MAD『スペースコブラ』OP「コブラ/前野曜子」4K高画質 ライブ音響


決着がつかなかったリング上でマイクを握ったゲイブは「どうした、石井? もっともっともっと…違うだろう! 俺を限界に追い込みたいってか? 4月のシカゴ大会で30分のアイアンマッチ! ゲイブVS石井だ。来いよ!」と再戦を要求。バックステージでも「これこそが新日本だ。死ぬまで戦うぞ。これが日本のプロレス。どちらかが立てなくなるまでやろうじゃないか。やるぞ! 30分でもう1戦。シカゴでお前は地獄を見る」と不敵に挑発していた。


【スペースコブラ】オープニング & エンディング曲(フルVer.) より

『 スペースコブラ 』の主題歌は、アニメの世界観にマッチしていて良曲揃いですね。

原作・寺沢武一によるTVアニメ『スペースコブラ』の主題歌として、1982年に前野曜子(元ペドロ&カプリシャスのヴォーカリスト)が歌った作品だ。

Space Cobra スペースコブラ 1982 BD OP

志乃舞さん、すごっ😆 しかもルパン楽曲を三味線でって・・・壮大すぎる😲 ちなみにドラマ「大激闘マッドポリス`80」やアニメ「スペースコブラ」のオープニングも大野雄二さんの作品なのでご存じなければ是非お聴き下さい☺️

ニコニコ動画(Re:仮)で「スペースコブラ 【OPフル】」を視聴しました! も歌もカッコイイのにコメント訓練されすぎぃ笑

スペースコブラ 【OPフル】 [音楽・サウンド] 俺の左腕がサイコガンなら・・・って思ったこと無い?

弾幕きた…!でもみんな1番しか(弾幕の位置)知らなくて、それ以降だと未知の領域で笑ったw:ニコニコ動画(Re:仮)で「スペースコブラ 【OPフル】」を視聴しました!

私の中の豆苗で江里子さんがスペースコブラのオープニングを歌い上げて、その約10ヶ月後にサイコガンを装着してラジオで共演している大先輩を倒しにかかるという壮大な伏線になったのすごいな(グチタメさんも)

スペースコブラ/前野曜子/アニソン/アニメ/歌詞付き/大野雄二_. アニメ映像は流れません。 イメージ映像に音楽を乗せています。

それでも石井の必殺技垂直落下式ブレーンバスターをコブラツイストで切り返すとパイルドライバーを発射。ローリングラリアートで追い打ちをかけるが、3カウントだけは奪えない。

『コブラ-COBRA-』前野曜子【スペースコブラ OP】バンドカバー より 女性にセクスィーに歌い上げて欲しい1だな😄👍スペースコブラのオープニング😄


Daydream Romance 歌詞 松崎しげる コブラ OP ふりがな付

左腕のサイコガンとメガトン級の度胸で天空を駆け巡る宇宙海賊コブラの活躍を、日本の漫画とは思えないアメリカ・アメコミ風のタッチで描く伝説の漫画『コブラ』。1980年代中旬のテレビ版や、1982年の映画、OVAなどで何度かアニメ化されているが、印象的な主題歌や挿入歌ばかり13曲を収録した1枚。けっこうカッコいい作品。全51分収録。

前野曜子 / コブラ|『Space Cobra』OPテーマ|Unofficial Hi-Res Remaster

分かりますぅ!この2大好き。鵜島さん最高。わたしなら聖闘士星矢ルパン三世スペースコブラもプラスします😘(懐かしのアニメの調の方が今時のアニメより個人的に燃える)

コブラ (前野曜子 : オリジナル歌手) (アニメ「スペースコブラ」より)

この時間まで「スペースコブラ」をみてた。このシリーズのエンディング「シークレットデザイア」はアニメソングというよりはクラブでジャズシンガーが歌うべきだと思うの。 前野耀子さんはペドロ&カプリシャスの初代ボーカルって頷けるパンチのあるシンカー。

祝:ブログ7周年☆前野曜子/大野雄二:スペースコブラOPテーマ【COBRA/コブラ】 ..

An unexpected day of reminiscing results when Johnny confronts Daniel about his car. The Cobra Kai students plot revenge on the popular kids.

「スペースコブラ」OP「コブラ」 作詞:冬杜花代子作曲・編曲:大野雄二歌:前野曜子#スペースコブラ#コブラ#COBRA #tvk.






