor(鎧)と Android(人間型ロボット)を組み合わせて作ったそうです。
なるほど、だからレディの肩や腕には棘がついているんですね。

こんな感じになりました。

レディってマジでイイ女ですよね~
コブラとの信頼関係と二人の距離感が大人の関係って感じで最高です。
私の着せ替えシリーズは基本的に「日本人体型」なので寺沢武一先生の絵に比べると若干短足でポッチャリ体型ですかね?
着せ替えと言っても服はありません。
アーマロイドですからある意味いつも全裸です(笑)

衣装の洋服の代わりにおかしなコトバ使いのロボットメイドのベンも製作してみました。
ただし残業でヘロヘロのとこに焼酎を2杯飲みながら作画したので線がメタメタですm(__)m

『COBRA』連載開始45周年記念展〜Memory of 寺沢武一

1998年に脳腫瘍を患い、闘病生活を送っていることを2003年に公表。闘病しながら創作活動を行っていた。

手塚治虫氏の下で修業を積み、77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」を発表。左腕にサイコガンを装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、82年にアニメ映画化、テレビアニメ化された。そのほか「鴉天狗カブト」「ゴクウ」などを手がけた。

「コブラ」のファンとして有名なのが、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)。赤を基調とした衣装を貫いているのは、コブラへの憧れがあるからだった。かつて出演したテレビ番組では「赤いヒーローって強いし、かっこいいじゃないですか。おれも、かっこよくなりたいっていうのはあるから、赤を着ようと」と告白。左腕をサイコガンに改造したいと話すほど、心酔していることを明かしていた。

寺沢さんの死去が明らかになったこの日、カズレーザーはテレビ朝日系「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」に出演。圧倒的な知識を生かして優勝した。SNSには「COBRAに憧れた奴の優勝と同じタイミングで知るとは」と、驚きの声が上がった。

SNSのトレンドには「寺沢武一先生」「寺沢先生」「スペースコブラ」とともに「カズレーザー」「Qさま」なども上位に入った。悲しきダブルトレンドに、「コブラの作者が亡くなり、その日にQさまでコブラの姿をしたカズレーザーが他の追随を許さぬ圧倒的な優勝を勝ち取り、両方ともトレンドに乗るという展開」「コブラに憧れて金髪にして赤いスーツを着たカズレーザーがクイズ番組で優勝していた。そんな時にこんなニュースが流れてくるなんて…」と残念がる投稿も寄せられていた。

関係者は大いに沸いていた。 画像 CR COBRA~終わりなき激闘~の関係者に配布されたパンフレット

連載開始時期がコブラに近い『こち亀』の両さんも初期の話で「18歳未満は女じゃない(性的欲求を抱くには若過ぎるという意味)」という発言をしている。当時はたとえ漫画内の軽口でも大人の男が18歳以下の少女を本気で恋愛対象にはしない風潮だった。

コブラ -COBRA THE SPACE PIRATE- 1/6 完成品フィギュア

血で血を洗う宇宙海賊の世界を舞台にした『COBRA』の世界観だからこそ際立つのは、主人公コブラとアーマロイド・レディの関係性!まさに戦士の休息にも見える仲睦まじい二人の後ろ姿をモチーフにした、アクリル製の壁掛け時計をリリース。見るたびに時間を忘れて過ごしたくなってしまうかも?