【ギア情報・評価】AMP CELL ユーティリティ(コブラゴルフ)


ウッドに合わせて青を購入...したかったのですが何件回っても在庫無しでしたw
ウッドとアイアンの中間ということでハイブリッドはシルバーで妥協しました。
日本ではLEGACY2010を使っていますが、構えた感じではAMP Cellの方がヘッドが小さくというかフェイス幅が短く感じる為、構え易く打感は硬めです。
LEGACYの打感がこのヘッドにあったら自分好みの一本になるんですがw

コースで使ってみて感じましたが、グリーンを狙うよりは距離を稼ぐニュアンスの方が強いように思いました。
(グリーンにもよるとは思いますが、自分の腕では23°は思い通りに止まりませんでしたw)


コブラ コブラ AMP Cell ユーティリティ (日本仕様) ランバックスAMP

PRO 950GH (S)だったので、
AMP CELLは3H-4H(S)と4H-5H(S)にしました。

現物が届いて確認したところ、やっぱりスタイリッシュ★
ドライバーと同じ青色なので並べるとむふぅ~ってなるw
デザインでは100点満点でしょう。

ヘッドは小さめでコンパクトな印象。
カーボンシャフトは思ったよりもしっかりしてる感じ。


で、早速試打してみました。

まず、ロフト調整ですが、結構球が上がったので、
3H-4H(S)は20度の3+
4H-5H(S)は23度の4+
に設定。それぞれ1度プラスしても使えそうだけど、
あまり高い球は好きじゃないので。。。

スチールSからの買い替えだけど、
このフジクラのカーボンシャフトはかなりしっかりしてる。
ドライバーと違ってちょっと中上級者向けかもしれない。
力のある人が叩きにいっても大丈夫そう。
しっかり打たないと右へ打ち出すことがちらほらあった。

打感は固めかな。
あまりフェースに乗ってる感はなく、弾くような印象。

打音は普通?シャープな音で個人的には好きかも。

飛距離は、
3H-4H(S)200~210
4H-5H(S)190~200
ぐらいかなと。コースボールで打ってないけど、
アイアンの飛距離と比べるとこんな感じかと。
(私は7Iで160前後です。)

ぶっちゃけキャリーは前のDIABLOと大差ないかもしれない。
ただ、球に力強さがある。風にも負けにくい気がする。

まあこの値段でこの内容なら満足かな。
ただSは少々ハードだ。。。





~なシャフトと思いました。


<<マジ^!ビツクリ>>
球筋やコントロールもさることながら、フェースのちょい^上っ面に当たった時には 驚くほど^の飛距離がでたんですよねぇ^~
打感・打球音も かなり^改善されており、非常に使いやすい仕様になっていますね。

<<>>
このシャフトのウンヌンクンヌン^については、NEXT Time に話したいと思っています。
今日はこの辺で・・・・・・

コブラ自体、2014年は BiO CELL+ ・ BiO CELL ドライバーなるモノを登場させていますが
個人的には、全体のルックス等 2013年 AMP CELL ドライバー の方が好きですねェ^・・・・・・・





私、ジョージイ 現時点では エースドライバーは、 2013モデル
でいきまァ^~ス!!


UNI-FIT ホーゼルアダプタ Cobra Amp Cell

一方、ツアーのフィードバックを受け完成した軟鉄鍛造の「コブラ AMP CELL PRO アイアン」は、番手によってヘッド形状が変わるコンボ型のアイアンセット。3番から6番はデュアルキャビティで楽にボールが上がるよう工夫がされており、7番と8番は強弾道でピンが狙える設計。9番とPWはボールが吸い付くようなフィーリングが得られるようになっている。

都内某所でコブラ・プーマゴルフが2013年モデルの発表会を行った。「コブラ AMP CELL」シリーズはヘッド調整機能をパワーアップさせつつ、ヘッドのカラーリングを4種類用意するなど、デザイン性を取り入れスタイリッシュなクラブになっている。2013年3月1日から順次発売される予定だ。

【コブラゴルフ】AMP CELL ユーティリティ · メゾンドテフロマージュ

量販店にて 格安にて手に入れました。
3年ほどバフラーを使ってましたが
コブラの新型のユーティリティだし
気になっていたんですが・・・
半信半疑で購入も打ってビックリ・・・・
バフラーより曲がらない・・・
同じシャフト?
NSでもこちらの方が全然しっかりしている様に感じます。
やさしさなら正直バフラーでしょうが・・・
こちらのほうが アイアンに近いし球が強そうに感じました。
あえて言えば・・・ヘッドの色が黒が無いのが難点ですが・・・
でも 人気があまりないのが不思議なくらい 大変
いいユーティリティクラブだと思います。
しばらく これでがんばりたいと思います。

