吹替にこだわったBlu-ray。「コブラ」、「沈黙の戦艦」など
名作ミリタリー、アクション映画に登場する銃器やアイテムをマニアックにイラストで紹介。
第112回は1986年公開、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『ゴリラ』。日本では同時期に公開されたスタローンの「コブラ」に対抗して邦題はゴリラになったが、原題は"日陰者"や"アウトロー"を意味する隠語である。潜入捜査官が主人公のサスペンスドラマだが、何しろシュワルツネッガーなので無敵ぶりをいかんなく発揮し、敵を殲滅する。
スタローン「あんたはキングコブラに噛まれたって噂が…」 チャック「本当だ。5 ..
今日ご紹介するのは、ステルヴィオ・マッシ監督の「ブラック・コブラ」(1987年)、B級マカロニポリスアクションである。なぜだか武侠・カンフーもののDVD-BOXにこれが入っていたので、仕方なく見たら、実につまらなかった。このレベルでありながら、シリーズ4作も作られたという、なんとも不思議な作品である。
シュワちゃん39歳、男盛り、それにしてもあんまりな邦題、スターロンの「コブラ」にひっかけてゴリラにしたのだろうか、確かにこの強さは尋常ではない、たった一人でシカゴのマフィアを壊滅させてしまうなんて人間業ではないだろう。キャメロン監督はそれを見抜いてアンドロイドにしたのだろうか。ストーリーはあるけれどお馴染みの潜入もの、見どころはど派手な銃撃戦とアクション鑑賞に尽きましょう。
ただ、変っているのは主人公の女性観、金欠美女には弱いのです、これだけの英雄なら多少色を好んでも不思議はないのだが妙にストイック、といいつつ気はあるようで服を買ってあげたり挙句には25万ドルもの大金をプレゼントしてさようなら。
愛する奥さんが田舎の貧乏暮らしで酒浸り、荒むさまを見て男の甲斐性、愛情は貢ぐことと思い込んでしまったのだろうか、冒頭の夫婦喧嘩が伏線とすれば笑えます。
シュワルツェネッガー主演のトータルリコールだと思ってたスペースコブラ ..
米ロサンゼルスで狂信集団“ナイト・スラッシャー”による殺人事件が続発。事件を追うマリオン・コブレッティ刑事は、毒蛇のような執念から“コブラ”の通称で呼ばれていた。殺人現場を目撃したことでナイト・スラッシャーに命を狙われているモデルのイングリッドと出会ったコブレッティ刑事は、彼女の警護を務めることになり……。
今から約30年前の1990年に「トータル・リコール」は公開された。真の意味でアーノルド・シュワルツェネッガー(以下シュワちゃん)をスターダムに押し上げた大傑作SF映画である。時が経つほどに存在感を増していくような凄みがこの映画にはある。内容は「脳が現実と区別出来ないほどのヴァーチャル体験が可能になった2084年の未来。仮想の火星旅行を楽しむ為にリコール社を訪れ記憶装置にかけられたクエイド(シュワちゃん)は、過去に消されたはずの火星の記憶を呼び覚ましてしまい謎の組織に追われる身となってしまう。コレは夢か現実か?」といった内容。原作はブレードランナー、マイノリティーリポートの原作等で知られるフィリップ・K・ディックの「追憶売ります」、脚本はエイリアンのダン・オバノン、ロナルド・シュゼットら、監督はオランダ出身でエロ・グロ・ヴァイオレンス(ナンセンスではない)の天才ポール・ヴァーホーヴェン。音楽は巨匠ジェリー・ゴールドスミス、特殊メイクは業界の第一人者ロブ・ボッティン!この布陣で傑作にならない訳がない。そして主演はシュワちゃん(以下シュワ)である。オーストリア出身でボディビルダーだった彼は69年に「SF超人ヘラクレス」で映画デビュー。キワモノ作品の上、酷いオーストリア訛の為に吹き替えも行われた。その後シュワは鳴かず飛ばずの状態が続いていたが「コナン・ザ・グレート」シリーズで一躍名を上げる。しかしコレもマッチョが売りのアクションでセリフも殆ど無し。とにかく訛がひどく「シュワに喋らせてはいかん」ということになってしまったそうな…知らんけど。しかしその後ジェームズ・キャメロン監督の「ターミネーター」で悪の殺人機械T-800役に抜擢されコレが大当たり。機械だからカタコトのセリフが逆にピタリとハマり、その後のシュワ人生を一変させたのである。「サラ・コナーか?」「アイル・ビー・バック(戻ってくるぜ)」「F○○K YOU ,A○○ HOLE!(バカ野郎!)」「GET OUT!(降りろ!)」ぐらいしかセリフらしいセリフもない最高の悪役であった。どこがセリフらしいセリフなんだ?…とにかくここからシュワの快進撃が始まった。「コマンドー」「ゴリラ」等スタローン映画(ランボー、コブラ)の亜流みたいなのが続いたのはご愛嬌として「プレデター」「バトルランナー」とSF怪作が続き、演技はともかくシュワを出せば売れる!と次々と主演映画が放たれた。88年にはアクション大作「レッドブル」とコメディ「ツインズ」をダブルでヒットさせ映画会社上層部のジジイは誰も文句を言わなくなった。