高橋さん:今回のお話をいただいた時点では『コブラ』という作品についてはあまり詳しくは知りませんでした。周りの方はみんな、「あの『コブラ』ですね!」という反応で、私も絵を見れば「あっ、このキャラクター見たことがある!」という感じで……。曲も事前にいただいていたんですけど、『新世紀エヴァンゲリオン』以降はいただいた曲を歌うという形ではなく、曲の制作段階から私自身が関わって、監督やスタッフの方と話し合いながら詞を書いたり、曲を作り上げて歌うスタイルでやっていたため、悩みました。でも監督からご指名いただいたことは光栄ですし、やらせていただきました。また作品に関わらせていただく時、絵や映像もポイントになるんですが、『コブラ』のアニメ映像を見させていただいたらすごくきれいで素敵だったことも大きかったです。でも30周年という流れに自分がどう入っていけるだろうかとか、自分が歌う必要性とか考えて不安もありましたね。




高橋さん:音を最初に聴いた時、どちらかというと歌ものというよりインストのテイストだなと。『コブラ』の世界観をフレーズで表現したような。正しい音程で歌おうとすると想像以上に音域も広いし、テンポも速いし、楽器が演奏するフレーズを人間が歌うという感じで、今までで一、二を争うくらい難しい曲でした。作家の方も「難しいよ」とおっしゃっていましたから(笑)。私が歌うことは前提でなく、『コブラ』の世界観を前提に作られた曲で難易度は高かったんですが頑張りました。




高橋さん:私のところには難しい曲が来るんですよね(笑)。「残酷な天使のテーゼ」に始まり、「どこで息を吸ったらいいの?」と悩んでいたら終わってるみたいな曲が。あと『太鼓の達人』というゲームで1回歌った時、すごくポップなのにとんでもなく難しい曲があって、印象に残っているんですが、今回はそれを軽く超えました(笑)。
歌う時は30周年らしさをどうにか出したいと思ったし、ポイントとしてインパクトが残ること、歌い上げる部分で込めるところをどこかに作らないと歌い手として不完全燃焼になってしまうので、それを速いテンポと音程の中のどこに持っていこうかとすごく考えました。フィギュアスケートに例えれば、体重をのせて伸びる瞬間が最もきれいに見えると思うんですが、この曲では体重をのせ切る前に「次、次」という感じ、声をのせて一番いい声で聴かせようと思うと次のフレーズになって、聴かせどころを作るのに苦労しましたね。でも作詞の及川眠子さんは言葉の載せ方がうまくて、言葉がちょっと残るようなフレーズがあるので、そこにちょっと引っ掛けて、ためを効かしたりする歌い方ができました。




高橋さん:カップリングで詞を書かせていただいて、『コブラ』は全体的に漠然と表現するのが難しいお話だなと思いました。「このストーリーが泣けるんだよな」というポイントに持っていくまでにもうちょっと語らいが欲しいなと書き手として思うんですけど、及川さんはそれを相対的にのみ込んだ上で人の心を打つことができる方でさすがだなと。




高橋さん:“傷だらけの夢”を自分で消化していくか、やはりロマンがないと美しいものには変えられませんから。でもコブラはサイコガンだったり、宇宙海賊だったり、手が届かないようなところにいるのがいいのかもしれないですね。私的には『トータルリコール』みたいな感じかなととらえていて。世界観はまったく違うけど、宇宙を舞台にしているけど、人間臭くて、果てしない世界は想像のような夢のような、そんなところがいいのかな。




高橋さん:むしろそういう部分を担当させていただけたらなと。イメージ的には松崎さんのほうが絶対に合うじゃないですか。劇場版でコブラ役を実際にやられているし、大先輩にかなうわけもないですから……。私が歌う意味はそこにあると思っています。






高橋さん:私が詞を書いて、曲とアレンジは同じ事務所の森大輔君に作ってもらいました。
カップリング曲を制作する時、まったく違う世界観の曲ではなく、『コブラ』の世界の延長線上につながる曲で、曲を通して作品を立体的に表現できたらいいなと思いました。OP曲の「傷だらけの夢」とは真逆な対照的な曲にしたいけど、単純なバラード曲にはしたくなかったんです。『コブラ』には広さや乾いた感じの中に人間臭さがあって、すごく熱いけど悲しくて、すごく近いんだけど遠い、そんなイメージがあって、それを音楽で表現してみました。
またこの曲ではレディに焦点を当てています。レディはコブラをリスペクトしながら常にそばにいる存在で、鍵を握るキャラクターだと思っていて、もし私が『コブラ』という作品に参加できるとすれば、レディの側から描いたような曲を作って、歌うことかなという想いがあって……。女性から見たコブラとレディの関係性を書いた感じです
最初に曲を森君に作ってもらったんですが、彼も『コブラ』を知っていて、自分の音楽制作やライブなどで忙しい中、私が期待していた以上のものを作ってくれました。サウンドから宇宙の中に女性がいる雰囲気や、宇宙の音、空気の匂いまでするんです。コーラスとかも普段は自分でやるんですが、今回はすべて森君にお願いしました。曲をいただいた後、詞を書き終わるのは割りと早かったです。事前に原作も読んでいたし、イメージがしやすい作品でしたから。レコーディングでは奇をてらったり、大げさに歌い上げたりすることなく、淡々と歌いました。