新品でも安価で出回っているため、3Uと4Uの2本を購入。シャフトはNS950のS、色はオレンジ。
ヘッドは思いのほか小ぶりでした。もしかして難しいのでは?というのが第一印象です。
打ってみると簡単でした。直進性は高いですが、ドロー・フェードの打ち分けも容易です。個人的にはドローの方が打ちやすいです。コブラは球がつかまり易いイメージがありますね。
デザインはやはり他と一線を画しています。カラーバリエーションも豊富で格好いいですね。
意外だったのはよく飛んだこと。ロフト19度で220~230ヤードくらいです。5番ウッドの代わりにもなるかもしれません。弾き系の打感で初速が速いのだと思います。
ロフト調整も4度の範囲で可能、しかも安価で出回っていますので、小ぶりのヘッドが好きという人には合うのではないでしょうか。大きめ・易しさを求める人はバフラーの方が合うと思います。何にせよ、CPの良いメーカーなのは間違いないですね。

コブラAMP CELL/AMPレフティフェアウェイ×2/UT3本セットの特徴

長所:
ロフトのわりに球が上がりやすくて直進性が高い。「バフラー」のシリーズと同じく、コブラのユーティリティ作りのうまさを感じるモデルだ。そのうえ「バフラー」よりも断然こちらのほうがスタイリッシュ。純正シャフトはスピード感があって振り抜きが良く、ネックには調整機能まで付いている。コストパフォーマンスが高い。
短所:
打点のズレにシビアさを感じるゴルファーもいた。シャフトのチップが細く見えるので、少し心細さを感じる。

……………………………………………………………………………
コブラ AMP CELL フェアウェイ+ランバックス57(S)純正シャフト
———————————DATA——————————
長さ43.0inch/重さ320.7g/バランスD1/振動数254cpm/センター
フレックス値4.08/表示ロフト13~16度/リアルロフト14.0度/フェース角-0.25度
(可変スリーブのポジションは3(ノーマル))
——————————————————————-


【中古】 コブラ cobra AMP CELL U3-4(オレンジ) USA ユーティリティ UT · 詳細を見る · 4,689円

さてこのAMP CELL FW、今回買ったのは日本仕様。前にこのコーナーで取り上げたAMPのドライバーは、並行品の値段の安さにつられて衝動買いして久々の大失敗。並行モノのシャフトの重さと硬さのハードさに驚いた反省を踏まえての今回のチョイスとなった。

コブラ AMP CELL ハイブリッド(ユーティリティ) レビュー

ライ角がノーマルポジションでも少しアップライトなのもいい。僕はUTを選ぶポイントとして、ネックとフェイスのつながりをチェックする。少しポケットがあるというか、オフセットがある形状のものが好き。これは長い間テーラメイドのレスキューミッドTPをつかっていたから、コブラAMP UTも非常に構えやすい形状。実際打ってみると、低スピンで強い球がでて気に入った。

コブラ cobra AMP CELL 1W(オレンジ) 傷状態:ヘッド上部 C 傷状態 ..

先月ゴルフクラシックで、付録のコブラのカタログのお手伝いをした際に、コブラのこのAMPシリーズをすべてテストした。日本のメーカーのほとんどが、メインターゲットを団塊の世代など、年配の購買層をターゲットにしているのに対して、コブラは明らかに若い世代をターゲットとしている。コブラと言えばリッキー・ファウラーなどファッショナブルで、デザイン重視というイメージがあるが、実はクラブは非常にしっかりとした作りをしている。ターゲットユーザーが若い世代だけあって、クラブ重量が軽すぎず、僕らがいつも提唱している、FWやUTなど、適度に重量があるクラブを作っている。重さだけでなくクラブとしても非常にいい。

コブラ AMP Cell (日本仕様) 5〜9.P NSプロ 950GH S

メーカーはロフトが13度から16度まで4段階に調整できると謳っているが、僕はフェースアングルが変えられることが利点だと思っている。打ってみるとフェースの弾きがとてもよく、それでいてボールがフェースに乗っている感じが味わえる。コブラは昔から、バフラーシリーズに代表されるフェアウェイウッドとユーティリティを作るのが上手いメーカー。基本性能のツボの押さえどころのよさを
感じる。