それまで英語でアーノルドという名前は「マヌケ」という意味があったそうだが、シュワのおかげでそのイメージも払拭された。そして満を持して長年シュワが切望していた企画「トータルリコール」が制作され、めでたく主演と相成った訳である。大物プロデューサー、ディーノ・デ・ラウレンティスがこの企画を頓挫させた瞬間、シュワが映画スタジオのカロルコに映画化の権利を買い取らせ、監督ヴァーホーヴェンを逆指名するほどの熱の入れっぷり。ディーノに主演をダメ出しされていただけにシュワはその反動で全身これリコールと化してしまったのである。まさにトータルリコール!!はぁ…?設定も主人公を気弱な会計士からマッチョな肉体労働者に変更!まさにシュワのシュワによるシュワの為の映画、それがトータルリコールだ。映画は超ド級のアクション超大作かつヴァーホーヴェン節のエロ、グロ、ヴァイオレンスが炸裂した大傑作に仕上がり超特大ヒットを記録、シュワを正真正銘のハリウッドスターに押し上げた。この作品後のシュワの快進撃については皆さんがご存知の通り(「T2」「トゥルーライズ」等の大ヒット、カリフォルニア州知事に就任等)。
STORY TIME : ゴリラ「コブラではなくゴリラ」 映画紹介
シュワルツェネッガー主演の「トータルリコール」と寺沢武一の漫画「コブラ」は冒頭部分がまったく同じ設定ですよね。前者は1989年に発表した小説が原作らしいのですが、コブラは1977年連載開始なので絶対元ネタはコブラだと思うのですが。その辺に詳しい人がいたらぜひ教えてください。
『コブラ』は1986年に公開されたバイオレンス・アクション。シルベスター・スタローンならではの激しいアクションにあふれた、今なおファンの間で根強い人気を誇る作品だ。
シルヴェスター・スタローン&アーノルド・シュワルツェネッガーが競演!海に浮かぶ巨大監獄からの脱獄に挑む男の姿を描くアクション。 ..
当時シルヴェスター・スタローンの『コブラ』が公開されたばかりだったので、じゃあこっちのシュワルツェネッガー最新作は『ゴリラ』だと、配給の松竹富士映画が思い切った。それが功を奏したと思う。
ロサンゼルスを舞台に刑事“コブラ”と殺人集団の戦いを描くバイオレンス・アクション。
女流ミステリ作家の原作を、主演のスタローンが自らヒーロー・アクションに翻案。「ロッキー」と「ランボー」でキャラを確立したスタローンが新キャラに挑む。監督は『ランボー 怒りの脱出』でも組んだジョージ・パン・コスマトス。共演のヒロインは、前年にスタローンと結婚したばかりのブリジッド・ニールセン。内容の単純明快さもあってテレビで頻繁にかかるが、同じようにテレビの定番であるシュワルツェネッガーの『ゴリラ』と混同されがちではある。
たれ目サングラスに皮ジャンパーという風体に反し、健康に気を使って自然食品を摂取し、好物はチーズというストイックなこだわりをもったの主人公。徹底したハードボイルド風味なキャラの作り込みは面白いが、犯罪への憎しみが凄まじく、犯人の射殺も上等というところは、「ダーティハリー」を意識しているようだ。帰宅したコブラが冷蔵庫から取り出した冷たいピザをハサミで切りながら食べるシーンは、キャラハン刑事が自宅で一人、冷蔵庫のハンバーガーを食べるシーンを思わせる。
「ダーティハリー」的なテーマで全編貫くかと思いきや、やはり、ヒロインが妻であるせいか、中盤からややロマンスの要素が強くなってくる。犯罪者には強く出るが、色恋はさっぱり向いていない硬派なコブラが、護送中のヒロインの気を引こうとして、ぎこちないジョークを繰り出す微笑ましさ。しかし、結局、ヒロインを口説き落とせず、逆にヒロインに手なずけられていくような感じなるところは、実生活での二人の関係を想像させて楽しい。
アクション・シーンは、スタント、爆発共に派手なものではないものの、カメラアングルとスローモーションに凝り、十分迫力あるものに仕上がっている。中盤のカーチェイスのテンポの良さは今観てもなかなのもので、車を180度ターンさせ、バックしながら追っ手を撃ち、再びターンして走り去るシーンは、本作でもっとも切れがあってかっこいいシーンだ。
ちなみに、原作のポーラ・ゴズリング「逃げるアヒル」は、1995年にウィリアム・ボールドウィンとシンディ・クロフォードの主演で『フェア・ゲーム』として再映画化された。
スーパーマーケットにショットガンを持った男が篭城した。男は「新世界を作るんだ」と叫び、客を射殺した。事件の発生を受け現場に呼ばれたロス市警のマリオン・コブレッティ警部補、通称コブラは、男との取り引きに応じつもりはなかった。コブラは、人質をとった男を隙を見て射殺した。凶悪事件を誰よりも憎むコブラは、犯人に容赦をしない捜査を行なうために、マスコミから非難を浴びることが多かった。組織内でも法を無視するコブラへの批判があり、特にモンテ刑事とは衝突が絶えなかった。