高橋さん:8月29日に発売される『コブラ』のOVAですが、とても絵がきれいで素敵な作品になっています。OPの絵と曲がシンクロした映像は見どころですのでぜひ見ていただきたいです。そして「傷だらけの夢」と「Fantasy」の2曲を聴いて『コブラ』の世界に浸ってください。そして曲を聴き込んだら、皆さんには「傷だらけの夢」がカラオケに入ったら歌っていただきたいです(笑)。この2曲を合わせて聴いていただくことで今の高橋洋子を見ていただけると思うし、『コブラ』を音楽的な側面からも立体的に感じていただけて、より深みが出るのではないかと思っています。
この秋から来年にかけていろいろなプロジェクトが進行中です。きっと皆さんにも喜んでいただけるお知らせができると思いますので公式ホームページなどでチェックしてください。

前野曜子 / コブラ Cobra (スペースコブラ)TV OP

アニメ・漫画沼20年のたかねぎが、不朽の名作「スペースコブラ」のOPに関する情報を紹介します。

懐かしアニソン コブラ/前野曜子(スペースコブラ OP/ED)

大野雄二先生のでまっさきに浮かぶのは、 アニメ関係だとやっぱり、レパートリーも多いルパン三世の関連のですねぇ。 他には『スペースコブラ』の主題歌とか ( ゚д゚)ウム

懐かしアニソン コブラ/前野曜子(スペースコブラ OP/ED) ..

おはようございます(*`・ω・)ゞ 今朝は出勤する前にそのスペースコブラを聞いたかったですが、のタイトルが縁起でもないので止めました。好きなです 第一話にでコブラがサイコガンで決める瞬間に流れるです

スペースコブラ OP/コブラ/歌手:前野曜子 [アニメ] スペースコブラ(TVアニメ/1982年)の主題歌でオープニングテーマソングです。

あっ💡 愛のメモリーを思い出したワケですが、スペースコブラ劇場版は松崎しげるでしたね☺️偶然(笑) あのオープニングも好きです☆

『スペースコブラ』はSF・アウトローがテーマの名作アニメです。 OP曲『コブラ』は大野雄二の作曲で、80年代らしいダンディな楽曲です。

寺沢武一氏原作の『コブラ』が30周年を迎えたのを記念してOVAシリーズがスタート。OVA第1弾『ザ・サイコガン』は8月29日に発売されるが、その作品のOP曲「傷だらけの夢」も8月27日にリリースされる。歌うのは高橋洋子さんで、宇宙海賊のコブラの孤高の生き様を力強く歌い上げる。ホーンセクションを交えた味のあるアダルトテイストなナンバーだ。カップリングの「Fantasy」は高橋さんが作詞、同じ事務所の森大輔さんが作曲とアレンジを手がけたオリジナル曲で「私の視点から見た『コブラ』の世界を書いてみました。コブラとレディの関係性を私なりに表現してみました」と語る、せつないミディアムナンバー。「傷だらけの夢」と「Fantasy」は『コブラ』の世界観を別の視点で描いた楽曲でつながっている。また高橋さんいわく「この2曲で今の高橋洋子が見ていただけると思います」と語る興味深い1枚になった。

なおED曲は劇場版アニメでコブラ役を演じた松崎しげるさんが歌う「Wanderer」で、「傷だらけの夢」と同日にCDが発売される。

OVAの気になるキャストはコブラ役を野沢那智さん、レディ役を榊原良子さんというテレビアニメシリーズと同じ豪華タッグが実現。寺沢さんが監督を務め、テレビシリーズと同じく出崎統さんがアニメーション監督を担当するなど早くも期待が高まる。『コブラ』の世界観を描いた素晴らしいOP曲とED曲を聴きながら、コブラの活躍をぜひその目に焼き付けよう。