ロスでは現在、連続殺人が発生していて、既に十六人の犠牲者が出ていた。犯行は「新世界の創造」を掲げる狂信的な集団“ナイト・スラッシャー”の仕業だと目されていた。そして、ある夜、高速道路の高架下で新たな犠牲者が出た。犯行直後、現場を通りかかったモデルのイングリッド・ヌードセンは、犯人のナイト・スラッシャーと目を合わせてしまった。ナイト・スラッシャーに目撃者を抹殺するため、イングリッドを追った。撮影の仕事を終えたイングリッドはカメラマンのダンと駐車場に降りてきたところをナイト・スラッシャーに襲われた。イングリッドを狙った銃弾はダンの命を奪った。
警察に助けられたイングリッドだったが、ショック状態となりロス中央病院に収容された。病院を訪れたコブラとゴンザレス部長刑事は、高架下での殺人事件の犯人をイングリッドが目撃していたことを知ると、犯人の特徴から似顔絵を作成した。コブラはゴンザレスにイングリッドの護衛を頼むと、似顔絵を犯罪者ファイルと照会するため、いったん帰宅した。コンピュータのファイルの中からナイト・スラッシャーをピックアップしたコブラは、警察に連絡しようとするが、電話に出たのは病院にいるはずのゴンザレスだった。ゴンザレスはコブラを名乗る何者かに命じられて警察に戻ったのだという。イングリッドの身の危険を感じたコブラは中央病院へ急いだ……。
アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラの作品情報・感想・評価
トータルリコールの原作はフィリップ・K・ディックの「追憶売ります」ですよね。「追憶売ります」の初版は1967年です。むしろ寺沢氏が「追憶売ります」を読んでる、という方が自然なような・・・。コブラには随所に「他の映画」をモチーフにしたようなものが多いと思います。(JCが家のどこかにしまってあったけど)「追憶売ります」をきちんと読んでないので、違ってたらごめんなさい。
さまざまな銃器の登場するクライマックス、シュワルツェネッガーの生身のターミネーターぶりが凄まじい。 ..
スタローンが演じるのは、“コブラ”の異名をとるロス市警のはみだし刑事マリオン・コブレッティ。コブラが追う狂信的殺人集団“ナイト・スラッシャー”による殺人現場をモデルのイングリッドが目撃したことから、彼女は命を狙われることに。コブラはイングリッドを守るためナイト・スラッシャーと死闘を繰り広げる…!
・フューリー」の続編長編映画がまもなく制作開始。続編にはシュワルツェネッガーやデヴィッド・ハッセルホフ、マイケル・ファルベンダーらも出演。
アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!シル シル シル シルシルベスタNY生まれの アクションスターシル シル シル シルシルベスタギネスも認定 アクションスターロッキー ランボー ナイトホークスデッドフォール ロックアップジャッジドレッド映画のチョイ役 コネで家族ねじ込むエイドリアン!エイドリアン!エイドリアン!エイドリアン!エイドリアン!エイドリアン!エイドリアン!エイドリアン!シュワ シュワ シュワ シュワシュワルツェネッガーマッスルモリモリアクションスターシュワ シュワ シュワ シュワシュワルツェネッガー政治もやっちゃうアクションスターレッドブル コマンドー プレデタートータルリコール ターミネーター稼いだマネーで デカい戦車落札アイルビーバック!アイルビーバック!アイルビーバック!アイルビーバック!アイルビーバック!アイルビーバック!アイルビーバック!アイルビーバック!ブル ブル ブル ブルブルースウィリスゲルマン魂 アクションスターブル ブル ブル ブルブルースウィリス不死身の中年 アクションスターダイハード パルプフィクションアルマゲドンラストボーイスカウト雪降る聖夜に 叫ぶレリスノーレリスノーレリスノー「Hey! 80年代 純情 100%!男の中の男 出てこいや!」ラン ラン ラン ランラングレンラン ラン ラン ランラングレンヴァン ヴァン ヴァン ヴァンヴァンダムヴァン ヴァン ヴァン ヴァンヴァンダムT T T TミスターTT T T TミスターTセガ セガ セガ セガセガールセガ セガ セガ セガセガール!メルギブソン!メルギブソン!メルギブソン!メルギブソン!メルギブソン!メルギブソン!メルギブソン!メルギブソン!チャック チャック チャックチャックチャックノリス軍隊出身 アクションスターチャック チャック チャックチャックチャックノリス人類最強 アクションスター地獄のヒーローコードオブサイレンスデルタフォースコブラに噛まれて 五日後コブラが死んだレンジャー!レンジャー!レンジャー!レンジャー!レンジャー!レンジャー!レンジャー!レンジャー!80年代 アクションスター超絶かっけー アクションスター80年代 アクションスターみんなが大好き アクションスター80年代 アクションスター超絶かっけー アクションスター80年代 アクションスターみんなが大好きアクションスター!
テレカ テレホンカード COBRA(コブラ) ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 OK005-0143 か行 ; 終了まで
その主題歌『Voice of America’s Sons』(邦題:『コブラのテーマ~アメリカズ・サンズ』)を歌うのは、『ロッキー4/炎の友情』に続いて2作連続でスタローン作品への楽曲提供となったジョン・キャファティー。『ロッキー4/炎の友情』のサウンドトラックにはソロ名義での参加となったが、『コブラ』には自身が在籍するバンド、ジョン・キャファティー・アンド・ザ・ビーバー・ブラウン・バンドの曲を提供している。
「ターミネーター」「コマンドー」のアーノルド・シュワルツェネッガーがFBI捜査官に扮したアクション映画。 ..
> まずは、「追憶売ります」を探して読んでみよっかな。短編なので、探しにくいかも、と思いお節介を。文庫であれば、新潮文庫から出版されている「模造記憶」という P.K.ディックの短編集があり、それに収録されてます。> きちんと公に断ってるのか、しれっといただいてるのかでコブラに対する見方が変わってきそうです。そんなことを言ってたら SF(に、限ったことではないが)なんて読めません :-)背景設定やプロットがダブるのはある程度仕方ないことです。SF と言えど小説なので、文章として面白ければ、それで良いでしょう。# ということは、漫画にも言えることです
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過去鑑賞記録。
劇場公開が同じ年のちょっと前にスタローンの『コブラ』が公開されたからシュワの映画の邦題が『ゴリラ』て…
『コマンドー』に続きカチコミ前のセットアップがカッコいいよな。ギャングの死体…
○ NECA 映画 コマンドー フィギュア / アーノルド・シュワルツェネッガー.
雪がアリのように群をつくり人や家畜を襲うという話がありましたが、これ、私が小学校の頃に読んだ『光る雪の恐怖』という海外ジュブナイルと設定がまったく同じです。ああ、パクリだと思いました。あと、車輪の足を持つインディアンは、石原(?)教授の『ハイウェイ惑星』が元になってるはず。惑星全体が古代人の残したハイウェイに覆われていて、そこに適応する車輪生物が進化したという話。『コブラ』が元ネタの映画となると、『ターミネーター2』のT-1000はどうかなあ。古代火星文明の生んだのライブメタル製アンドロイドってあれに似てない?
ジャッキー・チェンvsアーノルド・シュワルツェネッガー『Th… に Teagan W より
映し出される、一人で片付けた死体の山。
どこがだよ!と呆れ返るエクスペンダブルズの面々。
007シリーズのプロデューサーバーバラ・ブロッコリとマイケル… に ぴよ より
車に乗って猛スピードで逃走するコブラの面々を走って追いかけてくるのは、ハイパースーツに身を包んだG.I.ジョーの隊員たちです。
疾走する車を停めるべくG.I.ジョーの隊員はミサイルを放ちますが、コブラの車は停まらず。
それどころか、逆にミサイルで反撃!
これをG.I.ジョーの隊員たちは素早い身のこなしでかわすと、ミサイルが停めてあった車に当たって背後は火の海に!
続くレーザー砲の攻撃はさすがによけきれず、G.I.ジョーの隊員たちは吹き飛ばされたうえ、コブラの車を見失ってしまいますが…!?
息をつかせぬ攻防に思わず見入ってしまうこと間違いなしの映像ですよ!
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シュワルツェネッガーの ・コマンドー ・ゴリラ チャックノリスの ・地獄のヒーロー ・野獣捜査線 シルベスター..
スタローン主演の映画「コブラ」。1986年に公開。型破りな刑事が連続殺人事件を担当し、過激なアクションが始まっていきます。
シュワルツェネッガー/ゴリラ【Blu-ray】 - アーノルド・シュワルツェネッガー ..
スタローン「あんたはキングコブラに噛まれたって噂が…」
チャック「本当だ。5日間のたうちまわり…、5日後、コブラが死んだ」